SUPER BEST (THE BLUE HEARTSのアルバム)
| 『SUPER BEST』 | ||||
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| THE BLUE HEARTS の ベスト・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | メルダック | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| THE BLUE HEARTS 年表 | ||||
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『SUPER BEST』(スーパー・ベスト)は、日本のロックバンド、THE BLUE HEARTSのメルダック在籍時のベストアルバム。
解説[編集]
1987年7月4日の日比谷野外音楽堂などで演奏された「ブルーハーツより愛をこめて」と1985年12月24日のクリスマスライブなどで演奏され、それ以降全く演奏されなかった楽曲、「1985」が収録されている。
前述のクリスマスライブの来場者全員に、「1985」が入った初の自主作成ソノシートが配布され、そのソノシートにはプレミアムがついている。
ブルーハーツデビュー当初のキャッチコピーで、1stアルバムの帯にも書かれている「僕たちを縛り付けて、一人ぼっちにさせようとした全ての大人に感謝します」はこの曲の歌詞。クリスマスライブでのアンコールの掛け声は「アンコール」ではなく「1985」と客が叫んでいる。
この曲を1985年で封印することはメンバーは以前から決めていたという。なお1986年に加入した梶原は演奏したことがなく「ぜひ演奏したかった」と残念そうに語っている。
しかし、1986年12月28日ATOMIC CAFE FESTIVAL FINAL'86のオープニングではソノシート音源をフルで流し、甲本が一部(「放射能に!」や「一人ぼっち~ブルーハーツ」)歌ったり、真島が一部(「1985 今この空は~そして」)ギターを合わせたり、梶原がたった2秒程ドラムを合わせる場面もあり、甲本はオープニング後に「懐かしいな」と語っていた。
1985の「僕たちを縛り付けて、一人ぼっちにさせようとした全ての大人に感謝します」は後から付けたされたもので最初のうちは「日本代表!ブルーハーツ!」だけだった。
またかつてはビデオでしか視聴できなかった「ブルーハーツより愛を込めて」が収録されている。 しかし新規録音ではなく、同ビデオ音源をそのまま収録している。1985年の「世界一のクリスマス」で初披露されたが、当初は「たった一つの 小さな夢」以降の歌詞は無かった。メジャーデビュー後もしばらくライブやイベントで演奏された。
収録曲[編集]
- リンダ リンダ(3:13)
- 作詞・作曲:甲本ヒロト
- 人にやさしく(3:16)
- 作詞・作曲:甲本ヒロト
- シャララ(4:03) - 「ブルーハーツのテーマ」カップリング曲
- 作詞・作曲:甲本ヒロト
- ロクデナシ(3:18) - 「YOUNG AND PRETTY」収録曲
- 作詞・作曲:真島昌利
- ラブレター(3:28)
- 作詞・作曲:甲本ヒロト
- 平成のブルース(9:57) - 「青空」カップリング曲
- 作詞・作曲:真島昌利
- キスしてほしい(3:15)
- 作詞・作曲:甲本ヒロト
- ハンマー(2:04) - 「人にやさしく」カップリング曲
- 作詞・作曲:真島昌利
- チェインギャング(5:58) - 「キスしてほしい」カップリング曲
- 作詞・作曲:真島昌利
- TRAIN-TRAIN(3:48)
- 作詞・作曲:真島昌利
- ラインを越えて(6:39) - 「YOUNG AND PRETTY」収録曲
- 作詞・作曲:真島昌利
- 僕はここに立っているよ(3:39) - 「リンダリンダ」カップリング曲
- 作詞・作曲:真島昌利
- 英雄にあこがれて(3:49) - 「YOUNG AND PRETTY」収録曲
- 作詞・作曲:甲本ヒロト
- 青空(4:47)
- 作詞・作曲:真島昌利
- 終わらない歌(3:04) - 「THE BLUE HEARTS」収録曲
- 作詞・作曲:真島昌利
- ブルーハーツより愛をこめて(2:10) - 初音源化
- 作詞・作曲:甲本ヒロト
- 1985(3:24) - メジャーデビュー後初音源化
- 作詞・作曲:本ヒロト
- 甲本は1985年11月30日に新宿ロフトで行われたライブで「1985年には大きな事件がたくさんあって、一つ、飛行機が落ちたな(日本航空123便墜落事故)地震があったな(メキシコ地震)、それからハレー彗星が来る、1985という曲ができた(笑)」と曲紹介をしていた。
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