PixelJunk

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PixelJunk(ピクセルジャンク)とはキュー・ゲームスが開発しているゲームソフトのシリーズ名。

シリーズ一覧[編集]

# タイトル プラットフォーム リリース日 備考
1-1 PixelJunk レーサーズ PlayStation 3 2007年9月20日
1-1a PixelJunk レーサーズ 2nd LAP PlayStation 3 2010年7月15日
1-2 PixelJunk モンスターズ PlayStation 3 2007年12月6日
1-2a PixelJunk モンスターズ アンコール PlayStation 3 2008年4月24日 追加データ
PixelJunk モンスターズ デラックス PSP 2009年11月1日
PixelJunk モンスターズ オンライン Facebook用アプリ 基本プレイ無料・アイテム課金制
PixelJunk Monsters Ultimate Microsoft Windows
Mac OS X
Linux
2013年8月27日
PixelJunk Monsters Ultimate HD PS Vita 2013年11月26日
1-3 PixelJunk Eden PlayStation 3 2008年7月31日
Microsoft Windows 2012年2月3日
1-3a PixelJunk Eden アンコール PlayStation 3 2009年4月16日 追加データ
1-4 PixelJunk シューター PlayStation 3 2009年12月24日
Microsoft Windows
Mac OS X
Linux
2013年11月12日
1-4a PixelJunk シューター2 PlayStation 3 2011年3月3日
1-4b PixelJunk サイドスクローラー PlayStation 3 2011年11月10日
1-5 PixelJunk 4am PlayStation 3 2012年6月5日 PlayStation Move対応
1-6 PixelJunk nom nom Galaxy Microsoft Windows 2014年3月14日
PixelJunk Shooter Ultimate PlayStation 4
PlayStation Vita
2014年6月18日

PixelJunk RACERS[編集]

PixelJunk RACERS
ジャンル 見下ろし型レースゲーム
対応機種 PlayStation 3
開発元 キュー・ゲームス
発売元 キュー・ゲームス
人数 1人
メディア ダウンロード販売
発売日 日本の旗 2007年9月20日
対象年齢 CERO:A
その他 1080p 対応
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PixelJunk RACERS 2nd Lap
ジャンル 見下ろし型レースゲーム
対応機種 PlayStation 3
開発元 キュー・ゲームス
発売元 キュー・ゲームス
人数 1~7人
メディア ダウンロード販売
発売日 日本の旗 2010年7月15日
対象年齢 CERO:A
その他 1080p 対応 オンラインランキング、トロフィー対応
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PixelJunk RACERS』(ピクセルジャンク レーサーズ)は、PixelJunkシリーズ第1作のレーシングゲーム。通常のレースゲームとは違い、見下し視点で操作するのが特徴である。現在、無印版は販売を終了しアップデート版の『PixelJunk RACERS 2nd Lap』が発売されている。

操作方法[編集]

各コースは5つのレーンに分かれており、プレイヤーはそのレーンを移動しながら車を走らせていく。アクセルはR2ボタンの押し込み具合によって微妙な速度まで調整することができる。感覚ではスロットカーに近い。

ゲームルール[編集]

各レースごとにルールが設定されており、そのルールに従って行う。レースごとに3段階の目標が設定されており、トーナメントではこの目標をクリアすることが条件となる、クイックレースでは目標のクリア具合によってドライバーズポイントが貯まる。また、それぞれには難易度の高いmk2・mk3バージョンもある。

ゾーン

コース上を走る黒のアザーカーの後ろにある青い円の中に車を入れる。一定時間入れることができれば相手の車が爆発する。制限時間内に何体爆破できるかを競う。速すぎても遅すぎてもいけないため匠なアクセルワークを要する。対人戦の場合は相手の車を爆発させれば勝ちとなる。ゴーストアタックでは全台撃破までのタイムを競う。

コンボレーサー

コース上を走る白のアザーカーを抜いていく。抜かれたアザーカーは黒に変わる。車の速度は1台抜くたびに上がっていき、10台抜くと最高速になるが、クラッシュで初速からとなる。すべてのアザーカーを抜くまでのタイムを競う。

スピードモンキー

コンボレーサー同様車を抜いていくが、アザーカーの色は変化しない。また、速度の制限もないため、コンボを続ける限り速度は上昇する。制限時間内に記録した最高コンボ数を競う。なお、タイムアップ時に走行している場合はそのアタックがラストチャレンジとなる。

