Wikipedia:コメント依頼/W.CC

Wikipedia:ビューロクラットである、利用者:W.CCについてコメントを求めます。

被依頼者は、2016年1月28日 (木) 12:04 に 「 (IP利用者による問題投稿の繰り返し: Wikipedia‐ノート:権限申請#緊急時の臨時権限付与について明文化を行う提案で半保護警告後に再発) 」を理由としてWikipedia‐ノート:権限申請を半保護としました。ここで、「緊急時の臨時権限付与について明文化を行う提案」は利用者:W.CC自身が作成したセクションです。すなわち、この保護措置は、自分自身が作成したセクションにおいて、自分の意に沿わない意見を表明した一部参加者を議論から排除したことになっています。当該ノートページの編集履歴および編集内容 をご覧頂けばわかるように、当該ページで特定のIPユーザーが執拗に発言を行ったということもなく、特定のIPユーザーが白紙荒しなどの明確な荒しを行ったということもありません。つまり、被依頼者の行為は、Wikipedia:半保護の方針に反しており、議論において管理者権限を行使することによって議論を有利に進めないという管理者に求められる基本的な姿勢に反していると考えます。以上について、コメントをお願いします。210.116.164.171 2016年2月1日 (月) 07:43 (UTC)[返信]

被依頼者コメント[編集]

  • まず経緯について確認いたします。Wikipedia‐ノート:権限申請#緊急時の臨時権限付与について明文化を行う提案は私による提案であることは間違いありませんが、「MaximusM4さんによる警告→Hisagiさんによるコメント除去→W.CCによる半保護」に至ったコメントは、私が提案を行った議論に意見するものではなく、Infinite0694さんを名指しで批判する内容のものでした。(このあたりの経緯は下記Ks aka 98さんによるコメントが詳しいです。)今回の保護措置について「自分の意に沿わない意見を表明した一部参加者を議論から排除」とのIP氏による指摘は当てはまらず、全くの曲解であるとしか申し上げられません。さらに、この半保護が実行され、Infinite0694さんへの非常識な個人攻撃がなくなったことでW.CCが利益を受けたという事実も当然なく、「議論において管理者権限を行使することによって議論を有利」に進めようとしたとの批判も当てはまりません。
今回のInfinite0694さんへの個人攻撃については私も第三者であるという認識は変わりませんが、とはいえ行われた場所が自分が関わった提案であることには違いなく、慎重を期するならコミュニティや他の管理者の方にご負担をお願いしたほうがよかったとも考えられるでしょう。MaximusM4さんや青子守歌さんがおっしゃるように、余裕がありそうなら第三者に依頼すべきとのご意見はもっともであると思います。
ところで、Infinite0694さんの会話ページは現在も全保護下にありますが、オープンプロキシと思われるIPによる履歴が散見されます。全保護下の会話ページで個人攻撃による荒らしができないからといって、Infinite0694さんが関わった議論にまで個人攻撃に来るという行為は許容できることではなく、さらに半保護を行った私にまで、会話ページ等で権限行使の説明を求めるなどの一般的な手順を踏まないまま報復的なコメント依頼を提出することは極めて遺憾です。--W.CC会話2016年2月1日 (月) 12:06 (UTC)[返信]
とはいえコメント依頼を出す権利自体は広く認められています。Wikipedia:コメント依頼にこのページへのリンクがありませんでしたので、私が代わりに追加しておきました。文言に修正したい点がありましたら依頼者さんのほうで編集してください。W.CC会話2016年2月1日 (月) 12:06 (UTC)[返信]

第3者からのコメント[編集]

