Wikipedia:コメント依頼/イケメン大富豪 20180402

利用者:イケメン大富豪会話 / 投稿記録 / 記録さんの中村伊知哉の記事及びノート:中村伊知哉における行為につきまして、妥当な行動であるかをコメント依頼します。(ノートページ [1])

これまでの経緯[編集]

イケメン大富豪さんは、中村伊知哉氏の出身校に関する記述について、ノート:中村伊知哉での議論で合意に達していないにも関わらず編集しました。[2]

ノートで合意の形成に努めるよう促して取り消しましたが、再び編集され、その繰り返しとなっています。

同時にノート:中村伊知哉での議論に際してイケメン大富豪さんは私、Whatsfbに対して個人攻撃を行ったため、抗議して撤回を求めたところご自身の投稿について削除されただけでなく、当方の投稿も勝手に削除しました。[3]

削除したのでは撤回の経緯が見えなくなるため撤回の意思を受け入れつつ差し戻して打ち消し線に修正、またイケメン大富豪さん自身の削除(撤回)された投稿部分に対する私、Whatsfbによる反応についても撤回することに同意してこれも打ち消し線としました。その一方でイケメン大富豪さんが削除(撤回)されていない部分に対する私の投稿は撤回しませんので差し戻しましたが、その後ノートでも削除と取り消しが繰り返されました。

現在、お互いが相手の行為を荒らし行為と見ています。イケメン大富豪さんは問題提起することもなく私、Whatsfbの投稿を削除することを譲ろうとせず、まったく議論のできない状況となっています。よって当事者同士での解決の糸口もつかめないため、コメント依頼をさせていただきました。よろしくお願いいたします。--Whatsfb会話2018年4月2日 (月) 00:21 (UTC)[返信]

Whatsfbについてのコメント依頼の告知[編集]

本件に関して、私、Whatsfbについてのコメント依頼、Wikipedia:コメント依頼/Whatsfbイケメン大富豪さんから出ていますのでお知らせします。--Whatsfb会話2018年4月2日 (月) 04:34 (UTC)[返信]

第三者からのコメントで報復依頼との指摘を二度受けた結果として、イケメン大富豪さんはまた別のコメント依頼を提出しました。--Whatsfb会話2018年4月4日 (水) 20:04 (UTC)[返信]
Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb自体には何の告知もないまま放置されている旨、私の会話ページでイケメン大富豪さんに返信しておいたのですが、通知は届きませんでしたでしょうか。イケメン大富豪さんはこのコメント依頼で「第三者からのコメント」に返信されていますが、Wikipedia:コメント依頼/Whatsfbは相変わらず放置されたままです。Wikipedia:コメント依頼のリストからは削除しておられるので取り下げ・終了の意思はあるのではないかと思いますが、どうなっているのでしょう。私についてのコメント依頼ですので、いい加減なことをされますと非常に迷惑して困るのですが。--Whatsfb会話2018年4月5日 (木) 08:58 (UTC)[返信]
報告
「Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb」が依然として放置されたままである件について、イケメン大富豪さんの会話ページに後始末をお願いしたことを報告します[4]。なおこれは私の会話ページへの告知につけた返信でのお願いと、このコメント依頼にイケメン大富豪さんが投稿されたことを受けてこのコメント依頼で行った二度のお願いに続く4度目のお願いであることを付け加えておきます。--Whatsfb会話2018年4月6日 (金) 22:04 (UTC)[返信]
報告
イケメン大富豪さんの会話ページで回答がありましたが、回答になっていなかったことを報告します[5]。後始末をされるよう5度目のお願いをしました[6]。--Whatsfb会話2018年4月7日 (土) 01:45 (UTC)[返信]
報告
ようやく「Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb」が更新されましたが、リストから削除されていることや取り下げ、終了の告知がまったくなく、イケメン大富豪さんの会話ページで行われた要領をえない返信の繰り返しでしかありませんでした。もはやイケメン大富豪さんには誠実に対応しようという意思すらまったくないものとしか考えられず、やむをえず私から現在の状況を追記しました。イケメン大富豪さんのこうした態度・行為には抗議するほかありません。他人に対して協調性、マナー、ルールを云々しようというのでしたらまず自らの行いを正してください。報復依頼という点を棚上げした上でなお、今回の対応はひたすら迷惑でしかありませんでした。誤解された読者がおられないことを祈るばかりです。--Whatsfb会話2018年4月8日 (日) 00:37 (UTC)[返信]

人物テンプレートの不適切削除[編集]

ノートでの議論が停止しているにも関わらず、イケメン大富豪さんにより議論の対象である「出身校」が含まれる人物テンプレート全体が「細部の編集」として削除されました[7]。合意形成の努力が放棄されているだけでなく、Help:細部の編集で「細部の編集に該当しないケース」として「タグやテンプレートを追加または除去する場合」と明記されているのように、どちらの意味でも不適切な行為です。--Whatsfb会話2018年4月2日 (月) 16:18 (UTC)[返信]

Whatsfbについてのさらなるコメント依頼の告知[編集]

私、Whatsfbについての新たなコメント依頼、Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb20180405が再びイケメン大富豪さんから出ていますのでお知らせします。--Whatsfb会話2018年4月4日 (水) 20:04 (UTC)[返信]

イケメン大富豪さんにうかがいたいこと[編集]

イケメン大富豪さんはこのコメント依頼で「第三者からのコメント」に返信はしても、「被依頼者からのコメント」で自らの行いを説明してはおられません。ぜひおうかがいしたいことがあります。

  • ノートで議論を行っていた対象についてどうして無断で編集されたのでしょう[8]
  • ノートでの削除について、削除前はもちろんのこと、削除と同時や、削除後もノートで説明を行わなかったのはなぜでしょう[9]
  • ノートで議論を行っていた対象を含む人物のテンプレート全体をコメント依頼提出後に再び無断で「細部の編集」として削除されたのはどうしてでしょう[10]

イケメン大富豪さんは「第三者からのコメント」への返信で私、Whatsfbのマナーが悪いと主張され、また二度にわたってコメント依頼を提出されていますが、上記3点についてイケメン大富豪さんご自身がマナーを重んじているようには見えていません。合意形成の努力も、ノートでの説明の努力もしていません。当事者である私にとっては不適切な行為にしか見えていないのですが、ご自身ではこれらの行為をどうして行ったと考えておられるのでしょうか。そしてもう一点、イケメン大富豪さんは私、Whatsfbを断罪することしか目指しておられないようですが、そうした姿勢は事態の収拾をいっそう困難なものにしていると思います。記事について、人物のテンプレートさえなければそれで満足されるのでしょうか。しかし私ではない他のどなたかがまたテンプレートを作成されるかもしれません。ノートについて、既に私の投稿は削除された状態で、人物のテンプレートの無断削除と言う形で議論も根底から覆されていますが、それで満足されるのでしょうか。記事及びノートの状態だけでなく、私、Whatsfbを断罪しなければ満足することはないのでしょうか。--Whatsfb会話2018年4月5日 (木) 08:58 (UTC)[返信]

論争中の事項については一旦外すのが適切だと判断しました。出身校についてテンプレート等をつけないことに同意してもらえるなら人物テンプレートを再度貼り付けることに同意します。--イケメン大富豪会話2018年4月5日 (木) 21:14 (UTC)[返信]
まず「被依頼者からのコメント」に書いていただけませんか。次に、質問にまともに答えておられません。はじめに「人物のテンプレートを削除した理由」に限ってお答えいただいているようですが、議論の対象を含んでいるにも関わらずどうして勝手に削除したのかという点にまったく触れていません。ご説明いただけないようですとイケメン大富豪さんはノートで合意を経る手続きを軽視ないし無視して一方的で身勝手な判断に基づき無断で記事を編集することを何とも思っておられない、マナーどころかルールを守らない無法な編集者だと結論づけるほかなくなってしまいます。マナーが悪いと私を糾弾しておられるイケメン大富豪さんがどうしてそのような行為をなさったのか到底理解できませんのでお答えください。さらに、出身校のテンプレートを勝手に削除したこと、ノートでの削除で説明を怠ったことについてもお尋ねしておりますので同様にお答えいただけませんか。次に人物のテンプレートの復旧条件を勝手に主張なさっておいでですが、私の質問したことへの回答ではありません。一応、同意できないことはノートで既に反論してあること(そしてその反論はイケメン大富豪さんによって勝手に削除されていること)は申し上げておきますし、暫定的に復旧するのであればイケメン大富豪さんによるノートでの合意を経ない勝手な編集が行われる以前の状態にまで原状回復すべきだと思いますが、いま回答を求めているのはそれ以前の事柄についてです。何より現状では人物のテンプレート自体がイケメン大富豪さんによって勝手に削除されているのですから、それで満足なのですかともお尋ねしています。私ではないどなたかが再びテンプレートを復旧して、そこにテンプレートや注記などがあったらまたノートで議論することもなく削除しに来られるのでしょうか。最後に、「Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb‎」について、取り下げなり終了なりの告知といった後始末をしてください。これで三度目のお願いになりますが、私についてのコメント依頼ですのでいい加減なことをされますと非常に迷惑で困ります。以上、よろしくお願いいたします。--Whatsfb会話2018年4月5日 (木) 22:12 (UTC)[返信]
 追記
意図が伝わっていない可能性を危惧して追記します。私が「イケメン大富豪さんにうかがいたいこと」を記した事情について、「これまでの経緯」の繰り返しになりますが、あらためて説明します。
  • 現状は記事の編集が安心して行えない状態である
  • くわえてノートでの議論も行えない状態である
まずこれらの現状を解消しなければなりません。編集合戦にしてしまった点についてお互いに冷静さを欠いていたという指摘もあり、その点は反省しなければなりません。「たられば」になりますがもしもノートでのイケメン大富豪さんによる勝手な削除が行われておらず抗議及び議論が可能な状態だったとしたら、記事から勝手にテンプレートを削除されたことについてノートで議論を行うことも可能だったかもしれません。ノートの正常化は必須です。事前にも事後にも説明のない削除が繰り返されることがあってはなりません。そこでイケメン大富豪さんにはなぜ説明をなさらなかったのかをおうかがいしています。「なぜ削除したのか」ではなく、「なぜ説明しなかったのか」ですので、よろしくお願いいたします。
次に記事本体について、もしもノートの正常化が成り議論が行えるようになったとしても、ノートの議論を無視した編集が繰り返されるようでしたら何の意味もありません。そこでイケメン大富豪さんにはノートの議論を無視した削除を「無断で」行うことを(編集合戦は別として)一度ならず二度までもどうして繰り返されたのかをおうかがいしています。「論争中の事項については一旦外すのが適切だと判断しました」が何の回答にもなっていないことはご理解いただけることと思います。「なぜ削除したのか」だけでなく「なぜ無断で削除したのか」です。言い換えますとこちらも「なぜ説明しなかったのか」ということになります。以上、よろしくお願いいたします。--Whatsfb会話2018年4月5日 (木) 23:25 (UTC)[返信]

