前澤友作

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
YOU X SUCKから転送)
まえざわ ゆうさく
前澤 友作
生誕 (1975-11-22) 1975年11月22日(48歳)
日本の旗 日本千葉県鎌ケ谷市
住居 千葉県の旗 千葉県千葉市稲毛区
国籍 日本の旗 日本
出身校 早稲田大学系属早稲田実業学校高等部卒業
職業 実業家経営者
活動期間 1993年 -
著名な実績 有限会社スタートトゥデイの創業(現・ZOZO
純資産 19億米ドル相当の日本円
(2021年12月当時の為替レート)[1]
身長 162cm[2]
肩書き 株式会社スタートトゥデイ創業者
任期 2019年 -
取締役会 株式会社スタートトゥデイ
株式会社前澤ファンド
配偶者 結婚歴あり
子供 3人
受賞 第10回企業家賞(2008年)
第36回経済界大賞ベンチャー経営者賞(2011年)
GQ Men of the Year 2012(2012年)
LINE NEWS Presents NEWS AWARDS 2018 実業家・政治家部門(2018年
栄誉 芸術文化勲章オフィシエ章(2018年)
紺綬褒章(2020年)
テンプレートを表示
前澤 友作
国際宇宙ステーションに滞在中の前澤
(2021年12月11日)
宇宙旅行者
宇宙滞在期間 約12日間(11日間と19時34分間)
ミッション ソユーズMS-20
前澤 友作
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年11月29日 -
ジャンル 娯楽
登録者数 149万人
総再生回数 9755万6723回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年3月5日時点。
テンプレートを表示
YOU X SUCK
ジャンル ハードコア・パンク
担当楽器 ドラムス
共同作業者 Switch Style
1993年 - 2001年

前澤 友作(まえざわ ゆうさく、1975年昭和50年〉11月22日 - )は、日本実業家経営者

有限会社スタートトゥデイ(現・株式会社ZOZO)創業者、株式会社スタートトゥデイ[3]代表取締役社長、株式会社前澤ファンド[4]代表取締役社長、公益財団法人現代芸術振興財団会長、一般財団法人ARIGATO[5]代表理事。千葉県鎌ケ谷市出身[6]。千葉県千葉市稲毛区在住[7]。栄典は紺綬褒章芸術文化勲章オフィシエ章。血液型はO型[8]

2020年のフォーブス長者番付で世界1,135位[1]、日本23位[9]。保有資産額は2020年5月時点で、20億米ドル(約2134億円)[1]。日本の民間人として国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙旅行を行ったことでも知られる[10][11]

来歴[編集]

生い立ち[編集]

1975年11月22日に千葉県鎌ケ谷市に生まれる。

早稲田大学系属早稲田実業学校高等部に進学したが、2年次からは音楽活動が中心となり、出席日数ギリギリまでほとんど通わなくなる。学校を欠席していた間、バンド練習のためのスタジオ代やアメリカへの旅費を稼ぐために、建築系のアルバイトに従事した。

1993年5月にはハードコア・パンクバンド「Switch Style」を結成し、ドラムを担当する。Switch Styleでは「YOU X SUCK」の名で活動していた[12][13]。高校卒業後は半年間アメリカへ音楽遊学し[14]、1998年にはBMG JAPANからメジャーデビューを果たした。

スタートトゥデイを設立[編集]

1995年、前澤がバンド活動の傍らで始めた、輸入レコード・CDのカタログ販売をきっかけに事業が始まる。当時のカタログの発行部数は2~3万部くらいで、売上で月500万円くらい売れていたという。カタログ通販以前に、バンドのライブで輸入レコードを販売した際には、月数百万円ほどの売上になったこともあるという。

1998年5月に法人化させ、有限会社スタート・トゥデイ(現・株式会社ZOZO)として設立した。

2000年1月にはCDやレコードの輸入販売サイト「STMonline」を開設し、4月に株式会社スタートトゥデイに商号を変更。10月には、男性向けオリジナルセレクトショップのショッピングサイト「EPROZE」を開設した。その後、様々なコンセプトのネットショップを開設していく。

ZOZOTOWNの急成長[編集]

2004年12月には、17のインターネット上のセレクトショップを集積した「ZOZOTOWN」を新たに開設し、ここから「ZOZO」ブランドとしては本格的なスタートとなる。前澤がこだわった「ファッションの街」をイメージした『ZOZOTOWN』のサイトデザインは目新しく、他のネットショップとの差別化となり多くのユーザー達に受け入れられ、10期連続の増収増益となった。

人気ブランドに飛び込み営業をして出店店舗を少しずつ増やしていく中で、大きな契機となったのが、ユナイテッドアローズの出店である。これをきっかけに他のブランドの出店も決まり、次第にユーザーから注目されるようになり、多くのアパレルメーカーとの取引が拡大していった。

物流拠点の構築、マザーズ上場[編集]

2006年には、独自の物流システム拠点「ZOZOBASE」を開設したことで、各店舗の商品を自社の物流施設で預かり、保管・写真撮影・梱包・発送などをすべて代行することで即日配送を可能とした。ほとんどが受託販売のZOZOTOWNは、この仕組みによって高い受託手数料率を実現することが可能となり、創業から10年足らずで会社の時価総額が1兆円に達するなど大きな成長を遂げた。

2007年12月には、スタートトゥデイが東京証券取引所マザーズに上場するなど、自社が運営するZOZOTOWNを日本最大級のアパレル通販サイトとして急成長させる。2011年4月、「EPROZE」などの複数のサイトを統廃合して、ZOZOブランド内に統合した。

スタートトゥデイが東証一部に上場[編集]

2012年2月、スタートトゥデイが東京証券取引所の市場第一部に市場変更した。

2013年には、ファッションコーディネートアプリ「WEAR」をリリース。一般ユーザーやショップスタッフ、さらに有名モデルや芸能人のコーディネートを見たり、年齢・身長なども公開することができるため、着用イメージを想像しやすくなった。また、着用アイテムをタップすることで商品ページに飛んで、ZOZOTOWNで購入することができ、WEAR経由での売り上げは2015年には月間10億円を突破している。

2016年、フォーブスが発表する「日本の富豪50人(Japan's 50 Richest)」で14位にランクイン。

企画失敗によりブランド離脱[編集]

2017年に提供を開始した、着て写真を撮るだけで全身を採寸できるZOZOSUITは、オーダーメイド服を実現する画期的な新サービスとして話題となった。しかし送料負担のみで無料配布したため、開始10時間で23万件の注文が入るなど予想以上の反響があり、製造が遅れて入荷が半年待ちになるなど対応に追われた。また、計測精度の問題や、想定以上にフィットしない完成した服への指摘などがなされ、消費者に不信感を抱かせる結果となった。

