なるトモ!

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なるトモ!
ジャンル 情報番組
出演者 なるみ
三浦隆志(月 - 木)
虎谷温子(月・火)
川田裕美(水 - 金) 他
オープニング ワム!「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」
エンディング シーナ・イーストン「モダン・ガール」
製作
プロデューサー スタッフを参照
制作 読売テレビ(ytv)
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送開始から2004年9月まで
放送期間2004年5月10日 - 2004年9月30日
放送時間月 - 木曜日 9:55 - 11:20
放送分85分
2004年10月から2005年3月まで
放送期間2004年10月4日 - 2005年3月31日
放送時間月 - 木曜日 9:55 - 11:20
金曜日 9:55 - 10:25
放送分月 - 木曜日85分、金曜日30分
2005年4月から2006年3月まで
放送期間2005年4月1日 - 2006年3月31日
放送時間月 - 木曜日 9:55 - 11:20
金曜日 9:55 - 10:55
放送分月 - 木曜日85分、金曜日60分
2006年4月から2008年3月28日まで
放送期間2006年4月3日 - 2008年3月28日
放送時間平日 9:55 - 11:20
放送分85分
2008年3月31日から2008年9月26日まで
放送期間2008年3月31日 - 2008年9月26日
放送時間平日 9:55 - 11:18
放送分83分
2008年9月29日から終了まで
放送期間2008年9月29日 - 2009年3月27日
放送時間平日 9:55 - 11:14
放送分79分

特記事項:
2005年10月3日よりネット局増加。これにより、放送曜日が局によって異なる(ネット局を参照)。
生放送であるが、毎週金曜日と、2007年10月から2008年9月までの毎週水曜日は収録放送。
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なるトモ!』は、毎週月曜日から金曜日の9:55 - 11:14(JST、金曜日は未放送の局もあり)に読売テレビ(ytv)他で放送されていたワイドショー・情報番組。

原則として月 - 木曜は生放送、金曜は収録放送である(番組概要で詳述)。ハイビジョン制作、金曜のみ字幕放送を実施。

番組概要[編集]

情報満載 ひるまで!すっぴん!』の後番組として2004年5月10日に放送開始。番組コンセプトは「ネタのコンビニ 楽しく『なるトモ!』」。若手・中堅のお笑い芸人をレギュラーやゲストに迎え、芸能情報や芸人による企画などを放送。前番組からはメッセンジャー海原やすよ・ともこ橋下徹西川ヘレン西川かの子・芸能担当の駒井千佳子森岡真一郎が引き継ぎ、新しくなるみ陣内智則の2人を司会に迎えて始動した。番組名は司会の2人の名前からとられている。

2005年9月30日までは関西ローカル番組だったが、同年10月3日より日本テレビ中京テレビ広島テレビくまもと県民テレビでも放送。その後日テレでは2006年3月31日で打ち切られている。

番組の変遷[編集]

2005年1月10日には、平均視聴率13.7%を記録(当時の最高)、瞬間最高視聴率も16%台だった(ビデオリサーチ・関西地区調べ)。

陣内と藤原紀香が結婚(その後、陣内と紀香は2007年4月に結婚するも、2009年3月に離婚)するという情報が一斉に流れた直後の2006年11月16日の放送では、陣内のコメントを聞こうと、平均視聴率が10.1%と、通常の倍近くになり、オープニングにおける瞬間最高視聴率は12.8%となった。婚約会見が行われた翌日の2006年12月27日の放送では、冒頭から40分間陣内と紀香とのアツアツのエピソードが披露され平均視聴率が13.1%になった。瞬間最高視聴率は16.9%[要出典]

最高視聴率は2007年1月4日の14.6%。番組の好調を受けてytvは放送時間枠の拡大を検討していた[1] が、2007年5月7日から『なるトモ!』自体の放送時間はそのままに、その直前に『もうスグ!なるトモ!』なるプレ前座番組を9:36 - 9:55に設けた。このため「スッキリ!!」は9:36で飛び降りになった。しかし、2008年3月28日をもって『もうスグ!なるトモ!』は終了し、3月31日からは再び『スッキリ!!』を9:55まで放送しフルネットとなった。

