ウィローガレージ

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座標: 北緯37度27分08秒 西経122度09分58秒 / 北緯37.45224167度 西経122.16618889度 / 37.45224167; -122.16618889

ウィローガレージ[1]
Willow Garage Inc.
略称 Willow Garage
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カリフォルニア州 メンロパーク市 Willow Rd. 68番
設立 2006年
業種 情報・通信業,製造
事業内容 ロボットソフトウェアハードウェアの研究・開発・販売.ロボット産業の拡大.
代表者 CEO Steve Cousins
外部リンク willowgarage.com
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ウィローガレージ (Willow Garage Inc.)[1] はロボットと、ロボットに関係するハードウェアやオープンソースソフトウェアの研究開発を行う米国の私企業。2006年創業、2014年事業停止[2]。ロボット「PR2」やソフトウェアプラットフォーム「Robot Operating System」(ROS)で知られ[3][4]インテルからOpenCVも引き継いでいた[5]。潤沢な投資元を長期的に確保しているとされ、私企業ながら営利追求ではなく、ロボットに関わる技術開発を促進し、産業を醸成することを第一目的に掲げていた[6]

ロボット「PR2」
ROSにおけるシミュレーション画面

関連項目[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 表允皙、倉爪亮、鄭黎蝹『ROSロボットプログラミングバイブル ―環境設定からロボットへの実装まで。ROSのすべてを網羅―』 オーム社、2018年、ISBN 978-4-274-22196-5。(Google Booksの検索結果、2018年7月8日閲覧。)
  2. ^ 河本和宏 (2016年7月22日). “ロボットの“PARC”「Willow Garage」が撒いた種 (1/4)”. Monoist. 2018年7月8日閲覧。
  3. ^ 影木准子「米国のロボット研究グループの広報戦略」、『日本ロボット学会誌』第29巻第2号、2011年、151-153頁。
  4. ^ 岡田慧「海外のロボット用オープンソースソフトウェアの動向と今後の可能性」、『システム/制御/情報』第56巻第11号、2012年、584-589頁。
  5. ^ 上田悦子、小枝正直、末永剛、怡土順一「OpenCV 2.0(1)」、『映像情報メディア学会誌』第64巻第7号、2010年、987-990頁。
  6. ^ About Willow Garage”. 2012年11月4日閲覧。

外部リンク[編集]