Wikipedia‐ノート:方針とガイドライン
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「should」と「べき」という訳について[編集]
英文テキストの「should」の多くが「べき」と訳されているようですが、日本語の「べき」には強い強要を伴う言葉として「ねばならない」(must)とほぼ同じ、「義務」という語感・意味があり、「義務」として解釈されてしまわれているように思われます。一部の翻訳では「推奨」という言葉が使われ、shouldが持つ「弱い強要」の翻訳的にはむしろこちらの方がいいような気がしますが、皆さんのお考えはいかがでしょうか。たとえば、日本語「方針」の冒頭注意、
- この文書はウィキペディア日本語版の方針です。多くの利用者に支持されており、すべての利用者が従う べき だと考えられています。必要に応じて編集することは可能ですが、その変更はコミュニティーの合意を反映している 必要があります 。
は、多分英文の、
- This page documents an English Wikipedia policy, a widely accepted standard that all editors should normally follow. Changes made to it should reflect consensus.
に由来すると思うのですが、意味的には「…ということが望まれています」ではないでしょうか。 また別の日本語「ガイドライン」の冒頭注意ではこうあります。
- 多くの利用者が基本的に同意しており、従うことが推奨されますが、方針ではありません。必要に応じて編集することは可能ですが、大きな変更を加える場合は、先にノートページで提案してください。
これは、多分英文の、
- It is a generally accepted standard that editors should attempt to follow, though it is best treated with common sense, and occasional exceptions may apply.
だと思うんですが、これはその訳でいいのか少し自信がありません。
要するに、「should」を「べき」に対応翻訳していいかという疑問を感じたのですが、そのようなことはこのノートに書いてもいいのでしょうか。--以上の署名の無いコメントは、砂手紙(ノート・履歴)さんが 2016年10月14日 (金) 12:26 (UTC) に投稿したものです(Yapparina(会話)による付記)。
- 文脈次第ですし、基本的な方針群はともかく、それ以外の文書であれば基が英語版であったとしても、ウィキペディア日本語版でどのような取り決めにしたいのかということを重視した方がいいでしょう。
なお、参考情報ではIETFのRFCでは、mustなどの意味の取り決めとしてRFC 2119「Key words for use in RFCs to Indicate Requirement Levels」というものがあります。これには《SHOULD This word, or the adjective "RECOMMENDED", mean that there may exist valid reasons in particular circumstances to ignore a particular item, but the full implications must be understood and carefully weighed before choosing a different course.》とあります。もちろん解釈をこれに揃える必要はありませんが、日本語表現の意味が気になるのであれば、RFC 2119のように方針系文書での表現の意味を規定するという手はあります。まあ、無駄な手間だと思いますけど。--iwaim(会話) 2017年6月17日 (土) 15:04 (UTC)