ナム・ジュヒョク

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ナム・ジュヒョク
남 주혁
남 주혁
2018年10月5日
生年月日 (1994-02-22) 1994年2月22日(30歳)
出生地 大韓民国の旗 韓国釜山広域市
国籍 大韓民国の旗 韓国
身長 188 cm
血液型 A型
職業 俳優モデル
活動期間 2013年 -
事務所 マネジメントSOOP
主な作品
テレビドラマ
麗〜花萌ゆる8人の皇子たち〜
恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ
ハベクの新婦
まぶしくて〜私たちの輝く時間〜
スタートアップ: 夢の扉
二十五、二十一
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ナム・ジュヒョク
各種表記
ハングル 남 주혁
漢字 南 柱赫
発音: ナム ジュヒョク
ローマ字 Nam Joo Hyuk
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ナム・ジュヒョク(남 주혁、1994年2月22日 - [1])は、韓国俳優モデルマネジメントSOOP所属。

来歴[編集]

デビュー前[編集]

1994年2月22日、釜山広域市で誕生。中学生の頃からバスケットボールをしていて、当初はモデルではなく、バスケットボール選手になることを夢見ていた。怪我でバスケットボールを辞めて、モデルになることを決めた。20歳の時、K-Plusが主催した「ワンデー・モデル・エクスペリエンス」で1位を獲得し、K-Plusとモデル契約を結んだ。

2013-2014年[編集]

2013年10月、韓国のファッションブランド「SONGZIO」の2014S/Sコレクションにてモデルデビューを果たす。2014年2月、K-PlusはYGエンターテインメントとパートナーシップ契約を締結したため、YG KPLUS所属となった。2014年4月、楽童ミュージシャンの「200%」と「GIVE LOVE」のミュージックビデオに出演[2]。ミュージックビデオ出演をきっかけにtvN「インヨ姫」でビック役にキャスティングされ、俳優としてデビュー[3]。同年JTBCで放送されたバラエティ番組「学校に行ってきます」に出演し、一気に知名度を上げる[4][5]

2015-2017年[編集]

2015年4月、KBS「恋するジェネレーション」でハン・イアン役に抜擢され[6]、初の主演デビューを果たす[7]。2016年1月、tvN「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」でクォン・ウンテク役を演じた[8]。7月、tvN「三食ごはん コチャン編」に出演。このシリーズの出演者の中でも最年少であった。8月にはSBS「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」で第13皇子・ペガ役を[9]、11月にはMBC「恋のゴールドメダル〜僕が恋したキム・ボクジュ」でチョン・ジュニョン役を[10]、2017年7月にはtvN「ハベクの新婦」でハベク役を演じた[11]。これらのドラマは多くの視聴者に好評を博し、海外でも次世代韓流スターとして大きな人気を集めた[12]COSMOPOLITANのインタビューでは「10年後は、今より100倍素敵な人になりたいです。俳優としてもそれだけ良くなりたいです」と演技に対する想いを語った[13]

2018-2019年[編集]

2018年9月、映画「安市城 グレート・バトル」にサムル役で出演[14]。スクリーンデビューを果たした同作品で<第38回韓国映画評論家協会賞 (新人俳優賞)>[15]をはじめとする数々の新人賞を受賞した。先輩俳優たちの間でも安定した演技力で存在感を発揮し、演技の幅を広げて20代の俳優としての地位を固めてきた。2019年2月、JTBC「まぶしくて~私たちの輝く時間~」でイ・ジュナ役を演じた[16]。共演したベテラン女優キム・ヘジャに対して、「先輩と演技しながら、本当にジュナになって会話している気分だった。演技しているという気がしなかった。撮影していた3ヶ月は、すべての瞬間が幸せだったし、一刻も早く撮影現場に行きたいというそんな時間だった」とNYLONのインタビューで語った[17]。2019年は、テレビ出演が少ないもののNetflixオリジナルシリーズ「保健教師アン・ウニョン」に皮切りに、ドラマや映画の撮影などを含め計5本の作品を準備した。

2020年[編集]

2月に日本でファンミーティングを開催予定であったが、新型コロナウイルスの影響で延期となった[18]。4月、YGからマネジメントSOOPに移籍を発表[19]。マネジメントSOOPは「ナム・ジュヒョクは、これまで多方面で彼ならでの魅力を披露し、幅広い演技の幅を固めており、これからも披露する能力が多い俳優である。俳優ナム・ジュヒョクの長所と無限の可能性、俳優としての力量がよく発揮されるように助ける予定」と述べた。9月25日よりNetflixにてNetflixオリジナルシリーズ「保健教師アン・ウニョン」が配信された[20]。10月にはtvN「スタートアップ: 夢の扉」にナム・ドサン役で出演[21]。12月には映画「ジョゼと魚と虎たち」が韓国で公開された[22]

