PとJK
PとJK | |
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ジャンル | 少女漫画、恋愛漫画、学園漫画 |
漫画 | |
作者 | 三次マキ |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | 別冊フレンド |
レーベル | 講談社コミックス別冊フレンド |
発表号 | 2013年1月号[1] - 2020年3月号[2] |
発表期間 | 2012年12月13日 - 2020年2月13日 |
巻数 | 全16巻 |
話数 | 全62話 |
その他 | 2014年11月号から2015年10月号まで 作者産休のため休載した[3]。 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画、映画 |
ポータル | 漫画、映画、小説 |
『PとJK』(ピーとジェイケー)は、三次マキによる日本の漫画作品。『別冊フレンド』(講談社)2013年1月号から連載を開始[1]。2014年11月号より作者産休のため休載していたが、2015年11月号より連載を再開し[3]、2020年3月号で完結した[2]。タイトルのPはPolice officer(警察官)の頭文字、JKは女子高生を表す略語。単行本全16巻。
日本出版販売が主催する「全国書店員が選んだおすすめコミック2014」において14位にランクインし[4]、2017年には第41回講談社漫画賞少女部門を受賞[5]。累計発行部数は2017年6月現在で420万部を突破している[6]。
2017年3月25日より実写映画が公開された[7][8][9][10]。
あらすじ[編集]
友達の姉が企画した合コンに人数合わせで駆り出され、年齢と身分を偽って参加した、高校1年生の歌子。そこで出会った功太といい雰囲気になるが、歌子が高校生だと分かると、途端に態度を急変させ去っていった。後日、歌子は警察官の制服姿の功太と再会するが、功太は歌子を冷たくあしらう。親友に傷心を慰めてもらい、帰りが遅くなった歌子は、変質者に襲われかけ、仕事中の功太に助けられる。完全に功太に恋に落ちてしまった歌子は、積極的にアタックし、やがてその思いが通じるが、仕事柄、未成年との交際に問題が生じるため、2人は結婚することになる。
登場人物[編集]
- 本谷 歌子(もとや かこ)
- 人気投票第2位[11]。
- 本作の主人公。音尾高校普通科1年生→2年生。年齢を偽って参加した合コンで知り合った功太を好きになり、告白する。一度は振られるが、彼の本当の気持ちを聞き、結婚する。父親は当初反対していたが、功太の真っ直ぐな思いを受け入れ、高校卒業までは旧姓のまま、実家で暮らすこと、妊娠しないことなどを条件に結婚を許可された。
- 佐賀野 功太(さがの こうた)
- 人気投票第1位[11]。
- 本作のもう一人の主人公で23歳。音尾警察署地域課所属。音尾交番勤務の巡査長。合コンで歌子を好きになるが、職業柄未成年との交際は出来ず、かといって歌子を諦めることも出来なかったため、プロポーズして夫婦となる。団子が好物。両親は他界している。
- 矢口 三門(やぐち みかど)
- 人気投票第5位[11]。
- 音尾高校普通科1年生→2年生。カコの親友。三姉妹の末っ子。婚活に励む次姉が企画した合コンが、カコと功太が出会うきっかけとなった。
- 大神 平助(おおかみ へいすけ)
- 人気投票第3位[11]。
- 音尾高校普通科2年生。功太に補導され、留年。仲間らと功太に復讐しようとして、計画を知ったカコにモスキート音で邪魔をされ、カコに危害を加えてしまい、再び補導された。保護観察処分を下され、無期停学処分を受けた後、復学し、歌子とクラスメイトになる。歌子に正式に謝罪し、仲間とも決別した。
- 原田 一(はらだ はじめ)
- 音尾高校普通科教諭。担当科目は国語と体育。独身。歌子の2年時の担任。生徒に教師にあるまじき頼み事をするなど、典型的なダメ教師。
- 山本 修一(やまもと しゅういち)
- 人気投票第7位[11]。
- 音尾警察署地域課所属。音尾交番勤務の功太の上司。
- 歌子が功太に片思いしていた時から、歌子を応援していた。
- 永倉 二郎(ながくら じろう)
- 人気投票第4位[11]。
- 歌子のクラスメイト。着ぐるみのバイトをしている。
- 2巻に収録されている読み切り作品『わたしはけっして不幸ではない』が初登場。
