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PoP

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ポイントオブプレゼンス(Point of presence, PoP、POP [1] )は、通信エンティティ間の、人為的な境界ポイントまたはネットワークインターフェイスポイントである。

例えば、A社とB社と2つの通信事業者があった場合に、A社の利用者とB社の利用者が通信できるのはPoPで両社のネットワークが接続されているからである。

ISPポイントオブプレゼンス(ISP point of presence)は、ユーザーがインターネットサービスプロバイダー(ISP)を使用してインターネットに接続できるようにするローカルアクセスポイントであり、実際には大手の電話会社や通信事業者が運営・維持している[2]

N-POP(ネットワーク・ポイント・オブ・プレゼンス)とは、ネットワーク機能が物理ネットワーク機能(PNF)またはVNFとして実装される場所のことである[1]

PoPは通常、サーバールーターネットワークスイッチ、マルチプレクサー、およびその他のネットワークインターフェイス機器を収容し、通常はデータセンターに配置される。

ISPには通常、複数のPoPがある。 PoPは、多くの場合、インターネットエクスチェンジポイントおよびコロケーションセンターに配置される [3]

米国ではこの用語は、ベル電話システムの裁判所命令による解散の際に重要になった。プレゼンスポイントは長距離通信事業者(IXC)がサービスを終了し、ローカル電話ネットワーク( LATA )への接続を提供できる場所だった [4]

関連項目

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脚注

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  1. 1 2 Stallings, William (2016). Foundations of modern networking : SDN, NFV, QoE, IoT, and Cloud. Florence Agboma, Sofiene Jelassi. Indianapolis, Indiana. ISBN 978-0-13-417547-8. OCLC 927715441
  2. Definition of Point of Presence (POP) in Network Encyclopedia”. networkencyclopedia.com. 2020年1月2日閲覧。
  3. Fernandes, James (2005). Academic Dictionary Of Internet. Isha Books. pp. 316. ISBN 9788182052680
  4. Freeman, Roger (2005). Fundamentals of Telecommunications. Wiley. pp. 16. doi:10.1002/0471720941.ch1. ISBN 978-0471710455