ゴールドマン環境賞
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| Goldman Environmental Prize | |
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| 公式サイト | goldmanprize |
ゴールドマン環境賞（ゴールドマンかんきょうしょう）は、環境保護に功績のあった草の根の運動家に与えられる賞である。
アメリカの保険会社の会長であったリチャード・ゴールドマンと、妻のローダ・ゴールドマンによって1990年に設立された。その権威から「環境分野のノーベル賞」「ノーベル環境賞」と言われることもあるが、毎年大陸ごとに受賞者が決められるのが特徴である。賞金は12万5000ドル。賞を授与するゴールドマン環境財団の本部はアメリカのサンフランシスコにある。
選考方法[編集]
世界21の環境団体と25ヶ国以上の環境専門家が候補者を推薦し、その中からゴールドマン財団の環境賞審議委員会が選ぶ。アフリカ、アジア、島嶼国、ヨーロッパ、南北アメリカの6つの地域から基本的に1人・1団体ずつが選ばれる。
歴代受賞者[編集]
1990年[編集]
1991年[編集]
- 黒田洋一 日本
- サミュエル・ラブッデ アメリカ
- ワンガリ・マータイ ケニヤ
- エヴァリスト・ヌクア ペルー
- 子どもの熱帯雨林（イーハ・カーン、ローランド・ティエンスー）スウェーデン
- キャス・ウォレス ニュージーランド
1992年[編集]
- ジェトン・アンジェイン・マーシャル アイスランド
- ワジャ・エグナンコウ コートジボワール
- クリスティーヌ・ジャン フランス
- コリーン・マクローリー カナダ
- メダ・パトカー インド
- カルロス・アルベルト・ヒカルド ブラジル
1993年[編集]
- マーガレット・ヤコブソン、ガルス・オーウェン・スミス ナミビア
- ユアン・マイヤー コロンビア
- 戴晴 中国
- ジョン・シンクレア オーストラリア
- ジョアン・トール アメリカ
- スヴィアトスラヴ・ザベリン ロシア
1994年[編集]
- マシュー・クーン・カム カナダ
- トゥエニャイ・ディーテス タイ
- ライラ・イスカンダル・カメル エジプト
- ルイス・マーカス エクアドル
- ヘッファ・シューキング ドイツ
- アンドリュー・シモンズ セントビンセント
1995年[編集]
1996年[編集]
- ンジャキラ・アムーティ ウガンダ
- ビル・バランタイン (環境活動家) ニュージーランド[1]
- エドウィン・バスティロス メキシコ
- M・C・メタ インド
- マリナ・シルバ ブラジル
- アルベナ・シメノヴァ ブルガリア
1997年[編集]
- ニック・カーター ザンビア
- ロアール・ボーター・ディンジット インドネシア
- アレクサンダー・ニキティン ロシア
- ユアン・パブロ・オレゴ チリ
- フニオ・セニオ、ポール・アラン・コックス 西サモア
- テリー・スウェリンゲン アメリカ
1998年[編集]
1999年[編集]
- ジャッキー・カトナ、イボンヌ・マルガルラ オーストラリア
- ミハエル・クラヴィチック スロバキア
- バーナード・マーティン カナダ
- サミュエル・ギッフォ カメルーン
- ジョージ・バレラ ホンジュラス
- カー・サウ・ワー ミャンマー
2000年[編集]
- オーラル・アタニヤゾヴァ ウズベキスタン
- エリアス・ディアス・ペナ、オスカー・リヴァス パラグアイ
- ベラ・ミスチェンコ ロシア
- ルドルフォ・モンティエル・フロレス メキシコ
- アレクサンダー・ペール リベリア
- ナット・クアンサー マダガスカル
2001年[編集]
- ジェーン・アクレ（英語）、スティーブ・ウィルソン (記者)|スティーブ・ウィルソン （英語）アメリカ
- ヨセファ・アロマング （英語）インドネシア
- ギオルゴス・カッサドラキス （英語）、ミルシニ・マラコウ （英語）ギリシア
- オスカル・オリビエラ （英語）ボリビア
- ユージン・ルタガラマ （英語）ルワンダ
- ブルーノ・ヴァン・ペテゲム （英語）ニューカレドニア
2002年[編集]
- ピシット・チャーンスノー （英語）タイ
- サラ・ジェームズ（英語）、ジョナサン・ソロモン （英語）アメリカ
- ファティマ・ジブレル （英語）ソマリア
- ノーマ・カッシー （英語）アメリカ
- ジャン・ラ・ロゼ （英語）ガイアナ
- ヤドヴィガ・ロパタ （英語）ポーランド
- アレクシス・マソル・ゴンザレス （英語）プエルトリコ
2003年[編集]
- ペドロ・アロッホ・アグード （英語）スペイン
- ジュリア・ボンド アメリカ
- アイリーン・カンパクタ・ブラウン （英語）、アイリーン・ワニ・ウィングフィールド （英語）オーストラリア
- マリア・エレーナ・フォロンダ・ファッロ （英語）ペルー
- ヴォン・ヘルナンデス （英語）フィリピン
- オディーガ・オディーガ （英語）ナイジェリア
2004年[編集]
- ルドルフ・アメンガ・エテゴ（英語）ガーナ
- ラシダ・ビー （英語）、チャンパ・デビ・シュクラ インド
- デメトリオ・ド・アマラル・デ・カルバリョ （英語）東ティモール
- リビア・グルエソ （英語）コロンビア
- マナナ・コクラゼ （英語）グルジア
- マージー・ユージーン・リチャード （英語）アメリカ
2005年[編集]
- カイシャ・アタカンノヴァ （英語）カザフスタン
- コーネリー・E・N・エワンゴ （英語）コンゴ民主共和国
- イシドロ・バルデネグロ・ロペス （英語）メキシコ
- ステファニー・ダニエル・ルース （英語）ルーマニア
- ジャン・バプティスタ・シャヴァンヌ （英語）ハイチ
- ホセ・アンドレス・タマヨ （英語）ホンジュラス
2006年[編集]
- タルシシオ・フェイトサ・ダ・シルバ （英語）ブラジル
- アン・カジール （英語）パプアニューギニア
- オリア・メレン （英語）ウクライナ
- シラス・パナン・アヤング・シアカー （英語）リベリア[2]
- クレイグ・E・ウィリアムズ （英語）アメリカ
- 干暁剛 （英語）中国
2007年[編集]
