吉田武寛

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吉田武寛
プロフィール
誕生日 (1985-06-22) 1985年6月22日(38歳)
出身地 東京都
血液型 A型
主な作品
舞台 『風が強く吹いている』『魔術士オーフェンはぐれ旅』『ピオフィオーレの晩鐘』『ゴシックは魔法乙女〜さっさと契約しなさい!〜』『Infini-T Force』『ハンドシェイカー』『W'z』『家族のはなし』『ジュブナイル』『星降る街』
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吉田 武寛(よしだ たけひろ、1985年6月22日 - )は日本の演出家劇作家。LIPS*S代表/ ILLUMINUS。東京都出身。早稲田実業高等学校卒業。

舞台[編集]

脚本・演出[編集]

  • 長良プロダクション主催『春までの距離』(2015年1月)[1]
  • READING LIVE『BOOK OF TERROR』(2015年8月)
  • 『NO TRAVEL, NO LIFE』(2016年1月)
  • READING LIVE『BOOK OF TERROR:The Dark Pages』(2016年6月)
  • Music Theater『Express』(2016年7月、シアター1010)
  • READING LIVE『BOOK OF TERROR : PHANTASM』(2016年7月)
  • 『NO TRAVEL, NO LIFE』(2016年9月)
  • 『Frankenstein project』(2016年10月)
  • 『喫茶ライフ』(2016年12月)
  • 『ジュブナイル』(2017年1月、シアター1010) [2]
  • 『家族スクランブル』(2017年1月)
  • 『終わらない鎮魂歌を歌おう』(2017年3月)
  • Shibu3 Project『パティシエール! 〜リンゴの魔法〜』(2017年8月)[3]
  • 『花嫁は雨の旋律』(2017年8月)
  • 『NO TRAVEL, NO LIFE』(2017年9月)
  • コメディ舞台『完全犯罪〜Perfect Crime〜』(2017年9月、ムーブ町屋)
  • assort beans vol.2(2017年10月)
  • 『喫茶ライフ』(2017年12月)
  • SPECTACLE STAGE『ハンドシェイカー』(2018年1月、CBGKシブゲキ‼︎[4]
  • 家族のはなし』(2018年5月、東京公演:IMAホール、長野公演:サントミューゼ)[5]
  • Shibu3 Project『あひる姫』(2018年5月)
  • Music Theater『Express』(2018年7月、目黒パーシモンホール大ホール)
  • 『花嫁は雨の旋律』(再演)(2018年10月)
  • 『赤の女王』(「女王ステ」シリーズ)(2019年1月)[6]
  • 朗読劇『NO TRAVEL, NO LIFE』(2019年1月、シダックスカルチャーホール)
  • 『女優たちのための冬の夜の夢』(2019年2月、新宿村LIVE)
  • SPECTACLE STAGE『W'z《ウィズ》』(2019年4月、シアターサンモール)[7]
  • 『楽園の女王』 (「女王ステ」シリーズ) (2019年5月)
  • Shibu3 project STAGE vol.3 『地球(ほし)の歌を聴かせて』(2019年5月)
  • 長野放送開局50周年記念 舞台『家族のはなし』(2019年8月、東京公演:六行会ホール、長野公演:大町市文化会館)[8]
  • 『星の少年と月の姫』(2019年9月)
  • 『純血の女王』(「女王ステ」シリーズ)(2019年12月、六行会ホール)[9]
  • 『PLAY JOURNEY! 京都編』京都公演(2020年2月)
  • 『黒の王』(「王ステ」シリーズ)(2020年10月、六行会ホール)[10]
  • 『女王輪舞』(「女王ステ」シリーズ)(2021年1月、六行会ホール)
  • 咲年花劇『春よ、強く美しく』(2021年5月、六行会ホール)
  • NBS長野放送2021夏休み特別企画 舞台『家族のはなし』(2021年8月、長野公演:ホクト文化ホール、東京公演:六行会ホール)
  • 『星屑の王』(「王ステ」シリーズ)(2021年9月、六行会ホール)
  • 『女王演義』(「女王ステ」シリーズ)(2021年10月、六行会ホール)[11]
  • 『水月鏡花 -竜馬夢双-』(2021年12月、六行会ホール)[12]
  • 『赤の女王(再演)』(「女王ステ」シリーズ)(2022年1月、六行会ホール)[13]
  • 『花嫁は雨の旋律(再演)』(2022年2月)[14]
  • 『純血の女王(再演)』(「女王ステ」シリーズ)(2022年5月、六行会ホール)
  • 『星屑の王』(「王ステ」シリーズ)(2022年7月、六行会ホール)
  • 家族のはなし』(2022年8月、IMAホール)
  • 『涙箱 Vol.3』(2022年9月)
  • 『屍の王』(「王ステ」シリーズ)(2022年12月、六行会ホール)
  • 『涙箱 Vol.4』(2023年2月)
  • 『女王幻想花劇』(「女王ステ」シリーズ)(2023年3月、六行会ホール)
  • 『涙箱 Vol.5』(2023年4月)
  • 『NO TRAVEL, NO LIFE』(2023年5月、六行会ホール)
  • 『黎明の王』(「王ステ」シリーズ)(2023年7月、六行会ホール)
  • 『涙箱 Vol.6』(2023年8月)
  • 『星よ女王に堕つ』(「女王ステ」シリーズ)(2023年9月、六行会ホール)
  • 朗読劇『人間失格』(2023年10月、I’M A SHOW)
  • 『有頂天少女』(2023年11月)
  • 朗読劇『人間失格・紅』(2023年12月、飛行船シアター)
  • 『蒼穹の王』(「王ステ」シリーズ)(2024年2月、IMAホール)
  • 『出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした』(2024年3月、CBGKシブゲキ‼︎)
  • 少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Edel Buhne- ~朗読劇 エリュシオン神世の章~(2024年4月、飛行船シアター)
  • 『楽園の女王』 (「女王ステ」シリーズ)(再演) (2024年6月、六行会ホール)