そもそもWhatsfbさんが記事にテンプレート等を貼り付けることにノートで合意ができておりません。ノートで私はその様なテンプレートを貼る必要はないと説明したにもかかわらず、Whatsfbさんは合意なしに何度もテンプレートを貼り付けました。私が何度注意してもWhatsfbさんが合意なしに何度も人物テンプレート上にテンプレートを貼り付けたため、人物テンプレート自体を外すのが適切だと判断しました。Whatsfbさんがむやみやたらとテンプレートを貼ることを繰り返す限り、人物テンプレートを再度貼り付けることにも同意しません。Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb20180405でも述べたように、私はWhatsfbさんが記事改善のためではなく、個人的な思惑に基づいてテンプレートを大量に貼り付けていると考えています。この様なテンプレートの使用は第三者が客観的にみても必要な場合に限られます。Whatsfbさんのテンプレートの使用は明らかに過剰であるため同意しません。--イケメン大富豪会話2018年4月6日 (金) 22:03 (UTC)[返信]

イケメン大富豪さん、問われてもいないご自身の主張をこの節で展開するのはおやめください。前回申し上げましたようにこの節ではなく「被依頼者からのコメント」にて、お尋ねしておりますところの「なぜ説明しなかったのか」について回答してください。返信で記述した方がより適切だというケースもないわけではないとも思いますが、このようにインデントを解消して記述されるのでは返信ですらありません。イケメン大富豪さんはいまご自身が放置して私に迷惑をかけ、4度に渡って後始末を求めてもなお放置するのだと開き直っておられる「Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb」の「被依頼者からのコメント」でも同じことを行っておられます。厳に慎まれるようお願いいたします。以下、詳述します。
私が最初に記事にテンプレートを張り付ける時点でどこにノートでの議論があったというのでしょうか。私が記事にテンプレートを張り付けると同時に、ノートにそれについて新たに説明する説を記述したのです。いったいどこのどなたに合意を求めることができるというのでしょう。イケメン大富豪さんにおかれましてはTemplate:疑問点を熟読されるようお願いいたします。疑問点のテンプレートを記事に貼ることをノートで認めてくださいとお願いする手順は要求されていないことをお確かめください。
次にイケメン大富豪さんにお願いしたいのですが、編集合戦のさなかで行われたことを「何度も」と歪曲することは慎んでください。いつまでも主観に基づいた主張をされるのではなく、起きてしまったことを客観視されますようお願いします。編集合戦にしてしまったことについて私は既に申し上げている通り、第三者の方々からの冷静さを欠いていたという指摘を真摯に受け止めているつもりです。翻ってイケメン大富豪さんは編集合戦となるきっかけを記事でもノートでも行ってしまったこと、そして実際に編集合戦を行ってしまったことについて未だ向き合っておられないとしか思えません。そして編集合戦のさなかで私が行っていたのは原状回復であって、イケメン大富豪さんが歪曲しているような新たな編集ではありません。イケメン大富豪さんが編集合戦のさなかで繰り返された新たな編集(削除)についてもご自身では復旧しているつもりだったのだと、客観的に解釈するよう私は努めています。イケメン大富豪さんの行為は編集合戦の当時、私にとっては荒らし行為にしか見えていなかったことは言うまでもないことですが、お互いにお互いの考える時点に復旧させ合っていたのだとしないと、問題はまったく解決できません。ですから私は編集合戦のさなかでのイケメン大富豪さんの行為について、現状では問題に挙げていないはずです。その上で編集合戦のきっかけとなったイケメン大富豪さんの無断編集に立ち返って、いずれの場合にも事前にも事後にも何ら説明がなされなかったことについてお尋ねしています。
さて、イケメン大富豪さんに合意形成についてご説明申し上げなければならないことが非常に残念でならないのですが、イケメン大富豪さんが一方的に自分の考えを説明することは何ら合意の形成にはなっていません。私は出身校についてテンプレートも注記も付けないことにはその都度、反論して合意していないことを示しています。そしてもちろん、私が私の考えを述べたことによっても、私の考え通りに合意が成ったことになりはしません。そこに合意はありませんでした。「自分が説明したのに相手が従わなかった」とどれだけ言ったところで、合意が成っていないのですから当然のことです。付け加えますにイケメン大富豪さんは私の反論を説明もなく勝手に削除しかつ無視しており、そのような行為が合意を遠ざけてしまっています。
「私はWhatsfbさんが記事改善のためではなく、個人的な思惑に基づいてテンプレートを大量に貼り付けていると考えています」について、どれだけ繰り返されようともそれはイケメン大富豪さんの勝手な決め付けでしかなく、私にとっては言い掛かりにほかなりません。さてその上でこうしてコメント依頼を提出しあったことで第三者の方々のコメントをいただく機会を得ています。イケメン大富豪さんの勝手な決め付けは第三者の方々に認められていましたでしょうか。そして実際に記事が改善できた例は既に「Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb20180405」の「被依頼者からのコメント」で述べてありますので、現実を直視なさいますようお願いいたします。
「この様なテンプレートの使用は第三者が客観的にみても必要な場合に限られます」について、私は第三者が客観的にみても必要な場合だと思ってテンプレートを使用しております。イケメン大富豪さんが客観的な第三者として不必要だとお考えなのでしたら、疑問点の解消のために元の執筆者の代わりに出典を提示していただけませんか。私は提示された出典について、信頼できる情報源といえるかどうか、記述の食い違う他の資料と比べてどうか、そしてまたその出典にさらなる原典の記述があるのでしたらそこまで遡って調べることもできるでしょう。しかしイケメン大富豪さんは「ノート:中村伊知哉」にて、実際には「スタンフォード日本センター研究所長」という肩書への疑問点であるにも関わらず、その肩書が属する(本来の)組織のさらにまた上位の存在である「スタンフォード日本センター」と混同して記述するという的外れなことをなさいました[11]。何を疑問としているのかも理解しておられないイケメン大富豪さんにその疑問点が必要なのかどうか、そしてまた過剰なのかどうかを判断することは不可能です。さらにまたイケメン大富豪さんが「Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb」で大阪大学大学院の「国際公共政策研究科」について「この情報に関しては複数のソースで確認でき」とお書きになられたことからおよそ情報源の質というものに注意を払っておられず、本人による自称やそれを引き写しただけの情報源を「ソース」とみなしていることが見て取れます。したがって「この様なテンプレートの使用は第三者が客観的にみても必要な場合に限られます」というイケメン大富豪さんのご主張は、実際にはイケメン大富豪さんという、私についてのコメント依頼を2つ提出されたところである一方の当事者が偏見という主観に基づいて独断で不必要と断じているものでしかありません。そしてまた記事の記述について信頼できる情報源といえる出典もなく、矛盾する資料があったりするということを読者に知らせもしない状態のままにしておくのがよいのだというこれまでのイケメン大富豪さんの主張は、出典を重んじ正確な記事を目指すWikipediaの方針に真っ向から反するものですのでまったく同意はできません。
さて人物のテンプレートについて私がうかがったのは、私自身ではなく他のどなたかが再作成されたらどうするのですか、ということです。人物のテンプレートさえなければイケメン大富豪さんがこれ以上、記事でもノートでも不適切行為を繰り返さないと約束していただけるのでしたら、私自身は当該記事に人物のテンプレートがないままでも別にかまわないと思うこともできます。しかし他のどなたかが出身校についてテンプレートや注記を付けて人物のテンプレートを再作成されるかもしれません。そこにテンプレートや注記があったらイケメン大富豪さんはまた同じことを繰り返しにこられるのでしょうか。同じ問題は私についても逆の立場で生じてしまいます。人物のテンプレートの削除をイケメン大富豪さんと私の間だけで合意事項に据えたとしても、人物のテンプレートが必要、ないしあることが望ましいと考えた他の編集者が現れた時に私からその方に納得していただける説明をできるとはまったく思えません。こうしている間にもそのような善意の編集者が現れたらどうしようと戦々恐々とするばかりです。イケメン大富豪さんが述べておられることにはそうした他のどなたかという視点がまったく欠けています。
最後にもう一度、最も重要なお願いを繰り返しますが、イケメン大富豪さんにおかれましては記事とノートで編集合戦のきっかけとなった無断編集をされた時に「なぜ説明しなかったのか」について「被依頼者からのコメント」にて回答してくださいますよう、お願いいたします。--Whatsfb会話2018年4月7日 (土) 01:45 (UTC)[返信]
 追記
イケメン大富豪さんは編集合戦中の私による取り消しを非難する上で「ノートで私(イケメン大富豪さん)はその様なテンプレートを貼る必要はないと説明したにもかかわらず」とお書きになっておられますが、もしかすると記事の無断編集についても「ノートで私(イケメン大富豪さん)はその様なテンプレートを貼る必要はないと説明し」てあるのだという主張をもって正当化しようとなさっておられる、ないし当時から現在に至るまで本心からそのように考えて正当化しておられるのでしょうか。まずそれが合意でないことは上述の通りです。したがってもしそのような考えでおられるのでしたら、合意形成についてイケメン大富豪さんは軽視または無視しておられるのではないか、言い換えますと分かっておられないのではないかと思わざるを得ません。想像以上にお互いの間で乖離が著しいのではないかという思いがします。むしろ「そんなことはない」と言ってくださる方が安堵できそうなのですが、実際にはどうなのかお答えください。
次に、もし記事の無断編集についてそのようにお考えなのだとしても、ノートで私の投稿を無断で削除したことについてはそれすらも当てはまりません。既に述べた通り、いったい誰に対する名誉毀損の可能性があると言っているのかも、名誉毀損の可能性があるというのは具体的にどこのどういったところなのかも私にはまったく知らされませんでした。コメント依頼を通じて記事の対象人物に対する名誉毀損の可能性があると称しておられること、そして問題なのは「表現の仕方」だと考えておられることがどうやら分かってきましたが、「表現の仕方」なのでしたら説明の上で表現を改めるよう求められるのが筋だということも既に申し上げている通りです。そしてそのような説明も求めもありませんでした。ノートでの無断編集(削除)についてどうしてそれらの説明がなされなかったのか、お答えくださいますようお願いします。--Whatsfb会話2018年4月7日 (土) 03:25 (UTC)[返信]

