Portal:生物学/新着項目/2019

12月

-12/30:Category:各国の生化学者,Category:オーストラリアの生化学者 -12/29:ポリミキシンB,インスリン様成長因子2受容体,外山亀太郎 -12/28:エムカテラ,A-DNA,インスリン様成長因子1受容体,サイクリン依存性キナーゼ,ジョサマイシン -12/27:Category:トランスロカーゼ,Category:アミラーゼ誘導発酵,Category:唾液 -12/26Category:機能別の酵素 -12/24:*ブランブル・ケイ・メロミス -12/23:*セケルノサウルス,*遊走 -12/22:シュードノット,アオズムカデ,オオムカデ目 -12/20:キートケロス属,インスリン様成長因子2,貯食行動,サイクリンE -12/19:レアンコイリア,Category:19世紀アメリカ合衆国の植物学者,Category:20世紀アメリカ合衆国の植物学者,Category:18世紀アメリカ合衆国の植物学者,Category:21世紀アメリカ合衆国の植物学者,Category:アメリカ合衆国の植物学者 (世紀別) -12/18:モメタゾン,Category:生態学的プロセス,Category:生態遷移,南予水産研究センター,Category:景観生態学,Category:生態学的ニッチ,Category:復元生態学 -12/17:島野智之 -12/15:サイクリンD,中川町エコミュージアムセンター,プロテインC -12/14:Category:窒素循環,Category:土壌生物学,*ルビーアカヤドリコバチ,インスリン様成長因子1,長田敏行,宝月欣二 -12/13:Category:微生物,Category:微細真核生物,Category:微小菌類,Category:微小動物,Category:分類学別の真核生物,Category:バイコンタ,Category:SARスーパーグループ,Category:Diaphoretickes,Category:アーケプラスチダ,*ウミカイ,PLUMED,オンコリスバイオファーマ -12/12:Category:アメリカ合衆国の生物学者 (世紀別),東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ,春日井市都市緑化植物園,頭足類の体 -12/11:Category:20世紀アメリカ合衆国の生物学者,Category:21世紀アメリカ合衆国の生物学者,Category:宇宙生物学,*ハナビラダカラ,Category:19世紀アメリカ合衆国の生物学者,Category:18世紀アメリカ合衆国の生物学者,Category:18世紀の生物学者 -12/9:Category:グラム陰性菌,Category:染色反応別の細菌,Category:抗酸菌,川村智治郎,リンゴゆず果ウイロイド,セリモドキ属,セリモドキ -12/8:Category:進化生態学,Category:多型 (生物学),Category:進化動態,Category:進化的に重要な生物学的現象,Category:擬態,Category:生物学的防衛メカニズム,Category:警告色 (生物),ラフェルトノコギリクワガタ,原核緑藻,マーティン・ノヴァク,*ナンヨウダカラ,サヤミドロモドキ -12/7:サイクリンB,ナトリウムチャネル,*アフリカメダマカマキリ,キングバブーンスパイダー,カワラボウフウ.アシネトバクター・カルコアセティカス,Category:動物の知能,Category:類人猿の言語研究,Category:進化生物学の分野,Category:進化ゲーム理論 -12/5:長尾研究所 -12/4:Category:生物学の実験,Category:遺伝学の実験 -12/3:Category:生態微生物学,Category:微生物学用語,ワカバグモ属,ワカバグモ,スピロダクティロン -12/2:サテライトDNA -12/1:ピレネーシャモア,3-メトキシチラミン,ピセイン,メタネフリン,ノルメタネフリン,エレドイシン,フィサレミン,オオカレエダカマキリ,カレハカマキリ,サイクリンA