LIPS*S[編集]

  • 『一千光年の引力』(2011年8月)
  • 『春までの距離』(2012年8月)
  • 『夜明けのスピカ』(2013年3月)
  • 『See You』(2013年11月)
  • 『天地流転』(2014年8月)
  • 『Knights アーサー王と円卓の騎士』(2015年5月)
  • 『Knights アーサー王と悲哀の花嫁』(2016年8月)
  • 『水月鏡花 竜馬夢双』(2017年6月、シアターグリーン BIG TREE THEATER)
  • ミュージカル『旋律テロル』(2018年3月、新宿村LVE)

UBUGOEシリーズ[編集]

  • リーディングライブ『UBUGOE vol.5』(2015年7月、ユナイテッド・シネマ豊洲)(脚本のみ)
  • リーディングライブ『UBUGOE vol.6』(2015年9月、かめありリリオホール)(脚本のみ)
  • リーディングライブ『UBUGOE vol.7』(2015年11月、大田文化の森ホール)
  • リーディングライブ『UBUGOE vol.8』(2015年12月、かめありリリオホール)
  • リーディングライブ『UBUGOE vol.9』(2016年2月、大田文化の森ホール)
  • リーディングライブ『UBUGOE vol.10』(2016年3月、南大塚ホール)
  • リーディングライブ『UBUGOE vol.11』(2016年5月、東京芸術劇場 シアターウエスト)
  • リーディングライブ『UBUGOE vol.12』(2016年7月、かめありリリオホール)
  • リーディングライブ『UBUGOE vol.13』(2016年9月、新宿ReNY)
  • リーディングライブ『UBUGOE vol.14』(2016年12月、大田文化の森ホール)
  • リーディングライブ『UBUGOE vol.15』(2017年4月、目黒パーシモンホール小ホール)
  • リーディングライブ『UBUGOE vol.16』(2017年7月、ムーブ町屋)
  • リーディングライブ『UBUGOE vol.17』(2017年11月、目黒パーシモンホール小ホール)
  • リーディングライブ『UBUGOE vol.18』(2018年4月、目黒パーシモンホール小ホール)