2021年[編集]

4月20日、米国の経済専門誌フォーブスが選定した「30歳未満のアジアで影響力のある30人」に選ばれた[23]。7月29日、日本公式ファンクラブがリニューアルオープンした[24]

出演[編集]

ドラマ[編集]

映画[編集]

バラエティ[編集]

  • 学校に行ってきます(2014年 - 2015年、JTBC)
  • イケメンブロマンス(2016年、MBC)
  • 三食ごはん コチャン編(2016年、tvN)
  • コーヒーフレンズ(2019年、tvN)
  • 三食ごはん 山村編(2019年9月20日、tvN)
  • 見習い社長の営業日誌(2021年、tvN)

ミュージックビデオ[編集]

広告・モデル[編集]

書籍[編集]

  • STAGE VOLUME NO.1 [ONE SUMMER WITH NAM JOO HYUK](2015年11月17日)※韓国
  • NAM JOO HYUK [25](2018年2月22日)※韓国
  • ナム・ジュヒョク 写真集「YOUTH」(ワニブックス刊、2019年3月14日)※日本

受賞歴[編集]

  • 2015年 APANドラマアワード - 「新人賞」[29]
  • 2016年 MBC演技大賞 - 男子新人賞[30]
  • 2016年 第1回 tvN10 アワード・芸能コンテンツ大賞 - 「三食ごはんシリーズ」[29]
  • 2017年 第5回 Drama Fever Awards - ライジングスター賞[31]
  • 2018年 第6回 アジア・スター・アワード 2018 - ライジングスター賞[32]
  • 2018年 第2回 THE SEOUL AWARDS - 新人賞
  • 2018年 第38回 韓国映画評論家協会賞 - 新人俳優賞[15]
  • 2018年 第39回 青龍映画賞 - 新人男優賞[33]
  • 2019年 第10回 今年の映画賞 - 新人俳優賞[34]

イベント[編集]

ファンミーティング

公演名 備考
2015年 2015 Nam Joo Hyuk Fan Meeting in China
2016年 NAM JOO HYUK - 1st FAN PARTY IN BANGKOK [35]
2017年 2017 NAM JOO HYUK PRIVATE STAGE<SOMEDAY> [36]
NAM JOO HYUK PRIVATE STAGE<CLOSE-UP> [37]
2018年 NAM JOO HYUK FAN MEETING 2018 [38]
2018 NAM JOO HYUK FAN MEETING PRIVATE STAGE<CURRENT> [39]
2019年 NAM JOO HYUK FAN MEETING 2019 CURRENT [40]
2019 パラダイス広報大使 ナム・ジュヒョク FANMEETING IN PARADICE CITY "WELCOME BACK ジュヒョク"
2020年 NAM JOO HYUK FAN MEETING 2020 中止

その他

脚注[編集]

