PAC (プロレスラー)

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エイドリアン・ネヴィル
エイドリアン・ネヴィルの画像
プロフィール
リングネーム エイドリアン・ネヴィル
ベン・サシリー
PAC
本名 ベン・サッタレイ
ニックネーム 重力を忘れた男
超・鳥人
身長 175cm
体重 78kg
誕生日 1987年8月22日(26歳)
出身地 イギリスの旗 イギリスニューカッスル
所属 NXT
スポーツ歴 サッカー
アイスホッケー
デビュー 2004年
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PACパック)のリングネームで知られるベン・サッタレイBen Satterley1987年8月22日 - ) は、イギリスプロレスラーニューカッスル出身。現在はアメリカ合衆国のプロレス団体、WWEの傘下団体であるNXTにてエイドリアン・ネヴィルAdrian Neville)のリングネームで所属している。

来歴[編集]

幼い頃からWWEに憧れていた。中でもダイナマイト・キッドクリス・ベノワを尊敬していたらしい。また、日本のレスラーでは獣神サンダー・ライガー初代タイガーマスクに影響を受けた。

学生時代はサッカーアイスホッケーなどに勤しんでいた。

2004年にIWFでプロレスデビュー。以後、イギリスやアメリカの様々な独立系団体に出場し、若手ながら多くの支持を得る。

アメリカではPWGにおけるエル・ジェネリコとのシングルマッチで注目を集め、同団体ではロドリック・ストロングをパートナーにタッグ王座を獲得した。

2007年にはDRAGON GATEのWrestle JAMに参戦、初来日を果たした。その驚異的な動きから一部専門誌で超・鳥人と称され、それ以降Typhoonのメンバーとして定期的に来日。

2008年12月にTyphoonが解散し、その後はWORLD-1のメンバーとして参戦していた。

2010年2月7日の博多スターレーン大会にて、当時オープン・ザ・ブレイブゲート王者のK-ness.に挑戦するも、獲得はならなかった。

8月29日に第19代ブレイブゲート王者の吉野正人の王座返上によって行われた1day王座決定トーナメントで、堀口元気(1回戦)、KAGETORA(準決勝)、横須賀享(決勝)の3人を破り、第20代ブレイブゲートチャンピオンとなる。

2011年1月28日~30日に行われたオープン・ザ・ユナイテッドゲート初代王者決定戦に吉野正人とタッグを組み、参加し初代王者となる。

2月10日にPAC引き抜きを狙ったBlood WARRIORSとWORLD-1で「PAC・コントラ・PAC」マッチが行われ、、Blood WARRIORSが勝利したが、移籍を拒否。ブレイブゲート王座にBlood WARRIORSのリコシェを挑戦させることで、WORLD-1残留となった(3月1日のリコシェ戦は王座防衛)。

4月14日の後楽園ホール大会での「オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合~トライアングルゲート・コントラ・解散~」マッチで、王者チームであったBlood WARRIORSのCIMAドラゴン・キッド、リコシェ組に破れ、自身が所属していたWORLD-1が、解散となるが、同日に新オープン・ザ・ドリームゲート王者となった望月成晃の「2大ユニット構想」の呼びかけで、吉野正人らとともに、望月と共闘していく事となる。その後の、4月24日の博多スターレーン大会において、正式合体を表明する。

5月5日の愛知県体育館大会で行われた土井成樹とのブレイブゲートのタイトルマッチで吉野正人、谷嵜なおきの持つ最多防衛記録(6回)を破る7回目の防衛に成功。

6月に行われた博多スターレーン2連戦にて初日・18日のブレイブゲートのタイトルマッチでリコシェを破り、8回目の防衛に成功。そして、2日目・19日には斎藤了、堀口元気組の持つオープン・ザ・ツインゲート統一タッグ王座にドラゴン・キッドとのタッグで挑戦。試合はキッドが堀口に勝利し王座戴冠、先述のブレイブゲート、ユナイテッドゲートと合わせて三冠となった。