2018年12月にサービスを開始した、有料会員に全アイテムを10%オフで購入できるサブスクリプション型サービスZOZOARIGATOでは、割引額で支援団体や購入したショップの応援をすることができた。しかし、出店ブランドにとっては、自社商品が常に値下げされる形になり、ブランド価値を大切にするアパレル業界の体質とは相容れず、退店や縮小を図るブランドが相次いだ。その結果、本サービスは開始からわずか半年ほどで終了することとなり、会社は初の減益へ転落する苦境に陥っていた[15][16]

ZOZOがヤフー傘下となり社長退任[編集]

2018年10月、株式会社スタートトゥデイが株式会社ZOZOに屋号を変更した。

2019年9月12日、ZOZOがヤフー(現・LINEヤフー株式会社)傘下に入ることを理由に社長を退任するとツイッター上の自身のアカウントで発表し、同日付けで退任した[17]。ヤフーは約4000億円を上限とした株式公開買付けにより、買い取り価格は2620円で、所有株式を50.1%まで引き上げてZOZOを連結子会社化した。これにより、ZOZO株の約36%を持っていた前澤は、約30%にあたる約9200万株の売却に応じて2400億円ほどを手にしたとみられる。

お金配り、前澤ファンドの実施[編集]

2019年10月4日、ZOZO社長を退任した直後に、ZOZOの旧社名と同じ株式会社スタートトゥデイを別会社として新たに設立し、代表取締役社長に就任していたことをツイッターにて発表した[18]

また、社長退任から前後して、ツイッター上にてお年玉プレゼントを開始して、注目を集めた。その後、同じくツイッター上でお金配りを継続してフォロワーを獲得。その他には、ベンチャー企業や起業希望者を募集して、優れた企画に対して資金を提供する前澤ファンドを始め、16の事業に対して投資を行う。

2020年に、後述の支援活動により紺綬褒章を受賞した。

前澤ファンド16の事業[編集]

  1. 株式会社マイホム
  2. 屋根裏株式会社
  3. 株式会社小さな一歩
  4. 株式会社トレッタキャッツ
  5. 犬猫生活株式会社
  6. フィッシュ・バイオテック株式会社
  7. 株式会社アングラーズ
  8. 株式会社ユカシカド
  9. mederi株式会社
  10. 株式会社KURASERU
  11. 株式会社OpenSky
  12. 株式会社シーバルーン
  13. 株式会社オクリー
  14. 株式会社トイエイトホールディングス
  15. 株式会社ペンマーク
  16. 株式会社センキョ


(順不同)

Web3分野への進出[編集]

2022年5月27日、Web3メタバース領域に特化した投資を行うためにMZ Web3ファンドを設立。Web3の浸透を通じて、これまで注目を浴びてこなかった人物や場所に光を当て、情報格差や所得格差など現代社会の歪みを滑らかにすることを目的とする。投資先の対象はWeb3.0関連領域の事業を行う企業や団体またはVR/AR/xRなどの技術を活用したプロダクトやサービスを提供する企業[19][20]

2022年7月30日には、DAO型のオンラインコミュニティMZDAOを立ち上げた。「前澤友作と一緒に会社を作ろう」というコンセプトで始まり、一般公募したコミュニティの初期メンバーには当初の目標1万人を大きく上回り、1日で10万人の登録があった。現在はスタートアップ企業を支援して上場に導く活動を行っている[21][22]

新会社設立[編集]

2024年2月13日、新会社を設立する計画がありすでに社名を決定し登記申請を済ませていることをX(旧Twitter)にて明らかにした[23]

民間日本人として宇宙旅行へ[編集]

月周回旅行[編集]

前澤が着用したソコル宇宙服

2018年6月17日 スペースXは、2023年打ち上げ予定のBFR(後にスターシップに改名)による周回飛行計画(dearMoon)で、月への旅行客として前澤と契約したと発表した[24]。実現すれば、人類の月周辺への到達は1972年のアポロ17号以来となる[24]イーロン・マスク最高経営責任者が同席した会見では英語でスピーチし、「I choose to go to the Moon」というジョン・F・ケネディの「We choose to go to the Moon英語版」をもじったフレーズも披露した[25]

2022年12月、約1週間の月周回旅行に同行するアーティストや写真家など8人を発表[26]。2023年中の旅行の実現を目指していたが、スターシップの開発続行につき見送りとなり、今後の飛行試験の結果を受け新たな旅行時期が決定する[27]

国際宇宙ステーション滞在[編集]

2021年5月、アメリカ合衆国のスペース・アドベンチャーズ社は、同年12月に前澤が(同じ会社の平野陽三とともに)ロシアの宇宙船ソユーズMS-20により、宇宙旅行を実施する予定であると発表した[28]。日本の民間人[注釈 1]による宇宙旅行は1990年にテレビ番組の企画ソユーズTM-11に搭乗して宇宙飛行を行った東京放送社員(当時)であった秋山豊寛以来、31年ぶりとなる[29]

2021年3月にメディカルチェックを受けたものの不合格となり、網膜の裏に水が溜まる症状を治療した上で再検査し5月に合格。9月13日よりNASAガガーリン宇宙飛行士訓練センターにおいて、肉体的なトレーニングやソユーズの機構や打ち上げ手順、ISSの仕組みについての座学をこなした。さらにフライトシミュレーションや、ガス漏れや低酸素など不測の事態に対応するための実践的訓練を受け、11月に宇宙飛行への最終試験に合格した[30]。2021年12月8日午後4時38分(日本時間)、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から国際宇宙ステーション(ISS)に向けて宇宙船は打ち上げられた。2021年12月8日午後10時41分(日本時間)にISSとのドッキングに成功[31]。日本の民間人[注釈 1]がISSに滞在するのは初めてとなる[29]。なお、自費で宇宙旅行者がISSに滞在するのは約10年ぶりのことで、宇宙旅行のために掛かった費用は不明であるが、アメリカのCNNテレビは前澤の総資産の15分の1に相当する100億円(2人分)をツアー会社に支払った可能性があると推測している[32][33]

ISSへの滞在中には、一般から募集した「100の実験」などの様子をYouTubeで配信し、それらのいくつかはテレビ番組などでも登場して話題となった。また、国家プロジェクトによる宇宙飛行士とは異なり、自費で渡航した民間人飛行士だからこそ伝えられることがあるという思いから「NO WAR」というメッセージが刻まれたフォトパズルを組み立て、平和への願いを発信した[34]。前澤の宇宙服には「WORLD PEACE 世界平和」と書かれたワッペンが貼り付けられていた[35]。前澤はISSに12日間滞在し、日本時間の12月20日に地球へ帰還した[31]

帰還して2か月後、宇宙飛行に同行した平野陽三の提案により、撮りためた映像の映画化が進行。前澤が過酷な検査やトレーニングを経て宇宙に飛び立つまでの道のりやISSでの12日間の滞在、帰還するまでを描いたドキュメンタリー映画僕が宇宙に行った理由』(監督:平野陽三)として完成する。完成披露上映会が2023年11月27日に行われ[36]、12月29日公開された。

人物[編集]