  1. ^ プロフィール – NAM JOO HYUK JAPAN OFFICIAL FANCLUB”. namjoohyukfc_jp (2021年3月21日). 2021年7月29日閲覧。
  2. ^ 楽童ミュージシャン、沖縄で撮った爽やかな「Give Love」MVメイキング映像を公開!”. Kstyle. 2014年5月9日閲覧。
  3. ^ チョ・ボア&オン・ジュワンなど、ドラマ「インヨ姫」台本読み合わせ練習に参加…“元気いっぱい””. Kstyle. 2014年6月25日閲覧。
  4. ^ 【PHOTO】Fly To The Sky ブライアン&ユン・ドヒョンら「学校に行ってきます」制作発表会に登場”. Kstyle. 2014年7月10日閲覧。
  5. ^ ナム・ジュヒョク「学校に行ってきます」を降板…“久々に学生と交流することができた””. Kstyle. 2015年4月8日閲覧。
  6. ^ キム・ソヒョン&ナム・ジュヒョク&BTOB ソンジェ「Who are you」出演確定”. Kstyle. 2015年4月1日閲覧。
  7. ^ 「Who are you」ナム・ジュヒョク“もっと胸キュンさせます!見守ってください””. Kstyle. 2015年6月30日閲覧。
  8. ^ 【PHOTO】パク・ヘジン&キム・ゴウン&ソ・ガンジュンら、tvNの新ドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ」制作発表会に登場”. Kstyle. 2015年12月22日閲覧。
  9. ^ イ・ジュンギ主演ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」出演陣が放送終了の感想を伝える(動画あり)”. Kstyle. 2016年11月1日閲覧。
  10. ^ イ・ソンギョン&ナム・ジュヒョク「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」放送終了の感想を伝える“幸せだった””. Kstyle. 2017年1月11日閲覧。
  11. ^ 「ハベクの新婦」ナム・ジュヒョク“自身のターニングポイントになった作品””. Kstyle. 2017年8月25日閲覧。
  12. ^ ナム・ジュヒョク、ファンの要請でファンミーティングの追加公演が決定!グローバルな人気を証明”. Kstyle. 2017年8月21日閲覧。
  13. ^ ナム・ジュヒョク「10年後は、今より100倍素敵な人になりたい」”. Kstyle. 2017年8月26日閲覧。
  14. ^ “超大作時代劇の誕生”チョ・インソン&ナム・ジュヒョク&AOA ソリョンら、映画「安市城」出演決定…豪華ラインナップに関心集中”. Kstyle. 2017年7月5日閲覧。
  15. ^ a b ナム・ジュヒョク、映画部門の新人賞を総なめ…「第38回韓国映画評論家協会賞」でも受賞”. Kstyle. 2019年8月4日閲覧。
  16. ^ キム・ヘジャ&ハン・ジミン&ナム・ジュヒョク&ソン・ホジュン、新ドラマ「まぶしくて」に出演確定”. Kstyle. 2018年11月7日閲覧。
  17. ^ ナム・ジュヒョク、キム・ヘジャとの共演に「全ての瞬間が幸せだった」(動画あり)”. Kstyle. 2020年1月26日閲覧。
  18. ^ ナム・ジュヒョク、新型コロナウイルスの影響で日本ファンミーティングが延期に…YGが公式発表”. Kstyle. 2020年1月31日閲覧。
  19. ^ ナム・ジュヒョク、YGからマネジメントSOOPに移籍発表…コン・ユ&miss A出身スジらと同じ事務所へ”. Kstyle. 2020年4月6日閲覧。
  20. ^ チョン・ユミ&ナム・ジュヒョク出演…Netflixオリジナル映画「保健教師 アン・ウニョン」キャラクターポスターを公開”. Kstyle. 2020年8月20日閲覧。
  21. ^ miss A出身スジ&ナム・ジュヒョク&キム・ソノ&カン・ハンナ、新ドラマ「スタートアップ」に出演決定…韓国で10月より放送”. Kstyle. 2020年8月4日閲覧。
  22. ^ ナム・ジュヒョク&ハン・ジミン、日本映画のリメイク作「ジョゼ」に出演…特別な瞬間を捉えたポスターを公開”. Kstyle. 2020年11月8日閲覧。
  23. ^ IU、ナム・ジュヒョク、MAMAMOO ファサら、フォーブスが選ぶ「30歳未満のアジアで影響力のある30人」に選定”. Kstyle (2021年4月21日). 2021年8月30日閲覧。
  24. ^ 俳優ナム・ジュヒョク、花を持って胸キュンビジュアル…日本公式ファンクラブがリニュアルオープン”. wowKorea(ワウコリア) (2021年7月29日). 2021年8月30日閲覧。
  25. ^ ナム・ジュヒョク、スポーツブランド「Columbia」の韓国初専属モデルに抜擢”. Kstyle. 2018年12月20日閲覧。
  26. ^ ナム・ジュヒョク「H&M」のサマーキャンペーンモデルに抜擢…爽やかな雰囲気溢れるグラビアを公開”. Kstyle. 2020年7月5日閲覧。