2007年4月4日から西日本放送でも放送されるようになった(編成上の都合により月曜・火曜の放送はない)。1年半ぶりの新規ネット局である。

2008年8月19日放送のオープニングで、陣内が9月をもって降板することを発表。その後、2008年9月23日放送を以って降板した。陣内降板後の9月29日放送分からは後任の司会者を加えず、なるみの単独司会という体制となった。番組タイトルの「トモ」の部分についても、共演者をなるみの「ともだち」として捉える形に変えた[2]

2009年3月27日を以って放送終了。読売テレビではこの時間帯の自社製作を取り止めた(一方、夕方のローカルニュース枠が拡大され『かんさい情報ネットten!』を開始。本番組から三浦と虎谷がこちらに移る)。4月以降は同時期に10:25まで拡大された前座番組『スッキリ!!』の第2部(9:30 - 10:25)と日本テレビが同時期に開始した『おもいッきりDON!1025』(10:25 - 11:25)をネット受けすることとしたが、後者については低視聴率のため、2009年5月28日でネットを打ち切り、2009年6月以降は再放送やテレビショッピングを放送している(月 - 木。金曜日は本番組直後の通販番組等をこの時間帯に集約させる。なお、陣内は『おもいッきりDON!』で水曜コメンテーターを務めていた)。本番組のネット局では広島テレビと西日本放送は本番組ネット受け以前のような各局独自編成(後者では『スッキリ!!・第2部』に限ってはネット受け)に戻ったが、中京テレビとくまもと県民テレビでは金曜日も含めて『スッキリ!!・第2部』と『おもいッきりDON!1025』を完全ネットする形を取った。中京テレビは本番組終了後、それに代わる番組として読売テレビで土曜日の午前中に放送されているハイヒール司会の情報番組『あさパラ!』のネット受けを開始した。

放送時間の変遷[編集]

期間 放送時間(JST
月曜 - 木曜 金曜
2004.5.10 2004.9.30 9:55 - 11:20(85分) (放送無し)
2004.10.4 2005.3.31 9:55 - 10:25(30分)
2005.4.1 2006.3.31 9:55 - 10:55(60分)
2006.4.3 2008.3.28 9:55 - 11:20(85分)
2008.3.31 2008.9.26 9:55 - 11:18(83分)
2008.9.29 2009.3.27 9:55 - 11:14(79分)

『なるトモ!ラーメン』の発売[編集]

番組と日清食品が連動して、2005年11月15日、「なるトモ!ラーメン」を近畿2府4県限定で店頭販売した(他地域はインターネットで購入可能。ただし三重県でも近畿地方の流通を使っていた店では買えた)。味の種類は「にんにくパンチの黒とんこつ」と「豆乳仕立ての鳥鍋風白スープ」の2種類で、レギュラーメンバーのアイデアがもりこまれている。それぞれを「陣内のおすすめ」・「なるみのおすすめ」と銘打つ。

2006年11月20日からは、『なるトモ!』オリジナルのカップ麺第2弾として、神戸長田名物の「ぼっかけ」を具材に使った「ぼっかけ焼そば」(パッケージにはなるみ・陣内と山崎邦正も登場)と和歌山名産の「南高梅」を具材に使った「紀州南高梅うどん」が前回と同様近畿2府4県で発売された(いずれも生タイプ)。今回の企画は、"地産地消"をテーマとして、関西の素材を生かした食文化にスポットを当てた。「ぼっかけ焼そば」にはオリバーソース、「紀州南高梅うどん」には日本の醤油発祥の地とされる和歌山・湯浅産の醤油を使用している。