ファイアボール

同様にアザーカーを抜いてコンボを稼ぐが、10コンボを達成した時点でファイアボール化し、5秒間無敵の最高速状態となる。その状態でアザーカーを破壊するとさらに速度を上げることができる。5周走行するタイムを競う。

ライバル

ライバルカー(3台~9台)とのガチレース。アザーカーの間をすりぬけ、ダッシュパネルを使用しながら1位を目指す。いち早く10周したプレイヤーの勝利。ゴーストアタックでは10周のタイムを競う。

サンデードライバー

ノロノロ運転のアザーカーが多数ひしめいている中をすり抜けて走る。制限時間内に抜いた台数を競う。

デスレース

走行している黒のアザーカーを破壊していく。ただし、破壊されたアザーカーは青い炎をまとう様になる。炎をまとったアザーカーに接触した時点でアウト。タイムアップ、全車破壊ないしアウトまでに破壊した台数を競う。ゴーストアタックは全車破壊するまでのタイムを競う。(アウトの場合は記録なし)

バルーン

スタートからアクセルを踏み続けると風船が膨らみ、離すと風船の風圧で車が進む。コース上に置かれているミサイルをよけながらできる限り長い距離を走る。風船は大きく膨らませるほど長い距離を走れるが、膨らませすぎて破裂させてしまうと記録なしとなる、

ザ チェイス

コース上を走る黒のライバルカーに接触させて撃破させていく。側面からの攻撃は5ダメージ、後方からの攻撃は10ダメージとなり、200ダメージで撃破することができる。時間内に与えることができたダメージを競う。ゴーストアタックでは撃破するまでのタイムを競う。

ホットロット

全車最高速の状態で走り、白のアザーカーを全て抜くことを目指す。プレイヤーは最後尾からのスタート。10周回った時点での順位を競う。(全て抜けば1位、1台抜かし残しがあるたびに1ランクずつ下がる。)ゴーストアタックでは10周のタイムを競う。

エスケープ

ゲームスタートから7秒後に黒のアザーカーがに火がつくのでアザーカーに接触しないよう走行し続ける。接触した時点で終了。生存した時間を競う。アザーカーの速度は時間が経つにつれ上がる。

サドンデス

コース上を走るミサイルに触れないようにしながら走る。ミサイルに触れた時点で即終了。タイムアップないしアウトになるまでにミサイルを抜いた数を競う。

バディレース

黒の相棒の車に近づくと両方の車の速度が速くなる(近づくほど上昇)のを使い、5周をできるだけ早く完走することを競う。

ザ バンパイア

ゲームスタートともに自車の速度が低下するが、コース上のアザーカーを食べる(接触する)ごとに速度が回復する。これを用いてできる限り長い時間走り続ける。速度が一定以下になった時点で終了。

スチューデントドライバー

コースをふらつく教習車の動きを見極めて抜かしていく。制限時間内に抜いた台数を競う。

リバーシ

コース上には白と黒のアザーカーが多数いる状態でスタート。アクセルを踏むと車が白に、離すと黒になるのを生かし、同じ色の車に接触させて撃破する。ただし、違う色の車に接触してしまうとクラッシュしてしまう。1台撃破につき10点。この得点を競う。このステージのみオートアクセルとなっている。

PixelJunk MONSTERS[編集]

PixelJunk MONSTERS
ジャンル パズルシミュレーション
対応機種 PlayStation 3
開発元 キュー・ゲームス
発売元 キュー・ゲームス
人数 1人~2人
メディア ダウンロード販売
発売日 日本の旗 2007年12月6日
日本の旗 2008年4月24日 (アンコール版)
対象年齢 CERO:A
その他 リモートプレイ、トロフィー機能、録画(及びYouTubeへのアップロード)機能、システムBGM機能、1080p 対応
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PixelJunk MONSTERS DELUXE
ジャンル パズルシミュレーション
対応機種 PlayStation Portable
開発元 キュー・ゲームス
発売元 キュー・ゲームス
人数 1人~2人
メディア ダウンロード販売
発売日 日本の旗 2009年11月1日
対象年齢 CERO:A
その他 アドホック通信、インフラストラクチャーモード搭載
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PixelJunk MONSTERS』(ピクセルジャンク モンスターズ)は、タワーディフェンス系ゲーム。2008年4月24日に追加データとして『PixelJunk MONSTERS アンコール』が、同年7月10日にはサウンドトラックが配信された。また同10月23日にアップデートが実施され、トロフィー機能、録画(及びYouTubeへのアップロード)機能、難易度選択、システムBGM機能の追加がされた。 2009年11月にはPixelJunkシリーズ初となるPSPタイトル「PixelJunk MONSTERS DELUXE」が発売された。