第三者の皆さんに相談のお願い[編集]

既に記述しました通り、私は当初、第三者の方々からの指摘をいただきながらイケメン大富豪さんと認識の違いについて話し合ってお互いにそれを把握し、相互に相違点を埋めるべく歩み寄ることによって問題の解決ができると期待し、そのようにしてきたつもりでした。しかしいつまで経ってもイケメン大富豪さんは事態を客観視することすらなく、コメント依頼の後始末のようなことでさえも誠実さがまるでなく、認識の違いと解釈できる範囲を超えて事実を歪曲してまでして私を誹謗中傷するに至っています。このままではイケメン大富豪さんによる嘘がどんどん大きくなるばかりでしょう。このまま私が従前の方針を保ったとしても問題の解決は望むべくもなく、私はイケメン大富豪さんによる攻撃に晒されたままとなってしまいます。もしもこの状況から希望の持てる解決への道が何かあり得るのでしたら、どうかアドバイスしていただけませんでしょうか。ほとほと困り果てております。どうぞよろしくお願いいたします。--Whatsfb会話2018年4月8日 (日) 03:54 (UTC)[返信]

BRDの「差し戻し」だという主張に関してイケメン大富豪さんにうかがいこと[編集]

BRDに関しては既に「第三者からのコメント」にて“BRD is not mandatory.”「BRDは、強制されるものではありません。」とある点について、また「第三者からのコメント」でも私からも方針やガイドラインではないことが指摘されています。その上でなおイケメン大富豪さんが自身の行為についてBRDサイクルの「差し戻し」だと主張している点について、どうしても説明のつかない点がいくつもありますのであらためておうかがいします。

BRDなのに「細部の編集」とされた理由は[編集]

イケメン大富豪さんの編集は「細部の編集」として行われています[12]。編集画面における「これは細部の編集です」のチェックボックスに添えられた「説明」からリンクされている「Help:細部の編集」では「細部の編集」について次のように説明しています。

細部の編集は、主に他の利用者に対して、その編集が内容を確認してもらう必要がないことと、議論をする必要がないことを知らせるものです。

BRDの「差し戻し」なのでしたら、他の利用者に対して編集の内容を確認してもらう必要があり、議論する必要があるはずです。どうして「細部の編集」とされたのでしょう。--Whatsfb会話2018年4月10日 (火) 00:44 (UTC)[返信]

BRDなのに「編集内容の要約」の記述もノートでの説明も行わなかった理由は[編集]

イケメン大富豪さんは当該編集において「編集内容の要約」に何も記述しておらず、ノートでの説明もおこなっていません。その代わりにノートで行われたのは私の投稿を含む無断削除という破壊行為でした。BRDについてイケメン大富豪さんが提示している英語版では“Revert”[13]の箇条書きの3番目、日本語版の「Wikipedia:大胆な編集、差し戻し、議論のサイクル#差し戻し」では2番目に「編集内容の要約」への記述やノートでの説明を求めています。それらを欠いた場合については“Otherwise, a revert can seem brusque.”「一方で、単なる差し戻しはぶっきらぼうに感じさせるでしょう。」ともあります。ノートでの破壊行為もあって、私にはとても「協力的」には思えなかったのはもちろんのこと、感じたのも「ぶっきらぼう」どころの騒ぎではありませんでした。どうして「編集内容の要約」の記述もノートでの説明も行わなかったのでしょう。--Whatsfb会話2018年4月10日 (火) 00:44 (UTC)[返信]

BRDなのに「差し戻し」だと主張する行為を繰り返した理由は[編集]

イケメン大富豪さんは自身がBRDの「差し戻し」だと称する編集を私に取り消されたことに対して再度同内容の編集を繰り返し、編集合戦となりました[14]。この行為についてBRDの英日それぞれのページは以下のように書いています。

If you revert twice, then you are no longer following the BRD cycle: If your reversion is reverted, then there may be a good reason for it. Go to the talk page to learn why you were reverted.

あなたが2度差し戻したらBRDのサイクルではありません: ノートページで元に戻された理由を聞きだしましょう。

仮の話としてイケメン大富豪さんによるさきの編集[15]がBRDの「差し戻し」だったのだとしても、ご自身が同内容の編集を繰り返したことによってBRDサイクルではなくしてしまっています。どうして繰り返されたのでしょう。--Whatsfb会話2018年4月10日 (火) 00:44 (UTC)[返信]

BRDを挙げて「ルールを守ってください」と要求するイケメン大富豪さん自身が守っていない理由は[編集]

BRDは方針・ガイドラインではなく、強制もされず、さらには代替手段でも議論について記述があるように「疑問点」の設置で既にノートで議論が用意されているのを無視する根拠にはなりませんが、イケメン大富豪さんがルールだと思い込んでおられたのだとしても上記の通りご自身がBRDの記述を守っていません。私に対してはルールであると称して「守ってください」と要求していながら、どうしてご自身では守っておられないのでしょうか。--Whatsfb会話2018年4月10日 (火) 00:44 (UTC)[返信]

イケメン大富豪さんはお答えにならず、自身の主張のみを続けられました。よってイケメン大富豪さんは実際にはBRDに従っておらず、ノートでの合意を経ない無断編集(削除)がBRDの「差し戻し」だと称していたのは虚偽であると判断します。--Whatsfb会話2018年4月10日 (火) 10:37 (UTC)[返信]

イケメン大富豪さんが「個人攻撃」と決めつけ説明もなく削除した私の投稿について[編集]

Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb#名誉毀損について」にて第三者の方々にコメントをいただこうとしましたが、当該コメント依頼は提出者であるイケメン大富豪さん自身によりリストから削除されており、事実上終了していると思います。「Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb20180405」は論点が拡散されていて、私についてのコメント依頼であるにも関わらず、私の投稿についてどうだったのか第三者の方々にコメントをお願いすることができません。そこで現在、イケメン大富豪さんによる私への攻撃がどうしてだか行われているこのコメント依頼でお願いしようと思います。なおイケメン大富豪さんの記述もその後なぜか変化していますので、簡単に経緯を記述します。

  1. ノートでの削除当時、説明がないため私には何が何だか分かりませんでした。
  2. イケメン大富豪さんは「Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb」で初めて「記事の主題となっている人物に対し名誉毀損に該当するような書き込み」と書きました。
  3. イケメン大富豪さんは「Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb」でまた「あなたのノートページにおける表現の仕方からして、名誉毀損罪、侮辱罪、信用毀損罪が成立してもおかしくはないでしょう。」と書きました。
  4. イケメン大富豪さんは「Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb」で「名誉毀損罪、侮辱罪、信用毀損罪」を挙げて「上述の罪に該当する可能性がある」と書きました。
  5. ここのところイケメン大富豪さんはこのコメント依頼で「個人攻撃」と書いています。

私の投稿[16]は名誉毀損に該当するような書き込みなのでしょうか。表現の仕方からして、名誉毀損罪、侮辱罪、信用毀損罪が成立してもおかしくはないのでしょうか。名誉毀損罪、侮辱罪、信用毀損罪に該当する可能性があるのでしょうか。それとも個人攻撃なのでしょうか。「表現の仕方」について実際に問題があったのだとしても削除後であれ表現を改めるよう求められるのが筋だと思うのですが、実際にはイケメン大富豪さんは投稿そのものがなかったかのように振舞うだけでした。また「表現の仕方」についてクレームを付けたというのは「Wikipedia:論争の解決#ステップ2: 論争の相手と話し合う」の「反論は上位3つの方法で。」に照らしますとむしろ私が「レベル2『口調批判』」を受けていたのではないかとも思うほどですが、少なくとも「レベル1『個人攻撃』」ではありえないでしょう。リアルタイムで説明がなかったこと、コメント依頼での記述も変化してしまっていることから、イケメン大富豪さんはBRDを持ち出して「ルールの悪用」をしていたのと同様に、この件でもまた名誉毀損だったり表現の仕方だったり個人攻撃だったりを持ち出して「ルールの悪用」によって私の投稿を削除したかっただけなのではないかと思うようになっています。いずれにせよイケメン大富豪さんと私とで認識が異なる点であるはずにも関わらず、現在のようにイケメン大富豪さんによってその主観だけで「個人攻撃」と決めつけられているのは納得できるものではありませんので、できましたらコメントいただけますと幸いです。--Whatsfb会話2018年4月10日 (火) 10:37 (UTC)[返信]

イケメン大富豪さんによる過去の投稿の改竄について[編集]

イケメン大富豪さんが過去の投稿を自分勝手に無断で書き換えています[17]。他の誰かが既に投稿した後にこのようにカジュアルに書き換える行為は慎んでください。編集内容の要約も「文法等調整」とあり、どうしても書き換えなければならないほどの重大な何かがあったとも思えません。イケメン大富豪さんは他人の投稿まで勝手に削除して「ノート:中村伊知哉」を破壊した前歴がありますから、このコメント依頼もいつ破壊されるかと気が気ではありません。本当にやめてください。--Whatsfb会話2018年4月10日 (火) 13:26 (UTC)[返信]

投稿ブロック依頼提出の報告[編集]

報告 被依頼者は他者の言葉に耳を貸さず、根拠もない主張をただ繰り返しながら依頼者を攻撃し続けるばかりで改善が望めませんので、Wikipedia:投稿ブロック依頼/イケメン大富豪を提出させていただきました。--Whatsfb会話2018年4月11日 (水) 05:03 (UTC)[返信]

被依頼者からのコメント[編集]

WhatsfbさんはWikipediaの編集ルールを守ってください[編集]