2008年1月21日からは第3弾として、"新ご当地ラーメンの開発!"をテーマに、大阪府下で焼肉店を経営しているたむらけんじによる「大阪篇 焼肉風味ラーメン」と京都府出身のサバンナによる「京都篇 ベジタフルらーめん」が近畿2府4県で発売された(いずれも生タイプ)。

出演者[編集]

番組終了時点でのレギュラー[編集]

☆は『かんさい情報ネットten!』に引き続き出演。

その他準レギュラー[編集]

レギュラー以外の芸能リポーター出演者[編集]

特に、木曜日に出演する機会が多いが、芸能企画が満載のため、駒井と共に、芸能情報について解説・コメントを入れたり、場合によっては取材に出ることもある。

過去のレギュラー出演者[編集]

曜日別企画[編集]

月曜日
  • なるトモ!百科事典ギブペディア
  • 黒ちゃんの月曜日はオレにまかせろ!
「黒ちゃんの野望日記」「生き物たちのマル秘エッチ事情」など
火曜日
  • パラちゃんのパラパランキング
  • 仰天!IMADOKIのぞき見SHOW
水曜日
  • “なるトレZ”
  • I am 座長の This is アリなん?
  • うまっ!近(月1回)
  • ポンちゃんのごはんですよ~
木曜日
  • やすとも表紙チェック
週刊女性女性自身・番組オリジナルの「やすとも本」から気になる見出しをチェックする)
  • World news show
金曜日
  • なるトモ!FAX・メール紹介
(番組に寄せられたご意見ご感想をなるみと陣内が気になったものを紹介。2006年4月以降は紹介されていない)
  • たむらけんじのおもしろアワー
  • 中山功太の「映画でええやん!」
  • サバンナのパート行かへん?(隔週)
  • サバンナのスクール行かへん?(隔週)
様々な習いごと、学校などをサバンナの2人が体験しながら楽しく紹介するコーナー。
  • 麒麟の楽屋です!
  • 千鳥の最先端じゃろ!?
  • なるトモ!お便り調査
これだけはコーナー名はなく、内容としては、視聴者からのFAXやメールの質問に対し、追跡調査するというもの。当初、南海キャンディーズが担当していたが、その後たむらけんじストリークジャンクション、2006年6月9日から新たにスマイルが加わり担当。

なお、各企画にお便り・FAXメールが採用になった場合、番組オリジナルのミュージックギフトカード3000円分がプレゼントされる(関西ローカル時には2000円、番組開始時は500円だった)。

2005年10月以降のスペシャル番組[編集]

2005年
  • 11月5日 女の子だけ集まっちゃいましたSP(関西地区のみ)
  • 12月29日30日 年末スペシャル(29日は熊本地区のみ放送なし、30日は関西・広島・熊本地区で放送(通常金曜版は広島と熊本にはネットしていないがこの日は放送された))
    • 12月30日 邦正・黒田・陣内の‘チーム邦正’四国で体張ってロケしましたSP(関西・広島地区で放送、関東・熊本地区では2006年1月5日に放送)
2006年
  • 3月19日 なるトモSP!〜陣内にソウル(魂)を取り戻せ〜韓国ソウルツアー(関西・広島地区のみ)
2007年
  • 4月5日6日 春休みスペシャル(6日は熊本地区のみ放送なし)
    • 4月5日 なるトモ!SP〜耕陽&ともこ結婚おめでとうinハワイ
    • 4月6日 なるみが若手と香港・マカオに行っちゃいましたSP
2008年
  • 9月15日 読売テレビ開局50年企画KANSAI50年スペシャル・「ズームインSUPER×なるトモ!」 「ズームインSUPER」と「なるトモ」の出演者が集合して、「ytvお宝映像」や「おもしろ動物」などを紹介した。(関西地区以外での放送はなし)

DVD[編集]