ルール[編集]

  • プレイヤーの目的は家に向かって襲いかかってくる敵を、通り道の沿道に建てるタワーの攻撃で撃退し家にいるチビを守ることである。
  • 敵はウェーブという単位で襲いかかってくる。1ウェーブに襲いかかってくる敵は1種類のみ。(例外あり)敵の種類によって有効な攻撃手段も変わる。最終ウェーブはボスが登場する。
  • タワーは沿道の木にコインを消費して建設することが出来る。敵を倒す、タワーを成長させる、ジェムを消費することによってタワーの経験値が貯まり、最大になるとレベルが1上昇する。レベルが上がると攻撃力や攻撃範囲が上昇する。タワーのレベルは5まで。高いほど貯めなければならない経験値や消費するジェムが多くなる。また、レベル4以上でタワーを売却するとコインに加えジェムを放出する。
  • コインは敵を倒したり、木に隠されたコインを見つけることで獲得する。また。1ウェーブ終了ごとにウェーブボーナスとしてその時点の所持金の5%が加算される。(ジェムによるレベルアップで最大20%まで上昇可能。)
  • ジェムは敵を倒すと獲得できる。貯めることで新しいタワーの開発やタワーのレベルアップ。ボムの設置をすることが出来る。
  • イージーでは10ウェーブ。それ以外は20ウェーブ耐えればクリア。敵を家までたどり着かせてしまうと敵1匹につきチビを1人を失う。(多く攻められた場合は処理が追い付かず2匹で1人消滅ということもある。)また、ボスは倒すまで家を攻撃し続ける。20人いるチビを全員失うとゲームオーバー。

タワーの種類[編集]

アロータワー
最初に使える3種のタワーの一つ。一番安価で唯一の陸空両用。攻撃力は低く単発しか出ないため集団には不向きだが攻撃範囲が広く序盤戦の要になる。
キャノンタワー
最初に使える3種のタワーの一つ。対地専用。攻撃範囲は狭く、攻撃時間も長いが攻撃力と爆風の大きさは随一。終盤戦まで長く使えるタワー。
アンチエアタワー
最初に使える3種のタワーの一つ。対空専用。空を飛ぶ敵にマシンガンを発射する。攻撃速度は速いが対空専用なのがネック。しかし、アローと合わせ中盤戦までの対空対策になる。
アイスタワー
攻撃力は微々たるものだが冷気を噴射することで敵の速度が下がる。速い敵や体力が多い敵への時間稼ぎに有効だが使われる場面は少ない。
レーザータワー
空を飛ぶ敵にレーザーを発射する。レーザーは画面端まで届く。威力、範囲ともに申し分なく対空最強とだけあって後半の対空対策の中心になる。
ファイアタワー
地面を進む敵に火炎放射を行う。噴射までにラグがあるため動きの速い敵には逃げられることも多いが中盤から終盤にかけてのクリ対策にはもってこい。
ハイブタワー
ステージ中1つしか建設できない。巣の近くを敵が通ると虫が敵めがけて襲いかかる。陸空両用で攻撃も意外と高い。レベルを上げると一気に襲いかかるようになるなど優良なタワーである。建設場所をどこにするかが最大のカギ。
テスラタワー
タワーに近づく敵全員に電撃を浴びせる。威力、速度は上々なのだが狭すぎる攻撃範囲がネック。しかし、レベルを最大まで上げると猛威を振るうようになる。
モータータワー
デフォルト最強タワー。巨大な砲弾を敵めがけて落とす。威力、範囲、速度全てトップクラスだが最強故の開発コストの高さと建設費用の高さが悩みの種。
???
ゲーム内であるステージをクリアすると手に入る最強タワー。威力は低いものの攻撃範囲はステージ全土に及ぶ。
  • DELUXEより追加されたタワー
トラップタワー
2本の木を使い道を横切るように設置するタワー。設置が完了すると2本の間にレーザー光線が走り敵を焼き焦がす。
ジェムタワー
唯一攻撃をすることが出来ないが、建設するとタワーの場所から一定範囲内のタワーのレベルが上昇する。ただし、一定時間で自動的に崩壊する。その際ジェムも放出する。