支援活動[編集]

地元・千葉や災害地域などへの支援活動を行っている。

2011年には千葉マリンスタジアムの改装工事費を個人で寄付[37][38]。また、2016年の熊本地震の際は熊本県大分県にそれぞれ1,000万円を寄付[39]

2019年9月に令和元年房総半島台風(台風15号)で被災した千葉県南房総市鋸南町などの3市1町に各1,000万円ずつ、同年12月には館山市に20億円をふるさと納税制度で寄付した[40][41]

2020年3月、前澤から多額の災害義援金を受けた南房総市は千葉県知事の森田健作を通して、日本政府に褒章の授与を内申。同年8月1日に褒章と章記が発令され、9月10日に同市長の石井裕がスタートトゥデイを訪問した上で褒章と章記を授与された[42]。なお、褒章については南房総市とは別に館山市からも内申・授与されており、2020年12月の時点で計4回受章している[43]

2020年4月23日、新型コロナウイルスの影響で厳しい経営状況が続く中小企業への支援として、館山市は前述のふるさと納税で同市に寄付された一部を活用して、「前澤友作館山応援基金」を設立。総額3億6千万円規模の緊急経済対策を行うと発表[44]。また、基金の一部は観光振興対策にも充てられ、同市稲に開設予定の道の駅の建設費用として活用[45][46]。2024年2月16日に「道の駅グリーンファーム館山」として、開駅した[46][47]

2020年5月10日、新型コロナウイルスの感染拡大で自粛期間が続く中、子供の学校の休校などで仕事が出来なくなるなどして、苦境に陥ったひとり親の支援策として1万人に10万円配る「前澤ひとり親応援基金」創設を発表[48]

お年玉プレゼント [編集]

2019年2月7日、ツイッター上で「本業に集中します」と宣言し、ツイッター活動を休止すると発表した。1カ月前の1月5日に「100人にそれぞれ100万円ずつ(総額1億円)のお年玉をプレゼントする」と投稿し、2日後にリツイート数の世界新記録を作るなど[16]、ツイッターを通じた話題作りが注目を集めた。なお、約2カ月半後の4月25日にTwitter活動を再開した[49]。また、臓器移植の現状について議論を投げかけている[50]

2020年1月1日、自身2回目となる、いわゆるお年玉キャンペーン「100万円を1,000人にプレゼントします!」をツイッターで開催。また、前澤はツイッター上で、このキャンペーンをベーシックインカムについての調査、実験を兼ねていると語っている[51]

2020年9月29日、上述したリツイート数の世界新記録がギネス世界記録に認定された[52]

エピソード[編集]

堀江貴文からの評価
堀江貴文は、田原総一朗との対談で「日本の経営者はたるんでいる、たるんでいないのはさん、柳井さん、前澤さんくらい」と評している[53]
ZOZOTOWNの送料
2012年10月20日、ZOZOTOWNの送料が高いことをツイッターで「詐欺」と評した購入者に対して、「詐欺??ただで商品が届くと思うんじゃねぇよ。お前ん家まで汗水たらしてヤマトの宅配会社の人がわざわざ運んでくれてんだよ。お前みたいな感謝のない奴は二度と注文しなくていいわ」と返信して騒動になった[54][55]。同月21日に前澤はツイッターで全面的に謝罪し[55]、11月よりZOZOTOWNの送料を無料にすることが発表された[56]。また、前澤の発言を受けて消費者の反感を買うとの思惑が広がり、スタートトゥデイの株価は2012年10月22日に2営業日連続で年初来安値を更新した[54]
プロ野球界への参入意欲
2018年7月17日、ツイッター上の自身のアカウントにて、「『大きな願望』としてプロ野球球団を持ちたい」とプロ野球界参入並びに球団経営に興味と意欲があると表明したが、ロッテ千葉ロッテマリーンズの売却を拒否した為、実現には至らなかった[57]
ドクター中松への憧れ
2018年9月25日、同日放送のテレビ東京日経スペシャル ガイアの夜明け』に出演。その中で前澤は「ドクター中松さんができなかったことを我々がやる。リベンジしよう」と発言、ドクター中松への憧れを明らかにした。
翌日、ドクター中松がツイッター上で「『ドクター・中松リベンジ返し宣言!』前澤社長ありがとう、ドクター・中松ができなかったことは、これから私もやり続ける。前澤社長がやることも長生きして見続ける」と、ツイート。さらに「前澤社長ができなかったことをドクター・中松がリベンジします。今週末にアメリカに向けて出発しますが、帰国したらお会いしましょう」とも呼びかけた。
それに対して、 前澤も早速ツイッターで反応。「3000件以上の特許を持つドクター中松さんから。ありがとうございます。使っていない特許で、社会や人のために私たちに有効活用できそうなものがあったら是非使わせてください!」とつぶやき。
中松からの「お会いしましょう」という呼びかけにも「スケジュール調整させてください。ご連絡いただければ秘書チームが対応させていただきます」と公開のやり取りの中で対面を約束した[58]

私生活[編集]

  • 小学4年生くらいの時、同級生にクワガタやカブトムシを売っていた[59]
  • Switch Styleのギタリストで、現在は株式会社ゼアーの代表取締役社長である前澤周平は実弟。
  • 一度の離婚歴がある[60]
  • 入籍していない2人の女性との間に生まれた3人の男児を認知している[61]
  • 2015年の秋頃からタレントの紗栄子と交際[62]。同年12月にスタートトゥデイの忘年会のステージに紗栄子と登壇し交際宣言した[63]。2017年の夏頃に破局した[62]
  • 2018年4月26日発売の『女性セブン』で女優の剛力彩芽との交際が報じられ、双方が自身のSNS上で交際を認めた[64]2018FIFAワールドカップロシア大会では前澤の所有してるプライベートジェットで剛力彩芽とサッカー観戦デートを楽しむなど大きな話題になった[65][66]。その後破局と復縁を経て2021年に再び破局した[67]
  • 2020年9月、新型コロナウイルスの影響で株価が乱低下している最中に株式の短期売買を行い、その結果44億円を損失していたことをツイッターにて明らかにした[68]

趣味[編集]