- 小森 ふみ(こもり ふみ)
- 音尾警察署地域課所属。音尾交番勤務の巡査長。23歳。功太とは同い年だが、高卒のため先輩。
書誌情報[編集]
漫画[編集]
- 三次マキ 『PとJK』 〈講談社コミックス別冊フレンド〉、全16巻
- 2013年4月12日発売[12]、『別冊フレンド』2013年1月号[1] - 4月号、ISBN 978-4-06-341854-5
- 2013年7月12日発売[13]、『別冊フレンド』2013年5月号 - 7月号、ISBN 978-4-06-341875-0
- わたしはけっして不幸ではない(『別冊フレンド』2012年7月号、『別冊フレンド』2016年6月号別冊ふろく『ベツフレNEXT』)
- おまわりさん の いちにち(描きおろし)
- 2013年12月13日発売[14]、『別冊フレンド』2013年8月号 - 11月号、ISBN 978-4-06-341890-3
- 大神平助の学校生活(描きおろし)
- 2014年4月11日発売[15]、『別冊フレンド』2013年12月号 - 2014年3月号、ISBN 978-4-06-341912-2
- PとJK外伝 このごろはやりの[16](『別冊フレンド』2014年1月号ふろく『別フレNEXT PとJK BOOK』)
- 2014年8月12日発売[17]、『別冊フレンド』2014年4月号 - 6月号、8月号、ISBN 978-4-06-341932-0
- 2016年1月13日発売[18][19]、『別冊フレンド』2014年9月号 - 10月号、2015年11月号[3] - 12月号、ISBN 978-4-06-392025-3
- 2016年6月13日発売[20]、『別冊フレンド』2016年2月号 - 6月号、ISBN 978-4-06-392041-3
- 父の逆襲(描きおろし)
- 2016年12月13日発売[21]、『別冊フレンド』2016年7月号 - 8月号、10月号 - 11月号、ISBN 978-4-06-392093-2
- 2017年3月13日発売[22]、『別冊フレンド』2016年12月号 - 2017年3月号、ISBN 978-4-06-392104-5
- オオカミ少女少年[23](『別冊フレンド』増刊『別フレ2009』1月号、デビュー作)
- 2017年9月13日発売[24]、『別冊フレンド』2017年4月号、6月号 - 7月号、9月号、ISBN 978-4-06-392131-1
- 2018年2月13日発売[25][26]、『別冊フレンド』2017年10月号 - 2018年1月号、ISBN 978-4-06-510886-4(ドラマCD付き特装版[27][26]:ISBN 978-4-06-397051-7)
- 佐賀野功太のバイト生活(描きおろし)
- 2018年7月13日発売[28]、『別冊フレンド』2018年3月号 - 7月号、ISBN 978-4-06-512032-3
- 2018年12月13日発売[29]、『別冊フレンド』2018年8月号、10月号 - 12月号、ISBN 978-4-06-513914-1
- 2019年6月13日発売[30]、『別冊フレンド』2019年1月号、3月号 - 6月号、ISBN 978-4-06-516033-6
- 2019年11月13日発売[31]、『別冊フレンド』2019年7月号 - 10月号、ISBN 978-4-06-517633-7
- 2020年4月13日発売[32]、『別冊フレンド』2019年12月号 - 2020年3月号[2]、ISBN 978-4-06-519180-4
アンソロジー[編集]
- SとJK(2014年4月11日発売[33]、ISBN 978-4-06-341916-0)
- PとJK外伝 このごろはやりの[16](『別冊フレンド』2014年1月号ふろく『別フレNEXT PとJK BOOK』)
- TとJK(2016年6月13日発売[34]、ISBN 978-4-06-392042-0)
- PとJK 〜3つの贈り物〜[注釈 1]『別冊フレンド』2013年5月号)
小説[編集]
- 原作:三次マキ、著:時海結以 『小説 PとJK 功太の物語』 講談社 〈KCデラックス〉、全1巻
- 2017年3月13日発売[35]、ISBN 978-4-06-393166-2
映画[編集]
PとJK | |
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Police & Joshi Kousei | |
