SWITCH (ゲーム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
SWITCH
ジャンル ギャグアドベンチャーゲーム
対応機種 メガドライブ(MEGA-CD)
PlayStation 2
開発元 セガ
オフィスアイ
劇団ワハハ本舗
発売元 セガ(日本)
データイーストUSA(北米)
人数 1人
メディア [MCD]CD-ROM
[PS2]DVD-ROM
発売日 [MCD]1993年4月23日
[MCD](北米版)1994年(発売日不詳)
[PS2]2002年8月29日
デバイス コントロールパッド
その他 [MCD]セガマウス対応
[MCD]バックアップRAMカートリッジ対応
テンプレートを表示

SWITCH』(スイッチ)は、1993年セガ・エンタープライゼスが発売したMEGA-CD専用コンピュータゲームソフト。

北米では1994年データイーストUSAから『Panic!』のタイトルで発売された。

2002年8月29日、いくつかの変更を施されて、PlayStation 2専用ソフトとしてセガより発売された。(日本版のみ)

WAHAHA本舗喰始が企画で参加。アニメーション作家は木下蓮三。声優は主人公スラップ君を白石冬美、それ以外をWAHAHA本舗久本雅美柴田理恵他が担当。PS2移植版ではスラップ君の声を谷啓が担当している。

ストーリー[編集]

すべての機械が狂った。

スイッチとコンピューターを結ぶ回路が、狂い 世界はデタラメになった。

このままではテレビゲームもできない。

この異常事態を正常に戻す為に 特別のゲームソフト『スイッチ』 が開発された(OPデモより)。

概要[編集]

狂ったマザーコンピュータの部屋を目指し、ひたすら部屋のスイッチを押してマップを移動する。ただし各部屋には2~10個(部屋によっては、それ以上)のスイッチがあり、移動以外のスイッチを押すと一発ギャグが発生する。また「押してはいけないスイッチ」が紛れており、それを押してしまうと、世界の著名なモニュメントの一つが破壊され(メガCD版では爆破、PS2版ではウンコまみれになる)、一定数のモニュメントを破壊するとゲームオーバーとなる。

無事にマザーコンピュータの部屋に辿り着ければ、一応のエンディングとなるが、マップ画面にて各部屋で用意されているギャグの数と、今までに見たギャグの数が確認でき、どちらかと言えば、ゲームで用意されている全てのギャグを見尽くす事が真の目的であると言える。

スタッフ[編集]

構成・企画[編集]

コンテ[編集]

音楽[編集]

声優[編集]

日本版[編集]

北米版吹替え[編集]

各版の変更点[編集]

北米版[編集]

  • 谷啓のギャグも意味のある英語に置き換えられているところがある。
  • それに伴ってスラップ君のセリフも英語で吹き替えられているところがある。

PS2版[編集]

  • スラップ君の声を谷啓が担当している。
  • アメリカ同時多発テロ事件が起きたため、誤ったスイッチを押すと世界各地のモニュメントが「破壊される」という演出が「ウンコまみれになる」に変更された。その影響で2002年春の予定だった発売が夏に延期された。
  • 取扱説明書にメガCD版の説明書が縮刷されているが、当時の出演者欄にはボカシが入れられている。
  • 喰始谷啓がデザインを担当したキャラがゲーム中の隠しキャラ及びエンディングで登場する[1]

関連書籍[編集]

  • 『MEGA-CD公式ガイドブック SWITCH』1993年、小学館発行。
  • 『SWITCH公式ガイドブック』2002年11月1日、小学館発行。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『SWITCH公式ガイドブック』(2002年11月1日、小学館発行)P89

外部リンク[編集]