Runner (爆風スランプの曲)

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Runner
爆風スランプシングル
初出アルバム『HIGH LANDER
B面 THE BLUE BUS BLUES
リリース
規格 シングル・レコード
シングル・カセット
8cmCD
ジャンル J-POP
レーベル CBS/SONY RECORDS
作詞・作曲 作詞:サンプラザ中野
作曲:Newファンキー末吉
プロデュース 爆風スランプ
チャート最高順位
  • 週間6位(オリコン
  • 1989年度年間18位(オリコン)
  • 登場回数35回(オリコン)
  • 4位(ザ・ベストテン
  • 1989年上半期3位(ザ・ベストテン)
爆風スランプ シングル 年表
ひどく暑かった日のラヴソング
(1988年)
Runner
(1988年)
月光
1989年
テンプレートを表示

Runner」(ランナー)は、1988年10月21日に発売された爆風スランプ12枚目のシングル。

概要[編集]

爆風スランプを代表する一曲で、『第39回NHK紅白歌合戦』でも歌われた。

歌詞の内容は陸上部を背景としているが、本作を最後に脱退した江川ほーじんの姿になぞらえ作られた。[1]

売上は34万枚。

2012年、中野のソロ・アルバム「歌うパワースポット〜セドナ・ハワイ編〜」にてセルフカバー。

発売30年にあたる2018年4月11日、中野のソロ・ミニ・アルバム(サンプラザ中野くん名義)『Runner』が発売。本作にはセルフカバーの「Runner(平成30年Ver.)」が収録、本ヴァージョンのミュージック・ビデオが制作されパッパラー河合も出演。

収録曲[編集]

  1. Runner
    作詞:サンプラザ中野 作曲:Newファンキー末吉 編曲:爆風スランプ
  2. THE BLUE BUS BLUES
    作詞:サンプラザ中野 作曲:パッパラー河合 編曲:爆風スランプ

エピソード[編集]

発売30年以上経過後も、応援歌の定番曲として知られている。日本の高校野球の応援では定番の一つとなり、またプロ野球では、中日ドラゴンズ川又米利広島東洋カープ野村謙二郎の応援歌としても採用されたことがある(両者とも途中で変更された)。

めちゃ×2イケてるッ!』の企画『ヨモギダ少年愚連隊』のコーナーの挿入歌としても使用されており、2004年に放送された同企画の終盤では曲作りに間に合わなかった岡村隆史が、バンド活動を続けるヨモギダ君に贈る歌としてこの歌を歌った。

聖飢魔IIの「WINNER!」が同日に発売されており、このことから『デーモン小暮のオールナイトニッポン』でこの曲をオンエアする時にデーモン閣下が「走ってる奴(Runner)より勝ってる奴(WINNER!)の方が偉いんだ!」と発言した事がある[2]

テレビ出演時[編集]

シングル発売直後は江川がベースを弾いていたが、1989年1月9日武道館公演を最後に脱退。和佐田達彦(バーベQ和佐田)が正式メンバーとして加入するまではベーシスト不在。その期間中のテレビ出演・ライブで様々なミュージシャンが代役ベースを務めた。

  • ジャガー:千葉のローカルタレント。歌のトップテン(1989年4月10日放送)にて出演。
  • 関口和之サザンオールスターズのベーシスト。ザ・ベストテンにて出演。同回、TOPSの館野江里子がチャーシューメン黒石(黒石正博)の代わりにキーボード演奏で出演。

他、多数

タイアップ[編集]

Runner

収録アルバム[編集]

カバー[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ サンプラザ中野くん、『Runner』は陸上部ではなく〇〇に向けた曲”. スポーツニッポン. 2016年2月2日閲覧。
  2. ^ 月刊ラジオパラダイス 1988年12月号『悪魔的いい味出してる新聞』