Wikipedia:コメント依頼/Moss

動物関連の項目で多くの編集を行っているMoss氏の編集について、氏のノートページに多数の苦情が寄せられており、その編集方針について公にするためにコメントを依頼します。向日葵三十郎 2010年2月22日 (月) 15:12 (UTC)[返信]

これまでの経緯[編集]

氏の編集方針がおかしいと思ったのは、イチゴヤドクにおける以下の編集です。

編集例1

明白に読者に有用な情報があるにもかかわらず、自分の編集に有無を言わさずにリバートを行っています。まず、被依頼者にはこの件について明白な理由を述べていただくようお願いします。

また、以下のブラックバックにおけるIPユーザーの編集を「荒らし」と断じてもいます。さっぱり理由が分かりませんので、この編集についても「荒らし」とした根拠をお願いします。

編集例2

その他、氏のノートには大量にその編集方針についての疑問が寄せられています。文末に参考文献を挙げるだけで、項目毎に出典をつけない、要出典を記したユーザーを荒らし扱いする、他人の編集をコメントなしに削除するなど、独りよがりな点も目につきます。これらの疑問に対して、コミュニティからのコメントをお願いします。

被依頼人コメント[編集]

イチゴヤドクガエルの編集について[編集]

依頼者に対しては私の会話ページにて一度説明を行ったため再度そちらからコピーしますが、イチゴヤドクガエルに関してはエッグフィーダーに関しては上記で触れているため重複し、WC(Wild caught)に関しては野生個体と記述してあるのに両生類・爬虫類などのペット用流通で用いられるをわざわざ用いる必要はない(WCの意味を理解している方が、野生個体というのを理解できないとはまず考えられません)。またこれらの編集にあたり参考文献を挙げております。これらの差し戻しを依頼者は参考文献などを挙げることもなく「校正」というだけで再度差し戻しを強行しております。また依頼者による追記に対し脚注を加えた(毒物がダニ由来)のは別のユーザーの方ですし、その方が脚注を加えられた記述は現状で除去はしていません。--Moss 2010年2月22日 (月) 16:32 (UTC)[返信]

ブラックバックの編集について[編集]

人間との関係の段落を途中から消去するだけの編集、および投稿記録がその編集のみというのは荒らしではないのですか?--Moss 2010年2月22日 (月) 16:32 (UTC)[返信]

項目毎に出典をつけない理由について[編集]

Wikipedia:出典を明記するにおいても「本文中に注釈を挿入する」「記事末尾に参考文献を記載する」の2つの方法が提示されておりどちらかを強制されているわけではありません。私はたまたま後者の方法を用いていただけであり、以後前者の方法もどうかの是非は現在別のユーザーの方と議論中です。--Moss 2010年2月22日 (月) 16:32 (UTC)[返信]

要出典を記したユーザーへの荒らし扱いについて[編集]

要出典を張ることを目的にしているかもしれない、という内容は現在進行中の議論内にて触れておりますし、過去におけるコメント依頼やブロック依頼に提出されたユーザーもいるのでしょうが、私自身は現在進行中の議論等においてこうした方を明確に「荒らし」と呼称した発言(過去にいたずらとみなされるかもしれないと発言は案内文にて1例のみあると思いますが)した覚えはないのですがいかがでしょうか?--Moss 2010年2月22日 (月) 16:32 (UTC)[返信]

下記IPユーザーの編集について[編集]

「Wikipedia:出典を明記する」に基づき参考文献、外部リンクを挙げて執筆をしております。下記IPユーザーに差し戻されたアオコブホウカンチョウアオミミキジシロミミキジフクロウヤマドリには元々参考文献がなく内容にも主観的な表現(例:ヤマドリ、名前は有名だが野外で出会うのは少し困難、オートバイ]]のエンジン音に似た非常に大きな音、彼らの暮らしを脅かす)や誤り(例:アオミミキジがモンゴルに分布する)があり、ウィキプロジェクト生物において不要であるとの意見が優勢なシブリーアールキスト分類のテンプレートが記事に貼りつけられ、さらに記事内における比率が高い状態でした。さらにアオコブホウカンチョウやフクロウに至っては差し戻された以前の内容も私が前者は2007年、後者は2008年に執筆した内容が大半を占めているか後者に至ってはすべて私が執筆したものです。つまり敬意を払うべき過去の執筆者が他ならぬ私自身である(もっとも私自身としては参考文献や外部リンクを提示することで、過去に執筆を行った記事の検証性を高めたかっただけですが)ということになります。これに関しても私が執筆したという不明瞭な根拠で白紙化同然(生物分類表と定義文、上記鳥類分類のみ)に差し戻しされるのでしょうか?。また私の会話ページから抜粋しますがヤマドリの亜種の分布の一部を都道府県に置き換える、生物学広範で一般的だと思われる学名(亜種)をアルファベット順に羅列することがなぜ荒らしにあたるのでしょうか?加えてミスリードがありますが、私は参考文献を参照していますが、参考文献の内容をそのまま写してはいません。上位分類に共通する特徴があったらそちらを作成し個々の内容を整理しますし、複数の文献を参照すれば正反対の記述があることもあります(専門家の執筆した書籍や出版されたのが新しい書籍をより重視するなどの判断基準はありますが)ので、過去に書籍を丸映した記事の削除依頼を提出したこともありますので襟を正す意味合いも込めてそうした点に気を使っているつもりです。--Moss 2010年2月23日 (火) 16:36 (UTC)[返信]

アホウドリの外部リンクについて[編集]

私は基本的に参考文献が挙げられていない、もしくは挙げられていても本文と内容に齟齬があるまたは文献内の記述があまり記述されていないと判断した場合には大幅な改定を行っております。また生物関連の記事を執筆しているのですから、あまり対象の生物に関連のない内容を載せる必要もない(もっともこれは生物に限らないと思いますが)と思います。たとえば何らかのモチーフになったですとか、飼育施設に関しては私も過去に記述を行っております。(ただこれらは単なる羅列になるとウィキプロジェクト 生物で特筆性がない限りは記述するべきではない、仮に記述するとしても参考文献を挙げて本文中に組み込むというガイドが設けられました。)アホウドリの外部リンクですが、リンク先を拝見していなかったためいささか性急な編集だった感は否めませんが、Wikipedia:外部リンクの選び方の「外部リンクは最小限度にとどめること」というガイドもあります(現在の外部リンクは項目内にレッドデータなどを掲載させているためそれらに関連するリンクに留めております)。またアホウドリを例にあげるとこの返答をしている2010年4月5日 (月) 15:02 (UTC)時点において私が参考文献に挙げた『動物世界遺産 レッド・データ・アニマルズ1 ユーラシア、北アメリカ』、『日本の天然記念物』、『動物大百科7 鳥類I』の3冊については長谷川博氏の解説も含まれ、加えて解説が掲載されているページも記述しております。--Moss 2010年4月5日 (月) 15:02 (UTC)[返信]

この問題に関しては7か月近く前の早急な編集で終わったことだと認識していましたが、今になってコメントがあったため返答します。「分野に詳しくない人間による編集」は危険だとは他のユーザーの方に関しても自分に対しても認識しています。故に少なくとも最近の編集にあたっては出典をあたり、また提示する検証可能性を満たすことでその危険性を減らすべく努めているつもりです。--Moss 2010年11月28日 (日) 10:46 (UTC)[返信]

ネザーランド ドワーフの編集について[編集]

