NVIDIA Quadro

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Quadro(クアドロ)は、NVIDIA社のグラフィックアクセラレータ(GPU)の製品群のひとつである。

SGI VPro VR3 (Quadro)
ELSA GLoria II Pro (Quadro)

概要[編集]

ELSA GLoria III (Quadro2 Pro)

CADなどといった業務用途に設計されており、OpenGLに最適化されている。そのため、ゲームアプリケーション向けのDirectXに最適化されたGeForceシリーズと対比される。

GeForceを元に、業務用途で処理負荷が高くなりがちな頂点シェーダーを強化し、CADのモデルの形状に狂いが出ないよう、ドライバでは処理速度よりも演算精度を重視している。 グラフィックボード自体の品質は高く故障しにくい。

発売されている製品は「リファレンスボード」と呼ばれるメーカーが指定したハードウェア設計に則って作られている。

現在のCADのベンダーはソフトウエア専業が多く、動作保証はハードウエアベンダとのアライアンスに基づくが、ハードベンダの意向を踏襲する形で Quadroでの動作を保証するが、GeForceでは動作を保証しない傾向が強い。

型式[編集]

ELSA GLoria DCC (Quadro DCC)
ELSA GLoria4 980 XGL (Quadro4 980 XGL)

型式はGeForceシリーズとは異なり、OpenGLでのパフォーマンスが高いほど大きな数となるようになっている。このため、数字が大きいほど世代が新しいというわけではない。

2008年11月現在の製品では以下のように分けることができる。

  • クラス
  • 性能指標(上1桁目)
  • 同レンジ世代指標(上2桁目)
    • この数字はあくまでも「同レンジ内での世代指標」であり「ここの数字が同じだから同世代」といった見方はできない。
  • X2は2コア(2基)を指す

例として、「Quadro FX 4700 X2」は「ハイエンド」の「上位」レンジの「2コア」グラフィックボードとなる。

また、「Quadro FX 4600」は「Quadro FX 4700 X2」の1世代前と見ることができる。

そして「Quadro FX 4700 X2」は「Quadro FX 570」より新しい世代である。

しかし、この数値は近い世代間なら比較できるが、かけ離れた世代間では数値上の逆転が起こることもあるので注意が必要である。

Quadro Plex[編集]

通常のグラフィックボード製品とは異なり、独立した筐体に電源および2枚のグラフィックボードや冷却ファンを内蔵する製品で、PCI Expressに対応したインターフェースボードをホスト側に導入することで利用する。

ラックマウントで利用することもできる。

  • Quadro Plex 1000 Model I
    Quadro FX 5500 2基により構成される。Shader Model 3.0をサポート。
    トータルフレームバッファは2GB(1GB/GPU) 消費電力は最高480W
  • Quadro Plex 1000 Model II
    Quadro FX 4500 4基により構成される。Shader Model 3.0をサポート。
    トータルフレームバッファは2GB(512MB/GPU) 消費電力は最高480W
  • Quadro Plex 1000 Model III
    Quadro FX 5500 2基により構成される。Shader Model 3.0、HD SDIをサポート。
    トータルフレームバッファは2GB(1GB/GPU) 消費電力は最高480W
  • Quadro Plex 1000 Model IV
    Quadro FX 5600 2基により構成される。Shader Model 4.0をサポート。
    トータルフレームバッファは3GB(1.5GB/GPU) 消費電力は最高480W
  • Quadro Plex 1000 Model S4
    Quadro FX 5600 4基により構成される。Shader Model 4.0をサポート。
    トータルフレームバッファは6GB(1.5GB/GPU) 消費電力は最高900W
  • Quadro Plex 2100 Model S4
    Quadro FX 5600 4基により構成される。Shader Model 4.0をサポート。
    トータルフレームバッファは6GB(1.5GB/GPU) 消費電力は最高900W
  • Quadro Plex 2100 D2
    Quadro FX 5800 2基により構成される。Shader Model 4.0をサポート。
    トータルフレームバッファは8GB(4GB/GPU) 消費電力は最高480W
  • Quadro Plex 2100 D4
    Quadro FX 4700 4基により構成される。Shader Model 4.0をサポート。
    トータルフレームバッファは4GB(1GB/GPU) 消費電力は最高480W

Quadro FXシリーズ[編集]

NVIDIA Quadro FX 1300
NVIDIA Quadro FX 2000
NVIDIA Quadro FX 3000

OpenGLアプリケーションに最適化されたシリーズ。GeForceシリーズ同様、上位モデルではSLIに対応する。

型式末尾"G"はGenLock対応、"SDI"はSDI出力対応を示す。

NV3xベース[編集]