- ソフィア・ラブリアスカス （英語）カナダ
- ハマーショルド・シムウィンガ （英語）ザンビア
- ツェツゲーギイン・モンクバヤル （英語）モンゴル
- フリオ・クスリチ・パラシオス （英語）ペルー
- ウィリー・コーダフ （英語）アイルランド
- オリ・ヴィグフソン （英語）アイスランド
2008年[編集]
- パブロ・ファハルド （英語）、ルイス・ヤンザ エクアドル[3][4][5]
- ヘスス・レオン・サントス （英語）メキシコ
- ローザ・ヒルダ・ラモス （英語）プエルトリコ
- フェリシアーノ・ドス・サントス （英語）モザンビーク
- マリナ・リクヴァノワ （英語）ロシア
- イグナティウス・ショプス （英語）（ホーゲ・ケンペン国立公園） ベルギー
2009年[編集]
- Maria Gunnoe （英語）アメリカ[6]
- Marc Ona （英語）ガボン
- Rizwana Hasan （英語）バングラデシュ
- Olga Speranskaya （英語）ロシア
- Yuyun Ismawati （英語）インドネシア
- Wanze Eduards（英語）、Hugo Jabini（Pikin Slee 村とパラマリボ）スリナム
2010年[編集]
- Thuli Brilliance Makama （英語）エスワティニ[7]
- Tuy Sereivathana （英語）カンボジア
- Małgorzata Górska （英語）ポーランド
- Humberto Ríos Labrada （英語）キューバ
- Lynn Henning （英語）アメリカ
- Randall Arauz （英語）コスタリカ
2011年[編集]
- Raoul du Toit（英語）シンバブエ[8]
- Dmitry Lisitsyn （英語）ロシア
- Ursula Sladek （英語）ドイツ
- Prigi Arisandi （英語）インドネシア
- Hilton Kelley （英語）アメリカ
- Francisco Pineda （英語）エルサルバドル
2012年[編集]
- Ikal Angelei （英語）ケニア[9]
- 馬軍 （英語）中国[10]
- Yevgeniya Chirikova （英語）ロシア[11]
- Edwin Gariguez （英語）フィリピン[12]
- Caroline Cannon （英語）アメリカ[13]
- Sofia Gatica （英語）アルゼンチン[14]
2013年[編集]
- アッザーム・アルワチ イラク[15]
- アレタ・バウン （英語）インドネシア[16]
- Jonathan Deal （英語）南アフリカ[17]
- Rossano Ercolini （英語）イタリア[18]
- Nohra Padilla （英語）コロンビア[19]
- Kimberly Wasserman （英語）アメリカ[20]
2014年[編集]
- デズモンド・ダサ（英語）南アフリカ[21]
- ラメッシュ・アグラワル（英語）インド[22]
- スレン・ガザリアン（英語）ロシア[23]
- ルディ・プトラ（英語）インドネシア[24]
- ヘレン・スロッチェ（英語）アメリカ[25]
- ルース・ブエンディア（英語）ペルー[26]
2015年[編集]
- ミィン・ゾー（英語）ミャンマー[27]
- マリリン・バティスト（英語）カナダ[28]
- ジーン・ウィーナー（英語）ハイチ[29]
- フィリス・オミド （英語）ケニア[30]
- ハワード・ウッド（英語）スコットランド[31]
- ベルタ・カセレス（英語）ホンジュラス[32]
2016年[編集]
- マキシマ・アクーニャ （英語）ペルー[33]
- ズザナ・チャプトヴァー スロバキア[34]
- ルイス・ホルヘ・リベラ・エレーラ （英語）プエルトリコ[35]
- エドワード・ルアー （英語）タンザニア[36]
- レン・オウチ （英語）カンボジア[37]
- デスティニー・ワトフォード （英語）アメリカ[38]
2017年[編集]
- ウェンディ・ボウマン （英語）オーストラリア[39]
- ロドリゲ・ムガルカ・カテンボ （英語）コンゴ共和国[40][41]
- mark! ロペス アメリカ[42]
- ウロシュ・マセル （英語）スロベニア[43]
- プラフラ・サマンタラ （英語）インド[44][45]
- ロドリゴ・トト （英語）グアテマラ[46]
2018年[編集]
- マニー・カロンゾ （英語）フィリピン
- フランシア・マルケス （英語）コロンビア
- グエン・ティ・カーン （英語）ベトナム
- リーアン・ウォルターズ （英語）アメリカ
- マコマ・レカラカラ（英語）、リズ・マクデード 南アフリカ
- クレア・ヌーヴィアン （英語）フランス[47]
2019年[編集]
- バヤルジャルガル・アグヴァンセレン （英語）モンゴル
- アルフレッド・ブラウネル （英語）リベリア
- アルベルト・クラミル （英語）チリ
- ジャクリーン・エヴァンス （英語）クック諸島
- リンダ・ガルシア （英語）アメリカ
- アナ・コロビッチ・レソスカ （英語）北マケドニア[48][49]
2020年[編集]
- チベゼ・エゼキエル （英語）ガーナ
- クリスタル・アンブローズ （英語）バハマ
- レイディ・ペチ （英語）メキシコ
- ルーシー・ピンソン （英語）フランス
- ネモンテ・ネキモ （英語）エクアドル
- ポール・セイン・トワ （英語）ミャンマー[50][51]
2021年[編集]
- グロリア・マジガ＝カモト （英語）マラウィ
- タイ・ヴァン・グエン （英語）ベトナム
- マイダ・ビラル （英語）ボスニア・ヘルツェゴビナ
- 平田 仁子 日本
- シャロン・ラヴィーン （英語）アメリカ
- リズ・チカジェ・チュレイ （英語）ペルー[52][53]
2022年[編集]
- チマ・ウィリアムズ （英語）ナイジェリア
- ニワット・ロイケーオ （英語）タイ
- マリアン・ミネスマ （英語）オランダ
- ジュリアン・ヴィンセント （英語）オーストラリア
- ナレリ・コボ （英語）アメリカ
- アレックス・ルタンテ、アレクサンドラ・ナルバエス・トルヒーヨ （英語）エクアドル[54][55]