この編集はウサギ目のカテゴリが重歯目となっていたため(改名提案:Category‐ノート:ウサギ目)、記事の内容をほとんどいじらずにカテゴリ変更を行うための編集(確か同時期に表記ガイドを基に記号や仮名の誤りを指摘されていたと思うので、ついでに修正したのだと思いますが)でありこの編集1つのみをもって私自身の生物学の専門家ではありませんし至らぬ点も多々あるとは思いますが、Nzrst1jx氏のおっしゃるように理解が致命的などということはないと思われます。(もっとも少なからず理解がなければ過去の例を挙げればミシシッピーアカミミガメという表記を文献や環境省、日本爬虫類両生類学会の例を挙げてミシシッピアカミミガメとするように指摘などしません)ちなみにネザーランド ドワーフのリンクをアナウサギ→ノウサギへと変更したのであれば少なくともウサギに関する理解は疑われますが、ネザーランド ドワーフの該当部における内部リンクは初版からノウサギでした(翻訳元の英語版では該当部の記述がrabbitだったため、初版投稿者が翻訳する際に誤ったのでしょう)。

いささか話が脱線しますが、以前にも私に対して「他人に厳しく自分に甘い」との発言をご自身の会話ページでされ、Law somaさんのとりなしにより私がその発言を見る前に自身の発言を除去された(ついでに下記ネザーランド ドワーフの編集に関する疑問も書かれていたようですが、ご自身の発言と一緒に除去された)ようですが、また同じ発言をこの場にて浴びせられることになろうとは残念です。--Moss 2010年6月11日 (金) 15:40 (UTC)[返信]

ぎゅうひ氏の意見について[編集]

私が除去したのはぎゅうひ氏ご自身が主に執筆された出典のない「東洋美術のモチーフとして好まれる」といういささか独自研究とも思しき記述のことでしょうか?端的にいえば「出典がない」「独自研究」だからです。ミスリードかもしれないので訂正しておきますが私は文化的な側面に否定的ではありませんが、記述する際には単に羅列せず出典を用いた文にしています(例:アラビアオリックス、ヒバリなど) 少なくとも個体数減少の原因や保護対策に関しては編集にあたり参考文献をあげたはずです。タンチョウに関しては私の編集以前には出典がありませんでしたし、どの記述と出典が対応しているのかわからないのであれば現行版では脚注にて示しているのでご覧になってください。 日本語版にもかかわらずウィキプロジェクト:生物で記述すべき内容とされている世界共通の学名ならともかく、冒頭文に英名を記述する記事は少なくとも生物の記事を慣れてらっしゃる方が執筆された記事では多数派ではないように(他言語版からの翻訳では冒頭に英名を記述しなぜか学名しない記事が多いような印象を受けますが)見受けられないと思います。(ぎゅうひ氏はチーターの私の編集の差し戻しに前後してスルメイカ、バカガイなどの編集もされているようですが、積極的に冒頭文に英名を記述するような編集は行っていないですよね?)。それこそ生物分類表との重複になってしまいます。さらに言えば後述する分類階級は生物分類表と重複するとして除去するのに、同じく生物分類表内に記述欄がある英名は重複にあたらないというのは矛盾してはいませんか?

定義文の分類階級においてはぎゅうひ氏は過去に鳥類のクロヅルに対して植物のクロヅルへのリンクを張る編集を過去に行っていますが、分類群が異なるが同じ名前の生物(動物界と植物界、他には~ウツボ<植物ウツボカズラと魚類ウツボ科>、~コウモリ<植物界コウモリソウ属と哺乳類コウモリ目>など)が少なからず存在します。また生物記事には分類群としての定義がない総称等の記事もあります。例えばミミズクは一般には鳥類ですがフクロウ科の中で耳のような羽がある種と認知されることもありますが実際には~ズクという名前でも耳状の羽がない種がいるなど明確な定義はありません、一方ミミズクという昆虫もいますがこちらは種なので分類群としては定義があります。つまりこうしたものの区別化のために記述しているわけです。そもそも~綱や~目などの分類階級を冒頭の定義文に記述しているのは私に限らず生物記事全般で行われているはず(私が執筆を始めた4年前にはそうした記事が既に散見できたのでスタイルを合わせたと思うのですが)ですが、いかがでしょうか?--Moss 2010年11月21日 (日) 16:12 (UTC)[返信]

投げ返しありがとうございます。
タンチョウの問題(=ほかの多くの記事の問題でもあるでしょう)については、とりあえずふたつ論点があると思います。
  1. 動物種の項目に“狭義の動物図鑑的な内容”以外の内容(たとえば文化とのかかわりや、著名作品における言及や登場、その他種々の内容)を掲載していくべきか、あるいは排除していくべきか。
  2. 出典のない記述、不完全な記述に対してはどのような姿勢をとるべきか。
1. については、私は「掲載していくべき」を強く支持する立場ですが、私の立場は措くとしても、少なくとも「排除していくべきである」という合意が持たれたことは一度もありませんよね? このことは重要ではないでしょうか。
2. に関しては、あらためて書くのもばかばかしいようなことですが、記述を育てていくことが何より重要で、そのためにノートページがあり、要出典などのテンプレートもあります。翻って、「ノートにもコメント欄にも記録も残さずに、他の編集に紛れ込ませるようにして問答無用で全削除」という姿勢は、考えられるかぎり最悪の姿勢であるように私には思えます。
不完全な記事はよりよい記事が育っていくための基礎になります。“芽を見かけ次第摘みとる”ような行為を繰り返していては育つものも育ちませんよね? Mossさんはそうした行為を何十回(何百回?)となく繰り返してこられました。
チーターの名称については、まあできることなら、名称節を設けてその中できちんと記述するべきでしょう。あのときは、あなたが他の編集にまぎれて冒頭の「cheetah」の文言を“しれっと”削除してしまわれたのをたまたまお見かけして、しかし名称節を立てるまでの労を当面割けなかったので、とりあえず元に戻させていただいた次第です。
やや枝葉になるので小さく書いておきますが、動物界云々の記述については話が別だと考えます。①ほとんどの人にとって自明か不要かのどちらかであり、いわば「形式的な情報」である。②#コメントで書かせていただいたように、とくにこれらの語を見慣れない人にとってはわかりにくく、リンクのわかりにくさも含めて心理的ハードルとなり得る記述である。以上ふたつの理由から、動物界云々は冒頭に書くべきではないと考えます。削除したところで植物のクロヅルと鳥のクロヅルの区別がつきづらくなったりはしないでしょう。
ここは二者間の対話を長く続ける場ではないのでしょうが、とくに上の「ふたつの論点」についてはお考えをお聞かせいただければここにいるみなさんのために参考になるかもしれません。よろしくお願いいたします。 ぎゅうひ 2010年11月23日 (火) 02:43 (UTC)[返信]