11月

-11/28:マスチゴアメーバ科 -11/27:ペロミクサ科,ヨードアメーバ -11/26:ディディメラ科,Development Growth & Differentiation,オトメアオイ -11/24:エメリン (タンパク質),電位依存性カルシウムチャネル,CTCF,カール・ルートヴィヒ (生理学者),Category:生物統計学者 -11/23:片峰茂,ESCRT,第XII因子 -11/21:ペロミクサ目,小形アメーバ,ラクトバシラス・サリバリウス,上皮性ナトリウムチャネル,第XI因子 -11/20:*バウヒニア,第VII因子 -11/19:ハルテロミケス -11/18:マミジロハエトリ,パトリック・シャルネイ,天然変性タンパク質,宇宙生物学者の一覧,第XIII因子,エントアメーバ科 -11/17:WWドメイン,ユビキチン結合酵素,第IX因子,田村謙太郎,ユビキチン活性化酵素 -11/16:C2ドメイン,分子生物学者の一覧,第V因子,アーケアメーバ -11/15:*ネメグトマイア -11/14:*ハンガロサウルス,タタンカケファルス,NEDD4L,*カーン (恐竜) -11/13:ラザナンドロンゴベ -11/10:プレノケラトプス,VHL (タンパク質),塩田邦郎,ケダルペルタ, -11/9:伊藤建夫,ロンコサウリア,Ran (タンパク質),タワ,グリスハデス,セリンラセマーゼ -11/8:バガケラトプス科,最適採餌理論 -11/7:久慈琥珀博物館,セドヘプツロース-1,7-ビスリン酸,セドヘプツロース-1,7-ビスホスファターゼ,アレトペルタ -11/6::グアリコ -11/5:グリフォケラトプス,ジェラルド・リーヴン,ラングール -11/4:イワネコノメソウ,TMPRSS2 -11/3:クレトラムナ,バリリウム,スコロサウルス -11/2:襲速紀要素,チシマネコノメソウ,オオチャイロハナムグリ,ポリポジウム -11/1:データ不足 (レッドリスト)

10月

-10/30:イワレンゲ -10/29:アイギアロサウルス,オペティオサウルス,ヒト下垂体性性腺刺激ホルモン,ハロウィーン遺伝子 -10/28:モアナサウルス,プレクチン -10/27:アエロモナス科,ルーシー・シャピロ,Category:発生生物学者,虫の音,ミミコウモリ,ディコトモクラディウム -10/26:エンテロコッカス・ファエカリス,COPI,フォルティフォルケプス,COPII,ホログラフィック顕微鏡,アクラシス科 -10/25:Category:ノルウェーの動物学者,GLP-2,ミヤマキタアザミ -10/24:エレミアサウルス,ダラサウルス,アンナ・ウェッセルズ・ウィリアムズ,サマルダラ -10/23:グロビデンス,イグダマノサウルス,カリノデンス,グロビデンス族,ニッコウコウモリ,モササウルス族 -10:22:テトラジェノコッカス属,酵素誘導剤,ゴロニオサウルス,フクロツルタケ,ツガルコウモリ,Category:生態学の理論 -10:21:Category:理論生態学,ロイコノストック科,プレシオティロサウルス,カルノバクテリウム科 -10/20:CBL (遺伝子),シグナル認識粒子,HFSP中曽根賞,藤永元作 -10/19:後期促進複合体,ハンス・クレヴァース,裂頭条虫科,BiP (タンパク質) -10/18:杉浦克己 (栄養学者),アコニターゼ,多機能酵素,コハク酸CoAリガーゼ -10/17:鈴木宏和 -10/16:日本古生物学会,*セルリア,イタモジホコリ,テルモミクロビウム綱 -10/15:Category:生体工学,Category:生物学の概念,Category:生物学の法則,Category:生物学の仮説,須甲鉄也,可溶性グアニル酸シクラーゼ,Category:保全生物学,Category:生息域の種類,Category:生息域別の植物,Category:熱帯雨林,イスラトラビル,Category:各世紀の動物学者,核酸の三次構造 -10/14:スクルンベルゲラ・オルッシキアナ,Category:化学生態学,Category:時間生物学,Category:時間生物学者,Category:分野別の生物学者,Category:恒常性,Category:医用生体工学,Category:医用生体工学者,Category:各世紀の生物学者 -10/13:ジョーン・ビーチャム・プロクター,シュードモナス目,チオペプチド -10/12:アルスロバクター属,ラクトシリン,化学浸透,Holocrine,メアリー＝クレア・キング -10/11:小西卓哉,ルリマツリ,ルリマツリ属,ホモバニリン酸,Category:行動生態学 -10/10:Category:生態学の分野,Category:医学系の日本の研究所,飛節,マーカミア・ルテア -10/9:菱脳,Category:動物学の分野 -10/8:*吉田丈人,イワテヤマトウヒレン,Category:ヘビの解剖学,Category:爬虫両生類学,Category:プランクトン学 -10/7:ヒノキゴケ目 -10/6:Category:古生物学史-10/5:クロトウヒレン,米国科学アカデミー賞分子生物学部門,野鳥の一覧の一覧,Category:珍無腸動物,Category:生物学の学部・学科 -10/4:ハベリア -10/3:DNAナノテクノロジー,プチコドゥス -10/2:リオドン,エオナタトル,ボララス・ブリジッタエ,サドヒゴタイ,タマゴグモ科,ヒメヒゴタイ -10/1:近藤典生,放線菌科,パンノニアサウルス

