HIGHVISION

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HIGHVISION
SUPERCARスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
時間
レーベル キューンレコード
プロデュース SUPERCAR
チャート最高順位
SUPERCAR アルバム 年表
Futurama
2000年
HIGHVISION
2002年
16/50 1997〜1999
2003年
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HIGHVISION』(ハイヴィジョン)は、日本のロックバンド、SUPERCARの4枚目のアルバム。2002年4月24日キューンレコードより発売。

解説[編集]

  • 前作より1年5ヶ月ぶりのアルバム。ギターサウンドが主体であった前作までとは打ってかわり、本作ではエレクトロサウンドや打ち込み、テクノサウンドが主体となっている。
  • サウンドプロデューサーに砂原良徳(元電気グルーヴ)を迎える。
  • 同年初頭に映画「ピンポン」の公開が発表され、主題歌に「YUMEGIWA LAST BOY」、挿入曲に「Strobolights」が起用された。その2曲を含んだ本作は話題となり、バンド最高の売り上げを記録した。
  • 初回仕様:裏ジャケ・インデックス

収録曲[編集]

CD
全作詞: 石渡淳治、全作曲: 中村弘二、全編曲: SUPERCAR。
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「STAR LINE」石渡淳治中村弘二
2.「WARNING BELL」石渡淳治中村弘二
3.「STORYWRITER」石渡淳治中村弘二
4.AOHARU YOUTH石渡淳治中村弘二
5.「OTOGI NATION」石渡淳治中村弘二
6.STROBOLIGHTS(アルバムバージョン)石渡淳治中村弘二
7.「I」石渡淳治中村弘二
8.YUMEGIWA LAST BOY石渡淳治中村弘二
9.「NIJIIRO DARKNESS」石渡淳治中村弘二
10.「SILENT YARITORI」石渡淳治中村弘二
合計時間:

楽曲解説[編集]

  1. STARLINE
  2. WARNING BELL
  3. STORYWRITER
    SUPERCAR解散後の2005年-2006年に放送されたMBSTBSテレビアニメ交響詩篇エウレカセブン』挿入歌として使用された。
  4. AOHARU YOUTH
  5. OTOGI NATION
  6. STROBOLIGHTS
    アルバムバージョン。イントロが追加されている。
  7. I
  8. YUMEGIWA LAST BOY
  9. NIJIIRO DARKNESS
  10. SILENT YARITORI

外部リンク[編集]