ここは対話のための場ではないことに加えて、この段落は私のコメント欄なのですが…。

  1. "狭義の動物図鑑的な内容"が何を指しているのかはわかりませんが、これに含まれない内容が「何らかのモチーフ」とかそういう内容(文化的な側面)でしたら上記で説明したように排除する気はありません。ただし再度申し上げますが「出典を用意」し、そして単なる作品名の羅列にはしないというだけです。左記はウィキプロジェクト:生物のガイドですが、私自身がこのガイドの作成に少々かかわっているため襟を正す意味で厳守を心がけているつもりです。
  2. 名称の段落を作成するというのはAcinonyx jubatus、チーター、cheetahなどの名称を羅列した段落を作成するということですが?でしたら私はそのような段落に必要性は感じません。仮に由来なども含めて解説するのであれば学名のうち種小名、英名(ひいては和名)に関しては由来が形態に関連しているため形態の段落内でからめて解説していますし、わざわざ別段落に分割するほど肥大化しているわけでもないでしょう。「コメント欄にも記録も残さずに、他の編集に紛れ込ませるようにして問答無用で全削除」とありますが、差し戻す際に要約欄に「日本語版、生物分類表との重複からrv…(以下同時進行した編集作業)」とコメントしたはずですが。差し戻す際に今回の場合はスタイルの誤り、参考文献の整理(内容が重複していたため1冊減らしても参考にした内容が変わらない)、IUCNレッドデータのバージョンが変更されたなどの別の作業が必要となった場合はわざわざ別々に作業して版を増やす必要もないと思います。--Moss 2010年11月28日 (日) 10:46 (UTC)[返信]
チーターの差し戻しに限定した意見かと認識していましたが、失礼致しました。イリオモテヤマネコは「参考文献、外部リンク追記に伴い分布、形態、分類、生態、人間との関係作成、登場する作品をPJ:BIOのガイドにより除去」、ヒグマ「外部リンク作成、CITES追記、IUCNRD修正(亜種単位未掲載)、参考文献追記に伴い分類作成、分布、形態、生態修正、ノンフィクション作品やTV、個人サイト出典、PJ:BIOガイドより作品除去」と一応コメントしております。--Moss 2010年11月28日 (日) 11:50 (UTC)[返信]
失礼しました書き方が悪かったことと字数制限により説明不足でした。
  • 発見の経緯(方言、「雌雄が生け捕り」されたこと、「70年ぶりに発見された新種で20世紀最大の発見」<現在は種でないこと主観的な表現に該当する懸念も含め除去>、西表島の面積、ツシマヤマネコ)→分類に含めた
  • 分類と系統(「生きた化石」という表現、ネコ属としての学名)→分類
  • 形態と生態(イエネコとの比較、虎状耳斑<種ベンガルヤマネコとしての特徴でもあるため>、ケイ太に関する記述)→形態と生態を分割、ケイ太保護を人間との関係へ移行
  • 保護と研究の経緯(琉球政府、国内希少野生動植物種指定された他種、沖縄海洋博および道路計画、ライハウゼン文書、種の保存法への反論)→人間との関係
  • イリオモテヤマネコが登場する作品→全除去
と段落の分割や名称の変更も並行して行い加えて出典のある記述に書き換えていたため作品を除いては段落ごと除去したという意識が希薄でした。
後者は「ノンフィクション作品やTV、個人サイト出典」の記述と「PJ:BIOガイドより作品」と書いたつもりでした。また上記コメントから漏れたものの外部リンクを修正したことで保全状態評価の段落そのものが現状では明らかに不正確な内容になっている(2008年版IUCNレッドデータに亜種単位での記載がない、CITES Iに掲載されている亜種が違う)ような記述もあります。--Moss 2010年11月28日 (日) 13:39 (UTC)[返信]

カモ科の議論について[編集]

冒頭の呼びかけにありますがノート:カモ科の議論は一部に記述において出典を挙げて記述にした私と、出典を挙げずに「日本語としておかしい」という主張を続けていた山間部氏との編集合戦になることが懸念されたたため他の方(第三者)の意見を求めるために設けた議論です。参考文献を挙げずに「日本語としておかしい」という主張を繰り返す方が複数いたのはいささか不可解ではありましたが、結果として別の方が私の編集が正当だという出典を加えて提示されたこと、お殿氏も含めた「日本語としておかしい」と主張をされる方々が議論や編集活動を停止したことで10日ほどで収束しました。議論の収束を別の方に任せてしまったのは申し訳なく思いますが、対話拒否と非難されるいわれはないと思うのですがいかがでしょうか?--Moss 2010年11月21日 (日) 16:12 (UTC)[返信]

これに関しては、Moss氏の書き方を支持します。日本語の問題で叩かれるいわれはないと思う。これに関しては、ですが。--Ks 2010年11月22日 (月) 00:14 (UTC)[返信]
コメント出典を合成して日本語としておかしい文章を構成されていたのは事実です。問題は、その指摘にも関わらず、繰り返し、いわゆる問答無用の除去を行われたことでしょう。山間部さんは、「比較的長いか長い」という表現に要検証を設置することにより、あらかじめ検証を促しており、2ヶ月の猶予の間全く検証の形跡がない後で記述を除去しています。それを、Mossさんは、24時間以内に「頸部は中程度か長い」という表現で戻しております。「比較的長いか長い」と「頸部は中程度か長い」のいずれも正しい表記であるということならば、「比較的長い」と「中程度」という表記は同じ意味をもつのでしょうか?そんなはずはないですよね?ご自身が全く意味の異なる表記に変更しているのに、一方でどちらも正しいと主張されるというのは論理的に矛盾しています。単に自分の縄張りを守ろうという発想がこのような強引な編集姿勢に現れているのではないかと思います。
ちなみに、 "比較的長い"という表現が妥当との結論により議論は終了しており、結局日本語としておかしいと指摘された元の表記は生き残っていません。また、Mossさんの編集への批判こそあれ、それが正当だったという合意がなされた形跡はありません。ノート:カモ科では、妥当な記述についての議論が行われており、ここではMossさんの編集態度・編集方針が問われていることを真摯に受け止めるべきでしょう。これをあたかも自己の編集が正当性が認められたかのように受け止めるのはいかがなものかと思います。--お殿 2010年11月23日 (火) 01:19 (UTC)[返信]

この段落は私のコメント欄なのですが…。該当箇所は比較的長いとし、脚注で私のあげた出典内の記述(中ぐらい<私は中程度と記述していましたが>or長い)があります。もし日本語としておかしいという主張が正当であったなら該当箇所が除去されているはずです。私自身至らぬユーザーであるとは思いますが、ことカモ科の該当箇所の記述に関してはもとより出典を挙げていることも含めて私が非難されるいわれはありません。--Moss 2010年11月28日 (日) 10:46 (UTC)[返信]

頭痛氏の意見について[編集]

  • フィヨルドランドペンギンは私の編集以前に出典がない。また生態は削りましたが、逆に私の編集以前には形態や人間との関係に関してあまり記述がありません。(森のペンギンといった呼称は出典でも触れられていましたが、マオリ族由来とは明記されていませんでした)
  • アフリカゾウは分布にIUCNのレッドデータを出典として挙げているが私が差し戻した編集ではその脚注が除去されている、またワシントン条約附属書II類に掲載されている国については別の場所に脚注として記述済みです。

このコメント依頼で挙げられている問題、例として本日の返答分を除いた私が返答に応じているコメント内では宣伝だと思い除去したアホウドリの外部リンクは私もやや軽率だった感はいなめませんが、上から5つまでに関しては参考文献を用いた編集に対する根拠や出典の無い差し戻し(あるいは編集合戦、私の編集のみを差し戻す)、ブラックバックでの明らかな荒らしに対する差し戻し、出典の提示方法(元々脚注が必須ではありませんでしたが、現在は脚注に切り替えています)、要出典を張るユーザーに対して「荒らし」と発言した覚えはない…と少なくともこれらに関しては私に非はないと判断しております。初対面(もっとも翻訳元のライオンのノートページやこのコメント依頼ではなく、通常編集作業をしていれば目に留めないであろうWikipedia‐ノート:メインページ強化記事投票所/項目候補なのですが)から「荒らし」と呼び、ノート:ライオンにて私の返答を待つこともなく1日も待たずに一方的にこちらのコメント依頼に議論の場を移し「ブロック依頼」を持ち出している点が気になります。現在進行中と思われるWikipedia‐ノート:ネタバレでも要約欄にてご自身で差し戻された発言などから鑑みるに、議論にあたっては冷静になるWikipedia:礼儀を忘れないWikipedia:議論が白熱しても冷静になることを老婆心ながらお勧め致します。--Moss 2010年11月21日 (日) 16:12 (UTC)[返信]

インドホシガメについて[編集]

インドホシガメのリバート理由は

  • 「1980代までは絶滅~」の記述およびその出典が実際にはビルマホシガメ(おそらく参考にしたのは出典として挙げたリクガメ大百科82-83頁のビルマホシガメのファームに関する記事の冒頭文)に関する記述で、インドホシガメ(リクガメ大百科ではホシガメとして32-35頁にて解説。)に関係ない誤情報であること。
  • 脚注と本文の位置を変更あるいは脚注そのものを除去されたため、本文の解説と出典が対応していない。