9月

-9/30:セルマサウルス,アンゴラサウルス,エクテノサウルス,コウリソドン,プルトニオサウルス -9/29:フラボバクテリウム綱,瀧庸,アルスロバクター・ルテウス -9/28:フカウラトウヒレン,フィブロバクテル門,ポルフィロモナス・ジンジバリス -9/27:アリヤドリバチ亜科,フラボバクテリウム目 -9/26:リュウキュウバショウ,バナナ (種) -9/25:ドゥリオ・ドゥルキス,ドゥリオ・グランディフロルス,プレシオプラテカルプス,プリオプラテカルプス,ラトプラテカルプス -9/24:チリサケヤシ,ムツトウヒレン -9/23:オリゴフレクスス綱,コウマクノウキン,ナンブトウヒレン,瀧巖,コンスタンティン・ヴィルヘルム・ランベルト・グロージャー,プラヌラ -9/22:核酸の二次構造,イトヒゲモジャハゼ,クロラキドバクテリウム・テルモピルム,グリコーゲンシンターゼ,ジェンコル酸,チアリシン,リポソーム,ヒュドロゲノピルス綱,佐々治寛之 -9/21:バイノケラトプス,ングウェヴ -9/20:セベクス,木食い虫 -9/18:クロストリジウム目 -9/17:戦争シストイソスポーラ,ユーバクテリウム科,ラクノスピラ科,ルミノコッカス科 -9/16:プルキンエ繊維,古屋秀隆,ハマトビムシ科 -9/15:ホソハンミョウ,カイジュウティタン,フラボバクテリウム属,B3 DNA結合ドメイン -9/14:顎基,高移動度群タンパク質,ドール効果 -9/13:ジグモ科,7-メチルグアノシン -9/12:オクメ,学習行動,メダカナガカメムシ -9/9:ロシア国立ウイルス学・生物工学研究センター,SNAREタンパク質 -9/8:Cell Reports -9/7:アジョワン,ハチ (魚),ミドリコツバメ,上唇 (節足動物),回文配列,小顎,下唇 (節足動物) -9/6:デイヴィッド・M・サバティーニ,カムイサウルス,生体分子凝縮体,ナガマルコガネグモ,フーダ・ゾービ -9/4:ゴビハドロス,ナンヨウキンメ -9/3:スナバコノキ -9/2:グルホシネート,ビアラホス,ブルー・ホワイトセレクション,カルボネミス,プルロヴィア,ColE1 -9/1:金子廉次郎,タンボヒメウズムシ,ナイティア,コイチャヒメウズムシ,ミオプロスス,Fok1,ディプロミストゥス

