P・ラームダス
| P・ラームダス P. Ramdas | |
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| 生年月日 | 1933年12月 |
| 没年月日 | 2014年3月27日 |
| 出生地 |
 イギリス領インド帝国 トリシュール |
| 死没地 |
 インド ケーララ州コッタヤム |
| 職業 | 映画監督、脚本家 |
P・ラームダス（P. Ramdas、1933年12月 - 2014年3月27日）は、インドの映画監督、脚本家[1]。ネオレアリズモの影響を受けた『Newspaper Boy』を監督したことで知られている[2][3]。同作は興行的に失敗したものの、批評家からは高い評価を得た[2]。その後『Nirapara』『Vadakaveettile Adithi』を製作したが興行的に失敗し、映画業界の主流から遠ざかった[2]。2007年にJ・C・ダニエル賞を受賞した[4]。
フィルモグラフィ[編集]
- Newspaper Boy（1955年）
- Nirapara（1976年）
- Vadakaveettile Adithi（1981年）
出典[編集]
- ^ “Yesteryear Veteran Malayalam Director P Ramdas Passes Away”. 2014年3月28日閲覧。
- ^ a b c “Malayalam director P Ramdas passes away”. The Hindu Businessline. 2014年4月3日閲覧。
- ^ “Newspaper Boy Director P Ramdas Passes Away”. Oneindia. 2014年4月3日閲覧。
- ^ “Malayalam director P Ramdas passes away”. Times of India. 2014年4月3日閲覧。