クウェート
クウェート（アラビア語：الcott、英語：Kuwait）は、イラクとサウジアラビアに挟まれたペルシャ湾に位置する君主制国家です。
かつてクウェートは、メソポタミア、インド、ペルシャの間の重要な貿易港でした。多くの近隣諸国と同様に、クウェートは石油とガスの富に恵まれています。
都市[編集]
クウェートの地図
知る[編集]
| クウェート | |
|---|---|
 クウェートの旗 | |
| 人口 |
4,600,000 人 |
| 面積 |
17,818 平方キロメートル |
| 言語 |
現代標準アラビア語 |
| 通貨 |
クウェート・ディナール |
| 電気のプラグ |
ユーロプラグ |
| 国際電話番号 |
+965 |
| 時間帯 |
UTC+3 |
| 緊急電話番号 |
112番 |
| 車両の通行側 |
右 |
| 表示-ウィキプロジェクト | |
人口は3,806,616 人（2012年6月の国勢調査）で、そのうち約 200 万人は非クウェート人です。民族グループは45%をクウェートが占め、35%はその他のアラブ人（エジプト人が多い）です。その他に、南アジアが9%、イラン人が4%、その他が7%で構成されています。
宗教[編集]
クウェートの国教はイスラム教であり、人口の85%がイスラム教を信仰しています（70% がスンニ派、30% がシーア派）。その他にもキリスト教徒、ヒンズー教徒、ゾロアスター教徒なども人口の15%を占めています。
着く[編集]
飛行機で[編集]
鉄道で[編集]
車で[編集]
バスで[編集]
船で[編集]
移動する[編集]
話す[編集]
「アラビア語会話集」も参照
公用語はアラビア語
です。学校では古典アラビア語が教えられていますが、クウェート人は日常会話でクウェート方言を使用しています。英語も広く使われ、話されています。クウェートの交通標識のほとんどは2つの言語で書かれています。クウェートの学校では、第1学年から英語が第二言語として教えられています。多くのクウェートの学校では、すべての科目が英語で教えられています。アラビア語を科目として取り入れられているアメリカの私立学校や大学がたくさんあるため、英語を流暢に話します。
ここには働くインド人が多く住んでいるため、ヒンディー語、タミル語、マラヤーラム語などの言語も広く話されています。
観る[編集]
する[編集]
買う[編集]
食べる[編集]
飲む[編集]
泊まる[編集]
学ぶ[編集]
働く[編集]
安全を確保する[編集]
健康を維持する[編集]
繋がる[編集]
| 北アジア | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東アジア | |||||||
| 東南アジア | |||||||
| 南アジア | |||||||
| 中央アジア | |||||||
| 西アジア |
| ||||||
| 海外領土・自治領・ その他の地域 |
| ||||||
| |||||||
|
各列内は五十音順。国連による世界地理区分に基づく。 カテゴリ | |||||||
.svg){kind=small}