ためです。また差し戻しにあたり要約欄にて「噂を記述する必然性を考慮しなくても「リクガメ大百科32-35頁「ホシガメ」に該当記述がなく、82-83頁にてファームのレポート内が類似した記述があるのは本種ではなくビルマホシガメ」「本文の解説と出典が対応していない、小家山(2003)、32-35頁から参考にした記述がない」とコメントしております。--Moss 2010年11月28日 (日) 13:39 (UTC)[返信]

追加コメント[編集]

コメント[編集]

  • コメント 挙げられているリンクをすべて精査したわけではないですが、イチゴヤドクガエルの編集については、依頼者は話し合いのかなり早い段階で被依頼者の行為を「論拠が薄弱」であるという解釈のもと「Vandalism」と断じており[1]、その5分後には被依頼者からの返答を待つことなく、コメント依頼を提出することをほのめかしています[2]。その後のKinoriさんによるとりなしも、依頼者は実質的に耳を貸しておらず、被依頼者をの行為は荒らしだという前提でお話をしているように見えます。よって一足飛びにコメント依頼にて解決を探るよりも、依頼者は被依頼者に対しての感情を抑えた上で、当事者同士で話し合いをなさった方が良い段階なのではないかと思います。--海獺 2010年2月22日 (月) 16:18 (UTC)[返信]
  • コメント IP Address 114.186.71.243 でMossさんのヤマドリの編集をリバートしたものです。向日葵三十郎さんの書き込みを見ましたので、コメントさせていただきます。Mossさんに対してどうだということではありませんが、腹に据えかねることがありますので書き込ませてもらいます。なお、114.186.74.183 でMossさんの編集をリバートしたのも私です。
当方 IP User で、極くたまに書き込む程度で、Wikipediaのルールのようなものは詳しくありませんので、特に自分の意思を出すようなことはしないのが普通なのですが、たまたまヤマドリの記事を見たら、Mossさんがとんでもない編集をしているのに驚いて差し戻ししました。何だろうと思って次の日、Mossさんの編集した記事を見てみたら、新規の記事はそれで良いのでしょうが、元々記事があっても事典の内容をそのまま書いているのです。私は IP User で、たまに少しだけ書き込む程度で、記事を差し戻すなどということは考えてもいなかったのですが、常識で考えてとてもじゃないが許されるはずの無いことをなされているので、差し戻したわけです。そしたら、それをまた差し戻した方がいらっしゃっいました。ひょとして私のしたことを荒らしと勘違いしたのかと思って、遠まわしに忠告したのですが全然通じないようです。
強く言いたいのは、Wikipediaのルールの前に世の中のルールがあるはずです。そしてWikipediaは世の中からそれなりに遇されていますので、Wikipediaのルールは世の中のルールを尊重しているはずです。Mossさんが元の記事に敬意を払わないという理由での差し戻しに、「あなたの差し戻しは Moss 氏への誠意に欠ける」とか、元の内容を無視して編集してはいけない、に対し「問題の箇所のみ修正して下さい。」というのではお話になりません。それに対するMossさんの「利用者‐会話:NEON#差し戻し」というのは、はいったい何なんでしょう?
小生Wikipediaのアカウントを持っているわけではありませんので、Wikipediaがどうなろうとかまわないのですが、アカウントを持ってそれなりに活動しておられる方は見て見ぬふりはしないほうが良いのではないでしょうか?--114.186.75.27 2010年2月23日 (火) 13:23 (UTC)[返信]
  • コメント まず形式的なことですが、コメント依頼は第三者に意見を募るものであり、被依頼者に公開質問をする場ではありません。質問があるならば対話により回答を得ておく(もしくは回答が得られなかった事を明らかにする)べきです。
    • イチゴヤドクガエルの編集について。基本的に依頼者の編集や主張は出典を伴わず、内容を検証できません。私が気付いた点のみ指摘します。
      • 「同所的」という言葉は、生物間の分布に何がしかの相関や強い重複があることを示唆する言葉です。単に捕食-被食関係にあるというだけでは使いません。例えばイワシとウミネコは同所的ではありません。
      • 個体変異や環境変異は変異ですが種ではありません。
      • 餌のハエに栄養剤の粉末を添加するのは、ハエの運動能力を制限して給餌を容易にするというヒトの都合からでしょう。主題の本質とは関連性が低い How to を盛り込むことは避けるべきです(WP:NOTHOWTO)。
    • ブラックバックの編集について。IP:60.239.10.114会話 / 投稿記録およびIP:60.35.70.43会話 / 投稿記録の編集は荒らしにしか見えません[3]
    • 利用者‐会話:Mossはログ化されていない為に長大なだけで、生物に関する学術的な議論が多く、特に問題とは思いません。コメント依頼に値する問題があるならば具体的に指摘して下さい。
    • 記事の内容に関して意見を求めるならば、このような個人相手のコメント依頼ではなく、ノート:トラのようにWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 生物に持ち込んで下さい。
以上です。- NEON 2010年2月24日 (水) 02:40 (UTC)[返信]
  • コメント IP Address 114.186.75.27 でコメントしたものです。NEONさんのコメントからすると、こういうことを書き込むのは不適切なのかも知れませんが、Mossさんの書き込みがありましたので以下を追記します。また私は世の中のこと全てのことについて、できれば協力しあうことが良いことだと思っていますので、そして協力し合おうという姿勢が見られないようにも思えますので、Mossさんに対して失礼なことも書かしてもらいます。
アオコブホウカンチョウやフクロウについては貴方の執筆した内容が大半だということには気がつきませんでした。しかし既に貴方の手からは離れており、敬意を払われるべき執筆者の貴方であっても、書かれている記事に対しては敬意を払わなければなりません。NEONさんがおっしゃっているように「問題があるならば、問題の箇所のみ修正する」のが基本だと思います。勿論全面書き換えが必要であれば、それが駄目ということは無いと思いますが、何故そうしたかが判るようにしておく必要はある筈です。それから、最初に差し戻しをしたヤマドリについてですが、最初の項目の「分布」についてだけ取って見ても、内容は同じで表現を改悪なされているのに、それがお判りになっていないように見受けられます。おっしゃるように元々参考文献が少なくヤマドリについては現在の「参考文献」に上げられている資料のどれをとってもみんな同じことしか書いてないのですが、それはこれらが子供やバードウオッチャー向けのものだからです。ヤマドリはバードウオッチャー向けの鳥ではないので通り一遍の内容でお茶を濁しているのかもしれません。子供やバードウオッチャー向けのいわば趣味の本だけが「資料」ではない筈であるにもかかわらず、それらに載っていないからと言って削除してしまうのは暴挙です。勿論主観的な表現などに「問題があるならば」それを正すのは良いことですが、「問題の箇所のみ修正」すべきでしょう。「分布」についてだけでも元の記事は「通り一遍」ではなく、比較的良い表現になっていたのですが、これは誰か一人の執筆者に拠るものではなく、問題の箇所のみ修正の積み重ねの結果のようにも見受けられます。たったこれだけのことからも、一人の執筆者が記事を全部作るのではなく、みんなで協力して記事を良くして行くのがWikipediaなはずだということが判るのではないでしょうか?、また新規の記事をどんどん作っておられるようにも見受けられるのですが、粗製濫造(資料が事典のようなものしか無いのなら)は良し悪しです。
現在の大人は、子供の悪事に対し見てみぬふりをすることが多いのですが、私は悪いことをした子供はしかってやるべきだ、と思っています。Mossさんは悪いことをしたにもかかわらず、相手の立場に立って考えることが出来ない自分を主張をするだけの子供のようですので、見てみぬふりはせずしかってみたのですが、余計なお節介だと言う人もいるようです。それがWikipediaに限らず今の世の中一般の風潮のようですので、私としてはこれに懲りまして、また最低限の義務は果たしたつもりですので、後は皆さまにお任せします。--114.186.73.52 2010年2月24日 (水) 11:43 (UTC)[返信]
  • コメント 学ぶことはたくさんありますね。Wikipedia:コメント依頼Wikipedia:コメント依頼/サンプルなどを見ても、また向日葵三十郎さんが、これまでの経緯の項において「これらの疑問に対して、コミュニティからのコメントをお願いします。」と書かれていることからも、問題ないかなと思ったのですが。まぁ、私はまだよくWikipediaの文化を理解できていないようです。
さて、
  • イチゴヤドクガエル:最初の編集においては、どっちもどっちで分かりにくいものであると思いました。(その後の向日葵さんの編集でわかりやすくなっていましたが、いずれにせよ出典がかけていました。)
  • ブラックバク:これは荒らしと言われても仕方がないでしょう
要出典の件に関して何回もあったように思ったのは、私の勘違いかもしれません。申し訳ありません。ただ、それだけではなく、例えばヒガラやシジュウカラ、ヤマガラにおいてリバートした(かつIPユーザーを荒らし報告)のも解せないところはあります(対話や説明がない…ように思う。IPユーザーもまったく問題がないとは言えませんが、リバートの必要性が感じられなかった)。またMossさんの関わった項目で要出典をつけたくなる記述が多数あるのはたしかです。これに関してはMossさんの会話ページにて、なるべく脚注をつけていただけるよう、お願いした結果、その後の編集においては脚注をつけていただいているので、特に問題はありません。--Yabby 2010年2月26日 (金) 08:32 (UTC)[返信]
  • コメント 向日葵さんからわざわざコメント依頼が来たにも関わらず放置しておくのも心苦しいので、少し書き込みます。Mossさんの編集方針は首尾一貫していて、要は「出典が明らかでないものは排除する」、「その種特有の特徴以外の記述は排除する」という2点に集約されると思っています(もっとも最近の編集は出典のつけ方が明らかにやり過ぎとも言える細かさなので、これを他の記述者にまで強要されるようだとかなわないなと内心危惧してますが・・・)。このスタンスはWikipediaの方針と合致しており特段問題はないと思っています。