ワインのコレクター
ワイン好きであり、自宅や倉庫に数千本のワインを保管している[69][リンク切れ]
高級車のコレクター
高級車のコレクターとしても有名で、エルメス仕様のブガッティ・ヴェイロン[70]、とロールス・ロイス・ファントム、特注仕様のパガーニ・ゾンダなどのスーパーカーを多数所有している[71]。保有する高級車については自身の運営するYouTubeチャンネルの一つである前澤友作スーパーカーチャンネルで紹介しており、それらを用いた様々なイベントを数多く展開している。2024年1月にはアストンマーティンハイパーカー「ヴァルキリー」がコレクションに加わった[72]
カーレースへの参戦
前澤所有のスーパーカーを通じ幼稚園や小学校などで子どもたちを対象に本物に触れる感動体験を届ける『MZ SUPERCAR PROJECT』を母体とし、2023年からは自身がオーナーとなるレーシングチーム『MAEZAWA RACING』を始動させた。
同年GTワールドチャレンジ・アジア ジャパンカップに初参戦し(チーム体制はチームオーナー兼総監督に前澤、ドライバー兼ジェネラルマネージャー横溝直輝、ドライバーピッティ・ブロムバクディ)、MAEZAWA RACINGの555号車フェラーリ488 GT3が、8月20日に岡山国際サーキットで行われた最終戦レース2で総合優勝を果たした[73][74]
レース参戦を通じ、ドライバーの戦う姿に感銘を受け、2024年には自らがレーシングドライバーとして挑戦することを明らかにしている。藤井誠暢が作りあげたドライビングラボsimdriveでの練習を開始[75]
メガヨット制作
前澤所有の燃料電池を動力源に持つ全長114.2mのメガヨットの建造が2024年の完成に向けドイツで進行中。「Cosmos」と名付けられたこの計画では、ドイツの造船会社ルーセン英語版によって建造が行われ、内外装のデザインはオーストラリアのプロダクトデザイナーマーク・ニューソンが担当している。2023年3月8日に進水式が行われた[76][77]
芸術作品の収集
現代アートのコレクターとしても有名で自宅やスタートトゥデイのオフィスにはいたるところに著名な作家の作品が飾られている[78][79]。2016年5月に開催されたクリスティーズNYのオークションにて、ジャン=ミシェル・バスキアの作品「Untitled」(1982)を作家の過去最高落札額となる5700万ドル(約62.4億円)で落札し、大きな話題となった[80]
2017年5月にはサザビーズ ニューヨーク コンテンポラリーアート イヴニングオークションでバスキアの絵画を1億1000万ドル(約123億円)で落札し、アーティストの最高落札額を更新した[81]。2012年11月、自らが会長を務める公益財団法人現代芸術振興財団を設立し、若手アーティストの支援や現代アートの普及活動を行っている。
2018年にはストラディヴァリウス1717年製「Hamma」を購入[82]。2023年8月、ヴァイオリニストHIMARIへの貸与が行われた[83]
2019年5月4日 Twitter上で自身が所蔵するアンディ・ウォーホルの作品など数点を同月16日に開催するサザビーズのオークションに出品することを発表[84]。出品を公表していた2点は計約8億8000万円で売却した[85]。これについて、堀江貴文や一部週刊誌などが資金繰りの可能性を指摘したが[86][87]、前澤は来年も100万円お年玉企画を実施するための資金調達だと説明し、堀江らの指摘を否定している[88]
宇宙空間でもアート作品によって生活空間を彩りたい思いは変わらず、2021年のISS滞在にあたっては計画していた美術作品の持ち込みと設置を実行。井田幸昌「画家のアトリエ」はISSの常設展示となった。
近年はコレクションの幅を古美術や骨董にも広げ、仏像土器も所有している[89]
家具のコレクター
家具のコレクターとしても知られ、現代芸術振興財団の主催でジャン・プルーヴェのコレクション展を開催した[90]

履歴[編集]

学歴・職歴[編集]

  • 1994年3月 - 早稲田大学系属早稲田実業学校高等部卒業。
  • 1998年5月 - 有限会社スタート・トゥデイ(現・株式会社ZOZO)設立 代表取締役社長[91]
  • 2008年5月 - 株式会社スタートトゥデイコンサルティング設立 非常勤取締役[92]
  • 2012年11月 - 公益財団法人現代芸術振興財団を設立し、会長に就任(現任)[93]
  • 2019年9月 - 株式会社ZOZO創設者(現任)[94]
  • 2019年9月 - 株式会社スタートトゥデイ設立 代表取締役社長(現任)[95]
  • 2020年2月 - 株式会社前澤ファンド設立 代表取締役社長(現任)[96]
  • 2020年5月 - 株式会社小さな一歩設立 取締役CRO英語版[97]
  • 2021年8月 - 一般財団法人ARIGATO設立 代表理事(現任)[98]

受賞・栄誉[編集]

現職[編集]

出演[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

映画[編集]

  • 僕が宇宙に行った理由(2023年12月29日公開)[154]

関連項目[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ a b ここでいう、民間人とは、宇宙航空研究開発機構 (JAXA)および、前身の宇宙開発事業団(NASDA)所属の宇宙飛行士以外を指す。

出典[編集]