8月

-8/31:アニラセタム,ファソラセタム,ハナゴケ,頬袋,タテジマフクロウ,犬流産菌,デヒドロアミノ酸,デヒドロアラニン,イソバリン,イソセリン,ケラトルファン,カッシニン,グアニリン,アマヌリン,ハシブトカモメ,ウィリアム・ベイリス,2-アミノイソ酪酸,3-アミノイソ酪酸,テルロシステイン,カナリン,カナバニン,甘露 (昆虫学),甘露 (昆虫学),ヨーロッパキダイ,ハシブトカモメ,ウィリアム・ベイリス,スジアカハシリグモ,核酸構造 -8/29:チマキボラ,フサゲモクズ -8/27:ニコバルクマネズミ -8/26:タマラニッケイ,ルリアリ,スイゲンゼニタナゴ -8/25:裂開 (植物) -8/24:中期 (細胞分裂),シナニッケイ,白馬五竜高山植物園,IRS1,マメハンミョウ,ALDH2 -8/20:ビタミンE誘導体,ヤグアラサウルス -8/19:巌佐庸 -8/18:ロメオサウルス,転写後修飾,青木重幸,核輸送,前中期 (細胞分裂),鞘甲亜綱 -8/17:テーブルサンゴ,プルリデンス,ネッタイツメガエル,林昭次,DNA結合ドメイン,EcoRII,テティサウルス,入来重盛 -8/16:アカヒレタビラ,キタノアカヒレタビラ,ミナミアカヒレタビラ,セボシタビラ,核局在化シグナル -8/15:ヒガシゴリラ,ヒシヨロイアジ,DNA結合タンパク質,一本鎖DNA結合タンパク質,コクサッキーウイルス -8/14:核相 -8/13:マルバハタケムシロ,勝島仙之助 -8/12:前骨髄球性白血病タンパク質 -8/8:カゴカキダイ -8/7:徳島文理大学附属薬用植物園,富山大学薬学部附属薬用植物園,静岡県立大学薬草園,プロメテオアルカエウム・シュントロピクム -8/6:カワラサイコ -8/5:ツキチョウチョウウオ,コクテンカタギ,シラコダイ -8/1:タカネトンボ (植物),カアテドクス

7月

-7/29:ヒロハノカワラサイコ -7/28:スダレチョウチョウウオ,タンパク質を構成しないアミノ酸,イッテンチョウチョウウオ -7/27:薬用植物園 -7/26:広島大学大学院統合生命科学研究科,アナエロミュクソバクテル・デハロゲナンス -7/24:回復力 (生態学),熊本大学薬学部附属薬用資源エコフロンティアセンター,奥羽大学薬学部薬用植物園,東邦大学薬学部薬用植物園,大阪薬科大学薬用植物園 -7/23:Category:核膜孔複合体,ピライラ,マイケル・フィッシュバック,多血小板血漿 -7/22:トラフェルミン,ミロガバリン,ヌマトラノオ,ネピデルミン -7/21:セレンテラミド -7/20:アイブリ,Category:組み換えタンパク質,Category:人工タンパク質 -7/19:血清総タンパク質,ユウゼン,チョウハン,フエンヒローラ生物園 -7/18:城西大学薬用植物園,コナスビ,新鰭類, -7/16:ひるがの湿原植物園,富山県薬用植物指導センター -7/15:リーキ (種),マルヒラアジ,田口和美,神戸薬科大学薬用植物園 -7/14:京都薬科大学薬用植物園 -7/13:ポリデオキシリボヌクレオチド,亜熱帯植物楽園,東京都薬用植物園,山科植物資料館,山中湖花の都公園,岐阜薬科大学薬草園,北里大学薬学部附属薬用植物園,名古屋市立大学薬学部薬用植物園,北海道医療大学薬学部付属薬用植物園・北方系生態観察園,星薬科大学薬用植物園,帝京大学薬用植物園,東京薬科大学薬用植物園 -7/12:MADSボックス,京都大学大学院薬学研究科附属薬用植物園,昭和薬科大学薬用植物園,京都薬用植物園,京都大学大学院農学研究科附属農場,前田芳實,キセニア:Category:薬用植物園,愛媛亜熱帯植物園,北海道大学薬学部・大学院薬学研究院附属薬用植物園,未評価 -7/11:二上山公園万葉植物園,ウミミドリ,春日大社神苑・萬葉植物園,明治薬科大学薬用植物園,東北医科薬科大学付属植物園,ヒトヘルペスウイルス6,ロゼオロウイルス属,玉野春南 -7/10:西山恒夫,和歌山薬用植物栽培試験場,薬用植物資源研究センター種子島研究部 -7/9:ワタナベソウ -7/8:城西国際大学薬草園 -7/8:環境DNA -7/7:NDC1,秋落ち,イテア・イリキフォリア,茨城県植物園,富士竹類植物園,宮古島市熱帯植物園,かごしま熱帯植物園,下賀茂熱帯植物園 -7/6:Dicopomorpha echmepterygis -7/5:チャクワラ属,脂瞼,コネクシウィスパエラ・カリドゥス -7/4:ハマベンケイソウ属,ハマベンケイソウ,上田恵介,パルミトイルヘキサペプチド-12 -7/3:ソウカ,Category:イネの病気,銅ペプチドGHK-Cu,コプロスマ属 -7/2:アモムム属 -7/1:ヨウシュンシャ,ケンブリッジ参照配列,Category:亜鉛タンパク質