演出[編集]

  • サイバーパンク朗読劇『RAYZ OF LIGHT』(2017年2月)
  • サイバーパンク朗読劇『RAYZ OF LIGHT』再演(2017年5月、シダックスカルチャーホール)[15]
  • サイバーパンク朗読劇『RAYZ OF LIGHT//VIRAL』(2017年11月、東京公演:ユナイテッド・シネマアクアシティお台場、神戸公演:ジーベックホール)[16]
  • サイバーパンク朗読劇『RAYZ OF LIGHT 落陽散花』(2018年6月、古代の湯)[17]
  • PLAY UNION 第八回公演『赤い糸』(2018年6月)[18]
  • Infini-T Force』 (2018年8月、IMAホール)[19]
  • ピオフィオーレの晩鐘~運命の白百合~』 (2019年10月、シアターサンモール)[20]
  • シューティング歌劇『ゴシックは魔法乙女』(2020年2月、新宿村LIVE)[21]
  • シューティング歌劇『ゴシックは魔法乙女 -5悪魔襲来-』(2021年3月、六行会ホール)
  • 風が強く吹いている』(2021年6月、六行会ホール)[22]
  • 音楽朗読劇『パレード』(2022年9月)
  • 風が強く吹いている』(2023年1月、シアター1010)
  • 『イリス・ノワール -焔罪のミサ-』(2023年6月、六行会ホール)
  • 『イリス・ノワール -禁樹のミエリ-』(2024年4月、六行会ホール)
  • 『淡海乃海 -天下静謐の雫となりて-』(2024年5月、草月ホール)

脚本[編集]

  • 『おじいちゃんの花火』(2013年9月)
  • ミュージカル『裸の王様』(2014年2月)
  • ミュージカル『アラジン』(2015年2月)
  • 朗読劇「The year end  voice Hideaway」(2015年12月)
  • 『マジックトレードセンター』(2016年4月)
  • 朗読劇「rainy season Hideaway」(2016年6月)
  • 朗読劇『Severe ingering summer heat Hideaway』(2016年9月)
  • 演劇集団チキンラン リーディング公演『憑き人』(2017年4月、南大塚ホール)
  • 日本朗読芸術協会「名作 朗読会」(2017年5月)
  • 日本朗読芸術協会「名作 朗読会」(2017年7月)
  • 『悪魔の婚礼』(2019年1月)
  • 桐谷蝶々平山笑美オフィシャルサロン〜Fluffy party〜『ふらてぃ夏祭り』朗読劇(2019年8月)
  • 魔術士オーフェンはぐれ旅 -我が呼び声に応えよ獣- the STAGE(2019年8月、新宿村LIVE)[23]
  • 『PLAY JOURNEY!』(2019年9月)
  • 魔術士オーフェンはぐれ旅 -牙の塔編- the STAGE(2019年11月、六行会ホール)[24]
  • 魔術士オーフェンはぐれ旅 -the STAGE- Ver.2(2021年7月、シアター1010)[25]
  • ミュージカル『THE SHOW TIME』(2021年10月)[26]
  • 舞台『星の少年と月の姫』(2022年1月)[27]
  • 朗読劇『星降る街』(2022年7月、大手町三井ホール)[28]
  • マンガ動画『合宿免許ムーチョ!コールセンター物語』(2022年6月から連載中)
  • 朗読劇『星降る街』(2023年7月、大手町三井ホール)

配信作品[編集]

