NG (ゲーム)

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NG
ジャンル 裏御伽・心霊ホラーアドベンチャー
対応機種 PlayStation Vita
開発元 エクスペリエンス
発売元 エクスペリエンス
プロデューサー 千頭元
ディレクター 安宅元也
デザイナー 純生文屋
kera
大屋和博
人数 1人
メディア PSVitaカード/ダウンロード
発売日 2018年9月13日
対象年齢 CEROD(17才以上対象)
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NG』(エヌジー)は、エクスペリエンスより2018年9月13日[1]に発売したPlayStation Vita用ゲームソフト。心霊ホラーシリーズの2作目。

概要[編集]

1999年夏、東京・吉走寺(きっそうじ)が舞台[2]

母親を亡くした鬼島空良(デフォルトネーム)は、叔母の那津美と姪の愛海と日々を過ごしていた。しかし、家に届けられた黒いハガキをきっかけに、不気味な出来事が主人公の周りで起き始め、ついには愛海が行方不明になってしまった。愛海を探す主人公の前に現れた謎の少女かくや。愛海の行方に関する情報と引き換えに、主人公たちを「あそび」へと誘いこむ。それは怪異との遭遇を意味していた。主人公たちは死に直面しながらも、愛海を取り戻す為、恐ろしい怪異たちと対決していく。

システム[編集]

クライシスチョイス
危機的な状況に陥った時、選択を迫られる。選択に時間がかかったり誤った行動を取ると安全度SECUREが減り、ゼロになるとゲームオーバーとなる。
一度間違えるだけでもゼロになることもある。急ぎつつも、よく考えて正しい行動を選択しよう。
ジャッジシステム
他人との会話中、相手に対してどのような態度を取るのかを5種類の表情から選択する。この時に選んだ態度によって、会話中の相手の主人公に対する印象が変化する。
サバイバルエスケープ
異質なものと遭遇し生命の危機が迫るとサバイバルエスケープが始まる。使用するアイテムとスポットの正しい組み合わせを見つけ出し、危機から生還しよう。
もし選択を誤れば命を失い、その場でゲームオーバーとなる。
ブラッドメトリー
調査モード中、血痕を血痕を発見するとブラッドメトリーが行える。ブラッドメトリーが発動すると、血痕に残った記憶を読み取ることができる。

登場人物[編集]

主要人物[編集]