[編集]

クリ
丸っこい小さな敵。体力、移動速度共に低く、余裕で倒すことが出来るが、ウェーブを重ね、集団でやってくるととたんに脅威になる。
クモ
初期体力がアロー一発で倒せるほど低いが、すばしっこいためキャノンなどの攻撃速度が遅いタワーでは苦戦を強いられること必須。
クルクル
空を飛んでいる虫。空に浮かんでるため対地攻撃は一切効かない。クリと同様集団で来ると対応に手間取ることも。
コウモリ
空を飛ぶコウモリ。速度が速いため素早く迎撃できるかがカギ。
ジャイアント
岩でできた巨人。速度は遅いものの防御力と体力はザコ中最大。ボスの1つ前のウエーブに集団で現れることも。
ハチ
大きく丸っこいハチ。移動速度は他の空系より遅いがその分体力が増加している。
ボス
ステージによって姿形が違う。中には特定の攻撃を無効にするボスもいるので注意。

また、一部モンスターの中には色が付いているものがいる。そのモンスターは特定の攻撃を無効にするので注意が必要である。

アンチマジックモンスター(赤)
ファイアタワーによる火炎放射やテスラタワーによる電撃が効かないモンスター。アローやキャノンで迎え撃つ必要がある。
アンチフィジックモンスター(緑)
上とは逆にアローやキャノンが効かない。こちらも逆にファイアやテスラで対処する。
アンチアイスモンスター
アイスタワーによる足止めが効かないモンスター。攻撃速度が速いタワーで短期決着を図ることが必要である。
  • DELUXEより追加された敵
チョキチョキ
蟹の形をしたモンスター。硬い上に素早い難敵。倒すには工夫が必要。
炎に包まれたモンスター
体に炎を宿したことにより素早さが上昇。炎攻撃は効かないがアイスを当てると弱体化する。
風船モンスター
通常は陸上を進む敵が風船を使い空中に浮かびながら進む。空中にいるため対地攻撃は効かず対空攻撃が効くようになる。また、弓矢で風船を割ると地上に落ち対地攻撃が効くようになる。

モード[編集]

ストーリーモード
順路にそってステージを攻略するモード。難易度はカジュアル、レギュラー(スコアアタック対象難易度)、エキスパートの3段階だが、進行度は全て同じのためカジュアルで全ステージクリア後レギュラーでスコアアタックをしたり、エキスパートに挑戦することも可能。
ステージは道に沿って進む。(途中分かれ道あり。)また、途中には壁や道がない場所があるが、この場合、その前に通過したステージの内一定以上ノーミスでクリアすると開通する。
トロフィーチャレンジ
全10の特別ステージ(アンコール購入後は14ステージ)に挑むモード。ストーリーモードで獲得した能力も引き継がれる。(一部特定のステージをクリアしていないと獲得不可能、ないし獲得困難なステージもあり。)
各ステージには条件が設定されており、その条件を満たした上でクリアするとトロフィー獲得となる。条件を満たしてもクリア出来なかった場合は失敗となるので注意。
  • DELUXEで追加されたモード
メダルチャレンジ
トロフィー制度がないPSP向けのチャレンジゲーム。システムなどはトロフィーチャレンジと変わらないが獲得できるものがメダルになる。獲得したメダルの量によりアイテムなどを見ることが出来る。

DELUXEのストーリーモードはPS3版のアンコールパックのステージである「トキ島」と新たに発見された「グツグツ島」が舞台となる。なお、グツグツ島発見により生態系が変動。PS3版と登場モンスターなどが変わっている。

PixelJunk Eden[編集]

PixelJunk Eden
ジャンル オーガニックプラットフォームアクション
対応機種 PlayStation 3
開発元 キュー・ゲームス
発売元 キュー・ゲームス
人数 1人~3人
メディア ダウンロード販売
発売日 日本の旗 2008年7月31日
日本の旗 2009年4月16日(アンコール版)
対象年齢 CERO:A
その他 リモートプレイ、トロフィー機能、録画(及びYouTubeへのアップロード)機能、1080p 対応
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PixelJunk Eden』(ピクセルジャンク エデン)は、植物の世界をイメージしたワイヤーアクションゲーム。植物の育成をステージ攻略に絡めたシステムが特徴。一部SIXAXIS対応。マルチプレイではプレイヤーごとに成績を評価してくれるため、目的はステージ突破だが多少対戦要素もある。2009年4月16日に追加データとして『PixelJunk Eden Encore』の配信が開始された。