  27. ^ ナム・ジュヒョク、Dior Beautyの韓国アンバサダーに抜擢! – 韓国エンタメ・トレンド情報サイトKOARI(コアリ)” (2020年11月3日). 2021年2月24日閲覧。
  28. ^ ナム・ジュヒョク、アパレルブランド「TOPTEN」のモデルに抜擢”. Kstyle (2021年2月17日). 2021年2月24日閲覧。
  29. ^ a b c 日本公式サイトに基づく
  30. ^ 「2016 MBC演技大賞」イ・ジョンソク、視聴者が選んだ大賞…今年のドラマ「W」に続き(総合)”. Kstyle (2016年12月31日). 2019年8月5日閲覧。
  31. ^ 俳優ナム・ジュヒョク、「DramaFever Awards」でライジングスター賞受賞”. wowKorea (2017年4月27日). 2019年8月5日閲覧。
  32. ^ ナム・ジュヒョク「第6回アジア・スター・アワード」でライジングスター賞を受賞…初のトロフィー”. Kstyle. 2019年8月4日閲覧。
  33. ^ 2018 第39回青龍映画賞 結果 - 受賞者・作 - 2018.11.23”. jnjtv.com. 2019年8月4日閲覧。
  34. ^ ナム・ジュヒョク「第10回今年の映画賞」で新人俳優賞を受賞…“成長する俳優になりたい””. Kstyle. 2019年8月4日閲覧。
  35. ^ ナム・ジュヒョク、タイでの1stファンミーティングを成功裏に終了…手料理から生歌まで届ける”. Kstyle. 2016年9月19日閲覧。
  36. ^ 俳優ナム・ジュヒョク、仮想恋愛のコンセプトで韓国ファンミーティング開催”. korepo (2017年1月20日). 2019年8月5日閲覧。
  37. ^ ナム・ジュヒョク、初の海外ツアーを成功裏に終了…格別なファンサービスで魅了”. Kstyle (2017年10月23日). 2021年2月24日閲覧。
  38. ^ 【REPORT】ナム・ジュヒョク、自然体でかわいい日本語にファン悶絶…日本ファンミーティング大盛況”. Kstyle (2018年11月28日). 2021年2月24日閲覧。
  39. ^ ナム・ジュヒョク、12月1日に韓国ファンミーティングを開催…ポスター第1弾公開”. Kstyle (2018年10月1日). 2021年2月24日閲覧。
  40. ^ ナム・ジュヒョク、海外ファンミーティングツアーを盛況裏に終了…グローバルな人気を証明”. Kstyle (2019年4月1日). 2021年2月24日閲覧。
  41. ^ 【PHOTO】Fly To The Sky ブライアン&ユン・ドヒョンら「学校に行ってきます」制作発表会に登場”. Kstyle (2014年7月10日). 2021年2月24日閲覧。
  42. ^ 【PHOTO】INFINITE ソンジョン&SISTAR ボラなど「ソウルファッションウィーク」に出席”. Kstyle (2014年10月19日). 2021年2月24日閲覧。
  43. ^ 【PHOTO】少女時代 テティソ、2NE1のCL、チョ・インソンまで…「2014 SIA」レッドカーペットに登場!”. Kstyle (2014年10月29日). 2021年2月24日閲覧。
  44. ^ 【PHOTO】SISTAR、Apink、Girl's Dayなど…「2014 MelOn Music Awards」レッドカーペットに登場”. Kstyle (2014年11月14日). 2021年2月24日閲覧。
  45. ^ 【PHOTO】ソン・スンホン、ユン・ウネ、チェ・ジウなど…「2014 MAMA」のレッドカーペットに豪華プレゼンターたちが登場”. Kstyle (2014年12月4日). 2021年2月24日閲覧。
  46. ^ 【PHOTO】BTOB ソンジェからキム・ソヒョンまで「Who are you」制作発表会に出席”. Kstyle (2015年4月22日). 2021年2月24日閲覧。
  47. ^ 【PHOTO】チェ・ガンヒからチュ・サンウクまで「華麗なる誘惑」制作発表会に出席“お楽しみに!””. Kstyle (2015年10月1日). 2021年2月24日閲覧。
  48. ^ 話題のドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ」出演のイケメンたちとファンの特別な出会い…ファンミーティング開催”. Kstyle (2015年11月20日). 2021年2月24日閲覧。
  49. ^ 【PHOTO】パク・ヘジン&ナム・ジュヒョク「チーズ・イン・ザ・トラップ」のフリーハグイベントに登場”. Kstyle (2016年2月12日). 2021年2月24日閲覧。
  50. ^ 【PHOTO】イ・ジュンギからIUまで、ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」制作発表会に出席”. Kstyle (2016年8月24日). 2021年2月24日閲覧。
