SKYWARD

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スカイワード
SKYWARD
JAL In-Flight Magazines.jpg
SKYWARD(下)
ジャンル 機内誌
読者対象 主にJALグループ便搭乗者
刊行頻度 月刊
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語英語中国語
定価 国内線版:534円
国際線版:822円
出版社 JALブランドコミュニケーション
刊行期間 2003年4月1日(2003年4月号) -
発行部数 月間閲読数:国内線版約320万
国際線版約91万[1]部()
姉妹誌 Agora
ウェブサイト SKYWARD - JAL 日本航空
特記事項 国内線版と国際線版とも日英中併記

SKYWARD』(スカイワード)は、日本航空会社日本航空及び、そのグループ会社の機内誌である。

概要[編集]

2002年10月2日日本航空日本エアシステムの経営が統合されたのに伴い、2003年4月1日に両社の機内誌である「Winds(ウィンズ)」と「ARCAS(アルカス)」を一本化する形で創刊された。しかし、実際は日本航空の機内誌「Winds」を改名(「ARCAS」は廃止)したものである。

日本航空およびグループ各社の就航地を中心とした都市の特集記事の他、複数の連載記事や就航地の地図交通情報やグループ各社のサービス告知などが掲載されている。

JALグループ各社(ただし、琉球エアーコミューターを除く)、日本航空とコードシェア(共同運航)を行っているフジドリームエアラインズ(FDA)の機内に搭載されており、国内線版と国際線版の2種類が発行されている。2018年4月号から、記事内容が変更となり、国際線版に加え、国内線版にも日本語外国語英語中国語)(30-40ページ)の記事が掲載されるようになった。国際線版は日本語と外国語(英語・中国語)の両表紙となっている。

なお、JALグループ各社およびFDAが運航する便の機内に設置されているものは無料で持ち帰ることもできる。また、定期購読・バックナンバーの購入も可能である。

データ[編集]

グループ他社の機内誌[編集]

JALグループの他社のいくつかは独自の機内誌を持っている。

問題となった記事・エッセイ[編集]

2010年1月19日の報道によると、小説家浅田次郎が、カニの「宅配詐欺」被害に遭ったとする、事実と異なる内容のエッセイを同誌の12月号に寄稿し、函館朝市協同組合連合会から抗議を受けていたことが判明した。浅田のエッセーを知った朝市協同組合連合会は2009年12月に調査を実施し、浅田の家族が朝市の実在する店からの電話を受け、注文していたのを確認した。連合会が「個人情報が漏れたこともない」と連絡すると、浅田は謝罪した模様である[2]

脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]