TWELVE

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TWELVE
Mrs. GREEN APPLEスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
オルタナティヴ・ロック
ギターポップ
ポップ・ロック
ハードロック
時間
レーベル EMI Records
チャート最高順位
Mrs. GREEN APPLE アルバム 年表
Variety
2015年
TWELVE
(2016年)
Mrs. GREEN APPLE
2017年
『TWELVE』収録のシングル
  1. Speaking
    リリース: 2015年12月16日
ミュージックビデオ
「Speaking」 - YouTube
「パブリック」 - YouTube
「ミスカサズ」 - YouTube
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映像外部リンク
Mrs. GREEN APPLE / 1st AL 「TWELVE」ダイジェスト映像

TWELVE』(トゥエルブ)は、日本ロックバンドMrs. GREEN APPLE2016年1月13日EMI Recordsから発売した1枚目のオリジナルアルバムである。

内容[編集]

ミニアルバム『Variety』から約4ヶ月ぶり、初となるオリジナルアルバム

今作はタイトル通り「12」をコンセプトに制作された。大森が12歳のときに音楽活動を始めたことも理由の1つとなっている[1]。また、前年である2015年インディーズデビューメジャーデビューを経て2016年からのMrs. GREEN APPLEとは?という問いに対して自分で答えを出すというよりは1度アルバムにして委ねることを答えとして作った作品であると大森は語っている[2]

ジャケットインタールードの「InTerLuDe ~白い朝~」を除く12曲のイメージに合う動物が描かれている[3]

初回限定盤と通常盤の2形態で発売され、初回限定盤には特典として「ここでしか見ることの出来ない」と題された120分に及ぶ12の映像を収録したDVDが同梱された。

収録曲[編集]

  1. 愛情と矛先 [3:55]
    サウンド面で初めてメンバーに委ねられて、リハーサルしてすり合わせて制作された楽曲。大森曰く「“5人の曲“という意識がアルバムの中でもすごく強い曲」[4]
  2. Speaking [3:50]
    1stシングルの表題曲。
  3. パブリック [3:46]
    大森が高校生の時、バンドの活動が本格的に活動開始した2013年に、"人というものは"という概念的なものを書いた楽曲[5]
  4. [4:01]
    ライブ会場限定で発売されたシングル「Introduction」に収録されていた楽曲。今作収録にあたりリアレンジされており、若井が全編でタッピング奏法を、藤澤は全編で16スケールを取り入れている[5]
  5. キコリ時計 [3:35]
    大森のデモの段階から、打ち込みのストリングスホーンが取り入れられていた楽曲。大森は金管楽器を触れたことがなかったため、理論的にではなく感覚で制作していった[5]
  6. [6:09]
    藤澤が初めて生のアコースティック・ピアノを取り入れた楽曲[5]。初めて大森が情景描写がある季節を意識して歌詞を書いたバラード[6]
  7. No.7 [4:31]
    和の要素を出すために音頭のリズムを取り入れた楽曲。山中が曲中に和太鼓を演奏している。歌詞は昨今の日本に住む若者に対する思いを描いている[5]
  8. ミスカサズ [4:22]
    髙野が特に苦労した楽曲で、大森曰く「ダークサイドの色を持っている」とのこと[7]
  9. SimPle [3:47]
    ドラムスノイズゲートが施されている[8]
  10. InTerLuDe 〜白い朝〜 [0:33]
  11. Hug [3:13]
  12. HeLLo [3:13]
    ライブ会場限定で発売されたシングル「Introduction」に収録されていた楽曲。
  13. 庶幾の唄 [4:07]
    今を尊く思い、明日を生きることを切実に願いながら生きていくことを書いた楽曲。藤澤によるフルートが取り入れられている[9][10]

参加ミュージシャン[編集]

Mrs. GREEN APPLE
Additional Musician

タイアップ[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]