しかし、彼の編集は前人の文章を加筆の改訂ではなく、ほとんど全て彼の文章に置き換えていて、文章には独特の癖があります(私は個人的に「Moss節と名付けています」)。例えば、『動物の種の紹介を「動物界」から始める』、『毛や羽の色を「××色の体毛(羽毛)で被われる」と記述する』など、かなり堅苦しい表現になっています。この文章の癖は、読む人によっては読みづらさを感じるかもしれません。また、以前の記述をまったくMossさんの文章に置き換えてしまうことは、それまで記述の記述の否定と感じて不快感を覚える人も当然出てきます。それらの人の中には自分の記述に差し戻しを図ろうとする人もいますが、それに対してはMossさんは問答無用で自分の文章に再度差し戻すということの繰り返しになっています。つまる所、Mossさんには先に記述された内容を尊重する態度がやや薄いと思っています。この頑固とも思える態度はその後に色々衝突を招くのではないかと思って、以前彼への「会話」でその点をそれとなく指摘したつもりだったのですが、特に返答・反論もなくそのままなので内心諦めています。ただ、出典の付記など納得した点についてはすぐに対応するような柔軟さについては、感心かつ見習わねばとも思っています。
さて、向日葵さんが指摘していた編集については、両生類、哺乳類にあまり強くないので簡単にコメントさせていただきます。
  • イチゴヤドクガエル:形態の記述は大きな差異はないように感じました。人間との関係についてはNEONさんが言う程向日葵さんの記述が主題の本質と関連性が低いとは思わないのですが、最低出典は明記しておくべきでしたね。
  • ブラックバク:「鼻鏡がない」という記述の削除以外はMossさんの編集に問題点があるとは感じませんでした。鼻鏡については出典を明示すれば削除されなかったと思います。
最近のWikipediaの記述はどうも出典の明示が軽視されてしまっているようです。私を含めて反省すべきところでしょうね。--Miepenpen 2010年3月17日 (水) 00:20 (UTC)[返信]
  • コメント アホウドリの編集履歴を見て疑問に思い、調べていくうちに、ここにたどり着きました。MOSSさんの編集は、それまでに書かれた記事を軽視しすぎているように思われます。あるいは、百科事典の記述を誤解されておられるのじゃないでしょうか。鳥類の項目には、鳥類図鑑における記述以上のものは必要無いといわんばかりの編集ですから。いうまでもなく、百科事典の記述はもっと多角的なものです。もちろん、くだらんトリビア情報を書き込む、知性が足りないようにしか見えない編集者が多いのも事実ですが、MOSSさんも乱暴すぎるのではないでしょうか。
たとえば、この編集で、MOSSさんは長谷川博さんのサイトと山階鳥類研究所のリンクをばっさり削除しています。でも、長谷川博といえば、アホウドリ研究の第一人者であり、長年のアホウドリ保護活動が評価され、国内外でも受賞歴があり(ジェーン・グドールが「アホウドリの守護聖人」と書いている程です)、そのサイトもアホウドリに関する情報は充実しています。山階鳥類研究所にしても、長谷川の研究活動を支援し続け、最近の聟島への新コロニー育成作戦の中核組織であり、そのサイトにはアホウドリの情報が要領良く記述されています。なぜ、MOSSさんがこれを削除されたのか、私は理解に苦しみます。リンク先を確認しなかったか、百科事典というものを誤解しておられるかのどちらかでしょう。--おーた 2010年4月5日 (月) 14:11 (UTC)[返信]
(追記)被依頼者コメントに「また生物関連の記事を執筆しているのですから、あまり対象の生物に関連のない内容を載せる必要もないと思います」とあるのを読みました。その見識は結構なことだと思いますが、その生物に関連のある記述も被依頼者は文章を書き換える過程で、ばさばさと切り落としているように見受けられます。
アホウドリの例で言えば、被依頼者のこの編集などは、文章が丸ごと書き換えられているために、細かな情報がぼろぼろ落ちていますが、ことに日米共同で5年計画で進められている聟島への雛の移送事業などがばっさり切られます。まあ、御興味が無い話題だから、文献もついていないので削除して構わないと思われたのでしょう。しかし、Wikipedia:編集方針#他の人が書いた情報(意味内容)は保存するよう努めてくださいは一読いただきたいですし、ご自分の興味が無い事柄を安易に削除するのは、他の執筆者への礼を失した行為ですし、トラブルの元ですから、止めておいた方がよろしいというのがWikipediaでの経験則でもあります。いずれにしても被依頼者の「アホウドリの外部リンクですが、リンク先を拝見していなかったためいささか性急な編集だった感は否めませんが」などは、リンクを書き込んだ編集者に対して失礼極まりない発言だと思います。ご自分が書き込んだリンクを「リンク先も確認しない編集者」が削除したら、どう感じるのか想像していただきたいです。もし、それが百科事典として記述するに相応しくないと思うなら、そのようにノートで議論提起していただければと思います。wikipediaは共同作業で行われていることをお忘れなく。
それから長谷川博のサイトへのリンクを削除したことについても弁明されていますが、見当を外されています。被依頼者は今一度、素直に御自分が削除されたリンク(東邦大学バーチャルラボラトリ山階鳥類研究所)と、ご自身で付け加えられたリンク(環境省のサイト)でのアホウドリについての情報量を比較していただきたいのです。確かに、無闇な数のリンクを並べて読者が混乱するような外部サイトの紹介は慎むべきなのですが、興味を抱いた読者が調べものをする上で最適と思われるリンクを削ってまでして、情報量の少ないリンクを付け加える意味はありません。私の目には、明らかな改悪編集に見えました。--おーた 2010年4月6日 (火) 13:38 (UTC)[返信]
(追々記)被依頼者のコメント[[4]]によれば、被依頼者は東邦大学バーチャルラボラトリ山階鳥類研究所の二つのサイトを宣伝サイトだと思ったとのことです(Mossさんの言葉を引用すると「宣伝だと思い除去したアホウドリの外部リンクは私もやや軽率だった感はいなめませんが」)。どっかの個人サイトや商用サイトなら「宣伝」と判断されるのは分かるのですが(それでも、中身くらいは確認するべきですが)、「東邦大学」という名前のついたサイトを中身を確かめないで「宣伝」と判断するというのが解せません。なぜ、「宣伝」だと思われたのでしょうか? そして何よりも「山階鳥類研究所」のサイトを「宣伝」と判断された事を私は重く見たいと思います。要するにMOSSさんは鳥類研究の事を、そもそもご存じないのでは無いでしょうか。少しでも鳥類研究のことを知っていれば、「山階鳥類研究所」がどのような組織なのかはご存知の筈。だから、なにも考えないで「宣伝」と断じることが出来たように思えます。
もちろん、誰でも編集できるのがwikipediaのルールですし、図鑑を参照して書き込むのも悪くない編集参加方法だと思います。しかし、その分野に詳しくない人間が形式的な方法論で編集をやることは大変に危険だということは申し上げておきたい。そして、その項目について自分より詳しい人間が関わっているかもしれないという謙虚な姿勢は持っていただきたいと思います。記事の形式的な問題(出典の付け方など)があったとしても、それは内容に詳しい人と協議すれば済む話でしょう。図鑑以上の文献を参照できる人も、記事によっては居る筈なのです。そういう方々と一緒に記事を育てていただきたいと思います。今のMOSSさんのやり方では、記事の発展の可能性を潰して回っています。それはWikipediaの目的から逸脱していないでしょうか?--おーた 2010年11月23日 (火) 04:41 (UTC)[返信]
  • コメント 外部リンクですけれど、たしかに「外部リンクは最小限度にとどめること。」と書かれていますが、「記事の内容を補完するものであること。」「記事の内容についての読者の更なる理解への助けとなること。」ともなっていますね。リンク集になってはいけないとは思いますが、長谷川氏のサイトや山階鳥研のサイトは、Wikipediaよりも内容が充実しており、記事の内容を十分に補完しうる物であり、また、当時の記事において、十分に理解への助けとなっていたのではないでしょうか。特に山階鳥研のサイトは、Wikipediaよりも内容が充実しており、外部リンクしてもよいサイトだと思います。一方で、現在、アホウドリからリンクされている、国内希少野生動植物種は、「希少生物に指定されているよ」という情報、というか、希少野生動物に指定されている動物の一覧に過ぎず、外部リンクのガイドラインから考えても、不必要な物ではないでしょうか。本文内で、出典付きで述べられておりますし。
上記WP:ELと同じように、公式方針ではないとはなっていますが「Wikipedia:出典を明記する#情報源の記載がない記事について」においては、「参考文献がまったく挙げられていなかったり、出典の明らかでない評価などの記述があったりしたら、記事や節の冒頭に {{出典の明記}}テンプレートを置いておくのも良いでしょう。どの記述に出典が求められるか について、ノート欄で指摘し、執筆者に出典を求めることで、すぐに解決するかもしれません。もしもあなたが良い出典をお持ちでしたら、ぜひご提示ください。」とも書かれており、要出典タグを貼ることも、よりよい記事に発展させるための、一つのすばらしい手段になるのではないでしょうか?  ってか、アホウドリは品質尺度なるものが「優」になっていますが、「良」止まりですよねぇ…。
あと、最近のMossさんの編集で、「細部の編集」になっているにもかかわらず、けっこう大きな編集になっているのが、ちらほら見受けられます(一時期、細部の編集、ボットの編集をウォッチリストに出さないようにしていたので気がつきませんでした)。この辺、もう少しご配慮願えますでしょうか。宜しくお願いします。--Koolah(Yabbyから改名) 2010年4月6日 (火) 07:27 (UTC)[返信]
  • コメント ツグミの項目で何ら説明無く、ツグミに関する文学作品例を削除しています。他の動植物にも文学作品例は多々掲載されているにもかかわらず。
嫌がらせ的編集です。
2010年6月8日 (火) 15:46 時点における最新版 (編集) (取り消し)Moss (会話 | 投稿記録) --Mariemon 2010年6月9日 (水) 00:26 (UTC)[返信]
モズの項目で何ら説明無く、ツグミに関する文学作品例を削除しています。他の動植物にも文学作品例は多々掲載されているにもかかわらず。
嫌がらせ的編集です。
2010年6月8日 (火) 16:49 時点における最新版 (編集) (取り消し)Moss (会話 | 投稿記録) --Mariemon 2010年6月9日 (水) 00:26 (UTC)[返信]
Mossさんは他人の行動(今回の場合はMariemonさんの行動ですが)について言及する以前に、先ずご自身の今までの行動を見つめ直した方がよろしいのではないでしょうか。
例えばウサギについてですが、「アナウサギ」の編集の要約欄に