6月

-6/29:メアジ,オオバナノミミナグサ,草本のボーダー,北豊吉,アルテスネイト -6/28:森直樹 (微生物学者),抗微生物薬耐性 -6/27:横山又次郎 -6/26:北村亘 (鳥類学者),ハマハコベ -6/24:ビククリン,ヌノサラシ,パルミトイルペンタペプチド-4 -6/21:アルジレリン -6/20:イデオネラ・サカイエンシス -6/19:ヨスジフエダイ -6/17:坂野仁,エチゴツルキジムシロ -6/16:キャッサバ褐色条斑病 -6/15:ハリサウルス -6/14:メガロパ,ヘスペロスクス -6/13:フヨウカタバミ,チャールズ・W・ギルモア,シボリカタバミ,デッドゾーン (エコロジー) -6/12:双殻目 (刺胞動物) -6/11:ナンブソウ属,ナンブソウ,佐々木望 (動物学者) -6/10:オオキバナカタバミ -6/9:キャッサバモザイク病 -6/8:コールターカウンター,ホソヒラアジ -6/5:ケショウモンガラ -6/4:ヴィブルヌム・フォルディアエ,シラオイハコベ -6/3:セッカニワゼキショウ,多殻目,アイソフォーム -6/1:核小体形成域,栃本武良

5月

-5/31:プレスチン,ウィリアム・マクレー (植物学者) -5/30:クドア -5/29:加藤英明 (生物化学者) -5/28:奥田譲 -5/27:カッコソウ -5/23:ハルドゥ -5/21:アマクサイクチス ゴショウラエンシス -5/19:2-アラキドニルグリセリド,ソブラリア・カロサ,ハウエリセラス,プロミクロセラス -5/18:等温滴定カロリメトリー,ミツバチヘギイタダニ,受容体型チロシンキナーゼ -5/17:コヒナリンドウ,アメフクラガエル,サンギナリン -5/16:中山堯 -5/15:竹内重夫 -5/14:ウァンピロウィブリオ・クロレッラウォルス,アマギカンアオイ -5/13:ミヤコアオイ -5/12:トウカイコモウセンゴケ,ヒナギヌガイ, -5/11:Rytigynia uhligii -5/10:ルイ・ドロ -5/9:バート・フォーゲルシュタイン -5/8:なごや生物多様性センター,核内低分子リボ核タンパク質 -5/7:Category:生物の出典テンプレート,Category:植物学の外部リンク用テンプレート,横山茂之 -5/6:奄美アイランド植物園,青島亜熱帯植物園,金沢大学薬用植物園,生物資源科学,ラマチャンドランプロット,ヤクシマスミレ -5/5:分子生物学の歴史 -5/4:ツニカマイシン,シヴァピテクス,核内低分子RNA -5/3:β-セクレターゼ1,肺浸潤 -5/2:アミロイドβ,ラミノパシー -5/1:タマノカンアオイ,深津武馬