鬼島 空良(きじま あきら)
声 - 川端快彰
年齢 18歳 誕生日 4月4日 身長 188cm 体重 80kg
本作の主人公。名前変更可能。都立神座高等学校所属の高校3年生。
普段は寡黙で冷たいが、実は仲間や家族思いでもある。
母子家庭に育ったが、二年前に母親を亡くし、母の妹である那津美に引き取られた。現在は、築20年のボロアパート「はなさき荘」で一人暮らしをしている。
中学生時代から聖司の紹介で「アンダーグラウンドマッチ」という暴力団が取り仕切る賭け試合で生計を立てている。
選手としては優勝5回に加え、全戦全勝を記録しており、アングラマッチ最強の男と称えられ、多くのファンがついている。勉学はからっきしでひもじいを「ひも爺」と間違えてパートナーを呆れさせたり夏休みの宿題などを一切せず教師によく嫌な顔をされるが本人は慣れているため全く気にしていない。
異常な集中力と高い身体能力、反射神経、格闘センスを持つ他に、血痕の付いた物体に残る生物の残留思念を読み取る霊視能力(ブラッドメトリー)の使い手でもある。
馬力の凄い大型バイクを所有している。また、料理も得意でよく愛海に作ってあげている。
天生目 聖司(あまのめ せいじ)
声 - 佐香智久
年齢 18歳 誕生日 6月9日 身長 184cm 体重 71kg
都立神座高等学校所属の高校3年生。空良とは高校の同級生で、小学校からの腐れ縁。
吉走寺のある神座区を拠点にする暴力団「天生目組」現組長の一人息子。まだ学生のため組員ではないが、ヤクザ組織で興行を仕切る、カラフルギャングを併合する等それ相応の発言力を持っている。
普段は爽やかで温厚な甘いマスクの好青年だが、裏にある本性は真っ黒で、なおかつひん曲がっていて悪賢い。
目的のためならば違法な手段も平気で用いるなど手段を選ばず、賭け試合の興行でテラ銭を稼ぐ他に、稼いだ金とコネを使って探偵顔負けの情報網で他人の弱みを握り脅迫している。脅しの相手は政治家や警察の上層部にも及んでおり、「脅迫王子」として週刊誌で報道されるほど有名。
ソバ粉のアレルギーと同じように幽霊や怪談などのオカルトが苦手な体質で、臨海学舎の夜に怖い話を聞いた際は、一睡もできずに翌日に倒れた経験もある。オカルト以外にも、ボート[3]等苦手なものは多い。
「ドリアンソーダ」、「トンカツドリンク」など珍しいジュースが好み。好きな女性のタイプは、那津美のような麗しくて母性のある淑女。
ちなみに、来瀬もものことは特に好んではいないが、彼女の曲「ワンダーラビッツ」は口ずさむほど好きらしい。
葉月 薫(はづき かおる)
声 - 緑川優美
年齢 16歳 誕生日 10月31日 身長 157cm 体重 45kg
名門私立の中高一貫校である星真高等学校所属の高校2年生。愛海の友人。
二年前に高村の紹介で愛海と知りあい、3人でよく遊んでいた。
来瀬もものファンで格好を真似てゴスロリ服を着ている。心霊やオカルト好きで好奇心旺盛。
M公の首塚にハイキックという伝説がある。
来瀬 もも(くるせ もも)
声 - 緑川優美
世紀末に因んでデビューした人気急上昇中のオカルトアイドル。銀髪とゴシック服がシンボル。年齢は非公開。
若年層からの熱い支持を得ており、数々の子供番組、ドラマや映画に出演。グラビア界にも活動を広げている。
映画「放課後の怖い噂」で、女優、シンガーとしてもデビューし、主題歌「ワンダーラビッツ」を空前の大ヒットへと導いた。
最近は、ライバルだったアイドルグループ「ラブ&ヒーロー」とも仲が良く、共演も増えている。
ちなみに、「こちら来瀬もも。あなたの背後霊は今日も元気にしてる?」という定番の挨拶がある。
番 直政(ばん なおまさ)
声 - 山下大毅
年齢 40歳 誕生日 2月26日 身長 190cm 体重 83kg
三流週刊誌で記者をしている悪名高いブラックジャーナリスト。
人生経験も豊富な頼れる大人、に一見みえるが、実態は企業とヤクザのスキャンダルを探り、それを飯の種にしているゴロツキ中年。大学生時代に教員免許を取っていた事があるらしくその結果なのかいろんな言語で「頼む、金を貸してくれ」と言える。
仕事ではそれなりに理性的で慎重だが、ギャンブルに関しては調整弁が壊れている。いざという時のギャンブルには強く、勝った時にでるエンドルフィンなどを求め快感を得るためにギャンブルをする典型的なギャンブル中毒者で、3億の借金を7分で返済した経験がある。
妻と一人息子がいたが、息子は怪異のせいで亡くしている。それ以来、線香を常に持ち歩き、子供が関わる事件に遭遇するとお線香を焚き供養している。
本人曰く、息子を殺した怪異は名家の当主(九条政宗)と元刑事のクソ探偵(真下悟)に倒されたとの事。
ムーラン・ロゼ
声 - 富沢恵莉
年齢 20代(自称) 誕生日 12月25日 身長 174cm 体重 55kg
本名、年齢、経歴不詳の女性マジシャン。若く顔も悪くないが、金で雇った人間は信用できないなど性格に難がある。口癖は「問題ない」。プライベートに関する質問は一切受け付けていない。
紳士じみたスマートな口調で話し、いつも得体のしれないムードがある。沈没船や飛行機、月ロケットからの脱出マジックで世界的にも知られているらしい。
マジシャンのため、手先が器用でピッキングの技術は一流。生まれが良く、音楽、声楽などの芸術の名を冠するものは一通り教養として学んでいる。
ある名家の当主に雇われて、番と共に怪異や心霊を調査しており、番に「あそび」の情報を教えるなど怪異やオカルトに造詣が深い。霊具のコレクターでもある。
日の入りとともに目覚め、日の出とともに眠りにつく習慣がある。また、鬼島の持つ能力や才能は高く買っており、何かと弟子入りさせたがる。
とあるルートを進めると彼女の正体を垣間見ることができる。
鬼島 那津美(きじま なつみ)
声 - 緑川優美
年齢 33歳 誕生日 7月14日 身長 165cm 体重 53kg
主人公の叔母で愛海の母親。温和な性格。
吉走寺の駅前にあるバー「黒兎」のオーナーで、ホラー作家としても活動している。
執筆のペースは遅いが、3年連続で安岡文芸賞を受賞するなど作品のファンは少なくない。一方、黒兎の経営は適当そのもので、客は滅多に来ない。
女手一つでバーを経営しているだけあって、なかなか度胸が座っている。また、夫とは死別しており、夫から送られた結婚指輪を大切にしている。
鬼島 愛海(きじま あみ)
声 - 石飛恵里花
年齢 10歳 誕生日 11月22日 身長 145cm 体重 38kg
空良の義理の妹であり、那津美の一人娘。神座小学校に通う小学5年生。
少々気の弱いところはあるが、お店や家の手伝いもよくする真面目でしっかり者。いつか空良と一緒に家族3人で暮らすことを夢見ている。
来瀬ももの熱狂的なファンで、空良の携帯の着信音を彼女の曲「ワンダーラビッツ」に変える、いつでも彼女の曲が聴けるように高村から貰ったヘッドホンを常に身に着けている等している。
丸橋 満(まるはし みつる)
声 - 山下大毅
年齢 22歳 誕生日 9月29日 身長 166cm 体重 96kg
暴力団「天生目組」の若衆。
モヒカン頭でジャージを着たガラの悪い男。ガッツと愛嬌があり、お調子者で憎めない。
組のシマである神座界隈でシノギをしており、情報屋を自負している。また、来瀬ももの大ファン。
聖司相手には犬のように従順だが、意外なことに暴走族「レッドクレスト」の初代総長でもある。
大江 麗奈(おおえ れいな)
声 - 瀬戸英里奈
年齢 27歳 誕生日 5月5日 身長 175cm 体重 57kg
警視庁捜査一課の女性警部補。
関西弁を話す鋭い目をした大柄な女。強い正義感を持ち、愚直な性格だが、話すと意外に気さくで愛嬌がある。
若くして本庁に入ったエリートにも関わらず、その性格からしばしば問題を起こし、今では孤立。
上層部からの命令とは別に、空良の関わる事件に興味を持ち、嗅ぎまわっている。ちなみに、意外なことに警察学校を首席で卒業している。