(ページ ヨーロッパアナウサギ をこのページあてのリダイレクト アナウサギ へ移動: 単にアナウサギとして扱われている事が多いため)」(差分

と書いて項目名を「ヨーロッパアナウサギ」から「アナウサギ」に移動してます。
それから私の会話ページに抗議文を書いてきましたが、その中で

「(私が初版執筆および主に編集を行っておりますアナグマやニホンノウサギにおいて)またこれらを元にした編集も行っておりますが、投稿される前に記述を精査していただきますようお願い致します。」(差分

と書いています。
以上の書き込みだけで判断するとMossさんはウサギに詳しい方でいらっしゃる方のように思えてしまうのですが、ところがMossさんは「ネザーランド ドワーフ」においてウサギに関して致命的な間違いを見逃した編集をしています。「ネザーランド ドワーフ#歴史」の編集ですが、

「ネザーランド ドワーフは20世紀初頭にオランダで作成された品種である。小型のポリッシュ種は小型のノウサギによって育種され、数世代を経て多様な色のカイウサギとなった。イギリスには1948年に初めて輸入された。アメリカには1960-1970年に初めて輸入された。この品種は1969年にアメリカウサギブリーダー協会に認定された。
初期(1970年-1980年代)のドワーフ種は、凶暴で、しばしば攻撃的性格をも持ち合わせた。これは、小型化のためにノウサギを育種に用いた結果でもある。」(差分

