SoftEther

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

SoftEther(ソフトイーサ)は、登大遊を中心として、ソフトイーサ株式会社、筑波大学等が開発するL2-VPNソフトウェアや、そのプロジェクトに広く用いられている名称または商号。

  • SoftEther 1.0 - ソフトイーサ設立以前に登が個人で開発していた、無償のVPNソフトウェア[1]
    • SoftEther CA - 上記の商用版ソフトウェアとして、後述するソフトイーサ株式会社が開発し、三菱マテリアル株式会社が販売した[2]
  • ソフトイーサ株式会社 - 登が代表を務める、日本のソフトウェア開発企業[3]
    • ソフトイーサVPN株式会社 - かつて存在した、ソフトイーサ株式会社の子会社[4][5]。VPN製品の販売を行っていた。
    • SoftEther VPN 2.0(後のPacketiX VPN 2.0) - ソフトイーサ社が開発した、SoftEther 1.0の実質的な後継VPNソフトウェア。正式版の公開に合わせて現在の名称に変更した[6]
  • SoftEther VPN - 筑波大学の「SoftEther プロジェクト」が公開した、UT-VPNの後継ソフトウェア。PacketiX VPN 4.0の無償版に当たる。

脚注[編集]

  1. ^ 登 大遊 (2003年12月15日). “報道発表資料 - 仮想ネットワーク構築・通信ソフトウェア 『SoftEther』 を発表”. softether.com(現:softether.jp). 2013年7月30日閲覧。
  2. ^ 登 大遊 (2004年8月9日). “報道発表資料 - SoftEther の商用版 "SoftEther CA" の販売開始について”. ソフトイーサ株式会社. 2013年7月30日閲覧。
  3. ^ 登 大遊 (2004年4月1日). “報道発表資料 - 新会社「ソフトイーサ株式会社」を設立”. ソフトイーサ株式会社. 2013年7月30日閲覧。
  4. ^ 登 大遊、中村 満 (2005年9月16日). “ソフトイーサ株式会社の次世代VPNシステム(仮称:VPN 2.0) 商用利用についてのお知らせ”. ソフトイーサ株式会社、ソフトイーサVPN株式会社. 2013年7月30日閲覧。
  5. ^ 小野亮、加藤雅浩 (2005年9月16日). “ソフトイーサが新会社を設立、新VPNソフトを販売へ”. Nikkei Business Publications, Inc.. 2013年7月30日閲覧。
  6. ^ 登 大遊 (2005年12月28日). “報道発表資料 - PacketiX VPN 2.0 正式版のダウンロード提供を開始”. ソフトイーサ株式会社. 2013年7月30日閲覧。