まずWhatsfbさんは、「私が編集した段階では議論が行われていなかったのだから、私の行った編集を差し戻してはならない」という趣旨の主張をされていますが、これは大きな間違いです。WhatsfbさんはWikipediaの重要なルールについて理解されてないようなので解説します。

Wikipediaには、編集者が記事を編集し、それに対し差し戻しがあった場合、最初に記事を編集した編集者は、再び最初の編集内容を追加してはならず、まず議論をして合意を形成せねばならないというルールがあります。Wikipedia:BOLD,_revert,_discuss_cycleにも記載されておりますし、日本でも広く一般的に支持され、適用されているルールです。これはWikipediaの最重要かつ最も基本となるルールの一つです。

このルールを今回のケースに当てはめてみましょう。Whatsfbさんが記事に大幅な編集を行い[18]、これに対し私はノートページで説明をした上で部分的に差し戻しを行いました[19]。 Wikipediaのルールではこの時点でWhatsfbさんは再び編集してはならず、まずノートで議論をし合意を形成しなければなりません。しかしWhatsfbさんは合意を形成することなく、再び自身の最初の編集内容を追加しました [20]

この一連のWhatsfbさんの行為は明らかにWikipediaのルールに反しています。他の編集者と協調することなく、自分の編集を無断で追加しようとするのはおやめください。そもそもWhatsfbさんがWikipediaのルールを守り、他の編集者と協調していれば今回の論争は起こらなかったはずです。Whatsfbさんの投稿記録をみると、Whatsfbさんは他の編集者と協調することなく、Wikipediaのルールを守っていない投稿が目立ちます。Wikipediaのルールをきちんと守ってください。Wikipediaのルールを守らずに編集をするのはおやめください。--イケメン大富豪会話2018年4月7日 (土) 21:28 (UTC)[返信]

返信 (利用者:イケメン大富豪さん宛)
まずはじめにイケメン大富豪さんは今回もまた質問されたことに答えておられないことを記しておきます。
さて、イケメン大富豪さんによる今回の記述は事実を歪曲しており、とくにノートで既に議論が行われていたことについて完全に隠蔽している点で公正とはいえません。記事「中村伊知哉」及び「ノート:中村伊知哉」における実際の経緯は以下の通りです。
  1. イケメン大富豪さんが記事に到来、人物のテンプレートの出身校に「慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科」を追記[21]
  2. 私、Whatsfbがその他の編集とともに、出身校の「大阪大学大学院」に「いつ」、「慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科」に「疑問点」を貼り[22]、ノートにも詳述して議論に備える[23](今回、イケメン大富豪さんが「大幅な編集」と呼び、私が前回から言っているのはこの編集)
  3. ノートで出身校について議論となり、イケメン大富豪さんによる私への個人攻撃について私から撤回を求めるに至る[24]
  4. イケメン大富豪さんがノートで議論の対象になっている出身校のテンプレートを合意のないまま、無断で削除[25](今回、イケメン大富豪さんはこの編集を「差し戻し」と主張)
  5. さらにノートにてイケメン大富豪さんが私の投稿も含めて無断削除[26]
  6. 私が記事及びノートを取り消しによって無断編集以前の状態に復旧[27](イケメン大富豪さんが切り出してあげつらっているのはこれ以降、編集合戦を含んだ編集)
  7. イケメン大富豪さんが記事及びノートを、自身による無断編集後の状態に復旧して以降、編集合戦となる(イケメン大富豪さんは今回もまた編集合戦中の私の「取り消し」について、「合意を形成することなく、再び」と記述)
  8. 私が当事者間での解決を断念してコメント依頼を提出、イケメン大富豪さんもコメント依頼を提出
  9. イケメン大富豪さんが議論の対象である出身校が含まれる人物のテンプレート全体を「細部の編集」と偽りながら再び無断編集[28]
さてイケメン大富豪さんが今回、自身による「差し戻し」だと主張しておられる編集が行われた時点では上記の通り、既にノートで議論が行われています。イケメン大富豪さんによる個人攻撃について私から撤回を求められて削除によって応じておられるのですからよもやお忘れではないことと存じますが、一連の主張においてノートで既に議論があったことはまったく触れられていません。したがって私はここでもまた事実が歪曲されていることを指摘しなければなりません。そしてまたイケメン大富豪さんは、コメント依頼を提出しあった後になって人物のテンプレートを「細部の編集」と偽って無断で削除してもおられます。以上を踏まえると、Wikipediaのルールを守らず、合意を経ることなく無断で編集を行ったのはイケメン大富豪さんであるというほかありません。くわえてこのような事実を歪曲した記述は、コメントをお願いしている第三者の方々を欺こうとするものであり、そしてまた第三者の方々が客観的に事実を確認される可能性を考慮せず騙しおおせると期待するものであるとみなさざるをえず、したがって第三者の方々を愚弄するものであると言わざるをえません。他の編集者との協調性について、イケメン大富豪さんはまずご自身の振る舞いを省みる必要があります。
細かい話をしておきますが、イケメン大富豪さんが今回「大幅な編集」とした編集[29]について、私はまったく「大幅」だとは思っていません。編集に際して「(タグ: サイズの大幅な増減)」は付加されておらず、増減も(+2,319)‎ でしかありません。よって「大幅な編集」とはイケメン大富豪さんの主観にしか基づかず、何ら客観的な指標に照らされたものではない、印象操作であると指摘しておきます。言い換えますと「いいがかり」です。
編集合戦にもなってしまったのですから、私は「相手にも言い分(いいぶん)はあるだろう」ということを出発点として、お互いの認識のどこが食い違っているのかを明らかにしながら、双方がその相違点について歩み寄ることで事態が解決されることに強く期待していました。しかし一連のコメント依頼を通じてイケメン大富豪さんは事態を客観視する努力をまったく行おうとはしておられません。全体を俯瞰して自身の行為についても振り返るということも一切しておられません。ご自身の主観でだけ物事を語り、事実を歪曲してでも自身の行為の正当化を図っておられます。付け加えますとコメント依頼の後始末について、何度も頼まれながらとうとうまともな対応をされませんでした。認識の相違について考えると、イケメン大富豪さんと、私を含めた他の編集者の方々とではそもそも「議論」や「合意」といった概念の認識からして大きく異なっているのではないのだろうかという域に及んでいます。前回私はイケメン大富豪さんの認識について「自分の考えを述べておけばそれが合意」と思っておられるのではないのだろうかと思うに至りましたが、今回はまた「ノートで行われていた議論について、議論だとは認識しておられないのではなかろうか」とも思わされています。私に対するコメント依頼の後始末についてのイケメン大富豪さんによる対応(無視、はぐらかし)にも大きく失望させられました。事態は私が解決を期待していたような次元のものではなく、遥かに深刻だと考えなければならなさそうに思えてきています。--Whatsfb会話2018年4月8日 (日) 00:37 (UTC)[返信]

Whatsfbさんが根本的にWikipediaのルールについて理解されていないようなので引き続き解説しておきます。確かに私がWhatsfbさんの編集を差し戻した段階では既に双方の側からノートに書き込みがありました。私がWhatsfbさんの書き込みを差し戻す前にノートへ書き込みしたのは、編集合戦を避けるためでありwikipedia全般で一般的に行われている慣習です。これに対し、Whatsfbさんは「自分も相手もノートに書き込んでいるのだからその後の差し戻しは無効」という自分に都合のいい主張をしていますが全くの間違いです。「編集を差し戻されたら再び編集せずにノートで議論」というwikipediaのルールの目的は、「編集合戦を避けてノートで合意を形成するため」です。従って「ノートに一度書き込みをしたら、編集を差し戻されても再び編集してもよい」というWhatsfbさんの主張は全くの間違いとなります。私の差し戻し[30]に対し、Whatsfbさんが合意なしに再編集する[31]ことにより、編集合戦が開始され、ノートでの合意も行われない、という事態が発生しました。Wikipediaには「編集を差し戻されたら再び編集せずにノートで議論」というルールがあり、その目的は「編集合戦を避けてノートで合意を形成するため」です。Whatsfbさんはノートで合意が形成されてない段階で、再び編集することにより、編集合戦を開始し、wikipediaのルールを破り、そのルールの目的を否定したのです。この様な明確な事実にかかわらず、私の主張を嘘、歪曲などといってごまかし、ノートでの合意をせずに、意図的に編集合戦を開始している自身の行動を肯定されているのです。更には、私がノートでWikipediaの一般的な慣行について説明すると「しかし自分はそれでは納得しない」と自分のルールを押し付け他の編集者や記事の主題となっている人物に対する個人攻撃を行ったため、今回の騒動にいたりました。私がWhatsfbさんの過去の投稿記録を調べたところ、大量のテンプレートを貼り付けている記事をいくつか見つけたのですが、それらの記事に関しても、今回のWhatsfbさんと同じような編集傾向が確認できます。 Whatsfbさんの編集傾向は以下のようなものです。

  • 短期間に大量のテンプレートを貼り付け、自分はそのテンプレートに関する記述に関し改善しようとせず、長期間大量のテンプレートが貼られたままとなる
  • そのテンプレートが貼られた記述に対し、他の編集者が改善をすると、「消されていますがどういうことでしょうか。出典には何とあったのかお教えください。」と他の編集者を煽るような書き込みを繰り返す。
  • 自分の書き込みに対し、Wikipediaの一般的な慣行や正論を持ち出されると、「しかし自分は納得しない」と、自分ルールを押し付けたり、他の編集者や記事の主題の人物に対し個人攻撃を行う。

これらの点についてはWikipedia:コメント依頼/Whatsfb20180405でも指摘しています。

そもそも私は当該記事をたまたま編集しただけなのですが、この様な論争になったのも上記のWhatsfbさんの編集傾向が原因です。ノート:中村伊知哉をご覧になれば、私が穏やかに記事改善の議論をしていたことがおわかりになると思います。私も当初はWhatsfbさんがこのような編集傾向のある人物とは知らなかったため、建設的に記事改善のために議論をしていました。しかし、Whatsfbさんの個人的な思惑のためにこの様な論争にいたったのです。今回の論争はWhatsfbさんの編集傾向が原因です。--イケメン大富豪会話2018年4月8日 (日) 05:23 (UTC)[返信]