  • インターネットラジオ『まさか君に聴かれてるなんてラジオ』(2016年)[29]
  • ボイスドラマCD『NO TRAVEL, NO LIFE』(2020年5月)
  • はなしばい『ハナサクバショ』(2020年5月)
  • 『PLAY JOURNEY! In The Round 京都編』(脚本・演出)(2020年7月)
  • 『PLAY JOURNEY! In The Round キューバ編』(脚本)(2020年7月)
  • 『PLAY JOURNEY! In The Round アジア編』(脚本)
  • 朗読劇『星降る街』(2020年7月、OPEN REC)[30]
  • 吉澤翼イベント短編朗読劇(2020年9月)
  • 千歳ゆう生誕祭短編朗読劇(2020年11月)
  • 新感覚朗読劇『Candle Stroy』(2020年12月、OPEN REC)
  • リーディングミュージカル『THE SHOW TIME』(2021年3月、OPEN REC)[31]
  • 朗読劇『NO TRAVEL, NO LIFE』(2021年4月、ZAIKO)
  • はなしばい『ハナサイタバショ』(2021年6月)

映像作品[編集]

  • Webドラマ『喫茶ライフ』(監督)(2020年9月)[32]
  • 錦織めぐみ2nd single『Thankyou:DearPrince』(ミュージックビデオ監督)(2021年11月)
  • 映画『罪人』(脚本)(2022年公開予定)

イベント・ライブ[編集]

  • ミクシィ ドラマチック偉人シミュレーション「『輪華ネーション』第0回 りんかねファンMTG」(2016年9月、池袋サンシャインシティ噴水広場)[33]
  • ナキフェス(2016年11月、芸能花伝舎)
  • 『まさきみライブvol1.5〜みんなと過ごす忘年会〜』(2016年12月)
  • サイバーパンクフィットネス「生ヨガ」(2018年11月)
  • HoneyWorks × LIP×LIP Premium Xmas Party クリスマスショーケース演出(2018年12月、シアター1010)
  • 日本テレビ『寝ないの?小山内三兄弟』ファンミーティング 舞台演出(2020年1月、読売ホール)
  • De-LIGHT2021年新春イベント『星降る街』『Candle Stroy』
  • アイテムはてるてるのみ3 2周年ワンマンライブ ライブ演出(2021年12月、大手町三井ホール)
  • #ジューロック 3rdワンマンライブ ライブ演出(2022年1月、日本特殊陶業市民会館フォレストホール)[34]
  • ワッツ◎さーくる 4thワンマンライブ ライブ演出(2022年1月、Zepp Namba)
  • ワッツ◎さーくる 5thワンマンライブ ライブ演出(2022年2月、Zepp Namba)
  • 女王ステ THE LIVE「女王舞踏会 2023」 (「女王ステ」シリーズ)(2023年11月、六行会ホール)

ラジオドラマ[編集]

  • DARAZ FM FMシアタードラマ『Lover's Othello』(脚本)(2012年5月)
  • メディアミックスプロジェクト『ルチルの追憶』ボイスドラマ(演出)(2020年12月)[35]
  • ボイスドラマ『復讐のシーズンロス』(作・演出)(2021年11月)

作詞[編集]

  • ぴーおん♡『the season of love』(2018年10月)
  • 錦織めぐみ1st single『Dream♡Seeker』(2020年7月)[36]
  • メディアミックスプロジェクト『ルチルの追憶』主題歌(2020年12月)
  • 錦織めぐみ2nd single『Thankyou:DearPrince』(2021年11月)
  • ゆずさお 1st single『コアラティック・ラブ』(2023年5月)
  • ゆずさお 2nd single『ふわふわゆずさおマーチ』(2023年10月)

出演[編集]

テレビ[編集]

ボイスドラマ[編集]

  • ClariS 10th year StartinG 仮面(ペルソナ)の塔 - #3 テイクオフ (解放) - 衛士隊長役(2020年10月)[37]

ラジオ[編集]

ウェブCM[編集]

  • 味の素冷凍食品株式会社 よしもと芸人冷活総選挙(2018年11月)