NV30(GeForce 5800)ベース[編集]

  • Quadro FX 1000
    • コア300MHz/600MHz
  • Quadro FX 2000
    • コア400MHz、メモリ128MB/128bit/400MHz DDR2。2系統のDVI-I(1系統のみデュアルリンク)。
    • OpenGL 2.0, DirectX 8, 9, ShaderModel 3.0.
    • 消費電力は59W。2スロット仕様。

NV34(GeForce FX 5200 Ultra)ベース[編集]

  • Quadro FX 500
    • コアクロック270MHz、メモリ128MB/128bit/240MHz DDR。DVI-I x1,VGA x1。
    • OpenGL 2.0, DirectX 8, 9
    • 消費電力は11.76W。
  • Quadro FX 600 PCI

NV35(GeForce 5900)ベース[編集]

  • Quadro FX 700
    • コア275MHz、メモリ128MB/256bit/(画面のプロパティのクロック周波数の設定でのメモリクロック周波数の表示は1.10GHz) DDR。DVI-I x1,VGA x1。
    • OpenGL 1.5, DirectX 8, 9
  • Quadro FX 3000
    • コア400MHz、メモリ256MB/256bit/425MHz DDR。2系統のDVI-I(1系統のみデュアルリンク)。
    • OpenGL 2.0, DirectX 8, 9, ShaderModel 3.0.
    • 消費電力は66.7W。2スロット仕様。
  • Quadro FX 3000G

NV35(GeForce PCX 5900)ベース[編集]

  • Quadro FX 1300

NV36(GeForce 5700)ベース[編集]

  • Quadro FX 1100

NV37(GeForce PCX 5300)ベース[編集]

  • Quadro FX 330

NV4xベース[編集]

NV40(GeForce 6800)ベース[編集]

  • Quadro FX 3400
    • コア350MHz、メモリ256MB/256bit/450MHz GDDR3。2系統のDVI-I(1系統のみデュアルリンク)。
    • OpenGL 2.0, DirectX 9, ShaderModel 3.0.
    • 消費電力は68.5W。
NVIDIA Quadro FX 4000
  • Quadro FX 4000
  • Quadro FX 4000G
  • Quadro FX 4000SDI
  • Quadro FX 4400
    • コア415MHz、メモリ512MB/256bit/1050MHz GDDR3。2系統のデュアルリンクDVI。
    • OpenGL 2.0, DirectX 9, ShaderModel 3.0.
    • 消費電力は109W。2スロット仕様。
  • Quadro FX 4400G
    NVIDIA G-Sync対応。3スロット仕様。

NV41(GeForce 6800)ベース[編集]

  • Quadro FX 1400
    • コア周波数:350MHz
  • Quadro FX 3450
    • コア周波数不明、メモリ256MB/256bit GDDR3。2系統のDVI-I(1系統のみデュアルリンク)。
    • OpenGL 2.0, DirectX 9, ShaderModel 3.0.
    • 消費電力は82W。

NV43(GeForce 6600)ベース[編集]

  • Quadro FX 540
    • コア300MHz、メモリ128MB/128bit/550MHz DDR。DVI-I x1,VGA x1,HDTV x1。
    • OpenGL, DirectX 9, ShaderModel 3.0.
    • 消費電力は35W。
  • Quadro FX 550
    • コア360MHz、メモリ128MB/128bit/800MHz GDDR3。2系統のデュアルリンクDVI。
    • OpenGL, DirectX 7/8/9, ShaderModel 3.0.
    • 消費電力は26W。

G7xベース[編集]

G70(GeForce 7800GTX)ベース[編集]

  • Quadro FX 4500
    • コア470MHz、メモリ512MB/256bit/1050MHz GDDR3。2系統のデュアルリンクDVI。
    • OpenGL 2.0, DirectX 9, ShaderModel 3.0.
    • 消費電力は109W。2スロット仕様。
  • Quadro FX 4500G
    NVIDIA G-Sync対応。3スロット仕様。
Quadro FX 4500 X2
  • Quadro FX 4500 X2
    • コア500MHz*2(SLI構成)、(1GPUごとに)メモリ512MB/256bit/1200MHz GDDR3。4系統のデュアルリンクDVI。
    • OpenGL 2.0, DirectX 9, ShaderModel 3.0.
    • 消費電力は145.9W、2スロット仕様。
  • Quadro FX 4500 SDI
    SDIオプションボード付き。3スロット仕様。

G71(GeForce 7900系)ベース[編集]