  1. ^ a b c #1135 Yusaku Maezawa” (英語). Forbes. 2020年5月5日閲覧。
  2. ^ 前澤友作 (2022年1月16日). “【検証】宇宙に行ったら背が伸びる説 【SOLVED】The ‘Do You Grow Taller in Space?’ Myth”. YouTube. 2022年2月19日閲覧。
  3. ^ 2019年に設立したほうの株式会社スタートトゥデイ(法人番号2010401148121、株式会社ZOZOではない)
  4. ^ 株式会社前澤ファンドのサイト前澤ファンド法人番号1010401150986、東京都港区赤坂
  5. ^ 一般財団法人ARIGATOのサイト一般財団法人ARIGATO法人番号8010405020056、東京都千代田区麹町 麹町ビルディングWeWork麹町
  6. ^ 村上幸将 (2019年10月1日). “前澤氏、千葉へ義援金贈呈後に鴨川シーワールドへ”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201909300001166.html 2019年12月5日閲覧。 
  7. ^ “有名人の豪邸を勝手に見に行く(4)ZOZOTOWN前澤友作邸”. Smart FLASH (光文社). (2018年1月4日). https://smart-flash.jp/lifemoney/31571/1/ 2020年5月5日閲覧。 
  8. ^ 前澤 友作”. ZOZOPEOPLE. スタートトゥデイ. 2012年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月19日閲覧。
  9. ^ 日本長者番付”. Forbes JAPAN. リンクタイズ. 2020年5月5日閲覧。
  10. ^ “前澤友作さん地球に帰還 12日間の宇宙旅行終える”. NHK NEWS WEB. (2021年12月20日). オリジナルの2021年12月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211220064427/https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20211220/1000074055.html 2021年12月23日閲覧。 
  11. ^ “前澤友作さんら地球に帰還 22日に会見へ”. 日テレNEWS. (2021年12月20日). https://news.ntv.co.jp/category/international/996097 2021年12月25日閲覧。 
  12. ^ 川瀬大輔 (2019年9月13日). “前澤友作氏、「社長辞任」で「月旅行の前に『Mステ出演』を果たす」って!?”. アサ芸プラス (徳間書店). https://www.asagei.com/excerpt/133311 2022年2月19日閲覧。 
  13. ^ パトリック・ハーラン (2020年1月28日). “世界が前澤友作に注目するのは、バツグンに「面白いお金持ち」だから”. ニューズウィーク日本版 (CCCメディアハウス). https://www.newsweekjapan.jp/pakkun/2020/01/post-52.php 2021年12月11日閲覧。 
  14. ^ 前澤友作(インタビュアー:菊池徳行)「第51回 株式会社スタートトゥデイ 前澤友作」『ドリームゲート』、プロジェクトニッポン、2007年10月27日https://www.dreamgate.gr.jp/contents/case/interview/344752022年2月19日閲覧 
  15. ^ 筒井竜平 (2019年4月25日). “「ゾゾ離れ」生んだ割引サービス終了へ わずか5カ月で”. 朝日新聞デジタル. https://www.asahi.com/articles/ASM4T5CJBM4TUEHF008.html 2019年5月13日閲覧。 
  16. ^ a b “ZOZO前澤社長、ツイッター休止 会社が初の減益「本業に集中」”. サンケイスポーツ. (2019年2月8日). https://www.sanspo.com/article/20190208-ZS6JNYVUA5K6DD33QTIC3A26MY/ 2019年5月13日閲覧。 
  17. ^ “前澤友作氏ZOZO社長退任 ヤフー傘下入りで決断”. 日刊スポーツ. (2019年9月12日). https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201909120000041.html 2019年9月11日閲覧。 
  18. ^ “ZOZO前社長の前澤友作氏、新会社スタートトゥデイを設立”. Fashionsnap.com (レコオーランド). (2019年10月4日). https://www.fashionsnap.com/article/2019-10-04/starttoday-maezawa/ 2021年5月23日閲覧。 
  19. ^ 前澤友作氏の『MZ Web3ファンド』が目指す場所とは|「わからない人」たちをWeb3へ導く”. COINPOST (2022年7月10日). 2024年3月4日閲覧。
  20. ^ 投資について”. 2024年3月4日閲覧。
  21. ^ “前澤友作氏、みんなで会社作る!新プロジェクト「MZDAOコミュニティ」初期メン1万人を一般公募”. スポーツ報知. (2022年7月30日). https://hochi.news/articles/20220730-OHT1T51148.html 2024年3月4日閲覧。 
  22. ^ “前澤友作氏「ワクワクと震え止まらない」 「MZDAO」初期メンバー1日で10万人突破 目標の10倍”. スポニチアネック. (2022年7月31日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/31/kiji/20220731s00041000698000c.html 2024年3月4日閲覧。 
  23. ^ “前澤友作氏、4年ぶり新会社を来週発表へ「まだやり残したことがある」も社名・事業内容明かさず”. 日刊スポーツ. (2024年2月13日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402130000632.html 2024年3月4日閲覧。 
  24. ^ a b 香取啓介 (2018年9月18日). “「ついに行ける」前沢氏、会見で興奮隠さず 月旅行契約”. 朝日新聞デジタル. https://www.asahi.com/articles/ASL9K539NL9KULBJ004.html 2018年9月18日閲覧。 
  25. ^ 住井亨介 (2018年9月18日). “「月を見ると想像力かき立てられた」ゾゾタウン前沢氏、英語で月への思い”. SankeiBiz. https://web.archive.org/web/20180919115541/https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180918/mca1809181758017-n1.htm 2019年11月7日閲覧。 
  26. ^ “民間資金による月周回旅行、前澤氏が同行のクルー8人発表”. CNN. (2022年12月9日). https://www.cnn.co.jp/fringe/35197178.html 2024年3月4日閲覧。 
  27. ^ “前沢友作さんらの月旅行、年内見送り スペースX宇宙船の開発続行で”. 朝日新聞デジタル. (2023年11月9日). https://www.asahi.com/articles/ASRC95V3RRC9ULBH003.html 2024年3月4日閲覧。 
  28. ^ 鳥嶋真也 (2021年5月14日). “前澤友作氏と平野陽三氏、国際宇宙ステーションへ宇宙旅行 - 今年末打ち上げ”. Tech+ (マイナビ). https://news.mynavi.jp/techplus/article/20210514-1888396/ 2021年7月25日閲覧。 
  29. ^ a b “前澤友作氏など2人が12月に宇宙旅行 日本の民間人では31年ぶり”. NHK NEWS WEB. (2021年5月13日). https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210513/k10013029371000.html 2021年12月3日閲覧。 
  30. ^ 世界初?宇宙に連れて行かれた男の話。Vol.4:俺なんかが宇宙に行って、本当にいいのだろうか”. Brutus (2024年1月19日). 2024年3月4日閲覧。
  31. ^ a b “前沢さん、ISS滞在開始 宇宙旅行「着いちゃった」”. 日本経済新聞. 共同通信社. (2021年12月9日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF0916M0Z01C21A2000000/ 2022年2月19日閲覧。 
  32. ^ “前澤友作さん、ISSに到着 自費滞在の旅行者は10年ぶり”. CNN.co.jp (朝日インタラクティブ). (2021年12月10日). https://www.cnn.co.jp/fringe/35180702.html 2021年12月15日閲覧。 
  33. ^ “前澤友作さん宇宙旅行代金『2人で100億円』以上か…CNN報道 総資産の15分の1相当?”. 中日スポーツ東京中日スポーツ. (2021年12月11日). https://www.chunichi.co.jp/article/382104 2021年12月15日閲覧。 
  34. ^ “前澤友作氏の宇宙旅行から2年…臆測呼んだ旅に密着 映画公開前に痛感した今、見るべき理由”. 日刊スポーツ. (2023年12月4日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202311270001380.html?Page=3 2024年3月4日閲覧。 
  35. ^ 遠い宇宙から前澤友作が訴えた“世界平和”の真意に迫る!映画『僕が宇宙に行った理由』が映しだす壮大な宇宙の旅を徹底レビュー”. MOVIE WALKER (2023年12月26日). 2024年3月4日閲覧。
  36. ^ 宇宙旅行映画完成披露で「もう1回宇宙に行く予定」月周回映画を作る可能性否定せず”. 日刊スポーツ (2023年11月27日). 2024年3月4日閲覧。
