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SUMMER SUN PRINCESS '25

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
SUMMER SUN PRINCESS '25
イベント詳細
シリーズ SUMMER SUN PRINCESS
主催 東京女子プロレス
開催年月日 2025年7月21日
開催地 日本の旗 日本 東京都大田区
会場 大田区総合体育館
試合数 9試合
入場者数 1,384人

SUMMER SUN PRINCESS '25』(サマーサンプリンセス・トゥーファイブ)は、日本の女子プロレス団体・東京女子プロレス大田区総合体育館で行った興行。

概要

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2025年3月16日開催の「GRAND PRINCESS '25」以来、「SUMMER SUN PRINCESS」としては2023年以来の大田区総合体育館での興行[注釈 1]

大会の模様は動画配信サイトWRESTLE UNIVERSEABEMA格闘チャンネルで生中継された[注釈 2]。WRESTLE UNIVERSEの配信では、日本語版の実況席に赤井沙希浅田舞がゲストに招かれ[3]、英語版ではMr. HAKUとバリヤン・アッキ英語版をメインに、途中で上福ゆきキラ・サマー、ジェイダ・ストーン、文りんが交代でゲストとして加わる形式がとられた[4]

大会はタイトルマッチ3試合を含めた9試合が行われた。第2試合には当初マックス・ジ・インペイラーが出場する予定だったが、健康上の理由により欠場。代わりに井上京子が参戦し、原宿ぽむと組んでらく&アンドレザ・ジャイアントパンダと対戦した[5]。第3試合にはまなせゆうな、第4試合の3wayタッグマッチには上福ゆきのパートナーとしてVENY遠藤有栖のパートナーとしてジェイダ・ストーンが出場。第5試合は、伊藤麻希エル・デスペラードと、さくらえみクリス・ブルックスと組んでのミックスドタッグマッチで、両チームとも入場に特に力を注ぐ試合となった[6]。第6試合は山下実優にとっては約3ヶ月ぶりの日本での実戦で、対戦相手のビリー・スタークス英語版が日本のプロレス興行に出場するのは2023年3月18日の「GRAND PRINCESS '23」以来のことだった[7]

インターナショナル・プリンセス王座戦は、本王座3度目の挑戦となった宮本もか鈴芽を破って初めてタイトルを獲得[8][9]プリンセスタッグ王座戦は、享楽共鳴中島翔子&ハイパーミサヲ)が約1年ぶりに始動した白昼夢辰巳リカ&渡辺未詩)を25分超の熱闘の末に下して防衛[10]。メインイベントのプリンセス・オブ・プリンセス王座戦は、王者・瑞希6月1日中日ホール大会で行われた挑戦者決定ラスト・ワン・スタンディング・エリミネーションマッチを制した荒井優希の挑戦を退けて防衛に成功した[11][12]

試合

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第1試合 20分1本勝負 タッグマッチ
HIMAWARI
小夏れん
10分6秒
サン・フラワーテンペスト→片エビ固め
鈴木志乃
高見汐珠
第2試合 20分1本勝負 タッグマッチ
アンドレザ・ジャイアントパンダ
らく
9分41秒
アンドレザプレス→体固め
井上京子
原宿ぽむ
第3試合 20分1本勝負 8人タッグマッチ
まなせゆうな
桐生真弥
鳥喰かや
七瀬千花
11分27秒
バナナ・ピロー
上原わかな
凍雅
芦田美歩
キラ・サマー
第4試合 20分1本勝負 3WAYタッグマッチ
愛野ユキ
風城ハル
12分9秒
UBV→片エビ固め
遠藤有栖
ジェイダ・ストーン
もう一組は上福ゆき&VENY
第5試合 20分1本勝負 スペシャルタッグマッチ
エル・デスペラード
伊藤麻希
12分36秒
クイーンズギャンビット→体固め
クリス・ブルックス
さくらえみ
第6試合 20分1本勝負 スペシャルシングルマッチ
山下実優 15分45秒
クラッシュ・ラビットヒート→体固め
ビリー・スタークス英語版
第7試合 30分1本勝負 インターナショナル・プリンセス選手権試合
鈴芽
(第13代王者)
12分55秒
鴻臚館→片エビ固め
宮本もか
(挑戦者)
鈴芽が6度目の防衛に失敗、宮本もかが第14代王者となる。
セミファイナル 30分1本勝負 プリンセスタッグ選手権試合
中島翔子
ハイパーミサヲ
(第18代王者組・享楽共鳴
25分32秒
ダイビング・セントーン→片エビ固め
辰巳リカ
渡辺未詩
(挑戦者組・白昼夢
第18代王者組が3度目の防衛に成功。
メインイベント 30分1本勝負 プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合
瑞希
(第15代王者)
21分35秒
キューティースペシャル
荒井優希
(挑戦者)
第15代王者が3度目の防衛に成功。