コメント
まずはじめに、平然と嘘をつくイケメン大富豪さんにWikipediaのルールを教えていただこうとは思いません。既に「知ったこっちゃない」のようにWikipediaのルールではなく、単にイケメン大富豪さんによる「自分のルール」でしかないことを押し付けられてもいますので猶更です。そしてイケメン大富豪さん自身がWikipediaのルールを平気で破っているのですから、これほどルールを教わるのにふさわしくない人物もありません。
さて「確かに私がWhatsfbさんの編集を差し戻した段階では既に双方の側からノートに書き込みがありました」について早速、嘘があります。概要は前回述べた通りですが、実際には以下の通りです。なお相手(私)が反応する前に繰り返された編集は階層を下げています。
  1. 私が記事で疑問点を付加するとともに、ノートでも詳述[32]
  2. 私が記述した「学歴・職歴・出身校」の項にイケメン大富豪さんが返信、「出身校」を「最終学歴」に替えて「慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科」のみを残すことを一方的に宣言しました(が、この後で提案に書き換えられます)[33]
    1. イケメン大富豪さんは記事本体で宣言通りの編集を同意を得ることなく行いましたが、「人物のテンプレート」に「最終学歴」の項目はなく、結果として「出身校」を全削除したことになりました。[34]
    2. イケメン大富豪さんは記事本体の前の編集を「取り消し」によって私がテンプレートを付けた状態に差し戻しました[35]
    3. イケメン大富豪さんはノートに戻って前の記述を書き換え、一方的な削除の宣言を提案に改めました[36]
    4. イケメン大富豪さんはさらに「、学者のテンプレートを利用して当該表記を学位にし」を削除しました[37]
  3. 私が返信して、慶應義塾大学大学院に注記することを提案するとともに、削除には賛成できないことを伝えました[38]
  4. イケメン大富豪さんは私の提案を「必要ない」と取り合わず、「テンプレートは外すべき」と主張しました[39]
  5. 私が注記が必要だと思う理由について、記事の対象人物の経歴を挙げて説明しました[40]
  6. イケメン大富豪さんは私からの説明を「個人的な考え」と決めつけ、「一般的な基準・慣行」を強要しました[41]
    1. イケメン大富豪さんが前の投稿で私を呼び捨てにしていた部分に「さん」を追加[42]
  7. 私は「個人的な考え」を否定し、経歴が一般的ではないことをさらに示し、このような経歴の持ち主の例があるなら示してほしいとお願いしました(そして例が示されることはありませんでした)。読者のために「一般的な基準・慣行」から外れるのもしかたがないことだと説明しました[43]。(この投稿は後にイケメン大富豪さんによって説明もなく削除されました)
  8. イケメン大富豪さんは私を個人攻撃しました[44]
  9. 私は個人攻撃に抗議し、撤回を求めました[45]
この後に記事本体でイケメン大富豪さんはノートでの合意を経ない無断削除を行いました。イケメン大富豪さんは前回の記述ではノートで行われたこれだけのやりとりを完全に無視なさいました。そして今回はこれだけのやりとりをさも「議論」ではなかったかのように主張されました。「双方の側からノートに書き込みがありました」どころの騒ぎではありません。私が疑問点とした項で返信が続いたのであって、イケメン大富豪さんも私も提案とそれに同意できない旨を記述しています。明らかにこれは「議論」ですし、そしてそこに「合意」はありませんでした。イケメン大富豪さんは事実の歪曲だと指摘を受けてなお、さらにまた歪曲を重ねています。どれだけ事実を曲げて誤魔化そうとしても、イケメン大富豪さんがノートでの合意を経ていない無断編集を行った時点で「議論」は行われていたのであり、そして「合意」はなく、結果として編集合戦となりました。さらには最初の無断編集(削除)についてどれだけ嘘を重ねて正当化しようとなさっても、イケメン大富豪さんはコメント依頼提出後にもまた「人物のテンプレート」そのものを無断で削除しています。イケメン大富豪さんは編集合戦の渦中の出来事について「合意」に言及しておられますから、コメント依頼を出しあった後になってもまだ「議論」はなかったのだと主張することはできません。そんなことをしたらご自身による前回及び今回の主張を自ら覆すことになります。したがってどのみちイケメン大富豪さんが合意を経ない編集(削除)を行っていることは明らかです。私は再三にわたって二度の無断編集(削除)について「なぜ説明しなかったのか」をお尋ねしましたが、とうとう回答されることはなく、こうして無理矢理な事実の歪曲が行われています。さらにイケメン大富豪さんは「Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb20180405」において、私が言ってもいない、言うはずもないことを言ったかのように嘘をついてもいます。正直、酷過ぎます。
さてイケメン大富豪さんは「一般的な慣行」について説明したと主張していますが、上記の通り記事の対象人物の経歴を考慮しない暴論であり、それこそが「自分のルールの押し付け」に他なりません。そして私からの記事の対象人物の経歴の説明は、断じて当該人物に対する個人攻撃などではありません。これもまたイケメン大富豪さんによる勝手な決め付けです。ここで注意したいのですが、イケメン大富豪さんは私の反論を単純に削除し、事前にも事後にも説明を行わなかったため、私はなぜ削除されているのか理解すらできませんでした。イケメン大富豪さんは「Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb」でようやく記事の対象人物に対するものであることを明かし、やりとりの過程で「表現の仕方」と初めて書かれました[46]。さてイケメン大富豪さんが行ったこの単純削除かつ説明を欠くという手法は「Wikipedia:個人攻撃はしない#個人攻撃の除去」で例示、推奨されている方法とは異なっています。例ではコメントアウトですが、イケメン大富豪さんは削除です。一言添えることも推奨されていますが、既に述べた通りイケメン大富豪さんがようやくのことで語ったのはコメント依頼においてでした。結果としてイケメン大富豪さんの不適切な行為によって、ノートでもトラブルが発生することになりました。ノートでの不適切削除についても私は再三にわたって「なぜ説明しなかったのか」をお尋ねしましたが、これもまたとうとう回答されることはありませんでした。ようするにノートでの無断削除もまた、イケメン大富豪さんによる「自分のルールの押し付け」でしかありませんでした。そこに意思の疎通を図ろうとする努力はありませんでした。
イケメン大富豪さんによる私に対する偏見に基づく個人攻撃がこのコメント依頼でも繰り返されていますが、既に反論は「Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb20180405#「Whatsfbさんが協調的ではない点」への反論と虚偽についての指摘」に詳述しました。
さて今回、イケメン大富豪さんによる私に対する個人攻撃において「正論」及び「傾向」という根拠のない印象操作が新たに行われています。まず「正論」は「Wikipediaの一般的な慣行」という文言とともに記されていますから、既に述べた通り一般的ではない対象について「一般的な慣行」を強要するイケメン大富豪さんによる「自分ルールの押し付け」のことでしかなく、すなわち「正論」というのもまた実際には「暴論」でしかありません。何しろ実例が示されていないのですから、何をどうしたところでイケメン大富豪さんによる「自分のルールの押し付け」に帰着するほかありません。次に「傾向」について、既に「Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb20180405」にて指摘しておきましたが、イケメン大富豪さんのあげつらい方には何ら客観性がありません。いったい何をどう数えて「傾向」と称しているというのでしょうか。既に述べた通り、私から記事の質が向上した最たる例を反論として挙げたことについてイケメン大富豪さんは例によって無視しておいでですから、そうした例の数を勘定していないことは容易に分かります。およそ他人を攻撃するにしては、イケメン大富豪さんの挙げる根拠はいずれも主観的なものでしかなく、ずさん極まるとしか申し上げようがございません。攻撃されている身としましては、たまったものではございません。--Whatsfb会話2018年4月8日 (日) 09:32 (UTC)[返信]
 追記
イケメン大富豪さんが「差し戻し」と主張しかつ私から見れば無断編集(削除)であるイケメン大富豪さんによる編集が行われた時点で既にノートで「議論」が行われていたことについて、上記ではその内容から明らかとしましたが、Wikipediaのルールとしても「議論」であるということを追記します。「Template:疑問点」の引数「talksection」の指定内容は「ノートページ内のセクション」であり、説明には「疑問点について説明・議論するノートページ内のセクションを指定します。頭に「#」をつける必要はありません。」とあります。私が当該記事の「出身校」に「疑問点」を設置、talksectionでノートの該当セクションにリンク、編集内容の要約に「ノートに詳述」と記し[47]、実際にノートで「学歴・職歴・出身校」のセクションを追加して詳述した[48]時点で私は「説明」を済ませており、その後に行われることは「議論」であることが明らかです。イケメン大富豪さんの主張が妥当かどうかに関わらず、「議論」とされている場でやりとりを行った以上「『議論』ではなかったのだ」という強弁は通用しません。付け加えますに「Help:以前の版にページを戻す方法」に照らしてイケメン大富豪さんが自身の行為を「差し戻し」と称することにも複数の点で問題があります。Helpページの大半を引用するわけにも参りませんが、こと「議論」の観点から「編集された内容に疑問がある場合は、まずノートページなどで議論を提起してください」を引いておきます。イケメン大富豪さんの主張にも関わらず、求められているのはここでも「議論」であって、イケメン大富豪さんの言うような一方的な「宣言」や「説明」ではありません。従って「『議論』ではなかったのだから合意を経ずに勝手に『差し戻し』ができるのだ」というイケメン大富豪さんの主張は「差し戻し」についても不適切です。必要なのは「疑問点」からも「議論」、「差し戻し」でも「議論」、私からしますとWikipediaとして自然なことです。イケメン大富豪さんの主張は「自分のルール」に過ぎません。もしも万が一Wikipediaのルール同士に衝突があったとしても、慎重を期す善良な編集者はいずれかで「議論」を求められているのであればやはり「議論」によって合意形成を目指すでしょう。イケメン大富豪さんの主張は本件に限らず「個人攻撃だから無断削除」などについても、ご自身による乱暴な編集行為を正当化しようとする特徴が顕著であり、私からしますとWikipediaにはそぐわないと見えています。私についての2つのコメント依頼だけでなく、ご自身についてのこのコメント依頼においてさえも私に対して主観にしか基づかない非難を繰り返しているその態度には「礼儀」が欠落していることも言うまでもないでしょう。--Whatsfb会話2018年4月8日 (日) 18:28 (UTC)[返信]