PV[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 長良グループ所属俳優のみで送る舞台「春までの距離」の上演が決定 - CDJournal ニュース”. www.cdjournal.com. 2020年7月27日閲覧。
  2. ^ 株式会社ナターシャ. “amazarashiの楽曲「ジュブナイル」が舞台化、小坂涼太郎&荒井レイラで”. ステージナタリー. 2020年7月19日閲覧。
  3. ^ 2017-08-11. “Shiu3 projectの舞台旗揚げ公演「パティシエール~リンゴの魔法~」がスタート!”. 蜜柑通信. 2020年7月27日閲覧。
  4. ^ 株式会社ナターシャ. “舞台「ハンドシェイカー」古畑恵介、大島涼花らが異世界でバトル”. ステージナタリー. 2020年7月19日閲覧。
  5. ^ 株式会社ナターシャ. “鉄拳のパラパラマンガ「家族のはなし」舞台化、脚本・演出はILLUMINUS吉田武寛”. ステージナタリー. 2020年7月19日閲覧。
  6. ^ 株式会社ナターシャ. “出口亜梨沙と岡田彩花がW主演、ILLUMINUSのガールズ演劇「赤の女王」”. ステージナタリー. 2020年7月19日閲覧。
  7. ^ 株式会社ナターシャ. “舞台版「W'z《ウィズ》」最大の敵・ミドリ役は中島礼貴、キービジュも到着”. コミックナタリー. 2020年7月19日閲覧。
  8. ^ 株式会社ナターシャ. “【公演レポート】原作の鉄拳「感無量です」、木戸邑弥ら出演「家族のはなし」長野で幕開け(コメントあり)”. ステージナタリー. 2020年7月19日閲覧。
  9. ^ 株式会社ナターシャ. “「純血の女王」AKB48北澤早紀&NGT48西村菜那子の扮装ビジュアル公開”. ステージナタリー. 2020年7月19日閲覧。
  10. ^ 株式会社ナターシャ. “佐藤弘樹・鵜飼主水主演「黒の王」ビジュアル公開、追加キャストに米原幸佑ら”. ステージナタリー. 2020年10月26日閲覧。
  11. ^ 舞台は19世紀の中国、野本ほたる・生田輝ら出演「女王演義」開幕(ステージナタリー)”. Yahoo!ニュース. 2021年11月12日閲覧。
  12. ^ 鷲尾修斗&毎熊宏介W主演「水月鏡花-竜馬夢双-」に松井勇歩ら(ステージナタリー)”. Yahoo!ニュース. 2021年11月12日閲覧。
  13. ^ シアターテイメント編集部 (2021年12月3日). “舞台「赤の女王」22年1月、3年ぶりの再演!”. シアターテイメントNEWS. 2021年12月5日閲覧。
  14. ^ 渡辺和貴・武藤小麟(AKB48)W主演 舞台「花嫁は雨の旋律」上演決定!”. 2.5news. 2022年2月21日閲覧。
  15. ^ 株式会社ナターシャ. “菊池卓也と久保田秀敏が再タッグ! サイバーパンク朗読劇「RAYZ OF LIGHT」”. ステージナタリー. 2020年7月19日閲覧。
  16. ^ 株式会社ナターシャ. “サイバーパンク朗読劇「RAYZ OF LIGHT」続編に君沢ユウキ&小南光司”. ステージナタリー. 2020年7月19日閲覧。
  17. ^ Natasha, Inc.. “サイバーパンク朗読劇「RAYZ OF LIGHT」スピンオフが葛飾区の温泉宴会場で”. ステージナタリー. 2020年7月19日閲覧。
  18. ^ 株式会社ナターシャ. “30分×4本のオムニバス「PLAY UNION」第8弾に松村泰一郎、若林倫香ら”. ステージナタリー. 2020年7月19日閲覧。
  19. ^ 株式会社ナターシャ. “「Infini-T Force」アクション見どころの舞台版、井澤勇貴「熱い作品に」”. コミックナタリー. 2020年7月19日閲覧。
  20. ^ 株式会社ナターシャ. “「ピオフィオーレの晩鐘」ビジュアル、松田裕&影山靖奈がダンテとリリアーナに”. ステージナタリー. 2020年7月19日閲覧。