脚注

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注釈

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  1. 2024年は、大田区総合体育館の改修工事に伴う閉館期間と重なったため[1][2]後楽園ホールで開催。
  2. ABEMAはWRESTLE UNIVERSEの日本語版中継を同時配信。なお、ABEMAで東京女子プロレスの興行の生中継が実施されるのは2022年2月11日後楽園ホール大会以来で、所属またはレギュラー参戦選手が出場する試合が放送されるのは、2023年2月21日の『KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING "LAST" LOVE〜HOLD OUT〜』の中で行われた提供試合以来。

出典

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  1. 大田区総合体育館 特定天井改修その他工事完了”. 幸建設公式サイト. 幸建設株式会社 (2024年12月13日). 2025年7月27日閲覧。
  2. “【大田区】施設使用停止、『大田区総合体育館』2024年4月1日~12月27日まで全ての施設が使用できなくなります。”. 号外NET 大田区 (本氣メディア株式会社). (2024年3月23日) 2025年7月27日閲覧。
  3. 7月21日(祝)大田区総合体育館『SUMMER SUN PRINCESS '25』放送席ゲストが浅田舞さん、赤井沙希さんの2人に決定!”. 東京女子プロレス公式サイト. 株式会社CyberFight (2025年7月10日). 2025年7月27日閲覧。
  4. @tjpw2013 (2025年7月15日). “2025年7月16日 午前0:01(JST)の投稿”. X(旧Twitter)より2025年7月27日閲覧.
  5. マックス・ジ・インペイラーが7月21日(祝)大田区総合体育館『SUMMER SUN PRINCESS '25』欠場。井上京子のTJPW初参戦が電撃決定!井上京子&原宿ぽむvsアンドレザ・ジャイアントパンダ&らく!”. 東京女子プロレス公式サイト. 株式会社CyberFight (2025年7月3日). 2025年7月27日閲覧。
  6. “【東京女子】伊藤麻希が東京女子初参戦のエル・デスペラードとタッグ結成で敗退も…「CDデビューもしましょう!あなたも立派なアイドルだったから」”. プロレスTODAY. (2025年7月22日) 2025年7月27日閲覧。
  7. 7月21日(祝)大田区総合体育館『SUMMER SUN PRINCESS '25』で山下実優vsビリー・スタークスのシングルマッチ決定!初来日では17歳だったビリー・スタークスが20歳になり、2年4ヵ月ぶり待望の再来日!全米でしのぎを削る両雄の東京ラウンド!”. 東京女子プロレス公式サイト. 株式会社CyberFight (2025年6月23日). 2025年7月27日閲覧。
  8. “【東京女子】和の心持つ宮本もかが7・21大田区で王者鈴芽に挑戦「一番近い先輩を超えたい」”. 日刊スポーツ. (2025年7月3日) 2025年7月27日閲覧。
  9. “【東京女子】宮本もかがインター王者鈴芽下し初タイトル「初めてベルトを巻くことができました」”. 日刊スポーツ. (2025年7月21日) 2025年7月27日閲覧。
  10. “【東京女子】享楽共鳴がライバル白昼夢との大激闘を制し、プリンセスタッグ王座V3!「面白いことができるっていうタッグチームは遊びに来て!」”. プロレスTODAY. (2025年7月22日) 2025年7月27日閲覧。
  11. 小島和宏 (2025年6月4日). “「プロレス一本で、生きていく」荒井優希、アイドル卒業後初の名古屋凱旋で見せた覚悟と進化”. エンタメNEXT 2025年7月27日閲覧。
  12. “【東京女子】瑞希が渦飴繰り出し元SKE48荒井優希下しV3「近い未来が楽しみになりました」”. 日刊スポーツ. (2025年7月21日) 2025年7月27日閲覧。

外部リンク

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