ネザーランド ドワーフノウサギ(hare)ではなくアナウサギ(rabbit)です。ノウサギアナウサギの区別ができないMossさんがウサギ関連の項目を編集してるって、一体どういうこと? 私に精査するよに求めているにもかかわらずMossさんご自身は精査をしていないって、どういうこと? 他人の行動について言及する前にMossさんはご自身の今までの行動について深く見つめ直した方がよろしいのではないでしょうか。他人のことに言及するのはそれが終わってからでも遅くはないでしょう。現状のMossさんの行動は「他人に厳しく自分に甘い」を実行する典型的な人間の行動としか思えません。ウィキペディアに参加して日が浅いMariemonさんの行動よりも、4年も前からウィキペディアに参加しているMossさんの身勝手とも思えるようなこのような行動の方がはるかに大きな問題ではないでしょうか。他人に精査を求めるMossさんが自分では精査をしないということをこの4年間にウサギ関連以外の項目でもやってきた可能性が多分にあるのですから。--Nzrst1jx 2010年6月11日 (金) 12:57 (UTC)[返信]
  • コメント Mossさんは、アホウドリ科における誤った記述の訂正について、まったくコメントなく繰り返しリバートされ、さらに、当該記事で議論が提起されているにもかかわらず、それを無視して私の利用者ページにて一方的に意見を投じてらっしゃいました。私は不定期にしか編集しませんので、わざわざ記事ノートへの意見表明を避けて、ただ不満を述べにいらっしゃってもほとんど無意味です。このような場合、まずは記事のページでの議論を優先されるべきでしょう。
また、明らかに記述が誤りであり、より適した専門分野の文献を提示しているのにもかかわらず、いたずらに生物に関連した文献による説明を求めてこられます。さらに、日本語文法としても間違った記述への差戻しを繰り返しされたのであっては、Mossさん自身の記述を省みることすらなく、ただ頑迷に拘っているように思われてなりません。Mossさんの利用者ページを精査させていただいたところ、同様に、勝手な解釈で誤解して無言でリバートしたり、荒らしと断定ことによって問題が発生しているケースが多数あるようですので、こちらにコメントさせて頂きます。--山間部 2010年6月27日 (日) 02:21 (UTC)[返信]
  • コメントごく最近の問題のあると考える編集を挙げます。
イリオモテヤマネコ[5]
ヒグマ[6]
いずれも、それなりに内容のある記事を、全く独自の記事で置き換えてあります。しかも、前者では発見の由来が、後者では人的被害に関する記述が一切消されています。動物図鑑であれば不要な内容かも知れませんが、百科事典ならば大事な内容のはず。それをノートでの議論も抜きで、しかも出典のある記述を消すなど、あってはならないことと考えます。前夜については私のノートに問いかけてきましたが、私の返事に対する対応はナシ。ヒグマについてはあちらのノートへ書き込みましたが返事話です。対話拒否とも取れます。--Ks 2010年10月25日 (月) 06:22 (UTC)[返信]
失礼、ヒグマのことでのノート書き込みは今日だったので。--Ks 2010年10月25日 (月) 06:40 (UTC)[返信]
追加、対話拒否は取り消します。私が急ぎすぎました。--Ks 2010年10月26日 (火) 00:02 (UTC)[返信]
追加。ヤンバルクイナ[7]:一般の評価を消去。--Ks 2010年11月1日 (月) 13:33 (UTC)[返信]
  • コメントIPで失礼します。 ホワイトタイガーは現在トラへのリダイレクトになっていますが、元々は単独記事で、その後ベンガルトラへのリダイレクトになり白虎に関しては、ベンガルトラの記事内で触れられていたのですが、Mossさんは、ベンガルトラとトラを、トラとして統合され、あわせてホワイトタイガーのリダイレクト先をトラへと変更されました。ところが、そのMossさんがトラの記事内からホワイトタイガーの記述を削除したので、ホワイトタイガーのリダイレクト先に白虎の記述が無い、と言う事態になってしまいました。それを見つけたので、白虎に関する部分を戻し、英語版で単独記事となっている他の変異に関しても加筆をしましたが、それら全てをMossさんに削除され、動物図鑑を出典とした1行の言及に変えられました。しかもその動物図鑑には誤りがあるようで、黒虎は英語版では単独記事になっており、その記事を参照すれば黒虎に関する出典が確認できるにも関わらず、黒虎の発見例はない、と言う誤った記述になっています。こちらで、他の記事に関する話も知りましたが、Mossさんは、あまりにも他の利用者の編集を軽んじ、特定の出典だけを重視し過ぎているのではないでしょうか。また24年前にでた平凡社の動物大百科等、情報が古く、今の研究結果とは違う内容になっている出典を参照しているために、問題が起きているような気がします。--124.85.77.152 2010年11月1日 (月) 16:24 (UTC)[返信]
  • コメント 些少ですが、私の遭遇した事例を記しておきます。
  • タンチョウ[8] - 過去の日本における乱獲と保護の経緯、タンチョウを扱った美術作品や、江戸時代江戸に飛来していたタンチョウに関する記述を問答無用で削除。
  • チーター[9] - 名称の由来が英語 cheetah であることがわかる記述を問答無用で削除。
ほかにも似たような事例を複数見かけたような気がします(思い出したら追記したいと思います)が、このように、百科事典としては相当に重要であると思われる記述を問答無用で削除することをずっと続けておられるように見受けます。このような行為が積み重なると、百科事典としては大きな損失なのではないでしょうか。
なお、Mossさんはこれらの削除行為についてそれのみの編集を行うことはせず、必ず他の多数の編集と抱き合わせて行っており、コメント欄にも具体的な言及がないため、こうした削除を行ったということが非常に見えにくくなっています。実際にはこうした削除編集がすでに相当な数におよんでいるのではないだろうか、と危惧しております。
  • 別件ですが、冒頭本文中で「動物界脊索動物門哺乳綱◯◯◯」のような書き方に固執していらっしゃることも問題点として挙げておきたいと思います。
日本語の場合「隣り合ったリンク同士の切れ目が一見してわからない」という固有の問題もあって、すくなくとも「動物界」「脊索動物門」などの単語を見慣れていない読者にとっては、これは非常にわかりにくい記述です。そもそも、このように連綿して書く事例がほかにあるのかどうかも疑問です。生物分類表テンプレートに全て書かれているのだから、「動物界脊索動物門」の部分は省略するべきです。
何度かそのように修正してみたことがありますが、Mossさんは発見され次第「動物界脊索動物門」を書き戻していらっしゃるようです。 ぎゅうひ 2010年11月19日 (金) 03:20 (UTC)[返信]
  • コメントこちらにコメント依頼があったことに気づきましたので、私の遭遇した事例についてコメントします。カモ科におけるMossさんの編集について過去に生じていた編集合戦?が、ここでコメントされている問題と同じ種類のものであるのではないかと思われます。もともと、「頸部は長い」とあった記述に山間部さんが要出典を添付したところからMossさんによるたびたびのリバートや編集除去が行われ、最終的に「頸部は中程度か長い[2]」という普通は理解できない表示にMossさんが変更したところで山間部さんの苦情に応じ、Mossさんが当該ノートに問題提起されました。最終的にNEONさんが出典調査することによって一応の決着をみたようですが、ある意味では些細な記述に執着して他者の編集を取り除き、一方で自らは議論に参加せずに同様の編集活動を継続するという態度はどうかと思います。ここでも多くのコメントがなされているにもかかわらず、Mossさんは全く否を認めることなく、事実上の対話拒否になっていると言えるのではないでしょうか?--お殿 2010年11月19日 (金) 07:08 (UTC)[返信]
  • コメント ライオンが先日ЧК氏によって、秀逸な記事になっている英語版をもとに大幅な加筆が行なわれましたが、その直後にMoss氏の編集によって、20以上あった画像の削除、リンク切れになっている出典を記述ごと削除、冒頭のリード文の削除といった非常に不可解で乱暴な編集が行なわれました[10]。おそらくこの編集に気を悪くされたのだと思いますが、その後ЧК氏自身の編集によって翻訳前の版に戻され、現在はIPアドレスからの編集によって再び翻訳後(Moss氏の編集前)の状態に戻されています。この編集についてはWikipedia‐ノート:メインページ強化記事投票所/項目候補#ライオンノート:ライオンでMoss氏により編集の説明がなされていますが、Wikipedia:編集方針にある「重複」という言葉を拡大解釈して「必要最低限の記述以外はいらない」とでも考えているとしか思えず、また他の加筆者に対する配慮する様子も一向に見られません。