  37. ^ 熊谷俊人 (2011年3月6日). “マリンスタジアム基金の総額は1億1,120万円に”. 千葉市長:熊谷俊人の日記. Seesaa. 2022年2月19日閲覧。
  38. ^ “命名権は落選したけど…社長、千葉マリン基金に1億円”. asahi.com. (2011年1月6日). https://www.asahi.com/sports/baseball/npb/news/TKY201101050389.html 2022年2月19日閲覧。 
  39. ^ “「ZOZO」の前沢友作氏が熊本に1000万円寄付”. 日刊スポーツ. (2016年4月19日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1634176.html 2019年9月11日閲覧。 
  40. ^ “前澤友作サンタ、超ド級Xマスプレゼントで締める!復興願いふるさと納税20億円”. サンケイスポーツ. (2019年12月25日). https://www.sanspo.com/article/20191225-SN6EIGMF3ZOENN4GRULCAZMRXA/ 2019年12月25日閲覧。 
  41. ^ “ZOZO前社長の前澤氏 千葉 館山市にふるさと納税20億円寄付”. NHK NEWS WEB. (2019年12月25日). オリジナルの2019年12月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20191225101041/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191225/k10012227861000.html 2019年12月25日閲覧。 
  42. ^ “前澤氏が台風被災地千葉県南房総市支援で紺綬褒章”. 日刊スポーツ. (2020年9月10日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202009100000276.html 2020年9月10日閲覧。 
  43. ^ “前澤氏に二つの褒章 館山市へ20億円寄付など 4回目の受章”. 千葉日報オンライン. (2020年12月12日). https://www.chibanippo.co.jp/news/local/747436 2020年12月13日閲覧。 
  44. ^ “「前澤友作基金」設立へ 中小企業に3億6千万円支援 館山市、コロナ対策に活用”. 千葉日報オンライン. (2020年4月23日). https://www.chibanippo.co.jp/news/local/685637 2022年2月19日閲覧。 
  45. ^ 山田雄一郎 (2021年8月20日). “ZOZO創業者・前沢氏寄付金で道の駅 館山市、23年度開業目指す 食のまちづくり拠点に”. 東京新聞. 2024年2月29日閲覧。
  46. ^ a b 岩崎信道 (2024年2月20日). “隣接農園で作業体験も 千葉・館山に道の駅オープン 県内30番目”. 毎日新聞. 2024年2月29日閲覧。
  47. ^ 「道の駅グリーンファーム館山」が2月16日開業”. 房日新聞 (2024年1月1日). 2024年2月29日閲覧。
  48. ^ “前澤友作氏、ひとり親1万人に10万円配る基金創設”. 日刊スポーツ. (2020年5月10日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005100000482.html 2020年5月11日閲覧。 
  49. ^ “ZOZO前澤社長ツイッター再開、ウッズ出場明かす”. 日刊スポーツ. (2019年4月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201904250000274.html 2019年5月13日閲覧。 
  50. ^ Taka (2019年7月5日). “ZOZO前澤友作社長「前澤は最悪だ、とのブログ記事ですが」 移植医療の現状を説明したブログをあえて紹介するツイート”. ガジェット通信 (東京産業新聞社). https://getnews.jp/archives/2176795 2022年2月19日閲覧。 
  51. ^ 前澤友作 [@yousuck2020] (2020年1月2日). "皆さん、想像してみてください!". X(旧Twitter)より2022年2月19日閲覧
  52. ^ “前澤氏リツイート数世界記録更新でギネス認定を報告”. 日刊スポーツ. (2020年9月29日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202009300000163.html 2020年10月5日閲覧。 
  53. ^ プレジデント』2014年1月13日号、プレジデント社、2013年12月21日、ASIN B00H3N47K6 
  54. ^ a b “配送料「ただと思うな」 ゾゾタウン、社長発言が波紋”. 日本経済新聞. (2012年10月22日). https://www.nikkei.com/article/DGXNASGD22074_S2A021C1TJ2000/ 2022年2月19日閲覧。 
  55. ^ a b “客に「お前みたいな奴は二度と注文しなくていいわ」 ZOZOTOWN社長暴言ツイートで謝罪”. J-CASTニュース. (2012年10月22日). https://www.j-cast.com/2012/10/22150939.html 2022年2月19日閲覧。 
  56. ^ “ゾゾタウン送料無料化に自演疑う声”. web R25. Media Shakers (ヤフー). (2012年11月5日). オリジナルの2012年11月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121112123552/http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20121105-00026709-r25 2022年2月19日閲覧。 
  57. ^ “ZOZO前澤社長、プロ野球参入へ意欲 ロッテは売却拒否 新規参入も”. スポーツ報知. (2018年7月18日). https://hochi.news/articles/20180718-OHT1T50029.html 2019年4月14日閲覧。 
  58. ^ “前澤社長、ドクター中松からエール届く 来月にも対面か”. デイリースポーツ online (神戸新聞社). (2018年9月26日). https://www.daily.co.jp/gossip/2018/09/26/0011675991.shtml 2019年5月17日閲覧。 
  59. ^ “前澤友作氏、小学4年の頃に初めて手掛けた“ビジネス”を明かす”. 日刊スポーツ. (2021年10月19日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202110190000457.html 2021年10月19日閲覧。 
  60. ^ “前澤友作氏、剛力彩芽との破局語った 宇宙行くなら女優業と両立困難”. サンケイスポーツ. (2019年12月6日). https://www.sanspo.com/article/20191206-XZQFK237CZNG5HIXOZJ4GNYU6U/ 2021年6月11日閲覧。 
  61. ^ “前澤社長 未入籍の女性2人との間に「息子が3人」 剛力も「応援」”. デイリースポーツ online (神戸新聞社). (2019年1月4日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/01/04/0011953300.shtml 2019年1月4日閲覧。 
  62. ^ a b “紗栄子 前沢社長と破局…今秋に英国拠点、互いの意思尊重し”. スポニチアネックス. (2017年8月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/09/kiji/20170808s00041000275000c.html 2018年11月3日閲覧。 
  63. ^ “紗栄子、交際報道の前澤氏と初2ショット 忘年会にゲストで登場”. ORICON NEWS. (2015年12月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2064342/full/ 2018年11月3日閲覧。 
  64. ^ “剛力彩芽、インスタで交際宣言 前澤友作氏とは「年齢の差を越え大切に思える関係」”. eltha (オリコン). (2018年4月29日). https://beauty.oricon.co.jp/news/2110546/full/ 2018年11月3日閲覧。 
  65. ^ ZOZOTOWN前澤と剛力彩芽 カップルでW杯観戦
  66. ^ 前澤氏&剛力 ロシアW杯生観戦はプライベートジェットだった
  67. ^ “剛力彩芽 前澤氏との3度目の復縁は「ない」 破局報道望んでいなかった”. デイリースポーツ online (神戸新聞社). (2021年5月14日). https://www.daily.co.jp/gossip/2021/05/14/0014327634.shtml 2021年6月11日閲覧。 
  68. ^ Min Jeong Lee; 伊藤小巻 (2020年9月7日). “前澤氏:コロナ禍の株式投資で44億円損失、目がくらんで短期売買”. ブルームバーグ. https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-09-07/QG9R11DWX2PT01 2020年9月22日閲覧。 
  69. ^ YOMIURI ONLINE 仕事オン・オフ自由自在「夢ある商品探し」演出(2011年6月7日)
  70. ^ 鈴木伊玖馬 (2020年10月19日). “世界で1台だけ!? 前澤友作、エルメスとコラボした限定ブガッティ「ヴェイロン」をYouTubeで披露 価格は2億5000万円”. ねとらぼ (ITmedia). https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2010/19/news127.html 2022年2月19日閲覧。 
