Wikipedia:テンプレートの色で編集合戦をしない

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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どうでもいい

ウィキペディア日本語版では大事なことと大事でないことがあります。例えば、人を勝手に人殺し扱いする記事について議論することはとても大事で、そうしなければウィキメディア財団が訴えられて解散されるかもしれません。一方、利用者の会話ページから警告文を除去することはそんなに大事ではありません。

重要さで一番低いところに近いのがテンプレートの文字です。テンプレートで使える色は多く、基本的には文字が見えるよう色を選ぶことが望ましいとされています。しかし、色の選択についての論文などはあくまでも勧告であり、これらの勧告を(特に古いものを)ルールとして適用することは望ましくない場合がほとんどです。しかし、テンプレートの色を変えたがる人は多く、しかも初めに色を決めた人の多くは色を変えられたとき元の色に戻したがります。この問題はウィキペディアの外でもよく知られているものの、ウィキのシステムが問題を悪化させているかもしれません。新しい可能性を実験したり議論したりすることは推奨されますが、そのことで長々と論争することは建設的ではなく、なんとしても避けるべきです。

メインページで使われている色は標準とされていますが、それすらもガイドライン止まりであり、方針にはなっていません。(また、メインページのテンプレートは1箇所しか使われないので普通のテンプレートと違います。)

しかし、実態は違います。テンプレートの色に関する問題はこれまで、数々の編集合戦を引き起こしました。そのような問題は大抵どうでもいいものです[1]。英語版では、なんと管理者同士が保護されたテンプレートで色に関する編集合戦を行いました。このような競争は最も無礼に振る舞い、巻き戻しを続けた編集者が勝ちますが、勝ったところでもたらされることはテンプレート色の変更(または維持)だけです。もしかしたらコメント依頼とブロック依頼も。

従って、テンプレートの色で編集合戦をしないでください

そのような変更がわざと非建設的にやったものでなければ、差し戻しは全くしないようにしましょう。当たり前ですが、これはすべての色に関する議論が無意味であるという主張ではありません。標準化は多くの場合、いいことです。しかし、テンプレートの色を変えるだけの編集が誰かにリバートされたら、そこで止めましょう。次の編集をリバートのリバートにしないようにしてください。そのような変更に関する長大な議論も推奨されません(できれば避けたいことです)。ただし、ノートページで変更の理由を手短に述べる程度なら大丈夫でしょう。

または、何もしないことも手です。建設的な変更を思いつくまで待ちましょう。そのときはじめて、色を変えるべきか考えましょう。もしかしたら、すでに変更後の色に慣れて気にしなくなり、または変更されたこと自体忘れたかもしれません。待つ間に何かしたいなら、ウィキペディアを改善しましょう。

ただし、例外はあります。例えば、色のコントラスト色覚異常の方にとっては大事です。詳しくはWikipedia:アクセシビリティをご覧ください[2]

脚注[編集]

  1. ^ 例えば、「{{talkarchive}}{{ショートカット}}がノートページに置かれるとき、背景色を茶色か白にするか?」といったもの。
  2. ^ 2017年4月現在、ガイドライン化に向けて議論中。

関連項目[編集]