  • なるトモ!メッセンジャー黒田・陣内智則のちょっとエッチないきもの大図鑑(2007年8月8日発売)
月曜コーナー「黒ちゃんの月曜日はオレにまかせろ!」で好評だった企画「生き物たちのマル秘エッチ事情」を再編集。この他、番組内で黒田と陣内が即興で演じたコントの中から、全身黒タイツと着ぐるみ姿でDVD用に撮りおろしたものも収録されている。新規である。

テーマ曲[編集]

番組終了時点でのスタッフ[編集]

  • ディレクター:
    • 月曜日 新宅淳(ytv)、野村佳宏(インパクト)、小野謙馬(映像企画)、
    • 火曜日 高柳康(ytv)、向井睦美(オフィスりぷる)、竹原岳志(パブリック・イメージ)、神川聡明・大山卓也・古川剛史・井岡義博(オフィスりぷる)中野明、宇野浩平(フリー)
    • 水曜日 古島裕己・福田浩之(ytv)、山口博之・安本浩太(東通企画)、小野謙馬(映像企画)、
    • 木曜日 山本陽・古島裕己(ytv)、宇野浩平(フリー)、後藤ちあき・栂良太(ワイズビジョン)、
    • 金曜日 鷲見演博・前 等(ワイズビジョン)、加藤啓介(K-Style)
  • 構成・ブレーン:
    • 月曜日 折原麻理、沢野緑、藤田智信、小倉マサシ、桝野幸宏、友光哲也、曽我部充夏、尻谷よしひろ
    • 火曜日 上室尚子、乾祥子、武輪真人、東京コウ塀、岡内義人、友光哲也、広瀬史幸、浜口尚弘
    • 水曜日 藤田雄一、乾祥子、小林仁、東京コウ塀、藤木汐見、ハスミマサオ、今澤圭輔、村上慶太
    • 木曜日 儀賀保秀、沢野緑、山下由香里、小倉マサシ、東京コウ塀、ハスミマサオ、内木将嗣
    • 金曜日 小倉マサシ、京都市行、米原昌宏、石塚麻里亜
  • 技術:北條吉彦・坂口拓磨・平松雅之・林晃吉・小西康元(ytv)、高田哲也・今福晃行(サウンドエフェクト) / エキスプレス東通、大阪共立
  • 照明:吉田勝・松浦正和・浜野眞治・廣江貞雄・窪内誠(ytv) / ハートス
  • 美術:松井珠美(ytv)
  • 美術進行:松原春彦(グリーンアート)
  • 番組ロゴ:仲里カズヒロ(studio-pool.com)
  • 編集:読売テレビ映像(月)〜(金)、p.p.エッグ(金)
  • 音効:木野本郁子(サウンドエフェクト
  • 集客:放送事業社
  • 広報:西川章洋(ytv)
  • TK(タイムキーパー):濃添ゆう子(月)、平井敬子(火)、岡島美栄子(水)、本行真由美(木・金)
  • プロデューサー:山口剛正(水・木)、新宅淳(月~木)、古島裕己(月・金)(ytv) / 松本忠雄(ワイズビジョン)(金)
  • チーフプロデューサー:長江信一(ytv)
  • 制作協力:吉本興業映像企画、スポーツ報知 / IMPACT(月)、オフィスりぷる(火)、東通企画(水)、ワイズビジョン(木・金)
  • 制作著作:ytv

過去のスタッフ[編集]

  • チーフプロデューサー:木谷俊樹・荻原武博(ytv)
  • プロデューサー:木山幹雄(ワイズビジョン)(金)
  • ディレクター:吉田聖(ytv)(水・木)、福田浩之(ytv)(金) / 三橋秀登(インパクト)(月)、窪田真也(ワイズビジョン)(木)、池田徹(ワイズビジョン)(金)

ネット局[編集]

番組終了時点
『なるトモ!』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・時間 備考
近畿広域圏 読売テレビ
『なるトモ!』製作局
日本テレビ系列 平日 9:55 - 11:14 [3]
関東広域圏 日本テレビ 月曜 - 木曜 9:55 - 11:20
金曜 9:55 - 10:55
[4]
中京広域圏 中京テレビ 平日 9:55 - 11:16 [5]
広島県 広島テレビ 平日 9:55 - 10:55 [6]
香川県・岡山県 西日本放送 [7]
熊本県 くまもと県民テレビ 月曜 - 水曜 9:55 - 11:16
木曜 9:55 - 10:55
[8]