監督 | 廣木隆一 |
脚本 | 吉川菜美 |
原作 | 三次マキ |
製作総指揮 | 大角正 |
出演者 |
亀梨和也 土屋太鳳 |
音楽 | 大橋好規 |
撮影 | 鍋島淳裕 |
編集 | 菊池純一 |
制作会社 | ザフール |
製作会社 | 「PとJK」製作委員会 |
配給 | 松竹 |
公開 |
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上映時間 | 124分 |
製作国 |
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言語 | 日本語 |
興行収入 | 10億900万円[36] |
2017年3月25,26日の全国映画動員ランキング(興行通信社)によると、14.1万人を動員し、興行収入1億7300万円を記録して初登場7位となった[37]。
キャスト[編集]
- 佐賀野功太 - 亀梨和也[7][8]
- 本谷歌子 - 土屋太鳳[7][8]
- 大神平助 - 高杉真宙[38][10]
- 矢口三門 - 玉城ティナ[38]
- 永倉二郎 - 西畑大吾[38]
- 小森ふみ - 大政絢[38]
- 本谷誠一 - 村上淳[38]
- 本谷陽子 - ともさかりえ[38]
- 山本 - 田口トモロヲ[38]
江口のりこ、川瀬陽太、河井青葉、古谷佳也、高橋メアリージュン、瀬戸利樹、小林優斗、松永拓野、松本大志 ほか[39]
スタッフ[編集]
- 原作 - 三次マキ『PとJK』(講談社『別冊フレンド』連載)
- 監督 - 廣木隆一[7][8]
- 脚本 - 吉川菜美
- 撮影 - 鍋島淳裕
- 照明 - かげつよし
- 録音 - 深田晃
- 音響効果 - 佐藤祥子
- 編集 - 菊池純一
- 音楽プロデューサー - 高石真美
- 音楽 - 大橋好規[40]
- 劇中歌 - ブルーノ・マーズ「Marry you」 / フリッパーズ・ギター「Friends Again -フレンズ・アゲイン-」「Happy Like a Honeybee -ピクニックには早すぎる-」[40] / UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」[41]
- 製作総指揮 - 大角正
- 製作代表 - 武田功、中山良夫、吉羽治、木下直哉、藤島ジュリーK.、藪下維也、中藪浩、大西賢英
- エグゼクティブプロデューサー - 関根真吾
- 企画 - 吉田繁暁
- プロデューサー - 宇高武志、石田聡子、北島直明
- 制作担当 - 小沼秀剛
- プロダクションマネージャー - 村山亜希子
- 宣伝プロデューサー - 永井準哉
- 制作プロダクション - ザフール
- 制作協力 - 松竹撮影所 東京スタジオ
- 企画・配給 - 松竹
- 製作 - 「PとJK」製作委員会(松竹、日本テレビ放送網、講談社、木下グループ、ジェイ・ストーム、読売テレビ放送、札幌テレビ放送、STVラジオ)
ムービーコミック[編集]
2017年1月1日からdTV内のdTVマンガで、漫画に声優陣による音声セリフやSE、エフェクト効果などを加えたムービーコミックとして配信開始された[42]。
スタッフ(ムービーコミック)[編集]
- プロデューサー - 龍貴大、平木美和
- アシスタントプロデューサー - 野沢麻美
- 総合演出 - 曽根原千秋
- 演出 - 村上愛
- タイトル - 渡辺一輝
- エンディング - 太田結子
- 音響効果 - 田久保貴明、渡邊晴香
- 制作協力 - クレイジーボックス、アーツビジョン、アックス
- 協力 - 講談社
- 編成 - 松井純子、金城麻紀
- サイト編集 - 石原妃子
- 宣伝 - 伊藤友実
- 制作 - 東通
- 製作 - BeeTV
- 著作 - 三次マキ、講談社、BeeTV
- 主題歌 - E-girls「Go! Go! Let's Go!」
キャスト(ムービーコミック)[編集]
ドラマCD[編集]
三次マキ書き下ろしのオリジナルエピソード「カコの過去を取り戻せ!」と、出演キャストによるフリートークを収録したドラマCDが2018年2月13日発売の単行本11巻特装版に同梱されている[26]。
スタッフ(ドラマCD)[編集]
キャスト(ドラマCD)[編集]
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 第5話(2巻収録)と同内容。
