TORCH症候群

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

TORCH症候群(トーチしょうこうぐん、: TORCH syndrome)とは、母体の症状は軽微であるが、妊娠中の感染によって胎児に奇形または重篤な母子感染症を引き起こす恐れのある疾患の総称[1][2]

以下の英語の頭文字をとって名づけられている[1]

TOR経胎盤感染を、ORC感音性難聴を起こす。感染者が見逃される事も多く、拾い上げる体制が不十分であると指摘されている[3]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 特集:TORCH症候群─母子感染における問題点 日本医事新報社
  2. ^ 鈴木雅洲、浜崎洋一、「児に影響を及ぼす感染症—TORCH症候群への対策」 臨床婦人科産科 36巻9号 (1982年9月), pp.687-690, doi:10.11477/mf.1409206684 (有料閲覧)
  3. ^ 見逃される先天性感染症「TORCH症候群」 日経メディカルオンライン 記事:2017年4月3日

外部リンク[編集]