利用者‐会話:Phenomenology

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Phenomenologyさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot 2010年1月6日 (水) 19:20 (UTC)[返信]


一括投稿のお願い[編集]

こんにちは。Phenomenologyさんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿は履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、

などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。

また、編集競合を避けたい場合は、Template:Inuseをお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。--かんぴ 2011年7月4日 (月) 12:44 (UTC)[返信]

ご教示ありがとうございます。編集には万全を期すよう努めていますが、ご批判の余地は幾らでもあるところだろうと思います。--Phenomenology 2011年7月5日 (火) 12:17 (UTC)[返信]

コルシカ島の再選考について。[編集]

こんにちは。Pasternと申します。コルシカ島の再選考についてですが、過去に再選考にかけられた記事についてはWikipedia:秀逸な記事の再選考#再選考依頼の仕方にあるように、{{Wikipedia:秀逸な記事の再選考/○○ 20110807}}といった具合にページ名を修正し、新たなサブページを作るようお願いします。--Pastern 2011年8月7日 (日) 05:16 (UTC)[返信]

対応しました。ご指摘ありがとうございます。--Phenomenology 2011年8月7日 (日) 05:28 (UTC)[返信]

秀逸な記事の選考について[編集]

こんにちは。Wikipedia:秀逸な記事の選考/法解釈についてですが、秀逸な記事の選考では選考開始からしばらく反応がないこともあります。私自身、およそ2か月間投票もコメントもないという選考を経験したことがありますが、結果的には選考を通過しました。ここはひとつ気長に待たれてみてはいかがですか?--Pastern 2011年8月19日 (金) 09:40 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。他薦ならいざしらず、自分で欠点が目立つと思うものを秀逸な記事に自薦することは果たして良心的であるのかという疑問があるため、コメントが付いていないのを幸いに一旦取り下げた次第です。当該記事に関しては、秀逸な記事となるには努力不足である旨のコメントが付くなど、少々げんなりしており、正直、どう扱ってよいやらわかりません。--Phenomenology 2011年8月19日 (金) 14:40 (UTC)[返信]

まず手続きに関してですが、取り下げはサブページ(Wikipedia:秀逸な記事の選考/法解釈)で行う必要があり、サブページを除去するだけではできないと思います。またWikipedia:秀逸な記事の選考#取り下げについてによると、取り下げ規定の提案には「保留票・反対票の合計が、賛成票・条件付賛成票の合計を上回るとき」という要件があるようなので、(票数ゼロのケースを想定していないのはルールの不備かもしれませんが)現時点では提案自体ができないのではないかと思います。
次に記事に関してですが、一般論としてWikipediaでは焦ってもいいことはありません。何事にも資質だけでなく経験も重要です。良し悪しは別として、Wikipediaには明文化されていないものを含め執筆に関する様々な流儀があり、対応するにはある程度の慣れが必要です。山の頂上まで一気に駆け上がろうとするのも一つのやり方だとは思いますが、自らスムーズに登れそうにないことを感じておられるのであれば、法解釈の他にもいくつか記事を手掛け、選考や査読依頼などを活用しつつ、流儀を身につけてから頂を目指すことをお勧めします。他の選考の様子を、かけられた記事を読みながらウォッチするのもいいかもしれません。とにかく焦りは禁物です。無理な登山をしたばかりに怪我をしたのでは元も子もありません。ウィキメールを使ってより詳細なアドバイスをすることも可能ですので、よろしければメッセージをください。--Pastern 2011年8月20日 (土) 12:19 (UTC)[返信]
新参者に過ぎない一介の編集者をここまで気にかけて頂いてありがとうございます。法解釈に関しては、ご覧のとおり査定依頼にかけていますので、「より詳細なアドバイス」ということでしたら宜しければそちらにしていただけるとありがたいと思います。他の編集者の参考にもなりうるからです。秀逸な記事選考への提案取り下げが形式的又は実質的に不適当であるとお考えであれば、差し戻しをされること自体には何ら反対するものではありません。その上で、該当頁にコメントをされるのも一つでしょう。もっとも、内容はともかく、Wikipediaの「流儀」に合わないため秀逸な記事の基準に達しないとお考えのようではありますが。
なお、法解釈の他には民法民法 (日本)山口良忠等が主執筆ですが、こちらの方もスタイルが整うなどして良質な記事の選考基準に達したと考えられれば選考には掛けられるべきなのでしょう。いずれも、世間一般で大きな誤解のある分野です。特に民法 (日本)に関しては、ある高名な学者が権威を傘に掛けた根拠に乏しい粗雑で恣意的な歴史修正を堂々と――過去の評価のみならず現行法そのものまで自分好みに強引に変えてしまおうという極めて危険なレベルにまで――行っていますから、wikipediaのような閲覧者の多い情報媒体において客観的な反証を行っておくことは、自前の著作物においてそれをするよりもはるかに意義の大きいことであろうとは思いますし――もちろん、Wikipediaは自己の考えを演説する場ではありませんからルールに則ってしなければらないのですが――個々の反応を見る限り一定の成果も少しは上げているようですが、無力感もまた覚えるのであり、流石に少々疲れてきました。--Phenomenology 2011年8月20日 (土) 13:14 (UTC)[返信]
私が「流儀」という言葉を持ち出したのは、内容がそれに則っていないというようなことを言いたいがためではなく、「秀逸な記事となるには努力不足である旨のコメント」への対応に苦慮されていることについて、ある程度は経験が解決することではないかと感じたからです。私は個人的に、Phenomenologyさんが疲弊して去ってしまうことは惜しいことであり、Wikipediaにとって損失だと感じています。一部ですが履歴を拝見し、共感できる部分が少なくなさそうだと思うだけになおさらです。ウィキメールの件は、法解釈の選考から離れた、もう少し一般的なお話ができればと思い提案しましたが気が進まないようであればお忘れください。記事へのコメントをお望みということであれば、しばらくお時間を頂けるとありがたいです。--Pastern 2011年8月20日 (土) 13:31 (UTC)[返信]
一応、秀逸な記事の選考取り下げを差し戻ししておきました。--Phenomenology 2011年8月24日 (水) 19:02 (UTC)[返信]
独り言。「およそ2か月間投票もコメントもないという選考を経験したことがありますが、結果的には選考を通過しました」、とのことですが、現状では「推薦より1ヶ月以上経過したものでその間に賛成または条件付き賛成がつかなかった場合」、「早期終了」になりかねないのですよね・・・。本来は反対票のみが付いている場合を想定したものだろうとは思いますが・・・。--Phenomenology 2011年9月4日 (日) 12:05 (UTC)[返信]