  71. ^ 鈴木伊玖馬 (2020年8月22日). “世界で1台だけのワンオフ「ゾンダ ZOZO」も! 前澤友作、総額9.5億円のスーパーカーをYouTubeで紹介”. ねとらぼ (ITmedia). https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2008/22/news031.html 2022年2月19日閲覧。 
  72. ^ “【動画】前澤友作さん、アストンマーティン・ヴァルキリーを買う。お値段○.○億円なり”. auto sport web. (2024年1月29日). https://www.as-web.jp/car/1036288 2024年3月4日閲覧。 
  73. ^ “前澤友作総監督率いるマエザワ・レーシングがGTWCアジア岡山のレース2で嬉しい初優勝を飾る”. auto sport web. (2023年8月20日). https://www.as-web.jp/sports-car/979004 2024年3月4日閲覧。 
  74. ^ “前澤友作氏、新チーム「MAEZAWA RACING」立ち上げ 前澤氏所有のフェラーリで「2023 Fanatec GT World Challenge ASIA Powered by AWS」参戦へ”. Car Watch. (2023年5月19日). https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1501697.html 2024年3月4日閲覧。 
  75. ^ “レーシングドライバー前澤友作”誕生へ。夏のGTワールドチャレンジ・アジア参戦目指す - オートスポーツ・2024年2月4日
  76. ^ 全長114m、総工費約100億円!前澤友作のメガヨットがスゴすぎる!”. EXCLUSIVE EXPERIENCE. 2024年3月4日閲覧。
  77. ^ “燃料電池を動力源に持つ全長114mのスーパーヨットの建造が、ドイツで進行中”. fabcross for エンジニア. (2023年4月11日). https://engineer.fabcross.jp/archeive/230411_cosmos.html 2024年3月4日閲覧。 
  78. ^ 山田潤(インタビュアー:立古和智)「こんなオフィスで働きたい! 第1回スタートトゥデイ(前編)」『MdN Design Interactive』、2010年8月30日https://www.mdn.co.jp/di/contents/2211/14626/2022年2月19日閲覧 
  79. ^ 前澤友作(インタビュー)「リキテンスタインもバスキアも!──アートと暮らし、アートをシェアする前澤友作さんに訊く」『GQ JAPAN』、コンデナスト・ジャパン、2016年8月16日https://www.gqjapan.jp/culture/bma/20160808/the-guy-who-bought-basquiat-at-57-million2022年2月19日閲覧 
  80. ^ Eileen Kinsella (2016年5月11日). “Yusaku Maezawa Revealed as Basquiat Buyer” (英語). artnet news英語版. https://news.artnet.com/art-world/yusaku-maezawa-buyer-of-basquiat-christies-495272 2022年2月19日閲覧。 
  81. ^ Kelly Crow; 藤川恵 (2017年5月26日). “Japan’s New Billionaire Trophy Hunter” (英語). ウォール・ストリート・ジャーナル (ダウ・ジョーンズ). https://www.wsj.com/articles/japans-new-billionaire-trophy-huntermaezawa-1495838486 2022年2月19日閲覧。 
  82. ^ “ZOZO前澤友作社長、今度はストラディヴァリウスをコレクションに。”. HUFFPOST. (2018年10月2日). https://www.huffingtonpost.jp/entry/zozo-stadivarius_jp_5c5d8232e4b0974f75b3512f 2024年3月4日閲覧。 
  83. ^ “前澤友作氏、12歳天才バイオリニストに所有の名器HAMMAを貸与「演奏に耳を傾けて…すごいですから」”. ENCOUNT. (2023年8月10日). https://encount.press/archives/498244/ 2024年3月4日閲覧。 
  84. ^ “前澤社長 所蔵の現代アート数点を売却へ ウォーホルなどサザビーズで”. デイリースポーツ online (神戸新聞社). (2019年5月4日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/05/04/0012301806.shtml 2019年5月13日閲覧。 
  85. ^ “前澤社長が所蔵品を競売 2点が約8億8千万円で落札 資金繰り否定…お年玉企画資金”. デイリースポーツ online (神戸新聞社). (2019年5月17日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/05/17/0012338219.shtml 2019年5月17日閲覧。 
  86. ^ “ZOZO前澤社長「自社株の9割が担保」「絵画売却」ついに金欠か”. Smart FLASH (光文社). (2019年4月2日). https://smart-flash.jp/showbiz/66273/ 2019年5月13日閲覧。 
  87. ^ “ホリエモン、前澤氏アート作品売却に「資金繰りの問題ですかね」”. サンケイスポーツ. (2019年5月5日). https://www.sanspo.com/article/20190505-M4FLIUC6WRJU3FWRMLI7CNTCIU/ 2019年5月13日閲覧。 
  88. ^ “ZOZO前澤社長、アート作品売却は「100万円お年玉またやるのにお金必要なんだもん」”. スポーツ報知. (2019年5月5日). https://hochi.news/articles/20190505-OHT1T50097.html 2019年5月13日閲覧。 
  89. ^ 【前澤友作】秘蔵アートコレクションが並ぶ邸宅に潜入”. GOETHE (2023年3月11日). 2024年3月4日閲覧。
  90. ^ ジャン・プルーヴェ:組立と解体のデザイン”. 公益財団法人現代芸術振興財団. 2022年2月19日閲覧。
  91. ^ 第10期 有価証券報告書』(PDF)(プレスリリース)株式会社スタートトゥデイ、2008年6月27日https://d31ex0fa3i203z.cloudfront.net/wp/wp-content/uploads/2017/02/securities_report0803.pdf2022年2月19日閲覧 
  92. ^ 第12期 有価証券報告書』(PDF)(プレスリリース)株式会社スタートトゥデイ、2010年6月29日https://d31ex0fa3i203z.cloudfront.net/wp/wp-content/uploads/2017/02/securities_report1003.pdf2022年2月19日閲覧 
  93. ^ 公益財団法人 現代芸術振興財団 定款” (PDF). 公益財団法人現代芸術振興財団. 2013年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月19日閲覧。
  94. ^ 代表取締役の異動及び取締役の辞任に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)株式会社ZOZO、2019年9月12日https://d31ex0fa3i203z.cloudfront.net/wp/ja/wp-content/uploads/2019/09/20190909_D_1.pdf2019年9月12日閲覧 
  95. ^ 前澤友作 [@yousuck2020] (2019年10月4日). "【ご報告】ということで、私 前澤友作は、9月12日にZOZO社を辞任し、その直後に新会社「株式会社スタートトゥデイ」を設立し代表取締役社長に就任しました。". X(旧Twitter)より2019年10月4日閲覧
  96. ^ 前澤友作 (2020年2月7日). “【求む】十人の起業家!!”. note. https://note.com/ysk2020/n/na9433ee078d1 2022年2月19日閲覧。 
  97. ^ 前澤友作 [@yousuck2020] (2020年6月1日). "【新事業】誰もが安心して養育費をもらえる世の中にします!". X(旧Twitter)より2022年2月19日閲覧
  98. ^ 前澤友作 [@yousuck2020] (2021年9月7日). "一般財団法人ARIGATO @arigatozaidan を設立しました。". X(旧Twitter)より2022年2月19日閲覧
  99. ^ 2008年度 第10回企業家賞”. 株式会社企業家ネットワーク. 2008年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月19日閲覧。
  100. ^ 経済界大賞(第36回ー第40回)”. 株式会社経済界 (2020年5月29日). 2022年2月19日閲覧。
  101. ^ “GQ Men of the Year 2012発表!”. GQ JAPAN (コンデナスト・ジャパン). (2012年11月19日). https://www.gqjapan.jp/fashion/news/20121119/moty2012 2022年2月19日閲覧。 
  102. ^ スタートトゥデイ代表取締役社長 前澤友作が「フランス芸術文化勲章 オフィシエ」を受章』(プレスリリース)株式会社スタートトゥデイ、2018年2月20日https://corp.zozo.com/news/20180220-3880/2022年2月19日閲覧 
  103. ^ 【LINE NEWS】前澤友作さん、齋藤飛鳥さん、浜辺美波さんなど7名を表彰 LINE NEWSが選ぶ、2018年を彩る“話題の人”を発表! ニュースの祭典「NEWS AWARDS 2018」を開催』(プレスリリース)LINE株式会社、2018年12月10日https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2018/25322022年2月19日閲覧 
  104. ^ 「褒章」『官報』第327号、国立印刷局、2020年9月7日、8面。