脚注・出典[編集]

  1. ^ 紀香効果? 陣内「なるトモ!」枠拡大 2007年3月10日 スポーツニッポン Archived 2007年3月14日, at the Wayback Machine.
  2. ^ 「なるトモ!」陣内“卒業”で司会はなるみ1人に 2008年9月17日 スポーツ報知大阪版 Archived 2008年9月24日, at the Wayback Machine.
  3. ^ 元々はローカル番組であった。2007年5月7日 - 2008年3月28日は9:36 - 9:55に「もうスグ!なるトモ!」を放送していた。
  4. ^ 2005年10月3日から2006年3月31日まで放送。
  5. ^ 2005年10月3日からネット開始。愛・地球博閉幕に伴うネット。
  6. ^ 2007年4月6日より金曜日もネット開始。2005年 - 2007年3月『いただきマッスル!』と『中町スタイル』とテレビショッピングを放送2007年度はフルネットで放送。2008年3月31日より10:55 - 11:25はテレビショッピング(月曜 - 水曜)または『もっきんCafe』(木曜・金曜)を放送。
  7. ^ 2008年10月6日より月・火もネット開始。2007年4月4日から2008年9月までは、月曜はテレショップ、火曜は民教協製作『いきいき!夢キラリ』(2008年4月以降はytv『遠くへ行きたい』)やテレショップを放送。また、2008年9月26日までは9:55 - 11:20までの放送で、2008年10月1日から現在の放送時間に。
  8. ^ 2005年から。金曜は自社製作番組『週刊!生活快増倶楽部』を放送。

関連項目[編集]

読売テレビ - 木曜9:55 - 11:20(→11:18→11:14)枠
前番組 番組名 次番組
ザ!情報ツウ(第2部)
※9:55 - 10:25
情報満載 ひるまで!すっぴん!
※10:25 - 11:20
なるトモ!
(2004.5.10 - 2009.3.26)
スッキリ!!(第2部)
※9:30 - 10:25
おもいッきりDON!1025
※10:25 - 11:25[1]
読売テレビ 金曜9:55 - 10:25枠
ザ!情報ツウ(第2部)
なるトモ!金曜版
(2004.10.8 - 2009.3.27)
スッキリ!!(第2部)
※9:30 - 10:25
読売テレビ 金曜10:25 - 10:55枠
それいけ!アンパンマン
日曜5時台後半へ枠移動】
なるトモ!金曜版
(2005.4.1 - 2009.3.27)
いいモノ買っチャオ
読売テレビ 金曜10:55 - 11:20(→11:18→11:14)枠
奥様情報BOX
※10:55 - 11:00
【25分繰下げて継続】
からだ元気科
※11:00 - 11:25
なるトモ!金曜版
(2006.4.7 - 2009.3.27)
日本テレビ 月曜 - 木曜9:55 - 11:20枠
ザ!情報ツウ(第2部)
※9:55 - 10:25
ドラマチック韓流
※10:25 - 11:20
なるトモ!
(2005.10.3 - 2006.3.30)
ラジかるッ
※9:55 - 11:25
日本テレビ 金曜9:55 - 10:55枠
ザ!情報ツウ(第2部)
※9:55 - 10:25
ポシュレ
※10:25 - 10:30
美味しんぼ(再放送)
※10:30 - 11:00
なるトモ!
(2005.10.7 - 2006.3.31)
ラジかるッ
※9:55 - 11:25
  1. ^ 初回からネットし始めたが、低視聴率であったことから、2009年5月末でおもいッきりDON!1025のネットを取り止め、2009年6月以降は再放送やテレビショッピングを放送