法解釈について、良質選考で私からやや厳しいコメントを付けさせていただいたことで、落胆されたのではと思いますが、ご容赦ください。先ほど、現在の版を少し拝見したところ、私がコメントした時点よりもずいぶん改善されているように思いましたので、引き続き推敲を続けていただければ幸いです。私自身の経験では、一つの記事の編集を続けていると当該記事に没頭してしまうことがあり、一度突き放して、少し時間がたってから初読者の目線で読んでみると、意外な改善の方向が見付かることもあるように思います。更なる御活動に期待しています。なお、短時間の連続投稿には御注意くださいませ。--ゴーヤーズ 2011年8月20日 (土) 16:27 (UTC)[返信]

貴重なご意見を賜りありがとうございます。--Phenomenology 2011年8月24日 (水) 19:04 (UTC)[返信]

Wikipedia:秀逸な記事の選考/法解釈 の 他人の記述の除去について[編集]

アルトクールと申します。Wikipedia:秀逸な記事の選考/法解釈において、他人の発言をばっさりと削除して、新たな議論を提起しているようですが、既に「Wikipedia:秀逸な記事の選考/法解釈」はクローズしているものです。改めて選考についての議論を行いたいを行いたいのでしょうか?その場合は新しくサブページを立ち上げるべき案件です。もう一度「Wikipedia:秀逸な記事の選考/法解釈」を元の状態に戻します(Phenomenologyさんの記述を除去する形になります)ので、もし再議論を望むのであれば別ページにて立ち上げてください。やり方がわからなければお手伝いしますので、お申し出ください。--アルトクール(/) 2012年11月11日 (日) 12:28 (UTC)[返信]

やり方が間違っていたようですので、ご指摘に従い対応しました。Phenomenology会話2012年11月13日 (火) 05:39 (UTC)[返信]

お久しぶりです[編集]

こんにちは。Phenomenologyさんが活動を再開されたことを知りました。私はかねてから執筆者としてのPhenomenologyさんに尊敬の念を抱いており、復帰されたこと自体は大変うれしいのですが、各種議論やそれに関連する場での行動を拝見していると、何事かを焦って成そうとしておられるようにすら見えます。何事かを、と書きましたが、正直なところ、Phenomenologyさんが何を成そうとして復帰をされたのかが見えてきません。復帰後の履歴を拝見すると、当初は記事の編集にあたられていたのが、次第に議論にのめり込んでいることが分かります。ここで一度、復帰の目的と今後の活動の方向性についてご検討頂ければ幸いです。--Pastern会話2012年11月12日 (月) 21:52 (UTC)[返信]

