Wikipedia‐ノート:管理者/募集

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第1投[編集]

もしかすると反応まち?と思ったのでいくつか。

  • まずこの文章の冒頭に、Wikipedia:井戸端/subj/管理者立候補キャンペーンの提案頭にある海獺さんの分析を書き加えるのはどうでしょうか。「足りないというだけ」と「数字を挙げて足りないという」の間には、具体性を伝えるのに大きな差が生まれると思います。コピペ関連の方針から言うと、海獺さんご本人にコピペと整形をしてもらえると(他の人が)楽かもしれませんね。
    他にも、過去「管理者の数が少ないこと」というのを議論していたこともいくつかあったかと思いますので、その項にリンクするだけでも、ある程度の効果が見込めると思います。
  • 「少ないと何が困るのか」の節は、もう少し整理しないといけないような気がします。「少ないことの弊害」と「多いことの恩恵」は同列に扱うべきかと思うのですが、「少ないと何が困るか」の節に「多いことの恩恵」を含めるのは、(少ないことをアピールしているので問題はないような気もしなくはないですが)「少ないと困る」ということにややフォーカスしすぎのような気がします。項目についても、適切かどうか、考えねばいけません(荒らしに対する対処は、管理者でなくても可能ですよね。緊急特定版削除がらみの案件などでは話が変わってきますが、それは「処理が速やかにおこなわれるかどうか」に含まれる要素かと思います。管理者に対する特別視については…これはどちらかというと少ないからどうこうって問題でもないと思います。本論ではないので理由については割愛しますが)。

まずはこんなところでしょうか。「管理者に期待される人物像」については後ほどにしましょう。この項は「どのような人物を集めるのか/どのような人物が集まることが予測されうるのか」によって大きく内容の変更を考えなければいけませんし、慎重であるべきと思いますので。-- いすか - ish-ka から改名しました - (talk/wikimail/contributions) 2009年8月27日 (木) 02:55 (UTC)[返信]

積極的に動いてもらって嬉しい限りです。数字を冒頭に再掲するのはとても効果的だと私も思います。ただ、その中では「海獺の分析」を書かず、その数字を見た各自のイメージを尊重したほうが良いのではないかと思いました。なので、そういった形式でためしに後で加えてみます。数字としては近い規模の他の言語版の管理者数も付記しようと思います。具体的な比較対象はスペイン語版、イタリア語版、ポーランド語版、ロシア語版、オランダ語版、ポルトガル語版などになると思います。各言語版のここ一年の管理者数の推移や立候補/推薦など、それぞれの言語が得意な利用者の方に状況を訳していただけると、より日本語版の状況が客観的に理解しやすくなるのではないかと思います。
このページが今回のキャンペーンのみに使用されるという形で進めていくのならば、Wikipedia:管理者/チェックリストに記載されている内容をまとめて、重複記載されていてもいいのではないかと思います。ページを全部読み進めていくと、Wikipedia:管理者への立候補へのリンクが最後に待っているというようなひとつの流れを持たせることで、よりこの文書が効果的になると思います。
私論扱いの文書なので、あまり堅苦しくなく表に直接書いていただいて、その取捨についてここで話し合う形式でもいいと思います。--海獺 2009年8月27日 (木) 04:48 (UTC)[返信]
◆出かけますんでとりいそぎ簡単に。
個人的には、ある程度しっかり作れる(作る)という前提で、管理者立候補の直下にある文書として、恒常的に残しておけばよいと思います。明らかに少ないといわれる現状は横に置いたとしても、管理者は多くて困ることはあまりないでしょうし、その意味では「常に不足」してると思うので。-- いすか - ish-ka から改名しました - (talk/wikimail/contributions) 2009年8月27日 (木) 08:35 (UTC)[返信]

思うところをちょっと書いてみました。足りないんです!と訴えるよりは、こういうものなので躊躇せずにあなたもどうぞ、というような文書が必要かなと思いました。適宜加筆・修正・除去してください。--Ks aka 98 2009年8月27日 (木) 16:06 (UTC)[返信]