  • Quadro FX 1500
    コア325MHz、メモリ256MB/256bit/1250MHz GDDR3。2系統のDVI-I(1系統のみデュアルリンク)。消費電力は65W。
  • Quadro FX 3500
    コア450MHz、メモリ256MB/256bit/1320MHz GDDR3。2系統のデュアルリンクDVI。消費電力は80W。
  • Quadro FX 5500
    • コア650MHz、メモリ1GB/256bit/1000MHz GDDR2。2系統のデュアルリンクDVI。
    • OpenGL 2.0, DirectX 9, ShaderModel 3.0.
    • 消費電力は109W。2スロット仕様。
  • Quadro FX 5500G
    NVIDIA G-Sync対応。3スロット仕様。
  • Quadro FX 5500SDI
    SDIオプションボード付き。3スロット仕様。

G72(GeForce 7200系)ベース[編集]

  • Quadro FX 350
    • コア550MHz、メモリ128MB/64bit/810MHz GDDR2。DVI-I+VGA。
    • OpenGL, DirectX 7/8/9 ShaderModel 3.0.
    • 消費電力は30W。

G73(GeForce 7600)ベース[編集]

  • Quadro FX 560
    • コア350MHz、メモリ128MB/128bit/1200MHz GDDR3。2系統のDVI-I(1系統のみデュアルリンク)。
    • OpenGL, DirectX 7/8/9 ShaderModel 3.0.
    • 消費電力は30W。

G8xベース[編集]

G80(GeForce 8800 GTS)ベース[編集]

  • Quadro FX 4600
    • コア500MHz G80、メモリ768MB/384bit/1400MHz GDDR3。2系統のデュアルリンクDVI。
    • OpenGL 3.3, DirectX 10, ShaderModel 4.0, CUDA対応。
    • 消費電力は134W。2スロット仕様。SLI対応。
NVIDIA Quadro FX 5600

G80(GeForce 8800 GTX)ベース[編集]

  • Quadro FX 5600
    • コア600MHz G80、メモリ1536MB/384bit/1600MHz GDDR3。2系統のデュアルリンクDVI。
    • OpenGL 3.3, DirectX 10, ShaderModel 4.0, CUDA対応。
    • 消費電力は171W。2スロット仕様。SLI対応。

G84(GeForce 8600系)ベース[編集]

  • Quadro FX 1700
    • コア460MHz G84、メモリ512MB/128bit/800MHz DDR2。2系統のデュアルリンクDVI(HDCP対応)。
    • OpenGL 3.3, DirectX 10, ShaderModel 4.0, CUDA対応。
    • 消費電力は42W。
  • Quadro FX 570
    • コア460MHz G84、メモリ256MB/128bit/800MHz DDR2。2系統のDVI-I(1系統のみデュアルリンク)。HDCP対応。
    • OpenGL 3.3, DirectX 10, ShaderModel 4.0, CUDA対応。
    • 消費電力は38W。
  • Quadro FX 370
    • コア360MHz G84、メモリ256MB/64bit/800MHz DDR2。2系統のDVI-I(1系統のみデュアルリンク)。HDCP対応。
    • OpenGL 3.3, DirectX 10, ShaderModel 4.0, CUDA対応。
    • 消費電力は35W。

G9xベース[編集]

  • Quadro FX 3700
    • コア500MHz G92、メモリ512MB/256bit/1600MHz GDDR3。2系統のデュアルリンクDVI。HDCP対応。
    • OpenGL 3.3, DirectX 10, ShaderModel 4.0, CUDA対応。
    • 消費電力は77.9W。SLI対応。
  • Quadro FX 4700 x2
    • Quadro FX 4700を2基搭載したカード
    • コア500MHz G92、メモリ2GB(1GB/GPU)/256bit/1600MHz GDDR3。2系統のデュアルリンクDVI。HDCP対応。
    • OpenGL 3.3, DirectX 10, ShaderModel 4.0, CUDA対応。
    • 消費電力は226W。SLI対応。
  • Quadro FX 1800
    • コア550MHz G94、メモリ768MB/192bit/1600MHz GDDR3。1系統のデュアルリンクDVI。HDCP対応。
    • OpenGL 3.3, DirectX 10, ShaderModel 4.0, CUDA対応。
    • 消費電力は59W。
  • Quadro FX 580
    • コア450MHz G96、メモリ512MB/128bit/1600MHz GDDR3。1系統のデュアルリンクDVI。HDCP対応。
    • OpenGL 3.3, DirectX 10, ShaderModel 4.0, CUDA対応。
    • 消費電力は40W。
  • Quadro FX 380
    • コア450MHz G96、メモリ256MB/128bit/1400MHz GDDR3。2系統のデュアルリンクDVI。HDCP対応。
    • OpenGL 3.3, DirectX 10, ShaderModel 4.0, CUDA対応。
    • 消費電力は33.9W。

