Wikipedia:コメント依頼/59.190.79.117

IP:59.190.79.117会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんの編集姿勢にコメントを依頼します。--Katuii7会話2017年12月29日 (金) 01:21 (UTC)[返信]

これまでの経緯[編集]

事の始まりは、放送局などの記事で行われていた、Wikipedia:表記ガイドで正しいとされる、金額表示「X兆X億X万X円」という表記を「X,X,X円」と変更しており、そのことを注意と「[[○○(番組枠)|○ ○○:○○ - ○○:○○(放送曜日・時間)]]」というHelp:パイプ付きリンクのルールに添ってない編集を注意したことでした([1])。

その後、59.190.79.117さんは私のノートページに「表示方法が矛盾していたり、表示方法を変更したりすれば、より分かり易いのではと思っているだけです。それでも理解して頂けないのでしょうか」([2])とし、金額表示についてはその後はさらに注意した結果「身に覚えが無い事にいちいち対話しなければならないのか、皆目がつきません。喧嘩でも売りたいのですか」([3])と返事が届き、それを踏まえてブロック依頼を提出し([4])、各種方針の熟読期間: 表記ガイド違反を理由に3日間ブロックされました。

ブロック解除後、金額表示については改善しましたが、「[[○○(番組枠)|○ ○○:○○ - ○○:○○(放送曜日・時間)]]」の改善は無でした([5])。ブロック前に私が井戸端にて「Wikipedia:井戸端/subj/パイプ付き内部リンクについて」という質問を投げかけてみました。好意的ではなくむしろ改善または除去すべきという意見が多かったです。ラジオ関西の記事編集でそれを踏まえて11月11日に要約欄にも「Wikipedia:井戸端/subj/パイプ付き内部リンクについてを参考にして編集」と添えた上で編集しました。

しかし、12月28日に差し戻しともとれる形でラジオ関西の編集を59.190.79.117さんが行い([6])、59.190.79.117さんのノートページになぜあのような行動を取ったのかという質問をしました([7])、回答は「はっきり言って、そうした方が分かり易いからです。元々は別の方が行なっていたのですが、其の方の事を褒め称えたいと思っています。「よくぞここまでコンパクトに纏めてくれた」と。」というものであり、Help:パイプ付きリンクWikipedia:井戸端/subj/パイプ付き内部リンクについてを完全無視した回答でした。

参考リンク

参考問題編集リンク

被依頼者のコメント[編集]

第三者のコメント[編集]

  • コメント 被依頼者の編集姿勢は方針を理解しようとしない(守らない)長期荒らしそのものに感じます。1週間のブロックになったあとも「反省していなければハッキングしてでも編集作業を続けていたでしょう」と被依頼者が発言していることから[10]多重アカウント使用が禁止される行為ブロック破りについてもあまりわかっていらっしゃらないように感じます。こういう利用者は長期間(最低でも1年程度)Wikipediaの編集作業から一旦離れられたほうが良いかと思います。被依頼者が今後も編集を続けるようであればWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックにてブロック依頼を行うまたは上にも出ているWikipedia:投稿ブロック依頼Wikipedia:広域ブロックとして依頼して投稿ブロックで強制的に編集を止めさせるしか方法はないと思います。--116.220.82.167 2018年5月16日 (水) 11:39 (UTC)[返信]
    • コメント 被依頼者と幾度かの対話を重ねた末に私がたどり着いた結論を申し上げますと、被依頼者の持つ根本的で重大な問題点はウィキペディアの各種方針・ガイドライン全般に対する無理解または著しい理解不足と、自らのそうした無理解に対する自覚・認識が欠如しており、また自覚・認識しようともしない点にあると考えます。それゆえ、「自分自身の言動は各種方針・ガイドラインに則った正しいものである」という誤った思い込みを抱いており、その結果、「腕ずくで解決しようとしない」のガイドラインに反した態度をとり続けるなどの不適切な言動を繰り返して次々に問題を引き起こしているのが被依頼者の現状であろうと判断します。私も含め数多くのユーザーが被依頼者にその問題点を指摘し、注意を行っているのですが、被依頼者は自らの言動が正しいと思い込んでいるために、どうして自分が注意を受けているのかが理解できず執拗に誤った反論を繰り返したり的外れな返答を行ったりする状態に陥っていると私は思います。被依頼者は今回、さまざまな問題を引き起こしましたが、おそらく被依頼者は「自らに非はない」と認識しているのではないかと私は推測します。実際、被依頼者によるコメントの内容にそうした認識が表れているように思われます。結果として被依頼者は半ば無自覚的な「いつまでも『納得』しない」利用者になってしまっており、コミュニティは相当な消耗を強いられています。そのため、第三者さまのご指摘通り被依頼者はすでに「コミュニティを消耗させる利用者」に該当していると言わざるを得ず、被依頼者に対して長期の投稿ブロックの措置をとることはやむを得ないものと私は考えます。被依頼者が自らの問題ある編集姿勢を改善させるためには、まず自らの各種方針・ガイドライン全般に対する無理解または著しい理解不足をよく認識することが必要不可欠ですが、「各種方針の熟読期間」としての短期のブロックを数回経てもなお編集姿勢に改善の兆しすら伺えないことを勘案すると、それ自体が非常に困難なことであると判断いたしますので、あらかじめ投稿ブロックの期限を1か月と設定したとしても、その期限が到来したときに必ず被依頼者の編集姿勢が改善されていることを期待することはやはりできかねます。したがって、Saihare氏のコメントのとおりWikipedia:投稿ブロック依頼で投稿ブロックの期限延長(長期ブロック)はせざるを得ないと考えます。--116.220.82.167 2018年6月5日 (火) 05:30 (UTC)[返信]

まとめ[編集]