4月

-4/30:ハコネシロカネソウ,アッケルマンシア属 -4/29:ベンラリズマブ,間期 (細胞分裂) -4/28:キバナサバノオ,ムギセンノウ -4/26:バイオロギング,オベチェ -4/25:マクラミシン,カイコバイモ -4/24:おもろ植物園,石川県農林総合研究センター林業試験場 -4/21:東京農業大学植物園,横浜市こども植物園,板橋区立熱帯環境植物館,赤塚植物園,みちのく真野万葉植物園,東京大学附属緑地植物実験所,広島大学大学院理学研究科附属宮島自然植物実験所,カデトリン,トラロメトリン,グリクラジド,テトラメトリン,ピイラーウッド -4/20:ラクトバチルス・デルブルエッキイー -4/19:キプリヌス・ルブロフスクス,ダウリシン,トキシフェリン,リシニン,カルドアーキオール,クロセタン,フィリピンヒゲイノシシ,ポリプレノール,ミルリノン,一本鎖プラス鎖RNAウイルス,カリオフェリン,アカハツタケ,カウドウイルス,セクエストソーム-1,G分染法,オートファゴソーム,エムペントリン,シペルメトリン -4/18:フランツ・ノプシャ,カギガタアオイ -4/16:ランヨウアオイ,ベニバナセンブリ -4/14:ラクトバチルス・パラカセイ -4/11:強迫性障害の生物学,エクトドメイン・シェディング -4/9:ヒナワチガイソウ -4/8:タウタンパク質 -4/7:肉柱,ヘキスト染色,ラクトバチルス・パラガッセリ,バイオバンク -4/6:多糸染色体 -4/4:フィラントトキシン -4/2:ロナルド・ベール -4/1:山添三郎

3月

-3/31:Category:オフタルモサウルス科,Category:フォルスラコス科 -3/31:Category:オフタルモサウルス科,Category:フォルスラコス科 -3/29:ゲニオルニス -3/28:クセナカンサス,クラスパー,オトドゥス -3/27:バラウル -3/26:ショウナイオオカニコウモリ,根来健一郎 -3/25:ハヤチネコウモリ -3/22:ヌクレオポリン -3/21:GSK-3 -3/20:サトラトキシンH,常松之典,勘米良亀齢,野辺地慶三 -3/18:小林憲正,コバナノコウモリソウ -3/17:核ラミナ,コミチバシリ,カラクサケマン,GLUT4,Category:土壌生物 -3/16:Category:ヒトTリンパ好性ウイルス -3/15:小胞小管クラスター,グラマトフィルム・スペキオスム -3/14:ハマアオスゲ,カラヒゲムシ属 -3/12:NEDD4,松井佳一 -3/11:グルタミルバリルグリシン,コク味 -3/10:発端者,ナチクジャク,第VIII因子 -3/9:トパキノン,チャールズ・アボット (植物学者),ザグレブ植物園,ケラトヒアリン,エレイディン,ツルキンバイ,石坂照子 -3/6:Adolf Portmann,前庭皮質 -3/5:アデリーペンギン属*,エチゴキジムシロ -3/4:ピリ -3/3:フォドマップ -3/3:ヒメヘビイチゴ,フォリドタ・キネンシス,アカキア・ドレパノロビウム,Category:生殖細胞 -3/2:小松貴,オヘビイチゴ,フォリドタ属 -3/1:都市生態学,環境生態学,比吸収率,ミズヒナゲシ,Category:ゲンゴロウ

