RESAS

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RESASリーサス)は、日本内閣府まち・ひと・しごと創生本部が運用している、産業構造人口動態、人の流れなどに関する官民のいわゆるビッグデータを集約し、可視化を試みるシステムである。地域経済分析システムという表現も用いられる。RESASは、Regional Economy (and) Society Analyzing Systemの略である。

概要[編集]

地方創生の実現に向け、まち・ひと・しごと創生本部が設けているシステムである。都道府県市区町村などの地方自治体が客観的なデータに基づく形で地域の現状や課題を把握できるようにすることを意図している[1]が、行政関係者以外も多くの機能を利用できる。 2016年11月現在、産業マップ地域経済循環マップ、農林水産業マップ、観光マップ、人口マップ、消費マップ、自治体比較マップというカテゴリーに分かれている。

ウェブブラウザGoogle Chromeのみに対応している[2]

歴史[編集]

  • 2015年4月21日 - RESASの供用を、まち・ひと・しごと創生本部が開始。
  • 2016年11月1日 - API機能の提供が開始される[3]
  • 2016年11月1日 - RESAS COMMUNITYが開始される[4]
  • 2016年11月6日 - APIを用いた第一回のハッカソンが開催される[5]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ RESAS(地域経済分析システム)とは(2016年11月15日確認)
  2. ^ 地域経済分析システムサイトポリシー(2016年11月15日確認)
  3. ^ RESAS-API 機能の提供開始について(2016年11月15日確認)
  4. ^ RESAS COMMUNITY本日オープンしました!(2016念12月20日確認)
  5. ^ 東京で考える地方創生!RESAS API ハッカソン(2017年1月26日確認)

外部リンク [編集]