  105. ^ 「褒章」『官報』第373号、国立印刷局、2020年11月13日、7面。
  106. ^ 「褒章」『官報』第388号、国立印刷局、2020年12月7日、11面。
  107. ^ ABOUT”. 公益財団法人現代芸術振興財団. 2019年9月12日閲覧。
  108. ^ 一般財団法人ARIGATO”. 一般財団法人ARIGATO. 2022年2月19日閲覧。
  109. ^ 「E morning」 2010年8月9日(月)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  110. ^ 「E morning」 2011年3月1日(火)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  111. ^ #8 前澤友作氏【前編】”. 今、日本を最も面白くする企業家たち. BSジャパン. 2022年2月19日閲覧。
  112. ^ #9 前澤友作氏【後編】”. 今、日本を最も面白くする企業家たち. BSジャパン. 2022年2月19日閲覧。
  113. ^ 「ズームイン!!SUPER」 2010年10月22日(金)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  114. ^ 「ガイアの夜明け」 2011年1月25日(火)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  115. ^ 「ガイアの夜明け」 2018年9月25日(火)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  116. ^ 「スッキリ!!」 2011年8月4日(木)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  117. ^ 「iCon」 2011年11月1日(火)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  118. ^ 「スクール革命!」 2011年11月6日(日)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  119. ^ 「ワールドビジネスサテライト」 2012年5月3日(木)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  120. ^ 「ワールドビジネスサテライト」 2018年7月3日(火)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  121. ^ 「ワールドビジネスサテライト」 2018年10月9日(火)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  122. ^ 「ワールドビジネスサテライト」 2021年3月3日(水)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  123. ^ 「ワールドビジネスサテライト」 2021年12月14日(火)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  124. ^ 「Mプラス Express」 2012年9月25日(火)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  125. ^ 「人生が変わる1分間の深イイ話」 2018年7月9日(月)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  126. ^ 「報道ステーション」 2018年9月19日(水)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  127. ^ 「グッド!モーニング」 2018年11月21日(水)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  128. ^ 「誰も知らない明石家さんま」 2018年11月25日(日)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  129. ^ 「出川と爆笑田中と岡村のスモール3」 2018年12月22日(土)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  130. ^ 「情報ライブ ミヤネ屋」 2019年1月4日(金)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  131. ^ 「情報ライブ ミヤネ屋」 2019年1月8日(火)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  132. ^ 「情報ライブ ミヤネ屋」 2021年5月14日(金)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  133. ^ 「直撃!シンソウ坂上SP」 2019年12月5日(木)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  134. ^ 「ビートたけしのTVタックル」 2019年12月21日(土)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  135. ^ 「サンデー・ジャポン」 2020年1月5日(日)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  136. ^ 「ZIP!」 2020年1月6日(月)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  137. ^ 「ZIP!」 2021年12月20日(月)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  138. ^ 「アウト×デラックス」 2020年4月2日(木)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  139. ^ 「昔住んでた家は今!?歴代ハウス」 2020年10月7日(水)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  140. ^ 「ワイドナショー」 2021年5月23日(日)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  141. ^ 「ワイドナショー」 2022年1月23日(日)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  142. ^ 「行列のできる相談所」 2021年10月10日(日)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  143. ^ 「行列のできる相談所」 2021年12月5日(日)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  144. ^ 「行列のできる相談所」 2022年1月16日(日)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  145. ^ 「行列のできる相談所」 2022年2月6日(日)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  146. ^ 「ひるおび!」 2021年12月14日(火)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  147. ^ 「Nスタ」 2021年12月14日(火)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  148. ^ 「Nスタ」 2021年12月20日(月)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  149. ^ 「THE TIME'」 2021年12月15日(水)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  150. ^ 「イット!」 2021年12月16日(木)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  151. ^ 「新春シューイチ」 2022年1月1日(土)放送内容”. 価格.com. 2022年2月19日閲覧。
  152. ^ 前澤友作のオールナイトニッポンGOLD”. radiko. 2022年2月19日閲覧。
  153. ^ “前澤友作が宇宙から『オールナイトニッポン』生放送! 国際宇宙ステーションから出演!”. ニッポン放送. (2021年12月10日). https://news.1242.com/article/331362 2022年2月19日閲覧。 
  154. ^ “前澤友作の宇宙旅行がドキュメンタリー映画に、12月29日公開”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月12日). https://natalie.mu/eiga/news/540676 2023年9月12日閲覧。 

外部リンク[編集]

ビジネス
先代
(設立)
ZOZO社長
初代(1998年 - 2019年
次代
澤田宏太郎
受賞
先代
(前澤が初代)
LINE NEWS Presents NEWS AWARDS 実業家・政治家部門
第1回(2018年
次代
ROLAND
第2回(2019年)
先代
大野智
坂本龍一
佐々木則夫
田中良和
ダルビッシュ有
第6回(2011年)
GQ Men of the Year
織田裕二北島康介ヒャダイン村田諒太有吉弘行篠山紀信と共同
第7回(2012年
次代
朝井リョウ
宮藤官九郎
堺雅人
林修
第8回(2013年)
先代
田中良和
第35回(2010年)
経済界大賞ベンチャー経営者賞
田中仁と共同
第36回(2011年
次代
村上太一
第38回(2013年)
先代
梅原勝彦
江尻義久
髙田明
橋本俊明
高島宏平
笠原健治
第9回(2007年)
企業家賞
福田三千男小笹芳央森正文城野親德寺田和正と共同
第10回(2008年
次代
宮田尚彦
石橋博良
隣良郎
小松安弘
塚脇正幸
石田宏樹
第11回(2009年)