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ “Bill Ballantine”. Marine-reserves.org.nz. 2011年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月30日閲覧。
- ^ Michelle Nijhuis (2006年4月25日). “Meet this year’s winners of the Goldman Environmental Prize”. Grist. 2019年9月16日閲覧。
- ^ Kraul, Chris (2008年4月13日). “Amazon Activists win Goldman Environmental Prize”. Los Angeles Times
- ^ “Chevron Wins U.S. Ruling Calling Ecuador Judgment Fraud” (2014年3月4日). 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Attorney Who Took Chevron to Court for $18B Suspended by ADF”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Mining activist gets Goldman Environmental Prize”. Los Angeles Times (2009年4月20日). 2011年3月30日閲覧。
- ^ Goldman Environmental Prize (2010年4月19日). “2010 Press Release”. Goldman Prize. 2011年6月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月30日閲覧。
- ^ Goldman Environmental Prize (2011年4月11日). “2011 Press Release”. Goldman Prize. 2012年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年7月1日閲覧。
- ^ “Ikal Angelei - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Ma Jun - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Evgenia Chirikova - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Edwin Gariguez - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Caroline Cannon - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Sofia Gatica - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Azzam Alwash - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Aleta Baun - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Jonathan Deal - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Rossano Ercolini - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Nohra Padilla - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Kimberly Wasserman - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Desmond D'Sa - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Ramesh Agrawal - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Suren Gazaryan - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Rudi Putra - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Helen Slottje - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Ruth Buendía - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Myint Zaw - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Marilyn Baptiste - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Jean Wiener - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Phyllis Omido - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Howard Wood - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Berta Cáceres - Goldman Environmental Foundation”. 2017年11月20日閲覧。
- ^ “Máxima Acuña”. The Goldman Environmental Prize. Goldman Environmental Foundation. 2016年4月18日閲覧。