  51. ^ 【PHOTO】イ・ソンギョン&ナム・ジュヒョクら、ドラマ「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」制作発表会に出席”. Kstyle (2016年11月15日). 2021年2月24日閲覧。
  52. ^ 【PHOTO】イ・サンウ&キム・ソヨン&ソン・ホジュンら「2016 MBC演技大賞」レッドカーペットに登場(総合)”. Kstyle (2016年12月31日). 2021年2月24日閲覧。
  53. ^ 【PHOTO】ナム・ジュヒョク&シン・セギョン&f(x) クリスタルら、ドラマ「ハベクの新婦」制作発表会に出席”. Kstyle (2017年6月27日). 2021年2月24日閲覧。
  54. ^ ソン・ジュンギ、EXO、BTS(防弾少年団)ら「2017 MAMA」香港公演に超豪華スターが大集結!(動画あり)”. Kstyle (2017年12月2日). 2021年2月24日閲覧。
  55. ^ 【REPORT】ナム・ジュヒョク、覚えたての日本語でファンの爆笑を誘う!?イム・ジュファンと共に「ハベクの新婦」DVD発売記念イベントに登壇”. Kstyle (2018年4月14日). 2021年2月24日閲覧。
  56. ^ ナム・ジュヒョク、竜星涼らと記念撮影…ミラノで3年ぶりにランウェイに復帰”. Kstyle (2018年6月18日). 2021年2月24日閲覧。
  57. ^ 【PHOTO】チョ・インソン&ナム・ジュヒョク&AOA ソリョンら、映画「安市城」制作報告会に出席”. Kstyle (2018年8月21日). 2021年2月24日閲覧。
  58. ^ 【PHOTO】チョ・インソン&ナム・ジュヒョク&AOA ソリョンら、映画「安市城」レッドカーペットに登場”. Kstyle (2018年9月1日). 2021年2月24日閲覧。
  59. ^ 【PHOTO】チョ・インソン&ナム・ジュヒョク&AOA ソリョン、映画「安市城」マスコミ向け試写会に出席”. Kstyle (2018年9月12日). 2021年2月24日閲覧。
  60. ^ 【PHOTO】チョ・インソン&ナム・ジュヒョク&AOA ソリョンら、映画「安市城」VIP試写会に出席”. Kstyle (2018年9月14日). 2021年2月24日閲覧。
  61. ^ 【PHOTO】チョ・インソン&ナム・ジュヒョク&AOA ソリョンら、映画「安市城」舞台挨拶に登場”. Kstyle (2018年10月3日). 2021年2月24日閲覧。
  62. ^ 【PHOTO】ナム・ジュヒョク「第23回釜山国際映画祭」レッドカーペットに登場…かっこいいスーツ姿”. Kstyle (2018年10月4日). 2021年2月24日閲覧。
  63. ^ 【PHOTO】ナム・ジュヒョク&キム・ナムギルら「第6回アジア・スター・アワード」に出席”. Kstyle (2018年10月6日). 2021年2月24日閲覧。
  64. ^ 【PHOTO】ナム・ジュヒョク「第2回THE SEOUL AWARDS」レッドカーペットに登場”. Kstyle (2018年10月27日). 2021年2月24日閲覧。
  65. ^ 【PHOTO】ナム・ジュヒョク&ハン・ジミン&チュ・ジフンら「第38回韓国映画評論家協会賞」授賞式に出席”. Kstyle (2018年11月14日). 2021年2月24日閲覧。
  66. ^ ナム・ジュヒョクからキム・ソヒョンまで…人気俳優たちが続々登場!「第39回青龍映画賞」レッドカーペットの模様を動画で大公開”. Kstyle (2018年11月26日). 2021年2月24日閲覧。
  67. ^ 【PHOTO】ナム・ジュヒョク&ハン・ジミンら、ドラマ「まぶしくて」の制作発表会に出席”. Kstyle (2019年2月11日). 2021年2月24日閲覧。
  68. ^ “YGイケメン俳優”ナム・ジュヒョク、日本1st写真集の発売記念イベントに登場「東京で好きなところは…」”. Kstyle (2019年3月15日). 2021年2月24日閲覧。
  69. ^ 【PHOTO】ナム・ジュヒョク「第55回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場”. Kstyle (2019年5月2日). 2021年2月24日閲覧。
  70. ^ 【PHOTO】チョン・ユミ&ナム・ジュヒョクら、Netflixオリジナル「保健教師アン・ウニョン」制作発表会に出席”. Kstyle (2020年9月24日). 2021年2月24日閲覧。
  71. ^ 【PHOTO】miss A出身スジ&ナム・ジュヒョクら、新ドラマ「スタートアップ」の制作発表会に出席”. Kstyle (2020年10月12日). 2021年2月24日閲覧。
  72. ^ 【PHOTO】ナム・ジュヒョク&ハン・ジミンら、映画「ジョゼ」制作報告会に出席”. Kstyle (2020年11月17日). 2021年2月24日閲覧。

外部リンク[編集]