    直近の編集を少し見ましても、例えばフィヨルドランドペンギンでは「先住民のマオリの人々はこのペンギンを森の妖精と呼んでいた」というような文化的な面の記述をなんの説明もなく削除し、まとまった分量の説明が行なわれていた「生態」の節をあたかも箇条書きをベタ書きになおしただけのような味もそっけもない内容にしてしまっており[11]、どうも手持ちの文献に書かれていないものや、自分の興味の範囲にないものを他の編集に紛れてどんどん削っていっているのではないかと疑われます。アフリカゾウでは分布について「サハラ以南」という大雑把な説明のあとに具体的な国名を挙げるという形になっていましたが、これを「重複」と見なして国名の羅列のみにしてしまっています[12]しかし編集前と編集後、どちらが読者にとって親切か・理解しやすいかは一目瞭然ではないでしょうか。
    問題はこうした記述の除去について、すでに多くの方から苦情があるにも関わらず、本人が問題点を一向に理解する気がないらしいこと、また生物の分野において非常に多くの編集を行なっているだけに、上記のような有意な記述の削除がこれまでにあちこちでされてきたのではないかと思われ、そしてこれ以降もこのような編集がされ続けることが予想される、ということです。投稿ブロック依頼を視野にいれた早い段階の対処が必要である、と考えます。--頭痛 2010年11月19日 (金) 20:57 (UTC)[返信]
    • 被依頼者からの返答がありましたが、どうやら出典の無い記述は問答無用で除去するのが妥当であり、また総体として記述が増えていれば多少の情報が減っていようが構わない、と考えておられるようです。そしてこれまでの自分の編集には何らおかしなことはないし、これからも同じように編集をし続ける、と。よくわかりました。--頭痛 2010年11月22日 (月) 08:45 (UTC)[返信]
    • 被依頼者は、自己正当化することに固執しているように感じます。もっとも、自己の正当性を主張されることは正しい行為だと思われますが、コメント依頼が提出されて以降も、同種の問題が繰り返し指摘されており、改善の兆しは認められません。Mossさんの編集方針が、コミュニティによって受け入れられるまで、一旦編集の手を休めて問題解決に集中して頂く必要があると思います。--お殿 2010年11月23日 (火) 01:26 (UTC)[返信]
  • コメント追加のコメントです。ハクガンにおいて、ラテン語文法上の明らかな誤りを含むと思われる記述について要検証を添付したところ、何もコメントなく一方的にこれをリバートされました。-escensが、ラテン語のsuffixであるということはラテン語をちょっとでもかじっていれば常識ですし、形容詞の活用が辞書にないとか、翻訳ツールからでなかったからという理由で差し戻したとのことですが、ある言語の特定の単語の活用形が辞書で見つけられなかったからといってただちにその語はその言語に存在しないことの検証が完了できるというものではないというのは、中学生でも分かることでしょう。たまたまNEONさんが明らかな出典を見出したので事態は収束しましたが、十分な検証せずにとりあえず無言でそれを除去するというのは残念だと思います。要出典と要検証がそれぞれ存在するのですから、出典があるからといってそれが常に正しいと信じる理由はないはずです。出典が見つけられるなら自分で見つけるでしょう、そうでないときのためのタグをないがしろにされていては共同作業とは言えないでしょう。--山間部 2010年11月23日 (火) 09:13 (UTC)[返信]
  • コメント追加です。履歴ででも見てもらえばいいんですが、この前で、Moss氏は、「消すときはちゃんとそういってるよ」という胸を述べていますが、少なくとも、イリオモテヤマネコや、ヒグマではそうではなかったはず。追加については書いてらっしゃいましたが、段落gooと消すなどとは、どこにも書いてありませんでしたね。つまり、嘘を言っていると思います。--Ks 2010年11月28日 (日) 11:34 (UTC)[返信]
返事が来ましたが、「作品名の削除」な訳ですね。--Ks 2010年11月28日 (日) 12:52 (UTC)[返信]
  • コメントインドホシガメにおけるMossさんの行為について、何度も執拗にリバートされますが、問題のある記述があるということなら当該記述のみを除去していただければ結構だと思います。あたかも私の変更を全て否定するかのようなリバートを短時間に繰り返されることを残念に思います。すでに同様の問題は指摘されており、直接苦情申し立てることもはばかられるので、こちらへの報告に止めます。--お殿 2010年11月28日 (日) 12:58 (UTC)[返信]
  • コメント以前IPでトラに関してコメントしたものです。さて、先ほどMossさんはトラの編集をされました。要出典を貼る等はまだ良いですが(なにの出典を求めているのかイマイチわからないですが)、わざわざ、トラの記事内から、シベリアトラへのリンクを削除するという、意味不明の編集をされています[13]。リダイレクトのベンガルトラや立項されていないアモイトラへのリンクなら理解できますが、立項されている亜種へのリンクを切ると言うのは、利用者が不便になる以外に何も意味がないでしょう。さらに、黒虎は英語版で単独記事になり、写真まであるのに、黒虎の発見はない、という記述もわざわざ復活させています。1991年発効の図鑑を出典とさているようですが、黒虎は2010年に取られた写真があるわけで、これは問題のある編集のしかただと思います。トラに関して言えば、アムールトラがトラと統合された経緯もかなり問題があると思いますが、今日はこの2つを報告しておきます。--雪ヒョウ 2010年11月28日 (日) 13:58 (UTC)[返信]
  • コメント昨日されたホッキョクグマにおけるMoss氏の大幅編集ですが、読み易くなり評価する反面、以前の有意義な情報(特に飼育関連)が大量に削除されてしまい勿体無いとも思います。この編集でも元記事に対しての敬意が足りないと指摘されるのは仕方ないかと。なお、生物関連において長期にわたり荒らし行為を行うWikipedia:進行中の荒らし行為/長期/パル神殿なるユーザーがいるのですが、現在その靴下と思われるユーザーが該当記事に発生しており、彼が提示した出典に対しノート:ホッキョクグマ でその信憑性と妥当性を疑問視した項目を立ち上げたのですが、それを議論ないまま出典として引用、編集されたのは残念です。これについてはMoss氏に直接コメントしたので今後の対応を待ちたいと思います。ただし、Moss氏は上記問題ユーザーに対し毅然とした態度を一貫しており、有意義な生物関連の記述も多いことからwikiには必要なユーザーと考えます。ただし、会話欄でも相手によって態度を変えている点(IPユーザーは軽視等)、必要以上の情報削除、上記問題ユーザーの編集を精査せず放置している部分も、といった点は注意されて致し方ないと思います。より柔軟な対応と対話姿勢があれば問題ないと思うので、ここでの意見を反省材料として今後に生かしてもらいたいです。個人的な要望としては、問題ユーザーへの対応に脇の甘い箇所とやり残しが散見されるので、その点も注意していただければと思います。--Thikupon 2011年2月18日 (金) 22:20 (UTC)[返信]
  • もう2年になるんだ。だが、それでもカメを何とかしたいと思っていらっしゃるらしい。やはりここの意見はご理解頂けていないようです。--Ks会話2014年4月4日 (金) 03:21 (UTC)[返信]
    • ブロック依頼が出されました。私としては、それもありと思いつつ、それを忍びないとする気持ちもあります。しかしカメ等のやり方は、「ほとぼりも冷めたから、以前と同じ方針で、他人など関係無しにやりたいようにやる」との表明に見えます。ですから、こちらで自らのお考え、ご意志を示していただけませんか?--Ks会話2014年4月4日 (金) 23:46 (UTC)[返信]
何やら新たな加筆に励んでらっしゃいますが、それよりも意思の表明が求められています。ブロック依頼を見ていただければ分かると思いますが、誰しもあなたの「専門知識を書く能力」は認めているのです。問題視されているのは「共同作業する力と意識」です。それをはっきりさせていただけない限り、事態は変わりません。私としても、そうなればブロックには賛成します。ここは一つ、ご意志をしめすことを考えていただきたい。上にスペースも作っておきましたので。--Ks会話2014年4月5日 (土) 23:23 (UTC)[返信]
ハコネサンショウウオでの編集を確認しました。ということは、ここに参加することが可能な状態でありながら、それをあえて無視しているものと見なせます。つまり、何人かの異議申し立てに対して、それを無視すると言うことですよね。であれば、会話拒否を含めて、私もブロックに賛成しなければならなくなるのです。もう少しまちます。お考えを聞かせていただきたい。--Ks会話2014年4月11日 (金) 11:34 (UTC)[返信]
  • コメント

Moss氏は、ホンハブやアジアゾウのノートページに於いて '執筆活動をやめます'と宣言しております。 此れは、今までの説得を無視し、開き直っている何よりの証拠です。 長年の迷惑行為並びに会話拒否を含めて、ブロックに賛成することにしました。--Precise tortoise会話2014年5月8日 (木) 15:42 (UTC)[返信]

まとめ[編集]