家長のお嫁さん

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家長のお嫁さん』(かちょうのおよめさん)は、横嶋やよいによる日本レディースコミック作品である。同作者の代表作のひとつ[独自研究?]で、レディースコミック内でも珍しい[独自研究?]家長というポイントに重点を置いた作品である。

ストーリー[編集]

登場人物[編集]

高橋晴子(たかはし はるこ)
本作の主人公。旧姓は漆原。
高橋春行(たかはし はるゆき)
晴子の夫で、高橋家の次男。
高橋朋美(たかはし ともみ) 
晴子の義姉。2児の母。非常に欲深く厚かましい性格で、晴子から毛嫌いされている。
高橋一行(たかはし かずゆき)
春行の実兄で、高橋家の長男。昔から出来がよく、母親から溺愛されている。傲岸不遜な性格で、日頃から弟夫婦に対し、高慢な態度を取っている。
一行と春行の母(仮称)
気弱だが、見栄っぱりな性格。浪費癖があり、晴子の悩みの種。
晴子の伯父(仮称)
朋美の態度に憤慨する。

脚注[編集]

出典[編集]