返信を読みましたが、Whatsfbさんがまたしても根本的にWikipediaのルールを理解されていないようなので再び解説します。まず、編集者が行った編集に対し、それを差し戻すことについてノートで合意を形成する必要はありません。ノートで合意を形成する必要があるのは、編集が差し戻された場合に、最初の編集者が、最初の編集内容を再び加えたいと考えた場合です。もう一度今回のケースについて当てはめて説明します。Whatsfbさんが編集を行いました[49]。Wikipediaのルール上、この編集を差し戻すことについて、ノートで合意を取る必要はないのです。この時点でノートに双方の側から書き込みがあろうと関係ないのです。差し戻しを行う前にノートに書き込みを行うのは一般的な慣行です。Whatsfbさんは繰り返し時系列を詳細に記載していますが、Wikipediaのルールには関係ないのです。そしてこの編集に対し、私はノートページで説明をした上で部分的に差し戻しを行いました[50]。Wikipediaのルールではこの時点でもし、最初の編集者であるWhatsfbさんが再び最初の編集内容を追加したいと考えた場合に、ノートで合意を形成する必要があるのです。Whatsfbさんの「自分が追加した内容について、勝手に差し戻すのは許さない。しかし自分にはその差し戻しを差し戻す権利がある」という主張がいかに自分勝手な主張であるかおわかりでしょうか。あたなの個人的な自分ルールはWikipediaのルールに反するものです。何度も説明しているように、「編集を差し戻されたら再び編集せずにノートで議論」というのがWikipediaのルールなのです。このルールに反し、Whatsfbさんは差し戻しに対し編集を行いWikipediaのルールを破りました[51]。繰り返しますが、「編集を差し戻すこと」についてはノートでの合意は必要ありません。「差し戻された編集に対し再び編集する場合」に、編集を行う前にノートでの合意が必要なのです。そしてこのルールは個人的なルールではなくWikipediaの一般的なルールですWikipedia:BOLD,_revert,_discuss_cycle。一方、Whatsfbさんが繰り返し主張しておられる、「自分が追加した内容について、勝手に差し戻すのは許さない。しかし自分にはその差し戻しを差し戻す権利がある」というルールは、Whatsfbさんが個人的に作り出した自分ルールであって、Wikipediaのルールに全く反するものです。そもそもノート:中村伊知哉でも私がWikipediaの一般的な慣行を説明すると、Whatsfbさんは「しかし自分はそれでは納得しない」と私や記事の主題の人物に対し個人攻撃を行いましたよね。それこそが今回の論争が起こった原因なのです。私は常にWikipediaのルールや慣行に基づいて、編集、議論をしているのに対し、WhatsfbさんはWikipediaのルール、慣行に反して自分ルールを作り出してそれを押し付けているだけです。 Whatsfbさんには以下の事を要求します。

  • 自分ルールではなくWikipediaのルールを守る
  • Wikipediaの一般的な慣行や正論を持ち出されても他の編集者や記事の主題となっている人物に対し個人攻撃をしない
  • 大量にテンプレートを貼ってそのまま放置するのではなく、自分で改善する

--イケメン大富豪会話2018年4月9日 (月) 07:48 (UTC)[返信]

コメント
イケメン大富豪さんが持ち出しておられる英語版ページの冒頭にはこうあります。

This is an explanatory supplement to the Wikipedia:Consensus and Wikipedia:Be bold pages. It is intended to make up for a deficiency considered overly detailed for inclusion in the page(s) it supplements. This page is not one of Wikipedia's policies or guidelines, as it has not been thoroughly vetted by the community.

イケメン大富豪さんはこのページを挙げてご自身の主張がWikipediaのルールであるかのように偽っていますが、当のページがそれを否定しています。逐語訳にはなっていませんが、日本語版の「Wikipedia:大胆な編集、差し戻し、議論のサイクル」の冒頭の相当部分を示します。

この文書は私論です。ウィキペディアの方針やガイドラインではなく、Wikipedia:合意形成 やWikipedia:ページの編集は大胆にを補足することを意図しています。この文書との間に矛盾がある場合、方針やガイドラインに従ってください。

イケメン大富豪さんの主張にも関わらず、当該ページはWikipediaの方針やガイドラインではありません。それでもなお「差し戻し」には様々な注意が記されており、イケメン大富豪さんが実際に行い、かつ正当化しようとしている乱暴な行為がまるで当てはまっていないことも分かります。したがって私が付加した「疑問点」のリンク先で行われたのは「Template:疑問点」に照らして「議論」であり、「Help:以前の版にページを戻す方法」に照らしても求められているのは「議論」であり、イケメン大富豪さんの行為は「差し戻し」ではありません。Wikipedia本来の精神に立ち返ればイケメン大富豪さんは英語が読めないので当該ページがルールではないことが分からなかったのだろうと思うべきですが、英語をお読みになれないのでしたら英語版ページを持ち出すことはお控えになられるのがよろしいかと存じます。英語が読めているのでしたら、これもまた意図的な事実の歪曲であり、私を含めた他の方々を欺こうとする卑劣な行為であると言うほかありません。なお、イケメン大富豪さんによって高圧的な「要求」が行われているようですが、Wikipediaのルールに従っているのは私(や他の方々)であって、ルールでもないものをルールと偽りつつ実際にはそこに書かれている主旨も歪曲して「自分のルール」を押し付けているイケメン大富豪さんこそが、Wikipediaのルールを守る必要があるのだということはますます明らかだといえるでしょう。--Whatsfb会話2018年4月9日 (月) 09:44 (UTC)[返信]

Whatsfbさんが自分の投稿を差し戻されるのを認めず、議論放棄宣言をし、編集合戦を開始したことについて[編集]

BOLD, revert, discuss cycleのページ自体はWikipediaの正式な方針ページに含まれていませんがWikipeda上の慣行として広く推奨されているものであり、複数のWikipediaの正式な方針ページでも言及されておりますWikipedia:Editing policy。WhatsfbさんはBOLD, revert, discuss cycleの方針に反する主張をされておられるようですが、Whatsfbさんの自分ルールよりも、Wikipediaの正式な方針ページで推奨されているルールの方が望ましいことは明白でしょう。いずれにせよ、以下、編集合戦を基に説明します。 既に説明したように編集を差し戻すのにその編集者の許可をもらう必要は全くありません。差し戻し自体は編集合戦の開始とはみなされないからです。一方最初の編集者が、差し戻しに対し再び編集することは編集合戦を開始する行為であり、Wikipediaの基本方針、ルールに反しています。

もう一度今回のケースを見直すと、

Whatsfbさんが編集を行いました[52]

これに対し、私はすぐに差し戻しをしてもよかったのですが、Whatsfbさんが編集合戦を開始することを危惧しあえて差し戻しの前にノートで説明を行いました。[53]

そしてWhatsfbさんによる個人攻撃的な書き込みがあったためとがめたところ、Whatsfbさんは”撤回していただけましたら議論を続けましょう。”[54]と、相手に特定の行為を強要し、それが行われない限り議論はしない、と議論放棄宣言をされました。

そもそも編集を差し戻す際に、その編集者の許可をもらう必要は全くないのですが、私はわざわざこのような手順を経た上で、議論放棄宣言が行われた後に差し戻しを行ったのです[55]

そうすると議論放棄宣言をされたはずのWhatsfbさんが差し戻しに対し再編集を行い編集合戦を意図的に開始されました[56]

一連の流れをみるとWhatsfbさんが

  • 自分の編集を差し戻すことは認めない、と自分ルールをつくり
  • 都合が悪くなると議論放棄宣言をし
  • 議論放棄宣言をしたにもかかわらず自分の編集を差し戻されると編集合戦を開始する

という行為を行っていることがよくわかります。

BOLD, revert, discuss cycleを抜きにしても、以上のような行為が明らかですが、BOLD, revert, discuss cycleはWikipediaの正式な方針ページで言及されておりWikipedia:Editing policy、このルールに反する主張をされているWhatsfbさんはBRDを守るつもりがないと宣言されているようなものです。--イケメン大富豪会話2018年4月9日 (月) 12:15 (UTC)[返信]

コメント
既に「第三者からのコメント」にてAoiouiさんからも指摘が行われていますので簡潔に、今回のイケメン大富豪さんの行為は「Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない#いつまでも「納得」しない」に該当していることをコメントしておきます。--Whatsfb会話2018年4月9日 (月) 18:47 (UTC)[返信]
いつまでも納得しないのはWhatsfbさんのほうですね。上記の投稿で私はWhatsfbさんが自分の編集が差し戻されることを認めず、議論放棄宣言をし、編集合戦を開始されたという、客観的な事実を指摘したまでです。この事実を受け入れて納得し、反省する必要がWhatsfbさんにはあります。--イケメン大富豪会話2018年4月10日 (火) 07:49 (UTC)[返信]
コメント
「BRDの『差し戻し』だという主張に関してイケメン大富豪さんにうかがいこと」にお答えいただけないことを確認しました。何か事情がおありなのかと念のため質問したのですが、回答できないのでしたらイケメン大富豪さんがBRDの「差し戻し」だと主張している編集を行った当時、自身ではBRDをルールと捉えて守ろうとしてはいなかったのだとありのままに受け止めます。従ってBRDの「差し戻し」だというイケメン大富豪さんの主張も虚偽と判断します。前回コメントした通り、BRDが方針やガイドラインでなく他人に強制できるものではないという点を第三者からも私からも指摘を受けながら、イケメン大富豪さんはそうした厳然たる事実を認めない態度を取り続けました。それら両方を考え合わせて、イケメン大富豪さんによる私への要求はまったく根拠を欠いた言い掛かりだということが分かりました。反省する必要があるのは誰なのか、明らかですね。--Whatsfb会話2018年4月10日 (火) 09:21 (UTC)[返信]

上記での議論において、Whatsfbさんは「BRDは正式なWikipediaの方針ではないのだから守る必要はない」という趣旨の主張をされ、BRDを守る意思がないことを表明されたため、私としてはBRDの方針を使わずに事実関係を客観的に説明したのです。もう一度私の投稿を確認してください。もちろんBRDはWikipediaの正式な方針ページで言及されているのだからWhatsfbさんの自分ルールよりもBRDのルールの方が望ましいという指摘はしましたがね。上記の投稿は「BRD抜きで客観的に事実を指摘した投稿」ですのでこれに対し、BRDを持ち出して反論するのは論点がずれています。--イケメン大富豪会話2018年4月10日 (火) 08:01 (UTC)[返信]