出典[編集]
- ^ a b c “別フレで新連載、三次マキとマキノの恋愛劇2本同時に開幕”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2012年12月13日). 2015年9月22日閲覧。
- ^ a b c “三次マキ「PとJK」が完結、恋愛初心者女子高生とイケメン警察官のラブストーリー”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年2月13日). 2020年2月13日閲覧。
- ^ a b c “別フレで「PとJK」連載再開!「青Ao-Natsu夏」は次号より休載”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年10月13日). 2015年10月29日閲覧。
- ^ “書店員が選ぶランキングに、坂本ですが?、亜人、ソーマ”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年2月4日). 2015年9月22日閲覧。
- ^ “講談社漫画賞、将国のアルタイル、PとJK、ザ・ファブルの3作品に決定”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年5月9日). 2017年5月9日閲覧。
- ^ 映画『PとJK』公式 2017年6月29日のツイート、2017年9月14日閲覧。
- ^ a b c d e “亀梨和也、警察官役で恋愛映画初主演 土屋太鳳と“年の差婚””. ORICON STYLE. 株式会社oricon ME (2016年5月7日). 2016年5月8日閲覧。
- ^ a b c d e “「PとJK」実写映画化!亀梨和也&土屋太鳳が警察官と女子高生のカップルに”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年5月7日). 2016年5月7日閲覧。
- ^ “【3月24日付】今週末公開の新作映画”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年3月24日). 2017年3月25日閲覧。
- ^ a b “「PとJK」亀梨和也は“松岡修造”?土屋太鳳や高杉真宙が熱血ぶりを回想”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年3月25日). 2017年3月25日閲覧。
- ^ a b c d e f 『別冊フレンド』2020年5月号208頁。他、第6位→仙道 唯、第8位→ちい先生、第9位→一花、第10位→新聞屋さん。2020年4月21日閲覧。
- ^ “PとJK/1|三次 マキ|講談社コミックス別冊フレンド|講談社コミックプラス”. 講談社. 2018年7月13日閲覧。
- ^ “PとJK/2|三次 マキ|講談社コミックス別冊フレンド|講談社コミックプラス”. 講談社. 2018年7月13日閲覧。
- ^ “PとJK/3|三次 マキ|講談社コミックス別冊フレンド|講談社コミックプラス”. 講談社. 2018年7月13日閲覧。
- ^ “PとJK/4|三次 マキ|講談社コミックス別冊フレンド|講談社コミックプラス”. 講談社. 2018年7月13日閲覧。
- ^ a b “警官と女子高生のラブコメ「PとJK」連載1周年!別冊付録も”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2013年12月13日). 2016年6月16日閲覧。
- ^ “PとJK/5|三次 マキ|講談社コミックス別冊フレンド|講談社コミックプラス”. 講談社. 2018年7月13日閲覧。
- ^ “PとJK/6|三次 マキ|講談社コミックス別冊フレンド|講談社コミックプラス”. 講談社. 2018年7月13日閲覧。
- ^ “警官と女子高生の恋を描く「PとJK」1年半ぶりの新刊発売、別フレで特集も”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年1月13日). 2016年1月14日閲覧。
- ^ “PとJK/7|三次 マキ|講談社コミックス別冊フレンド|講談社コミックプラス”. 講談社. 2018年7月13日閲覧。