- ^ “Zuzana Caputova”. The Goldman Environmental Prize. Goldman Environmental Foundation. 2016年4月18日閲覧。
- ^ “Luis Jorge Rivera Herrera”. The Goldman Environmental Prize. Goldman Environmental Foundation. 2016年4月18日閲覧。
- ^ “Edward Loure”. The Goldman Environmental Prize. Goldman Environmental Foundation. 2016年4月18日閲覧。
- ^ “Leng Ouch”. The Goldman Environmental Prize. Goldman Environmental Foundation. 2016年4月18日閲覧。
- ^ “Destiny Watford”. The Goldman Environmental Prize. Goldman Environmental Foundation. 2016年4月18日閲覧。
- ^ “Wendy Bowman”. The Goldman Environmental Prize. Goldman Environmental Foundation. 2017年4月24日閲覧。
- ^ Marshall, Claire (2017年4月24日). “Ex-child soldier wins environment prize”. BBC News 2017年4月24日閲覧。
- ^ “Rodrigue Mugaruka Katembo”. The Goldman Environmental Prize. Goldman Environmental Foundation. 2017年4月24日閲覧。
- ^ “mark! Lopez”. The Goldman Environmental Prize. Goldman Environmental Foundation. 2017年4月24日閲覧。
- ^ “Uroš Macerl”. The Goldman Environmental Prize. Goldman Environmental Foundation. 2017年4月24日閲覧。
- ^ “Prafulla Samantara - Green Nobel”. Sulabh Swachh Bharat. (2017年). オリジナルの2017年5月14日時点におけるアーカイブ。 2017年5月14日閲覧。
- ^ “Prafulla Samantara”. The Goldman Environmental Prize. Goldman Environmental Foundation. 2017年4月24日閲覧。
- ^ “Rodrigo Tot”. The Goldman Environmental Prize. Goldman Environmental Foundation. 2017年4月24日閲覧。
- ^ “Goldman environmental prize: top awards dominated by women for first time”. The Guardian. (2018年4月23日). オリジナルの2018年4月23日時点におけるアーカイブ。
- ^ Casey, Michael (2019年4月29日). “Lawyer fighting palm oil among 6 to win environmental prize”. Associated Press 2019年4月29日閲覧。
- ^ Anzilotti, Eillie (April 29, 2019). “These 6 activists just won a major award for protecting natural resources around the world”. Fast Company 2019年4月29日閲覧。.
- ^ “Introducing the 2020 Goldman Environmental Prize Winners”. The Goldman Environmental Prize (2020年11月30日). 2020年12月6日閲覧。
- ^ “The Goldman environmental prize winners 2020 – in pictures”. The Guardian. (2020年11月30日) 2020年12月6日閲覧。
- ^ “Introducing the 2021 Goldman Environmental Prize Winners”. Goldman Environmental Prize (2021年6月15日). 2021年6月15日閲覧。
- ^ Duggan, Tara (2021年6月15日). “Goldman prize winners fought illegal logging, chemical plants and plastic pollution in their communities”. San Francisco Chronicle 2021年6月16日閲覧。
- ^ “Introducing the 2022 Goldman Environmental Prize Winners”. Goldman Environmental Prize (2022年5月25日). 2022年5月25日閲覧。
- ^ Lakhani, Nina (2022年5月25日). “Indigenous activists among Goldman environmental prize winners”. The Guardian 2022年5月25日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- The Goldman Environmental Prize 公式ウェブサイト（英語）