ルール[編集]

  • エデンは複数のガーデンの集合体となっている。プレイヤーは「オシレーター」という機械を使いガーデンに入り開拓していく。
  • プレイヤーの目的はガーデンに散らばる「スペクトラ」を見つけ出すことである。
進み方
  1. まずはところどころから現れる敵(ポレン・プローラ)に体当たりかシルクで攻撃しポレンを出す。
  2. 出てきたポレンをキャッチすると、近くのプラントシードに吸収される。
  3. 満タンになったシードに触れるとプラント(草花状の足場)が出来る。これをくり返し行動範囲を広げスペクトラを探していく。
  4. スペクトラを発見し手に入れることが出来ればクリア。ただし、クリアに必要なスペクトラはプレーごとに増える。(1回目は1つ。以後1個ずつ増え5回目以降は5つ全て見つけなければならない。)
  • 左下にはオシレーターの残量が表示されており、全て無くなると失敗。エデンに戻されてしまう。オシレーターはステージに散らばるクリスタルをとることで回復する。(小さいものは1目盛分、大きいものは半分、スペクトラをとると全回復する。)

アクション[編集]

ジャンプ

普通のジャンプ。すぐボタンを離すことでシルク無しのジャンプが出来る。

グリップ

地面かプラントに着くと自動的にグリップする。いわゆる普通の移動はできないためジャンプして移動することとなる。なお、スピン中はグリップはせず、プラントの場合貫通する。

スイング

ボタンを離さずにスイングするとシルクにつながれた状態になる。その状態で回ることもできる。シルクに接した敵も倒すことができ、ポレンの回収もできるが、長い時間やるとシルクが切れてしまう。また、シルクが効かない敵や切ってしまう敵もいる。

スピン

対空中にボタンを押すとスピンする。プラントを貫通するほか、スピンでしか倒せない敵もいる。

アタック

ジャンプ中にワイヤレスコントローラーを縦に振ると垂直方向に急降下する、これで倒した敵はポレンが散らばりにくい。

キャラクター[編集]

  • フォノ
  • パナ
  • オキアリ

それぞれ1P、2P、3Pのプレイヤー。ただし、肉眼では判別不可能なほどの小ささ。(公式サイトでは拡大画像を見ることが出来る。)

  • ポレン・プローラ

一番良く出る敵。画面外から飛んでくが攻撃はしない。A・B・Cの3タイプが存在している。Aは序盤に登場。シルクでも楽々倒すことが出来る。Bは中盤に登場。シルクで倒すことが出来ず、逆にシルクを痛めてしまう。Cは終盤に登場。シルクに触れると即シルクが切れてしまうので十分な注意が必要。

  • 名前不明の敵

ガーデンの中盤ほどから出てくる敵。体当たりをする。ビームを発射する。ステージ中にレーザーを発射するの3タイプ。どれも攻撃に当たるとダメージ(グリップを 離してしまう&オシレーター減少)を受ける。倒すには普通に触れて倒す場合と一旦スピンしてから倒すものの2タイプある。

PixelJunk SHOOTER[編集]

PixelJunk SHOOTER
ジャンル 流体アクションシューティング
対応機種 PlayStation 3
開発元 キュー・ゲームス
発売元 キュー・ゲームス
人数 1~2人
メディア ダウンロード販売
発売日 日本の旗 2009年12月24日
対象年齢 CERO:A
その他 録画機能(Youtubeへのアップロードつき)、トロフィー機能、1080p 対応
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PixelJunk SHOOTER2
ジャンル 流体アクションシューティング
対応機種 PlayStation 3
開発元 キュー・ゲームス
発売元 キュー・ゲームス
人数 1~2人
メディア ダウンロード販売
発売日 日本の旗 2011年3月3日
対象年齢 CERO:A
その他 録画機能(Youtubeへのアップロードつき)、トロフィー機能、1080p 対応、オンラインバトル
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PixelJunk SHOOTER Ultimate
ジャンル 流体アクションシューティング
対応機種 Playstation4/PlayStation Vita
開発元 キュー・ゲームス
発売元 キュー・ゲームス
人数 1~2人
メディア ダウンロード販売
発売日 日本の旗 2014年6月18日
対象年齢 CERO:A
その他 トロフィー機能、1080p 対応、オンラインバトル
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PixelJunk SHOOTER』(ピクセルジャンク シューター)は、地底洞窟を探検する流体アクションシューティングゲーム。マグマや水の動きをなめらかに描画した映像が特徴。