GT20xベース[編集]

  • Quadro FX 3800
    • コア600MHz GT200b、メモリ1GB/256bit/1600MHz GDDR3。1系統のデュアルリンクDVI。HDCP対応。
    • OpenGL 3.3, DirectX 10, ShaderModel 4.0, CUDA対応。
    • 消費電力は108W。SLI対応。
  • Quadro FX 4800
    • コア600MHz GT200b、メモリ1.5GB/384bit/1600MHz GDDR3。1系統のデュアルリンクDVI。HDCP対応。
    • OpenGL 3.3, DirectX 10, ShaderModel 4.0, CUDA対応。
    • 消費電力は150.6W。2スロット仕様。SLI対応。
  • Quadro FX 5800
    • コア610MHz GT200b、メモリ4GB/512bit/1600MHz GDDR3。2系統のデュアルリンクDVI。HDCP対応。
    • OpenGL 3.3, DirectX 10, ShaderModel 4.0, CUDA対応。
    • 消費電力は187W。2スロット仕様。SLI対応。

GT2xxベース[編集]

  • Quadro FX 380 LP
    • コア550MHz GT218、メモリ512MB/64bit/1600MHz DDR3。1系統のデュアルリンクDVI+DisplayPort。HDCP対応。
    • OpenGL 3.3, DirectX 10.1, ShaderModel 4.1, CUDA対応。
    • 消費電力は28W。
  • Quadro 400
    • コア450MHz GT216、メモリ512MB/64bit/1540MHz DDR3。1系統のデュアルリンクDVI+DisplayPort。HDCP対応。
    • OpenGL 3.3, DirectX 10.1, ShaderModel 4.1, CUDA対応。
    • 消費電力は32W。

GF10xベース[編集]

GF108(GeForce GT 430)ベース[編集]

  • Quadro 600
    • コア640MHz、メモリ1GB/128bit/1600MHz DDR3。
    • OpenGL 4.3, DirectX 11, ShaderModel 5.0, CUDA対応。1系統のデュアルリンクDVI+DisplayPort。HDCP対応。
    • 消費電力は40W。

GF106(GeForce GTS 450)ベース[編集]

  • Quadro 2000
    • コア625MHz、メモリ1GB/128bit/1300MHz GDDR5
    • OpenGL 4.3, DirectX 11, ShaderModel 5.0, CUDA対応。1系統のデュアルリンクDVI+DisplayPort。HDCP対応。
    • 消費電力は62W。

GF100(GeForce GTX 465)ベース[編集]

  • Quadro 4000
    • コア475MHz GF100、メモリ2GB/256bit/1400MHz GDDR5。
    • OpenGL 4.3, DirectX 11, ShaderModel 5.0, CUDA対応。1系統のデュアルリンクDVI+DisplayPort。HDCP対応。
    • 消費電力は142W。SLI対応。

GF100(GeForce GTX 470)ベース[編集]

  • Quadro 5000
    • コア510MHz GF100、メモリ2.5GB/320bit/1500MHz GDDR5。
    • OpenGL 4.3, DirectX 11, ShaderModel 5.0, CUDA対応。1系統のデュアルリンクDVI+DisplayPort。HDCP対応。
    • 消費電力は151.7W。2スロット仕様。SLI対応。

GF100(GeForce GTX 480)ベース[編集]

  • Quadro 6000
    • コア575MHz GF100、メモリ6GB/384bit/1500MHz GDDR5。
    • OpenGL 4.3, DirectX 11, ShaderModel 5.0, CUDA対応。1系統のデュアルリンクDVI+DisplayPort。HDCP対応。
    • 消費電力は225W。2スロット仕様。SLI対応。

GK1xxベース[編集]

GK107(GeForce GT 640)ベース[編集]

  • Quadro 410
    • コア706MHz GK107、メモリ512MB/64bit/1792MHz DDR3。
    • OpenGL 4.3, DirectX 11, ShaderModel 5.0, CUDA対応。1系統のデュアルリンクDVI+DisplayPort。HDCP対応。
    • 消費電力は38W。

GK104(GeForce GTX 680)ベース[編集]