書き込み有り難うございます。法解釈についてしばらく放置していたので、それを片付けておきたいということです。Phenomenology会話2012年11月13日 (火) 05:38 (UTC)[返信]
私にはPhenomenologyさんが、法解釈の執筆とは関係のないところでどんどん深みにはまっていっているように見えます。このままの方向で活動を続けても碌なことはありません。記事執筆と関係のないところからは手を引くことをお勧めします。--Pastern会話2012年11月16日 (金) 10:38 (UTC)[返信]
ご忠告ありがとうございます。どのみち、あまり時間的余裕がありませんので、深みにハマるのも無理な状況ではあります。Phenomenology会話2012年11月16日 (金) 11:40 (UTC)[返信]

氷鷺さんに対する投稿ブロック依頼について[編集]

こんにちは。Mee-sanと申します。

Wikipedia:投稿ブロック依頼/氷鷺 2回目を提出されましたが、もしかしてWIkipedia:管理者伝言板/投稿ブロックからコピペしませんでしたか?。大変申し訳ありませんが、コピペでの作成は「履歴不継承」と見なされ、削除依頼の対象となります。当該依頼については別の利用者さんにより別途削除依頼が提出されておりますのでご確認下さい。そして依頼を提出する場合はコピペではなく、きちんと要点を整理して再提出下さるようお願いします(この場合はWikipedia:投稿ブロック依頼/氷鷺 3回目のタイトルになります)。またWikipedia:投稿ブロック依頼の上部に記載されている事項もお読み下さい。--Mee-san会話2012年11月15日 (木) 08:05 (UTC)[返信]

項目削除のお知らせ[編集]

警告を無視する荒らしがわがままかいていたので削除しました。荒らしは厳しく対処です。--S-PAI会話2012年11月16日 (金) 22:34 (UTC)[返信]

——以上の署名の無いコメントは、Xrtvyvノート履歴)さんが 2012年11月17日 (土) 22:49‎ (UTC) に投稿したものです(アルトクール(/)による付記)。[返信]

・・・・。Phenomenology会話2012年11月23日 (金) 07:56 (UTC)[返信]
上の書き込みはLTA:GDNSによる自作自演のコピペです。投稿履歴を確認すれば偽署名であることがわかりますので、気になさらないで下さい。--宅銅鑼会話2012年11月17日 (土) 23:58 (UTC)[返信]
念のため署名の補記を行いました。宅銅鑼さんのおっしゃるとおりS-PAIさんを装った荒らしですので気になさらぬようお願い致します。--アルトクール(/) 2012年11月18日 (日) 02:49 (UTC)[返信]

コメント修正は除去でなく取消線を[編集]

コメント Phenomenologyさん、こんばんは。Ashtrayです。正直、もう「信玄松」の議論には係わりたくないのですが、ノートが荒れて、さらには記事本体に波及するのも不本意なので、とりあえず技術的・慣習的なことでコメントさせていただきます。

ノートのこちらの編集を拝見いたしました。今更感もしますが、発言撤回は第一歩だと思います。ただ、他者がコメントをしたあとで、自らのコメントを改変すると、会話の前後の整合性が取れなくなってしまいます。

他の方からクレームが出る前に、"WP:REDACTED" と "Help:ページの編集#取り消し線・下線" を参考に、コメントを除去せずに、取り消し線を引いていただきますよう、お願いいたします。--Ashtray (talk) 2015年7月15日 (水) 13:03 (UTC)[返信]

貴重なご助言ありがとうございました、対処しておきました。--Phenomenology会話2015年7月15日 (水) 18:53 (UTC)[返信]

いい加減にしてください[編集]

ノート:信玄公旗掛松事件で他の人のいうことをちゃんと読んで下さい。これ以上自説にこだわるようならばwikipediaからお引取り頂く方向になるかもしれません。あれだけたくさんの人が参加していて誰一人あなたに賛同していないことがわかりませんか?--ぱたごん会話2015年7月16日 (木) 12:53 (UTC)[返信]