2014年6月18日に、1と2をセットにした『PixelJunk SHOOTER ULTIMATE』がPS Vita/PS4で配信された。

ストーリー[編集]

ルール[編集]

プレイヤーはシップを操作して洞窟にいるサバイバーをアームでつかんで救出していく。各エリアにはサバイバーが8人程度おり、全員救出or死亡で次のエリアに進むことができる。最終エリアで全員を救助すると脱出ハッチが開くのでそこから脱出することができればクリア。

ただし、サバイバーは非常に弱く、自機、敵問わず攻撃が当たった場合、氷漬けになった場合やマグマや磁性流体に接触したり、ガスに長時間包まれると死亡してしまう。死亡するたびにカウントが1増え、5人死亡させてしまうとゲームオーバーとなる。ただし、1UPすると1人分のミスが消える。

シップは熱に弱く被弾したり、マグマの近くにいたり、ガスの中にいるとヒートケージが上昇し、最大になると操作不能となり地面に落ちた時点で墜落となる。(水の中に落ちれば復活できる。)また、磁性流体に接触するとヒートケージが75%まで上昇(中にいるとさらに上昇)、マグマに接触すると即制御不能、敵との接触は即墜落となる。ケージを下げるには水に接触する、スターコイン獲得、サバイバー救出(1人につき25%回復)、自然に冷める(スピンすることで速く冷ますことができる。)といった方法がある。ただし、従来のシューティングとは違い、自機が墜落してもミスにはならず、そのエリアの最初からやり直しとなる。(ただし、そのエリアで救出したサバイバーや獲得したトレジャーは元通りになり、スターコインは0枚からのスタートとなる。ミスは帳消しにはならない。)

フルイド[編集]

このゲームの根幹となるシステム。ステージ上にはそれぞれ特性を持った液体があり、それらを活用することで活路を見出す必要がある。それぞれの液体は流体物理演算を使用しており、なめらかでリアルな動きを再現している。

一般的なフルイド。シップが当たるとシップの温度を下げる。マグマに触れると土になり、磁性流体に触れると可燃性ガスになる。また、氷と接していると次第に氷になっていく。

  • マグマ

煮えたぎる高温のマグマ、シップが近くによるとヒートケージが上昇し、シップが触れると操作不能になる。水に触れると土になるが、土とマグマが触れている状態では土を溶かしマグマにする。ただし、土が水や氷に接触していて温度が低い場合には逆にマグマが土になることもある。ガスに触れると引火し爆発する。氷に触れると氷を溶かすこともできる。磁性流体に触れると双方が消滅しかさが減る。

  • ガス

可燃性のガス。ガス火山や水+磁性流体の組み合わせで生み出される。マグマや電気に触れると爆発し、ガスが近くにいる場合は連鎖的に爆発する。爆発の影響で土や氷を破壊することもできる。

  • 磁性流体

古代の遺跡で発掘された謎の液体。磁性を持っており、シップが近付くと引き寄せられる。また、強力な磁場が発生した場合はそちらに誘導される。水と反応しガスを発生するが、マグマに触れると蒸発し双方とも消滅する。

  • 細胞

2で登場。小さい一つの破片からでも無限に増殖していくが、熱に弱いのかマグマのある方には増殖できない。攻撃で破壊は可能だが、シップが包まれると身動きが取れなくなり押しつぶされる。酸に触れると消滅する。水に触れると細胞膜が破壊され細かいカス状態になってしばらく空中を漂い、シップの攻撃がカスに当たると軌道が逸れる。

2で登場。液状態と気泡状態がある。液状態ではシップにあたると船体が腐食し始め、カウントダウンの後墜落する。また、酸に侵された状態では脱出口は開かない。シップを水で洗い流せば元に戻る。岩を溶かし、水に触れると消滅し、マグマに触れると気泡状態になる。気泡状態ではガスのように広がり、触れてもダメージは受けないがシップが触れると回転して操作不能になる。シップやアームに触れると破裂して消滅、水に触れると液化する。

外部リンク[編集]