  21. ^ 株式会社ナターシャ. “「ゴシックは魔法乙女」舞台化、キャストに高木美佑・植野祐美・星守紗凪ら”. ステージナタリー. 2020年7月19日閲覧。
  22. ^ シアターテイメント編集部 (2021年6月5日). “舞台「風が強く吹いている」キービジュ,キャラビジュ 新規公開”. シアターテイメントNEWS. 2021年6月13日閲覧。
  23. ^ 株式会社ナターシャ. “【公演 / 会見レポート】「魔術士オーフェン はぐれ旅」開幕、松本慎也「舞台上に魔術を出せる」”. ステージナタリー. 2020年7月19日閲覧。
  24. ^ 株式会社ナターシャ. “【公演レポート】松多壱岱「歴史と未来を紡ぐ作品」、舞台「魔術士オーフェン」第2弾が開幕(コメントあり)”. ステージナタリー. 2020年7月19日閲覧。
  25. ^ Inc, Natasha. “「魔術士オーフェン」Ver.2の上演決定、オーフェン役は円神の中谷日向”. ステージナタリー. 2021年6月20日閲覧。
  26. ^ 主演・北澤早紀や岩立沙穂らAKB48メンバーが出演、「THE SHOW TIME」キャスト一新で10月に再演(デビュー)”. Yahoo!ニュース. 2021年9月20日閲覧。
  27. ^ Inc, Natasha. “ILLUMINUS×劇団6番シード「星の少年と月の姫」に白石まゆみ・草場愛ら”. ステージナタリー. 2021年12月1日閲覧。
  28. ^ Inc, Natasha. “朗読劇「星降る街」2チームで上演、主人公役に梶原岳人&石川界人”. ステージナタリー. 2022年4月24日閲覧。
  29. ^ 株式会社ナターシャ. “須田誠のフォトエッセイがボイスドラマCDに、主演は反橋宗一郎(コメントあり)”. ステージナタリー. 2020年7月19日閲覧。
  30. ^ 株式会社ナターシャ. “竹中凌平・米原幸佑らが回替わりで出演、朗読劇「星降る街」7月に配信”. ステージナタリー. 2020年7月19日閲覧。
  31. ^ リーディングミュージカル「THE SHOW TIME」”. 2.5ジゲン!! (2021年2月20日). 2021年6月13日閲覧。
  32. ^ シアターテイメント編集部 (2020年7月18日). “ILLUMINUS 不朽の名作 映像作品として無料配信決定!!「喫茶ライフ」ほろ苦い人生を歩む人々が集う ちょっと不思議で、素敵な喫茶店のオムニバス”. シアターテイメントNEWS. 2021年6月13日閲覧。
  33. ^ 【イケブクlog】山田ジェームス武、荒牧慶彦、染谷俊之出演! 第0回りんかねファンMTGレポート”. PASH! PLUS (2016年9月30日). 2020年7月27日閲覧。
  34. ^ 吉田武寛 [@yoshiTake0622] (2022年1月6日). "#ジューロック 3rdワンマンLIVE 「1CCHi_6TeKi ~私達のソンザイショウメイ~」 日本特殊陶業フォレストホール 一部演出を担当させていただきました!". X(旧Twitter)より2022年4月21日閲覧
  35. ^ レーザー広報プロジェクト『ルチルの追憶』にツインボーカルユニット・TWiN PARADOXの二葉勇、二葉要の起用が決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年6月13日閲覧。
  36. ^ 錦織めぐみインタビュー「こんな時だからこそ皆さんに寄り添いたいと思い、作りました。」”. ガルポ!-ガールズポップ専門情報サイト. 2020年7月27日閲覧。
  37. ^ アニソン界No.1デュオ!デビュー10周年を迎え、謎のベールに包まれたClariSが遂に素顔を明かす! (2020年10月21日) - エキサイトニュース(6/7)”. エキサイトニュース. 2020年10月26日閲覧。

外部リンク[編集]