誰一人賛同していない、というのは事実ではないと思います。一方、感情論ではなしに、ノートでの具体的な問題提起を読んだ上でその内容への具体的な検証をしている人はごく僅かです。一例を挙げれば、ノートにも書いてあるように、権利濫用の最初の判例かどうか、について、読むべき文献は川井文献や甲斐文献ではありません。大元の末川論文か、もしくは一般書店でも入手可能で、本件判例を直接取り扱っていて、どれが最初の権利濫用判例かについての議論を紹介している注釈民法ですが、それを読んだ上で発言している人がどれだけいるのでしょうか。とはいえ、現状では、誰か何をどう言っても、感情論だけで決め付けられてしまう状態ですから、これ以上は議論すべきではないとも思います。--Phenomenology会話2015年7月17日 (金) 07:00 (UTC)[返信]

・・・それにしても、無礼だ無礼だと言いながら、それ以上に汚い言葉で第三者までをも罵っている人たちは、Wikipedia:記事の所有権ということにつき、どれだけ理解しているのだろう?そういう議論や編集の仕方はしないでください、と書いてあるというのは、まさに本件の場合と同じだと思いますが、わざわざ書いてあるのは、これまでにも散々そういう事態になってきたからなのでしょうね。闇が深い・・・。--Phenomenology会話2015年7月17日 (金) 09:17 (UTC)[返信]

お知らせ[編集]

先ほど Wikipedia:投稿ブロック依頼/Phenomenology を提出しましたことをご報告申し上げます。悪意の有無は関係なく、Phenomenologyさんの方針への無理解および対話手法の拙さなどによって、能力の高い執筆者の方が執筆から遠ざかるという、Wikipediaにとって多大な損失を与える事態を招いたことを重々ご認識いただきたいと思います。--MaximusM4会話2015年7月17日 (金) 03:22 (UTC)[返信]

Wikipedia:記事の所有権には、以下のように指摘されています。

「一部の投稿者は自らがこのプロジェクトへと寄稿した記事に対して所有者意識を抱き、その記事に介入しようとする「邪魔者」からその記事を守ろうとしてしまうのも事実です。」

「私有化問題には二種類のケースがあります。一人の編集者によるものと複数の編集者が関与するものです。」

「複数の編集者がお互いの記事で私有化を正当化する行為は、非常に複雑な問題となることがあります。最も分かりやすい例は、中心的な編集者を他の編集者がかばうことで、中心的な編集者による記事私有化が強化されるというようなものです。」

私有化問題を指摘された編集者のありがちな反応は、プロジェクトを去るように脅すことです。」

私有化の発言例ーー 「あなたには、この記事を編集するにふさわしい資質があるといえるのでしょうか?」 「あなたは先ず小規模な記事編集から着手してみるべきです」 「あなたは明らかに、このテーマについての実務経験が不足している」 「この記事は、私/彼/私たちによって作成された(大部分の記事を書いた)のです」(そのことを理由に何かしらの不適切な権利や地位を主張する) 「もしその話題について、A氏があなたの判断を意見を重要でないと言っているのなら、それは明らかにたわいもない意見という事なんだ、そうだろう?」(複数の編集者による私有化) 「この記事を見た限り、問題はまったくないと思います、この記事を変更する必要は全くありません」 「ノートで議論なき編集」--Phenomenology会話2015年7月17日 (金) 11:14 (UTC)[返信]

・・・うーん、反省すべきことはもちろん反省しなければなりませんが、釈然としないというか、納得がいくものではないですよね、ただ教訓としては、正しいことを言いさえすれば良いのではなく、相手方に聴く耳がなければ議論が成立する余地は無いという、当然と言えば当然の事実です。事実そっちのけで、もっぱら相手方の感情に訴える論法は卑怯だと思っているのですが、それなら政治家は全員卑怯だということになりかねない。是非は別にしても、そういう人たちが社会を動かしているのもまた事実なのですよね。考えようによっては、良い教訓だといえるかもしれません。--Phenomenology会話2015年7月17日 (金) 12:50 (UTC)[返信]

具体的な指摘や提案もなく、書いたことをろかに読んでいないのではないかというような人から頭ごなしに否定されたのではたまらないです。しかし、関心の程度がバラバラの相手に、自然と内容自体を読んでもらうように誘導すること、場合にもよりますが、それが大事なんでしょうね。--Phenomenology会話2015年7月17日 (金) 15:56 (UTC)[返信]

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こんばんは。Wikipedia:コメント依頼/ikedat76 Infinite0694 MaximusM4 20150722を提出させていただいた者です。ブロック中のようですが、状況をご注視いただき、必要とあらばこの場ででもご意見を表明いただければと思います。よろしくお願いします。--nyaku会話2015年7月22日 (水) 12:35 (UTC)[返信]

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