その通りだと思います。でも、あと、少しはWikipedia:管理者/チェックリスト的な要素も必要かな、と。威圧的なことは加えたくないですが、あんまり無邪気に受け止められても・・・。バランス難しいですね。「さて、立候補してみる前に、最後のチェック!!」みたいな感じでリンク先に誘導できないかな。--アイザール 2009年11月5日 (木) 18:19 (UTC)[返信]
直近の立候補を見るに、無邪気に受け止めてしまう人が少なからずいるようですね。勢いに任せて立候補した結果、不信任票の多さに打ちのめされ、プロジェクトからフェードアウトしてしまう人が増えなければいいのですが。--あむり 2009年11月7日 (土) 11:30 (UTC)[返信]

追加したい文章[編集]

Wikipedia:管理者には、「法的問題が起こったときに責任を負わされるリスクは管理者の方が多少高いと思われます。」 という文があります。これを指し示すとともに、「未成年者の方が立候補する際には、事前に保護者の方とよくお話し合いをしてください」などの記述を加えておくほうが良いと思うのですが、いかがでしょうか?--海獺 2009年11月6日 (金) 12:37 (UTC)[返信]

法的問題に関しては統一された見解はないが、「未成年者の方が立候補する際には、事前に保護者の方とよくお話し合いをしてください」は加えたほうが良いかもしれません。--hyolee2/H.L.LEE 2009年11月8日 (日) 00:51 (UTC)[返信]
「法的リスク」につきましては、あまり強調しすぎますとそれをおそれて立候補者が減ってしまうことも懸念されますので、そのあたりを上手く調整できればいいなと思います。「未成年者の立候補」につきましては、立候補の際に質問の場で触れられることが多いですから、「未成年者の方が立候補する際には、事前に保護者の方とよくお話し合いをしてください」のような文章を追加することに賛成します。--長月みどり 2009年11月8日 (日) 18:35 (UTC)[返信]

キャンペーンに関しての質問など[編集]

この機会に立候補をお考えいただいている方々/どなたかを推薦したい方々向けの、キャンペーンに関しての質問はこのセクションで対応したいと思います。--海獺 2009年12月4日 (金) 01:41 (UTC)[返信]

立候補を躊躇する原因として考えられる事[編集]

現在の管理者の方々に質問です。一番の躊躇の原因として、

  • 管理者として参加した場合その共同プロジェクトを個人的な要因で達成できない事

に関しての躊躇が考えられます。つまり、共同で行っている案件に対して、現実が忙しくなり案件を放置してしまい、結果として迷惑をかけてしまう、といったことです。そこに関してあまり自信が無いので……。

  • 自分のやれる範囲のスタンスで協力

が出来ないものかと考えますが、管理者の実態が良く判らないため躊躇します。なにか、経験談など聞かせていただければ幸いです。--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2009年12月13日 (日) 18:25 (UTC)[返信]