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過去に遡って私を攻撃する見出しをつけておられますね。イケメン大富豪さんは「ノート:中村伊知哉」で私に対して個人攻撃を行い、撤回を求められて削除で応じたこと(ただし私の投稿も含めている点で破壊的でしたが)をお忘れのようです。また私から真に客観的な事実を提示しなければならないのでしょうか。認識がお互いに食い違っていたと思いますが、指摘を受ければ受けるほど歪曲を重ねるというのでは解決は不可能です。
BRDも実際にはイケメン大富豪さんによるルールの悪用でしかありませんでしたが、それ抜きなのでしたらますますもって客観的事実はイケメン大富豪さんによるノートでの合意を経ない無断編集(削除)でしかありません。BRD抜きでまだ「差し戻し」だといえる根拠が何か他にあるとでもいうのでしょうか。イケメン大富豪さんの主観以外にはありませんね。つまりイケメン大富豪さんは自身で言うほどには「BRD抜き」では記述できていないか、根拠もなく主観のみに基づいて「差し戻し」と偽っているということになります。そしてイケメン大富豪さんが「Whatsfbさんの自分ルール」と偽っているところの私が従っているルール、「疑問点」の付加による議論の開始は実際にはBRDが記述している代替手段の一つ“Discuss first: Don't be bold”「先に議論する」に該当しています。その一方でイケメン大富豪さんの行為が実際にはBRDではないのはもちろんのこと、BRDの代替手段にも該当しません。よって「自分ルール」なのはイケメン大富豪さんであることがBRDの記述からも明らかです。実際のBRDはイケメン大富豪さんが行ったような乱暴な行為を推奨などしてもいません。なぜBRDを守らなかったのかの質問にお答えになれなかった以上、自身の行為をBRDだ、「差し戻し」だと偽るのはやめるべきです。
さてイケメン大富豪さんが唯一挙げた根拠だったBRDについて、さまざまな面で根拠たりえないことは既に十分に示されました。ではイケメン大富豪さんが今回称した「客観的に事実を指摘」とはいったい、何の根拠に基づいているのでしょう。嘘に嘘を重ねて、BRDについての嘘ももはや壊滅的なまでに露呈しています。根拠が何もない以上、イケメン大富豪さんの主張に客観性はなく、「主観的に事実を歪曲」しているのでしかありません。--Whatsfb会話2018年4月10日 (火) 09:21 (UTC)[返信]

何度も説明しているのですが、編集を差し戻すのにその編集者の許可をもらう必要は全くありません。そしてこれはBRDに基づくものではありません。Whatsfbさんは何度も無断削除と主張されてますが、編集を差し戻す際にその編集者の合意が必要などというルールは存在しません。またWhatsfbさんは「自分は編集と同時にノートに書き込みしているのだから、その後の差し戻しは無効だ」と主張されていますが、ノートに書き込みをすることによって自分の編集が差し戻されない権利が発生することはありません。そのような自分勝手なルールをつくるのはおやめください。Whatsfbさんの投稿記録を確認すると、編集するのと同時にノートに書き込みをしている投稿が目立ちますが、これも、他の編集者による差し戻しを一切認めないための方策だったのですね。しかしあなたがノートに書き込みをしていようがしていなかろうが、あなたの編集が差し戻されない権利が発生することはありませんので、独りよがりの自分勝手なルールを作り出すのはおやめください。ご自身が「自分は編集と同時にノートに書き込みをしているのだから自分の編集を差し戻すのは認めない。しかし自分は他の編集者の編集を差し戻す権利がある」という自分勝手な主張を繰り返しておられることを自覚してください。--イケメン大富豪会話2018年4月10日 (火) 10:45 (UTC)[返信]

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「何度も説明している」と言われましても、根拠もなしに何度主張されても誰だとて納得できようはずもありません。イケメン大富豪さんは今回「Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb20180405‎」と同時に、「Template:疑問点」について何も知らなかったかのような投稿をしています。「Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb20180405‎#「自分の編集が差し戻されることを認めない」について」では欺瞞として指摘しておきました。同じことを繰り返すのはリソースの無駄ですからここではTemplate:疑問点について本当に知らないのだとしましょう。そこまで何もご存知ない方がどうしてルールについて何事か主張しておられるのでしょうか。いや、本当に分かっておられないのでしたらWikipediaを編集なさるのはしばらく控えてでも、まずもっとWikipediaについて学ばてはいかがかと存じます。--Whatsfb会話2018年4月10日 (火) 13:26 (UTC)[返信]
何の反論にもなってませんね。Template:疑問点を貼れば自分の編集は差し戻されない権利が発生するが、自分は他の編集者の編集を差し戻すことはできる、と主張されたいのでしょうか。それこそルールの悪用(WP:悪用)ですので自分勝手なルールを作り出すのはおやめください。--イケメン大富豪会話2018年4月10日 (火) 22:38 (UTC)[返信]
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反論も何もイケメン大富豪さんの主張に根拠がないので話になっていないのです。つまるところイケメン大富豪さんは議論を無視して根拠もなく他人の編集を削除したいと主張しているだけでしかありません。言い換えますと駄々をこねているのでしかありません。そしてそのような主張はWikipediaとは相容れません。Wikipediaは議論による合意形成を重んじます。イケメン大富豪さんが実際にした行為はBRDに違反していましたが、そうした違反がなかったとしても根拠のない削除がBRDの「差し戻し」となることもありません。本当に「Template:疑問点」について何も知らず、提示されてもなお知ろうとしなかったのでしたら、イケメン大富豪さんのWikipediaについての理解は根本的に足りておらず、また理解しようという意思も欠いておられると申し上げるほかありません。「Template:疑問点」によって開始された議論はイケメン大富豪さんのような無法は防ぎますが、より確かな出典によって疑問を解消して合意を形成し記事を改善してテンプレートが除去されることについては何ら妨げないどころか、それこそが目指すところです。もしも仮にイケメン大富豪さんに他の編集者と協力して記事の改善に寄与しようという気持ちがあったとしたら、そうした情報提供によってテンプレートの除去へと進む選択肢もあり得ただろうにと残念でなりません。--Whatsfb会話2018年4月11日 (水) 00:04 (UTC)[返信]

つまりWhatsfbさんはあくまでも自分の投稿を差し戻されるのを認めない、ということなのですね。正にWhatsfbさんが協調的でないということを象徴しています。何度も説明していますが、差し戻しをすること自体に合意は必要ないのです。それにもかかわらず私は差し戻しの前にノートで説明をし、Whatsfbさんの議論放棄宣言の後に差し戻しをしたのです。しかしその差し戻しに対しWhatsfbさんは再び編集を行い、編集合戦を開始されました。「自分の編集が差し戻されることは認めないが、自分は他の編集者の編集を差し戻せる」という協調的でない主張を繰り返すのはおやめください。--イケメン大富豪会話2018年4月11日 (水) 00:29 (UTC)[返信]

第三者からのコメント[編集]

過去に何か経緯があったんでしょうか。 やりとり を見たけど、すくなくともこれに「個人攻撃」といえる要素はないな。神経過敏すぎでは、双方とも?--2400:2411:C1E0:7D00:646D:30FF:2EC2:3F1F 2018年4月2日 (月) 04:43 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。過去に何か経緯があったのかにつきまして、少なくとも私の側にはそのような記憶はありません。当該記事の履歴を確認しましたが、先方の編集は以前にはありませんでした。さらに先方の投稿記録をざっと見てみましたがとくに接点はなかったようです。--Whatsfb会話2018年4月2日 (月) 06:32 (UTC)[返信]
  • コメント 履歴を参照してお互いがヒートアップしているなということは理解できました。これはおそらくお互いが短時間の間に返事の応酬を繰り返していることに起因していると思います。イケメン大富豪さんに関してコメントすれば、相手の発言は、取り消し線を引く場合ですら本人の許可があるときに限られているのですから(WP:TPO)、除去をする際に双方の合意がないなどもってのほかであると考えます。そのガイドラインから引用すれば、「明らかに問題がある文章であっても、そう考えているのは自身だけかもしれないことに十分注意してください。」ということです。しかし、お互いが時間を置いて、クールダウンしてみることが最も必要であるように思えます。その上で、記事に対するコメント依頼を出した方がいいかもしれません。Wikipedia:コメント依頼/Whatsfbについては、あちらにもコメントしますが、明らかな報復依頼であるため、考えに入れる必要はありません。イケメン大富豪さんは、この依頼にコメントをするべきでした。--Aoioui. 2018年4月3日 (火) 16:53 (UTC)[返信]
Whatsfb‎さんの書き込みは名誉毀損罪、侮辱罪、信用毀損罪が成立する可能性があります。Wikipediaでは他者の名誉等を傷つけ、結果的に名誉毀損罪・侮辱罪・信用毀損罪などに問われる可能性のあるものについては完全削除、少なくとも除去が推奨されています。最終的にこれらの罪が成立するかどうかは裁判所の判断次第ですが、少なくとも可能性がある以上は除去が適切です。名誉毀損や著作権侵害、個人情報などの記載されてはならない内容は基本的に以前の版にページを戻す方法が推奨されているため、以前の版に差し戻したのです。--イケメン大富豪会話2018年4月3日 (火) 17:47 (UTC)[返信]
念のため、Wikipedia:法的な脅迫をしないを案内しておきます。--Aoioui. 2018年4月3日 (火) 18:31 (UTC)[返信]
Wikipediaにおける法的な脅迫をしないというのは、編集者が他方の編集者に対し訴えを起こすと脅迫してはいけないということであって私はその様なことは一切行っておりません。Wikipediaのガイドラインにおいて名誉毀損罪・侮辱罪・信用毀損罪などに問われる可能性のあるものについては完全削除、少なくとも除去が推奨されており、それに基づいて以前の版に差し戻したのだと説明したのです。この様な罪が成立する可能性があると指摘することは、法的な脅迫をすることにはなりません。法的な脅迫をしないというのは、悪質な書き込みを許容するという意味ではありません。--イケメン大富豪会話2018年4月3日 (火) 18:45 (UTC)[返信]
イケメン大富豪さんは「名誉毀損罪、侮辱罪、信用毀損罪が成立する可能性があります」ということについてノートで一言も説明なさらず、ただ単に削除を繰り返すだけでした。ですから私はイケメン大富豪さんが自分に対する名誉毀損だと称して削除を繰り返しているのかと思っていたほどです。そしてまた「一般的な基準・慣行」についての私からの反論が名誉毀損等に該当するとは私は全く考えておりませんが、ノートでの説明がなかったことによってその旨を主張する機会を全く与えられなかったことは納得できるものではありません。さらにまたイケメン大富豪さんがノートで繰り返しておられたのは「削除」であって、差し戻しそのものである「取り消し」ではありません。イケメン大富豪さんは私に対するコメント依頼で私の記事本体及びノートにおける「取り消し」を記事については「削除」、ノートについては「書き込み」とお書きになっています。自らの「削除」は「差し戻し」と表現する一方で、相手の「取り消し」は「削除」「書き込み」とするのは公正ではありません。--Whatsfb会話2018年4月3日 (火) 19:07 (UTC)[返信]
返信 (Aoiouiさん宛)
コメントありがとうございます。クールダウンにつきまして私自身はこのコメント依頼で第三者の方々からのコメントをお願いしている間は当該記事の編集を差し控えたい考えもあります。ただそのように返信しようとしましたところ、先方がこうしてこのコメント依頼にもコメントなさっていたため競合となってしまいました。上述の通り先方は既に人物のテンプレートを無断で削除もしていることもあって看過するわけにもいかず、もちろん努力したいとは思いますが現状ではなかなか冷却には厳しいものがあるというのが実情です。--Whatsfb会話2018年4月3日 (火) 19:07 (UTC)[返信]

