Template:脚注の不足/doc

本テンプレート {{脚注の不足}} は、記事に脚注があるものの、不十分である場合に、記事の文言と出典とを脚注を用いて対応させるよう求める場合に使います。まったくない場合は、{{No footnotes}}を使うことができます。

出典が羅列してあると、記事のどの部分がどの出典を参照しているか分からないため、検証したり不要な出典を除いたりするのが困難になります。脚注には <ref>, </ref> を用い、両タグ間で {{Citation}}, {{Cite web}}, {{Cite book}}, {{Harvnb}} などの出典テンプレートの使用が推奨されます。脚注などで出典が示されたときに、このテンプレートは除去してください。

関連が深い方針とガイドラインは Wikipedia:検証可能性Wikipedia:出典を明記するです。

使用法[編集]

  • 参考文献または記事の冒頭に。
    {{脚注の不足|date=2024年4月}}
  • 参考文献の場合は節の冒頭に。
    {{脚注の不足|date=2024年4月|section=1}}
  • 存命中の人物に関する否定的な情報に対して情報源が示されていない。
    {{脚注の不足|date=2024年4月|BLP=yes}}

カテゴリ[編集]

このテンプレートは記事を Category:参照方法に分類します。

リダイレクト[編集]

関連項目[編集]

脚注方法
  • {{No footnotes}} 脚注の参照が「まったく」ない。
  • {{参照方法}} 同種のテンプレート
  • {{ページ番号}} 文献が示されているがページ番号が示されていない
ほか
脚注を作成


説明はありません。

テンプレートパラメーター

このテンプレートはカスタムの書式を採用します。

パラメーター説明状態
section

説明なし

自動入力値
1
ブール値省略可能
BLPBLP

説明なし

不明省略可能
貼付年月date

説明なし

自動入力値
{{subst:#time:Y年F}}
不明必須
ソートキーソートキー

説明なし

不明省略可能