  • オープンプロクシを使用した議論妨害が継続しており、しかも警告まで行っていたので半保護は妥当です。--hyolee2/H.L.LEE 2016年2月1日 (月) 08:03 (UTC) インデント修正--MaximusM4会話2016年2月1日 (月) 09:00 (UTC)[返信]
  • コメント 「自分自身が関わっていることに権限を使用しない」を厳格に捉えるならWikipedia‐ノート:権限申請にW.CCさん自身で半保護せず、Wikipedia:保護依頼を経由して誰かにお願いしたほうが良かっただろうとは思います。特にプライバシー侵害等の緊急処理しなければならないようなことでもなかったので、その時間はあったと思います。ただしhyolee2さんが言っているように、付け加えて、もし誰かにお願いしてもどう考えても実行者が誰になるかの違いでしかなくただの手間になるだけだったと考えられますから、あのような状況では十分に妥当だったでしょう。ということで「ダメとは言わないけど、余裕がありそうなら今度からは他の人にお願いすることも考えてね」以上のことはないです。--青子守歌会話/履歴 2016年2月1日 (月) 08:23 (UTC)[返信]
  • コメント 私は当該ノートにて半保護実施の警告を発した立場ですので、厳密には第三者ではないことを予めお断りします。半保護の契機となったWP:NOPに該当するIP群によるコメントは特定の議論参加者に対する挑発ないし当てこすりに過ぎない議事妨害的なものであり、上記お二方の仰るとおり「誰がいつやっても結果は同じであったであろう」ことを踏まえれば、依頼対象者であるW.CCさんによる半保護実施については(確かに議論の場においては第三者的立場でかつ警告を発した本人である私にお任せいただくのがベストであったとは思いますが)少なくとも同件を論点とするコメント依頼が提出されるほどの落ち度ではないと判断します。
なお、本件依頼者の方はWikipedia:コメント依頼/Ks aka 98の提出者でもあるのですが、本件の依頼内容やこちらの元管理者であるFreetrashboxさんに対する質問をも重ね合わせて穿った見方をすれば「運営側の利用者による一挙手一投足に対する粗探しないし難癖」を目的とされているようにも感じられてしまいます。仮に真意が「現状のjawpの運営体制に対する批判およびその改善を目的とした善意に基づくもの」であったとしても、その手段が力技的なものであっては何の意味も成さないように思います。--MaximusM4会話2016年2月1日 (月) 09:00 (UTC)[返信]
  • コメント保護が01-28T12:04:28、それ以前のIPからの書き込みが5件あり、うち4件はオープンプロキシとして01-27T04:27:07までにブロックされており、01-27T04:34:11‎ にいます。書き込みの内容も本題と関係のない付きまといと言えるようなものでした。01-28T10:28:11にMaximusM4さんからノートでもWP:NOPへのリンクとともに警告がなされています。その後再度の書き込みがあり、Hisagiさんによってコメントアウトされました。このIPアドレスも保護の後にオープンプロキシとしてブロックされています。
この経緯から、「深刻な荒らし被害に遭っているページ」ではありませんが、半保護の方針3.「アカウント利用者や固定IPが通常投稿ブロックとなる事例において、可変IPや捨てアカウントの使用により投稿ブロックの効果を発揮しない場合」として、半保護は適切なものだったと考えます。また、これらのIPアドレスからの意見は、Infinite0694さんのコメントに反対するものであって、W.CCさんの提案に反するものではありませんでした。
なお、VPNgateからの接続でこの種の話題に継続して参加していては、Wikipedia:説明責任を果たすことが難しいと思われます。せめてアカウントをとってみてはいかがでしょうか。--Ks aka 98会話2016年2月1日 (月) 09:25 (UTC)[返信]
コメント 誰がやるかだけの問題で、W.CCさんがやらなくても結局は誰かが半保護しているようなものですから大きな問題はありません。WP:IARってやつですね。--Vigorous actionTalk/History2016年2月1日 (月) 09:30 (UTC)[返信]
依頼者はセジョンテレコムのIPを使っており(セジョンテレコムは個人用には有線インターネットを提供しない。無線インターネットも携帯電話、スマートフォンのみの提供。)うすうすおかしいとは感じていましたが、VPNgateでしたか。もはやこの依頼は終了すべきでしょう。--hyolee2/H.L.LEE 2016年2月1日 (月) 10:45 (UTC)[返信]
  • コメント 事前に警告もされているし、今回の措置にいささかなりとも問題があったとは考えられません。むしろ、本コメント依頼を提出したIP利用者の見識の方が問題かと。--森藍亭会話2016年2月1日 (月) 11:26 (UTC)[返信]
  • コメント 事前の警告がなされているのにも関わらず、それでも同様にIPユーザが議事妨害をするのであれば最低限の措置である半保護を行うのは当然の行為であり、オープンプロキシを使用して議事を妨害することは充分に荒らしの要件を満たしますから、措置については全く問題はないと考えます。--Sakoppi (会話投稿記録) 2016年2月1日 (月) 13:14 (UTC)[返信]