10月22日、イギリスのロイヤル・アルバート・ホールで行われたブレイブゲートのタイトルマッチでドラゴン・キッドを破り、11回目の防衛に成功するも、11月19日大阪府立体育会館・第2競技場で行われたタイトルマッチでリコシェに敗れてしまう。

2012年新日本プロレスベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。初出場ながら、ベスト4の成績を残した。7月22日の神戸ワールド記念ホール大会で、この日を持ってドラゴンゲートから卒業することが発表された。

2012年9月27日、ドラゴンゲートサイトにてWWEと契約した事が発表された(契約上、すぐには発表が出来なかった)。10月にダークマッチで登場した際はベン・サシリーBen Sacilly)というリングネームであったが、11月よりNXTのロスター入りしたのをきっかけにエイドリアン・ネヴィルAdrian Neville)へと変更。12月13日のハウスショーでオリバー・グレイとタッグを組んでアクセル・キーガン & ダンテ・ダッシュ組と対戦したことがきっかけでグレイとブリティッシュ・アンビションBritish Ambition)なるタッグチームを結成し活動。

2013年1月より創設されたNXTタッグチーム王座を争うトーナメントに出場し、一回戦の3MB、準決勝のカシアス・オーノ & レオ・クルーガー、そして決勝でワイアット・ファミリーを破り初代王者となる。しかし、直後にグレイが負傷欠場。防衛戦ができない状況になったためにGMのダスティ・ローデスが代役を参加させてワイアット・ファミリーとの防衛戦を行うよう命じた。結果、共に抗争していたボー・ダラスを相棒に選び、王座戦に臨んだが敗戦した。王座陥落後、引き続きワイアット・ファミリーと抗争し、コリー・グレイブスカシアス・オーノと結託。タッグマッチや6人制タッグマッチで抗争を続け、6月20日にグレイブスとタッグを組んでワイアット・ファミリーと王座戦を行い勝利。ベルトを奪取した。

その後ジ・アセンションによってベルトを奪われ、さらにグレイブスとも仲間割れを起こし抗争。激戦の末最後は3本勝負にて勝利した。そしてNXT王者であるボー・ダラスとベルトを巡って抗争を開始。カウントアウトマッチやランバージャックマッチなどの変則ルールによる王座戦が行われは奪取ができない状態が続いたが2014年2月27日、WWE Network開局記念にNXT初のPPV、NXT arRIVALにてラダーマッチによる王座戦が行われてボーから勝利し、遂にNXT王者となった。

得意技[編集]

  • レッド・アロー
コークスクリュー・シューティングスター・プレス。現在の主なフィニッシュ・ムーブである。
  • ダイビング・サマーソルト・ハリケーンラナ
  • 各種シューティングスター・プレス
通常のシューティングスター・プレスに加え、レッグドロップやセントーンを組み合わせたもの等を使用。その場飛び式に放つこともある。
  • 各種630°スプラッシュ
トップロープからの630°セントーンに加え、コークスクリュー式やスプリングボード式など、様々なバリエーションを使用する。
  • コークスクリュー450°スプラッシュ
  • 各種ムーンサルトプレス
通常のムーンサルトに加え、その場飛び式やコークスクリュー式のものを使用する。
  • 450°スプラッシュ(ファイヤーバード・スプラッシュ)
  • フレーミングスター・プレス
リングに背を向けた状態から後方に飛びつつ「前転」してのファイヤーバードスプラッシュ(リバース450°スプラッシュ)。SUGIのライトニングストラックと同型。ほとんど出すことがなく、PACの奥の手といえる技。
  • ジャーマン・スープレックス・ホールド
  • タイガー・スープレックス・ホールド
  • リバース・フランケンシュタイナー
雪崩式に繰り出すこともあり、入り方のバリエーションは豊富である。
  • ドロップサルト
  • アサイ・ムーンサルト/ラ・ケブラーダ
  • 延髄斬り
  • 各種ハリケーン・ラナ

獲得タイトル[編集]

NXT
w / オリバー・グレイ
w / コリー・グレイブス
DRAGON GATE
PWG
  • PWG世界タッグチーム王座 : 1回
w / ロデリック・ストロング
wXw

他、インディー団体を中心に多数のタイトルを獲得。