SLAM CAVALLEY

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SLAM CAVALLEY
(スラムキャバレー)
出身地 日本の旗 日本
ジャンル パンク・ロック
グラムロック
ハードロック
活動期間 1989年 -
レーベル OfficeV
公式サイト スラムキャバレー公式HP[1]
メンバー KYOJI (Vo)
秀生-HIDEKI- (G)
KAZUTO (G)
JUNZO (B)
ハプニング武田 (D)
旧メンバー TEAZZER (G)
SHOWJI(G)
ZON(G)
SHURI(G)
KAZUSHI(G)
※ RAUND WOUND※

MOMO(G)
JUN(G)
SUZY (B)
RANZE(B)
TUCKY(D)
KOUICHI(D)
KATSU(D)
(D)

SLAM CAVALLEY(スラムキャバレー)は、日本ロックバンド。1989年に京都にて結成し、1995年解散。

2018年、23年ぶりの「一夜限りの復活ライブ」を京都にて行う。2019年、結成30周年を迎え、完全復活をした。

概要[編集]

グラムロック的なヴィジュアル系でありながら、ビートロックパンク・ロックのエッセンスとスピード感あるサウンドで注目を浴びる。バッドボーイズロック全盛期に結成されたバンドではありそれらと比較されることが多々あったが、コマーシャリズムに強く反発し、独自の道を歩む。バンド名の由来は「スラム街にあるアウトローが集う、キャバレー」をイメージとし、初代ギタリスト及び、同創設者であるTEAZZER(2018年8月22日他界)と共に名付けられた。彼の他界後、このバンド名・名曲を残したいという気持ちを込めて2019年、再結成することとなる。歌詞のテーマは、バンド名からくるイメージを重視された「メッセージ性が強い言葉」が多く使われている。 再結成後のサウンドは、新メンバーによるアレンジ等によりハードでラウドなサウンドと変化した。

メンバー[編集]

KYOJI
ボーカル京都府出身。
スラムキャバレーのリーダーで唯一のオリジナルメンバー。圧倒的な声量を活かしたパワフルでいて甘く刹那的ビブラート唱法と、その華やかなステージパフォーマンスで、ベースであるJUNZOと共に人気を博す。 ライブでは曲によってギターも担当。すべての作詞、数曲を作曲している。森重樹一ジョニー・サンダースをこよなく愛する。
秀生-HIDEKI-
ギター東京都出身。
16歳からギターを学ぶ。多くのカバーバンド、サポートセッション活動を中心に活動していた速弾きギタリスト。KYOJIに見初められ加入。リスペクトするギタリストはジェイク・E・リーエドワード・ヴァン・ヘイレンマイケル・シェンカー、湯浅晋、金谷幸久。
KAZUTO
ギター北海道出身。
小学生の時にC-C-BTOM☆CATの影響でロックに目覚める。後に上京し数々のバンド活動を経てSLAM CAVALLEYギターオーディンに合格。アイバニーズのデスロイヤーがメインギター。将来の夢はIBANEZとのエンドースメント契約。
JUNZO
ベース広島県出身。
KYOJIとは水と油のような関係で、群れるのを嫌うKYOJIの代わりに多くのバンドとのコミュニケーション、営業を担当しスラムキャバレー人気上昇の立役者でもある。モトリー・クルーニッキー・シックスを神と仰ぐ。スラムキャバレーの多くの楽曲のコンポーザーでもある。スラムキャバレーにはkYOJI以外のメンバーで一番在籍が長い。
ハプニング武田
ドラムス北海道出身。
13才の時に粗大ゴミから拾ってきたガットギターに鉄弦を張り、針金とラジコンカーのスプリングで自作したハーモニカホルダーを首からぶら下げ、憧れていた長渕剛の曲を独学で猛特訓し現在に至る。寡黙な変人スピードドラマー。現在のスラムキャバレー路線の先行者でもある。

略歴[編集]

