YGエンターテインメント

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YGエンターテイメント
企業形態 家族経営
業種 ポピュラー音楽エンターテイメント
事業分野 K-POP
設立 1996年3月
創業者 梁鉉錫
本社

ソウル特別市麻浦区

大韓民国の旗 韓国
事業地域 東アジア
東南アジア
主要人物 梁鉉錫(CEO)兼 総合音楽プロデューサー
サービス 芸能企画会社
芸能事務所
所有者 梁鉉錫
ウェブサイト http://www.ygfamily.com
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YGエンタテインメント朝鮮語: YG 엔터테인먼트英語: YG Entertainment)は、ヤン・ヒョンソク(梁鉉錫)がCEOを務める韓国芸能事務所

アーティストの自主性を重んじる社風で、2012年カンナムスタイルで一躍世界的に有名となったPSY2016年に日本で全アーティスト中最多の年間観客動員を達成するなど日本市場での本格的成功を果たしたBIGBANGに代表されるように多くのアーティストが自ら楽曲パフォーマンスプロデュースを行う。現在の他所属アーティストにWINNERiKONBLACKPINKらがいる。

設立[編集]

1996年にソテジワアイドゥルを解散後、ヤン・ヒョンソクはプロデューサーに転進。同年「ヒョン企画」で出発したヤン・ヒョンソクは、キープ・シックス(KEEP SIX)という3人組グループをプロデュースしたが、失敗に終わった。その後、1997年に男性デュオ「JINUSEAN」(ジヌション、지누션)、4人組グループ「1TYM」、ヒップホップ歌手ペリーなどをデビューさせ正統黒人音楽で勝負をかけて成功した。

2003年に美少年イメージの歌手SE7EN(セブン)をデビューさせ、それまでの10代少女歌手市場を攻略。2005年2月23日にはSE7ENを日本に進出させて音楽スタイルをJ-POPに変えるなど海外市場では現地化戦略を駆使する。2006年には現在まで高い人気を誇るBIGBANGがデビューし、大成功を収めた。

提携[編集]

韓国[編集]

韓国内では2002年にM-Boatエンターテイメント(フィソン、コミ、ビッグママ、ヨソプ)、ウングン・エンターテイメント(ソウル・スター)、Yamazoneミュージック(サイ)、Booda Sound(45RPM)と協力している。ビッグママとソウル・スターとの契約が終わった後、M-BoatとウングンはYGとの活動を終了した。

海外[編集]

2005年頃から市場を国外に拡大し始めた。YG所属アーティストで最初に国際的な活動を始めたのはSE7ENだった。日本ネクスター・レコード[1]エイベックス・グループ[2]中国の21イースト・エンターテイメント、タイのGMMインターナショナル、フィリピンユニバーサルミュージック[3] と提携している。アメリカ合衆国に「YGアメリカ」、日本に「YG JAPAN」を設立。2011年7月にavexと共同で日本国内YGファミリー専用レーベルの「YGEX(YG+AVEX)」を設立した。

所属[編集]

YG family[編集]

YG familyはYGエンタテインメントに所属しているアーティスト、俳優、スタッフをさす。YG familyのアーティストが4作の共同アルバムを制作し、2006年には10周年記念の世界ツアーを行い、ソウル市、東京都大阪府ロサンゼルスニューヨーク市ワシントンD.C.を巡った[4]

ディスコグラフィ[編集]

出典[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]