  • Quadro K5000
    • コア706MHz GK104、メモリ4GB/256bit/1350MHz GDDR5。
    • OpenGL 4.3, DirectX 11, ShaderModel 5.0, CUDA対応。2系統のデュアルリンクDVI+DisplayPort。HDCP対応。
    • 消費電力は122W。SLI対応。

GK110(GeForce GTX TITAN)ベース[編集]

  • Quadro K6000
    • コア900MHz GK110、メモリ12GB/384bit/6,008MHz GDDR5。
    • OpenGL 4.3, DirectX 11, ShaderModel 5.0, CUDA対応。2系統のデュアルリンクDVI+DisplayPort。HDCP対応。
    • 消費電力は225W。SLI対応。

Quadro FX Mシリーズ[編集]

モバイルワークステーション(ノート)に利用されるオンボードタイプのアクセラレータ。ラック積載型のブレード・ワークステーションにも採用される。

Centrino向け[編集]

  • Quadro FX 350M
  • Quadro FX 360M
  • Quadro FX 1500M
  • Quadro FX 1600M (HP,IBMのブレード型ワークステーションで搭載される)
  • Quadro FX 2500M
  • Quadro FX 3500M

Centrino2向け[編集]

OpenGL 2.1, DirectX 10, ShaderModel 4.0, CUDA対応。

  • Quadro FX 370M
    • 14.1インチフォームファクタエントリーレベル
    • CUDAプロセッサ 8コア(64bit)、メモリ256MB(9.6GB/秒) GDDR3。
    • TDP 20W。
  • Quadro FX 770M/1700M
    • 15.4インチフォームファクタミドルレンジ
    • CUDAプロセッサ 32コア(128bit)、メモリ512MB(25.6GB/秒) GDDR3。
    • TDP 35W/50W。
  • Quadro FX 2700M/3700M
    • 17インチフォームファクタハイエンド
    • CUDAプロセッサ 48コア/128コア(256bit)、メモリ512MB/1GB(51.2GB/秒) GDDR3。
    • TDP 65W/75W。

Calpella向け[編集]

OpenGL 3.2, DirectX 10.1, ShaderModel 4.0, CUDA対応。

  • Quadro FX 380M
  • Quadro FX 880M
  • Quadro FX 1800M
  • Quadro FX 2800M
  • Quadro FX 3800M

Quadro NVSシリーズ[編集]

高いOpenGLパフォーマンスは必要ない、マルチディスプレイユーザー向けの製品シリーズ。金融取引用途に使用される事も多い。FXシリーズにはロープロファイルのフォームファクタがないため、NVSシリーズの一部は省スペースPCに搭載できるQuadroとして利用される。

  • Quadro NVS 440 PCI-E
  • Quadro NVS 440 PCI-E X1
  • Quadro NVS 295 PCI-E
    コアG98(65nm)
  • Quadro NVS 295 PCI-E X1
  • Quadro NVS 290 PCI-E
    コアG86(80nm) コアクロック400MHz(一部450MHz) SPクロック900MHz メモリクロック800MHz メモリバス幅64bit SP数16。
  • Quadro NVS 290 PCI-E X1
  • Quadro NVS 285 PCI-E
    Native PCI-E対応となった製品。コアNV44(110nm) コアクロック400MHz 消費電力:17.784W~Max:22.87W
  • Quadro NVS 285 PCI-E X1
  • Quadro NVS 280 PCI
    PCIバス対応。PCI-E対応品が登場したことにより、Quadro NVS 280 PCIと呼ばれる。コアクロック350MHz 消費電力:11.41W
  • Quadro NVS 280 PCI-E
    Quadro NVS 280をブリッジチップによりPCI-E対応としたもの。
  • Quadro NVS 280 AGP8X
  • Quadro NVS 110M
  • Quadro NVS 120M
  • Quadro NVS 130M
  • Quadro NVS 135M
  • Quadro NVS 140M
  • Quadro NVS 150M
  • Quadro NVS 160M
  • Quadro NVS 300M
  • Quadro NVS 320M
  • Quadro NVS 510M

Quadro4 NVSシリーズ[編集]

  • Quadro4 200 NVS
  • Quadro4 400 NVS

Quadro4 XGLシリーズ[編集]

  • Quadro4 380 XGL
  • Quadro4 550 XGL
  • Quadro4 580 XGL
  • Quadro4 700 XGL
  • Quadro4 750 XGL
  • Quadro4 900 XGL
  • Quadro4 980 XGL

Quadro4 Go GLシリーズ[編集]

Quadro4のノートPC向けシリーズ。

  • Quadro4 500 Go GL
  • Quadro4 700 Go GL

関連項目[編集]

外部リンク[編集]