1989年、京都にて結成。

度重なるメンバーチェンジを経て、JUNZO加入。

1991年、活動拠点を東京へ移す。

楽曲の大半がKYOJIとJUNZOによるもの。

全国ツアーを展開。最大ライブ本数年間78本。

ゴールデン・ハーベスト配給の香港映画「留学生的故事」にエキストラにて出演。ロケ地は新宿アルタ前。無許可による撮影のため、音出し早々に警官数名が現れる。

SHURI病気療養中、RAUND WOUNDのKAZUSHIがサポートメンバーとして数か所のツアーを行う。

元RAY☆SAのKATSU加入後から、音楽性がパンク色が消されキャッチーな方向へ徐々に変わっていく。


TOKYO YANKEES主催「東京一家」や、ハーレムQ主催の「派手で悪かったな!」に出演。

KYOJIが元THE ZOLGE・現THE 3rd GENERATION・PHAIDIAのAKI、元スラムキャバレー・T♡PUSSY-HEELS・hot CREESY lipsのZON、ALLNUDEの馬場恒太郎らとザ・ロッカーズのカバーバンド「東京バトルロッカーズ」を結成。

自ら主催のイベント「飲んだくれハーレムロッカーズ」へインディーズ時代のGLAYSIAM SHADEが出演。

1995年1月のLIVEにて突然の解散

2015年頃、SUZYの呼びかけにより「復活」を模索されたが、話しのみで頓挫していた。しかしKYOJIが「昔、一緒にバンド活動を行っていた元バージン・ホアの峰がドラムなら」という条件のもと、2017年12月に「一夜限りの復活」への始動を開始。2018年4月29日、23年ぶりの「一夜限りの復活ライブ」を京都 GATTACAにて行った。

一夜限りライブ記念品としてドキュメントDVD「一夜一会」(非売品)をファンへ進呈。収録の中にKYOJIと同郷としての友人、元かまいたちTHE DEAD P☆P STARSのKENZI氏もコメント出演している。

2018年12月、VATHOKIJA、NAKED SPYのKEN石川氏代表のOfficeVに所属。

2019年6月1日、新宿SAMURAIにて、結成30周年を記念し完全復活宣言ライブ「東京スラム」を開催。アンコールにはKYOJIが少年時代から崇拝するバンド、子供ばんどのドラマー、やまとゆう氏を迎え「サマータイムブルース」が演奏された。

2019年9月7日、四谷アウトブレイクよりオーディションの末、ギターにKAZUTO加入。ツインギターとなる。

2019年10月12日、関東地方を直撃し多大なる被害を与えた台風19号が上陸する中、群馬県太田市のエモーションにてライブ強行。

一夜限り限定メンバー[編集]

2018年4月29日、京都にて「一夜限りの復活ライブ」を行った際の限定メンバー

  • KYOJIボーカル
  • ZONギター(hot CREESY lips)
  • SUZYベース(クリスタルアロー・LOVE&PEACE・IDEON)
  • ドラムス(Rock The Nation・滋野誠サポート・紅連隊・IDEON)

ディスコグラフィ[編集]

デモテープ[編集]

発売日 タイトル 規格品番 備考
1989年10月1日 スラキャバBOX海賊版 SC-001 廃盤
1990年2月1日 スラキャバBOX海賊版2 SC-002 廃盤
1991年12月1日 スラムキャバレーTOKYO SC-003 廃盤
1993年1月1日 Die Byting The Nipples SC-004 廃盤
1994年8月1日 Be Chick SC-005 廃盤

DVD映像作品[編集]

発売日 タイトル 規格品番 備考
2018年11月1日 スラムキャバレー一夜一会 Iland001 非売品

参加作品[編集]

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
2019年2月15日 WeROCK Vol.069 流した涙の数だけ 付録品

マキシシングルCD[編集]

発売日 タイトル 規格品番 収録曲
2019年6月9日 スラムキャバレーsince1989 OV-444-01 1.飲んだくれハーレムロックス

2.限りなく透明なBlue

外部リンク[編集]