最初に両者どっちもどっちといったニュアンスのコメントを書いたIP参加者ですが、一部取り消しさせてもらいます。イケメン大富豪氏が再提出されたコメント依頼や名誉棄損云々のコメントなど見ると、被依頼者の言動には「なぜどうしてそーなる?」と言いたくなる牽強付会な非難が多すぎます。記事に疑問がある場合にノートなどでそれを提起したりテンプレートで注意喚起したりすることには何の問題もなく、それについて依頼者氏が非難される筋合いはありません。名誉棄損発言についても、本当に訳が分かりません。Wikipedia:コメント依頼/Whatsfbの流れを追うと、「名誉棄損の疑いがある」→名誉棄損に当たるとは思えないとの反論→「関係ない話を持ち出すな」。なんなんでしょうこれは。総じて被依頼者の言動は他者には理解困難な論理展開をことさら推し進めるものとなっており、徒に周囲を疲弊させているように思われます。--126.88.48.243 2018年4月4日 (水) 18:26 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。通知も会話ページへの告知もまったくありませんでしたので「イケメン大富豪氏が再提出されたコメント依頼」について初めて再提出されていたことを知りました。--Whatsfb会話2018年4月4日 (水) 20:04 (UTC)[返信]

コメント 再度コメント Wikipedia:コメント依頼/Whatsfbが、わたしだけでなく他の方からも報復依頼であると指摘され、しかも議論拡散の懸念まで受けているにも関わらず(特別:差分/67995068)、それでもWikipedia:コメント依頼/Whatsfb20180405のようなコメント依頼を立ち上げる行為には非常に問題があると考えます。報復依頼ではないと仮定したとしても、新たにコメント依頼を立ち上げる理由はまったくありません。実際には報復依頼と見られているのですからなおさらです。問題解決のために相手に対するコメント依頼を提出する利用者と、それを受けて報復依頼とみられるコメント依頼を提出した上それらコメント依頼を連発する利用者、どちらがコミュニティーを疲弊させているか。わたしは後者だと考えます。そしてこの後者というのはイケメン大富豪さんのことです。--Aoioui. 2018年4月5日 (木) 05:28 (UTC)[返信]

まず私がWikipedia:コメント依頼/Whatsfbを提出したのはWhatsfbさんが明らかに非常識でマナーの悪い悪質な書き込みをし、それに伴ってノートページ上で争いが起きた為にそれを解決するためです。私はこの人の様なマナーの悪い口調でのノートページの書き込みを記事の改善のための書き込みとはみなしません。その後Whatsfbさんの過去の投稿履歴を調べるとWhatsfbさんが個人的な感情や思惑によるとしか思えないような大量のテンプレート貼り付けを行ったのを発見したため、この人は常習的にこのようなことを行っているのではないかと思い、Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb20180405を提出したのです。--イケメン大富豪会話2018年4月5日 (木) 06:59 (UTC)[返信]

ノート:AO入試の会話からWikipedia:コメント依頼/イケメン大富豪を提出しておりますが、本件との共通するイケメン大富豪さんの問題点は以下になります。

  • 自分の主張を述べた後に「これで議論は終了」と宣言して一方的に宣言をして会話を打ち切ること
  • みなさんの意見を取り入れた記述を書いたので合意形成は終了しましたと一方的に宣言をして会話を打ち切ること [57][58]
  • 自分の主張に同意しない場合、議論の相手に日本語理解力が不足している。または、編集者としての資質に不足しているなどの個人攻撃を行うこと。
  • コメント依頼を提出すると、対抗してコメント依頼を提出すること

など、上記は今回のコメント依頼に対する共通点になります。出典の引用に関するイケメン大富豪さんの問題点などについては含まれておりません。--青鬼よし会話2018年4月6日 (金) 00:05 (UTC)[返信]

コメント コメント 両者のコメント依頼やノートページ、そして履歴を拝見したところ、イケメン大富豪さんの反応が過剰になりがちで、真っ向から対立する相手と遭遇するとエスカレートしてしまう点が気になりました。ノート:AO入試では議論相手が合意形成のコメント依頼をすべきところを誤ってイケメン大富豪さんへのコメント依頼を提出すると、被依頼者は間違いを正す前に対抗して相手のコメント依頼を提出するなど、短絡的な部分があります。それは最近の行動でもWikipedia:コメント依頼/Whatsfbが報復依頼と指摘されると、それを放置して新たにWikipedia:コメント依頼/Whatsfb20180405を作って、結果として報復依頼を連発してしまう形となったことからも改善されていないようです。また、こちらの依頼者に対するコメントも必要以上に攻撃的で悪意にとらえる部分が多く、被依頼者がマナーの悪い言動を非難しておきながら自らも実行している点が奇異に見えます。126.88.48.243さんの指摘にもあります通り、行動に合理性を欠きつつあることは非常に憂慮します。--Sikemoku会話2018年4月7日 (土) 01:21 (UTC)[返信]

  • コメント 被依頼者のコメントを受けて 被依頼者のコメントを拝見しましたが、疑問に対する誠実な回答がなく、ただ相手に責任を負わせようとする論拠の乏しい従来の主張を繰り返すだけでした。被依頼者が現在の姿勢を堅持する限りは、今回のコメント依頼による係争の解決は望めないでしょう。Whatsfbさんやコミュニティの疲弊を避けるためにも、次の段階に進む必要があるかもしれません。--Sikemoku会話2018年4月9日 (月) 00:31 (UTC)[返信]

コメント コメント Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb20180405にもコメントしてきましたが、イケメン大富豪さんがWhatsfbさんに対して繰り返している、煽り、いいがかり、マナーの悪い悪質な書き込み、非常識などの批判は、おおきく筋違いだと思います。また、AO入試の議論もみてきましたが、どうも被依頼者は、初めに結論ありきで、自分の結論と整合しない主張については最初から最低評価を下してしまい、それらを吟味してみようという姿勢が全く感じられません。思い込みの激しい人というのは少なからずいるものですが、被依頼者の場合、その度合いが顕著で、しかも批判されているような「報復依頼」もいとわないという点で、そう遠くない将来に次の段階に進めようという人が出てきても不思議はなかろうという気がします。--2400:2411:C1E0:7D00:646D:30FF:2EC2:3F1F 2018年4月7日 (土) 13:30 (UTC)[返信]

追記:Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb20180405で126.88.48.243として書き込んでいるのは2400:2411:C1E0:7D00:646D:30FF:2EC2:3F1Fと同一人物です。向こうに書き込んでその足でこちらに書き込んだもので、何ら設定変更のようなことはしていないのですが、どうしてこのように表示形式がばらつくのだろう。--2400:2411:C1E0:7D00:646D:30FF:2EC2:3F1F 2018年4月7日 (土) 13:39 (UTC)[返信]

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  • コメント 追加、特別:差分/68137811に対して イケメン大富豪さんはご自身の間違いを認めて、今までの論調を変更すべきではないのですか。「日本でも広く一般的に支持され、適用されているルールです。これはWikipediaの最重要かつ最も基本となるルールの一つです。」とまで言っていたのですから、間違っている部分(繰り返しますが「最重要かつ最も基本となるルール」という部分)ははっきり認めてください。これでは本当にイケメン大富豪さんは、自らの間違いを認めたくないから英語版Wikipediaのあちこちのページを探し回って「自分の主張を何とか通そうと」しているようです。この自らの間違いを認めないという方向性は、ノート:サンチアゴ航空513便事件#差し戻しについてのときとまったく変わっていません。このときも、イケメン大富豪さんは議論相手のLyijykyyneleetさんから「空港」と「航空」の間違いについて再三質問があったにも関わらず、「サンチアゴ空港と航空を区別したいようですが、日本人が訳すときにairportを航空と訳すことはよくある」「この事件は現段階では詳細が不明のため、航空と空港の区別はあまり意味がない」と答え続け最後まで間違いを認めませんでした。イケメン大富豪さんの今の受け答えはまるでその時のやり取りを見るかのようです。今回も、「BOLD, revert, discuss cycleのページ自体はWikipediaの正式な方針ページに含まれていませんがWikipeda上の慣行として広く推奨されているものであり、複数のWikipediaの正式な方針ページでも言及されておりますWikipedia:Editing policy。」としていますが、当のen:WP:EPもっといえばen:WP:EPTALKには何と書いてあるか。「The "BOLD, revert, discuss cycle" (BRD) is often used when changes might be contentious.(BRDは、変更が競合する可能性がある場合によく使用されます。)」です。これはBRDを、よく使われる方法として紹介しているだけであって、重要としているのでも、「推奨」しているのでもありません。もう一度書きますがルールの悪用(WP:悪用)はやめてください。--Aoioui. 2018年4月9日 (月) 13:33 (UTC)[返信]