Wikipediaへの参加はどこまで言ってもボランティアです。管理権限を持っているか否かに関わらず、現実世界で忙しくなる、アクシデントがある、環境が変わると言う際に、他の利用者やプロジェクトなどに対するお知らせもままならない状態でWikipediaへの参加ができなくなる可能性は誰にでもあります。
管理者の権限使用に関しても、何をしなければならないかというものはありません。出来ることが少し増えるということです。直近の例で言えばこのケースの場合、管理者権限を持つことにより「ロールバック」という機能が追加されるので、クリックひとつで最新の編集をひとつ前の状態に差し戻すことができます。こういったケースはひとつひとつリバートしてもいいのですが、たまたま気づいたので、対処が可能だったということです。
ですので、仮に週に一回しかWikipediaにログインできないが、集中的に案件の対処を行うと言う方がいてもOKだとおもいます。--海獺 2009年12月14日 (月) 04:41 (UTC)[返信]
◆途中で「放置」になるような「共同で行っている案件」はほとんどないと思います。管理者が管理者として進める長期プロジェクトというのはないんじゃないかな。
削除や保護はひとつひとつの作業で完結しますし、やることが決まっていれば、特別な知識が必要ということでなければ、他の管理者でもできます。強いて言えば、夜中にややこしめの特定版削除の作業中に子供が泣き出したとか、緊急削除の対処はしたけれど、依頼サブページを閉じる時間がとれないからあとで閉じますと書き残したとか、そういうことはありますが…。
「自分のやれる範囲」でじゅうぶんです。無理のない範囲で「やれる範囲」を広げていくことを考えてくれるというのは助かりますが、むしろ「やれる範囲」を越えようとすると、適切ではない権限行使になりやすい。作業に割く時間、対処する内容とも、出来る範囲でやるのが望ましいと思います。--Ks aka 98 2009年12月14日 (月) 05:53 (UTC)[返信]
管理者になりたての者ですが、私が把握している限り、複数の管理者が共同で何らかのプロジェクトを行っているということはないようです。info-jaやCU、BCといった別の権限を持っている方の活動に関しては認知しませんが、通常の管理者の場合は60名以上存在する「ボタン押し係」の一員に過ぎません。ですから、仕事やプライベートの都合で一部の管理者が活動を休止していても、本来は全体への影響はごく限定されたものになるはずだと思われます。
むしろ多くの方が心配されているのは、管理者になることによって管理作業への負担が増大し、一般生活や通常のWikipediaでの活動に支障をきたすことではないでしょうか。少なくとも私は、仕事をしているときには管理者に立候補しようなんて考えてもいませんでした。特にアクティブな管理者の不足が喧伝されている現状では、必ずしも管理作業に対して積極的じゃない利用者が立候補することは望まれていないというか、立候補しづらい空気があるのかもしれません。ただ、新規作成や更新のログに常時張りついている必要は必ずしもなくて、様々な役割分担の仕方があります。海獺さんの仰るように、定期的に溜まっている案件を対処してくれる人材も求められていますし、Mediawikiのメンテを行ってくれる人材なども必要でしょう。もし立候補を考えておられるのでしたら、ご自分のやれる・やりたい範囲を整理されて、管理者権限が本当に必要かを検討してみてください。ご存知の通り、管理作業の殆どは一般の利用者によって成り立っていますし、権限がなくてもできることが殆どですので。とは言え、管理者にしか対処できない案件が一部滞っているのが実状ですけど。。。--Noche de la pena 2009年12月14日 (月) 07:37 (UTC)[返信]
了解しました。管理者権限があると今の議論中の議題について立場がフェアじゃないので、今回は見送ります。まだ編集ミスも多く慣れてないみたいなので100記事の編集、500回の編集くらいを目処にした段階でもう一度立候補を検討してみます。書いていただいた管理者の方、どうもありがとうございます。大変でしょうけど頑張って下さいませ。--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2009年12月20日 (日) 05:41 (UTC)[返信]
む。管理者権限があるとフェアじゃなくなる議論というのは、存在しないと思いますよ。方針の案内や明らかな荒らし対処は別にして、議論に加わったら、その案件については権限を行使しない。--Ks aka 98 2009年12月20日 (日) 17:55 (UTC)[返信]
なるほど! 権限行使はあくまで管理者モードというか、別個の考えですね! 今、必要とされているみたいですので、再検討します。ご助言ありがとうございます!--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2009年12月22日 (火) 17:06 (UTC)[返信]

推薦の呼びかけ方法[編集]

対象者への呼びかけ方法が「まずその人の会話ページで」となっていますが、ウィキメールに触れていないのは何か理由がありますか。他の利用者に分かる場のほうが良いということでしょうか。--Kurihaya 2009年12月4日 (金) 10:32 (UTC)[返信]

すっかり忘れておりました。「まずその人の会話ページやウィキメールなどで」にします。--海獺 2009年12月4日 (金) 12:43 (UTC)[返信]

管理者に義務がない?[編集]

「管理者に義務は課されていません」とありますが、そのようなことはないと考えますので、除去した方がよいのではないでしょうか。権限を濫用してはならない、権限は合意に基づいて行使されなければならない、といったことは明らかに管理者の義務です。--ZCU 2010年2月12日 (金) 16:17 (UTC)[返信]

どうも。直してみました。--Ks aka 98 2010年2月12日 (金) 16:38 (UTC)[返信]
さっそくありがとうございます。問題は解消したと思います。--ZCU 2010年2月12日 (金) 16:40 (UTC)[返信]