Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/声優 20100210

声優 - ノート[編集]

選考終了日時:2010年2月24日 (水) 8:35 (UTC)

  • (推薦)良質な記事の目安と照らし合わせても記載には問題無いと考え、推薦します。--Nuonuonuo 2010年2月10日 (水) 08:35 (UTC)[返信]
  • (反対よりコメント) 自分が好きなものについて語りたいという方が多いのは十分に理解できますが、いかんせん内容過剰で独自研究やトリビアの類が多すぎるように思われます。たとえば年齢の非公開についてやメリット・経歴等についてなど、不必要な情報のせいで肝心の重要な情報が分かりにくくなっています。必要な情報を取捨し分割・推敲した後であれば賛成票を投じたいと考えますが、今のままでは良質な記事入りには疑問が残ります。--yghwtrrl 2010年2月10日 (水) 11:36 (UTC)[返信]
  • 反対 2010年2月12日 (金) 16:09版を元に意見を述べますが、以下の点から反対します。
  1. 記事の内容からして思い切りWP:JPOV声優#外国の声優に多少の言及はありますが、もう少し記事の深耕が必要。韓国やカナダで声優業が生業として成り立っているならば、それに基づいた文献は必要でしょうし、アメリカのアニメで俳優が声優をしている例も挙げるべきでしょう。例えば、ダン・カステラネタが『ザ・シンプソンズ』に、キャメロン・ディアスが『シュレック』の声優に参加しているなど。また、ヨーロッパ諸国等はどうなのでしょうか?日本のアニメが『ドラえもん』や『ドラゴンボール』、『キャプテン翼』を始め海外に輸出されている状況から判断すると、何らかの言及がされてしかるべきではないでしょうか?
  2. 10節の声優業の実態から14節の厳しい声優業まで、何で節分けしているのかも意味不明。もう少し、記事内容を精査して、同じ括りで括れる内容は括りなおすといった作業が根本的に必要。
  3. 脚注、参考文献の整備。脚注には「脚注1.小牧雅伸『アニメックの頃…―編集長(ま)奮闘記』NTT出版、2009年、p.210」、「脚注7.阿部邦雄編著 『TV洋画の人気者 声のスターのすべて』 近代映画社、1979年、119頁。」などなど、こまごまと書いていますが、脚注には小林(2009)p.210、阿部編(1979)p.119と書いておけばよく、参考文献の節に書籍の内容を書くべき。脚注に、書籍を挙げておいて参考文献に掲げてないため、記事の基本体裁が整っているとは言い難い状況。--Wushi 2010年2月13日 (土) 01:17 (UTC)[返信]