2月

-2/28:クボガイ,フトコロガイ,アラゲハンゴンソウ -2/27:ビンカムリ,ハチモジDNA -2/26:フミガイ -2/24:ユビキチンリガーゼ,ツノマタモドキ -2/23:マルバネコノメソウ,ヘモゾイン,リュウキュウツノマタガイ -2/22:モロス (恐竜),リソウィキア -2/20:イアン・ウィルムット,カール・ジューン,キース・キャンベル (生物学者),ツノマタタケ,ツノフノリタケ,ゾウギンザメ,アレクセイ・オロヴニコフ,イソカルボキサジド,キナプリル,パラワンイノシシ -2/18:メタスプリッギナ,ロスリン研究所 -2/17:ガッサンチドリ,Category:バイオパンク,細胞内膜系,アトラスブルー,アデニア・グロボーサ -2/16:アキディアヌス属,ワクシニアウイルス -2/15:ビワツボカムリ,イワタカンアオイ -2/15:ビワツボカムリ,イワタカンアオイ,アパラチオサウルス -2/14:Category:否定された生物学の理論,Category:遺伝学史,Category:フィクションにおける遺伝子工学,ソクシンラン,インスリン受容体,カロデンドラム・カペンセ,シオングアンロン,ドリプトサウルス -2/13:藁科玄隆,日本放線菌学会,バガラアタン,Category:ナイセリア属,Category:ヘモフィルス属,Category:生物学の理論,リュウキュウコザクラ -2/12:Ap4A,アラーモン,春山哲也,ティラノサウルス上科 -2/11:レフ・セミョーノヴィチ・ベルグ,比較動物学博物館,ストケソサウルス -2/10:前上顎骨,ジュラティラント,シノティラヌス,キレスクス -2/9:プロテインキナーゼR,ブロントルニス,イトグモ,メセンブリオルニス,ララワビス,プシロプテルス,前眼窩窓,ラウリ -2/8:シコクシモツケソウ,ヒイロタケ -2/7:フォルスラコス科,キバナハタザオ -2/6:恋矢,ドロモルニス科,ハンス・ヴィンクラー,クリカワヤシャイグチ,ハナオチバタケ -2/5:ツレサギソウ属 -2/4:コガネヤマドリ,ハナガサイグチ,ガストルニス科,ガストルニス目 -2/3:ネララビン,アカヤマドリ (菌類),著者名の引用 (植物学),ホオベニシロアシイグチ,相川広秋,キアミアシイグチ,アイヒラーの法則 -2/2:アシナガイグチ,著者名の引用 (動物学),パタゴニアヒバ -2/1:ダコミチニブ,プロテインキナーゼB

1月

-1/30:ピエリシジンA -1/27:Category:色覚 -1/26:柳明姫,加藤征治 -1/25:プソイドペレチエリン,酒匂常明,日本解剖学会 -1/24:シモツケソウ -1/23:ハクサンタイゲキ -1/19:牧野佐二郎,プロテインキナーゼA(リダイレクトから独立) -1/17:クモマベニヒカゲ -1/16:挿入配列,キャラウェイタイム -1/15:本川弘一,ヤマサギソウ -1/14:ミヤマムラサキ -1/13:品種 (分類学) -1/11:ハグマノキ -1/10:アカモンガラ,スルファメラジン -1/9:キンコウジ,シロマジン -1/8:イソモンガラ -1/7:ウィリアム・ベイト・ハーディ賞,イワボタン,稲葉カヨ,シロバナネコノメソウ,グルタミンシンテターゼ -1/6:ムカゴネコノメソウ -1/5:Category:スピロヘータ門,Category:腸内細菌科,ブラキヒオプス -1/4:ゴニスティルス属,Category:インフルエンザウイルス,Category:動物のインフルエンザ -1/3:ホクリクネコノメ -1/2:ハナミョウガ,ツルネコノメソウ,ヒゲイノシシ,コガネネコノメソウ,生体適合性,人の移動の歴史 -1/1:リュウキュウキッカサンゴ,崎谷満