中原南渓

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

中原 南渓(なかはら なんけい、1830年~1897年)は、幕末期から明治期の日本画家[1]狩野派

都城島津家のお抱え絵師。山内多門の師。

脚注[編集]

  1. ^ 都城市立美術館で「つなぐ 美術と教育」展:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞 (2021年2月23日). 2021年10月1日閲覧。