- ^ “PとJK/8|三次 マキ|講談社コミックス別冊フレンド|講談社コミックプラス”. 講談社. 2018年7月13日閲覧。
- ^ “PとJK/9|三次 マキ|講談社コミックス別冊フレンド|講談社コミックプラス”. 講談社. 2018年7月13日閲覧。
- ^ 三次マキ 2017年3月12日のツイート、2017年3月19日閲覧。。
- ^ “PとJK/10|三次 マキ|講談社コミックス別冊フレンド|講談社コミックプラス”. 講談社. 2018年7月13日閲覧。
- ^ “PとJK/11|三次 マキ|講談社コミックス別冊フレンド|講談社コミックプラス”. 講談社. 2018年7月13日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “「PとJK」11巻特装版に中村悠一、津田美波、江口拓也ら出演のドラマCD”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年2月13日). 2018年2月13日閲覧。
- ^ “PとJK/11 ドラマCD付き特装版|三次 マキ|講談社コミックス別冊フレンド|講談社コミックプラス”. 講談社. 2018年7月13日閲覧。
- ^ “PとJK/12|三次 マキ|講談社コミックス別冊フレンド|講談社コミックプラス”. 講談社. 2018年7月13日閲覧。
- ^ “PとJK/13|三次 マキ|講談社コミックス別冊フレンド|講談社コミックプラス”. 講談社. 2018年12月13日閲覧。
- ^ “PとJK/14|三次 マキ|講談社コミックス別冊フレンド|講談社コミックプラス”. 講談社. 2019年6月14日閲覧。
- ^ “PとJK/15|三次 マキ|講談社コミックス別冊フレンド|講談社コミックプラス”. 講談社. 2019年11月14日閲覧。
- ^ “PとJK/16|三次 マキ|講談社コミックス別冊フレンド|講談社コミックプラス”. 講談社. 2020年4月14日閲覧。
- ^ “SとJK|三次 マキ他|講談社コミックス別冊フレンド|講談社コミックプラス”. 講談社. 2018年7月13日閲覧。
- ^ “TとJK|三次 マキ他|講談社コミックス別冊フレンド|講談社コミックプラス”. 講談社. 2018年7月13日閲覧。
- ^ “小説 PとJK 功太の物語|時海 結以|KCデラックス|講談社コミックプラス”. 講談社. 2018年7月13日閲覧。
- ^ 『キネマ旬報』2018年3月下旬 映画業界決算特別号 p.33
- ^ “『SING/シング』V2でアニメがトップ3独占!『キングコング』は実写1位【映画週末興行成績】”. シネマトゥデイ. 株式会社シネマトゥデイ (2017年3月28日). 2017年3月31日閲覧。
- ^ a b c d e f g “亀梨和也主演『PとJK』キャスト発表 高杉真宙、玉城ティナらが共演”. ORICON STYLE. 株式会社oricon ME (2016年7月9日). 2016年7月9日閲覧。
- ^ “PとJK 作品情報”. シネマトゥデイ. 株式会社シネマトゥデイ. 2017年3月31日閲覧。
- ^ a b “映画「PとJK」音楽は大橋トリオ、劇中歌にパーフリ&ブルーノ・マーズ”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2016年11月30日) 2016年11月30日閲覧。
- ^ “映画「PとJK」で吹奏楽部がユニゾン「シュガーソング」演奏”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年3月17日). 2017年3月31日閲覧。
- ^ “少女漫画『PとJK』ムービーコミックがdTVで2017年1月1日に配信。主人公のカコと功太の声は山本希望、鳥海浩輔が担当”. Anime Recorder. アニメレコーダー (2016年12月22日). 2017年1月2日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 別冊フレンド 作品紹介『PとJK』
- 映画『PとJK』公式サイト - ウェイバックマシン(2020年3月1日アーカイブ分)
- 映画『PとJK』公式 (@ptojk_movie) - Twitter
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