その他の人物[編集]

鬼島 里美(きじま さとみ)
那津美の姉であり、空良の実母。
二年前に過労が原因の心疾患で亡くなっている。籍はいれておらず、父親は不明。弥勒の作品のファン。
人は良いが要領が悪かったらしく、まともな仕事に就くことができていなかった。
高村 ゆり(たかむら ゆり)
那津美親子の暮らすマンションの隣室に住んでいた人当たりのいい高校生。葉月の親友でもある。元々はアイドルを目指しておりその関係から葉月と仲良くなった。小さい頃から霊感が強く今までに数々の霊現象を体験している。
生前は、那津美が忙しい時に愛海の世話をよくしていたが、1ヶ月前に高架下にて交通事故に遭い亡くなっている。
天生目 泰造(あまのめ たいぞう)
暴力団「天生目組」の強面組長であり、聖司の父。昔気質の極道で舎弟や子分からは慕われている。ただし敵対する相手には容赦せず、若い頃にカチコミでロケット砲をブッ放したという武勇伝がある。子煩悩で一人息子の聖司のためにパイを焼くのが何よりの楽しみ。
書斎のロッカーにディテールから重量まで本物そっくりの、立派な拳銃型ライターを保管しているお茶目な一面も持つ。
山上(やまがみ)
安産、健康のご利益がある辰(龍)と巳(蛇)の水神を祀っている八真都神宮の警備員。
熱狂的な来瀬もものファンで同僚には呆れられている。丸橋とはファンクラブの知りあいだが、乳の話ばかりするため好かれていない。
弥勒 夜雲(みろく やくも)
55歳の童話作家。
日本の童話をグリム童話テイストに、大胆かつ残酷にアレンジしたホラー童話集『闇おとぎ』を発表。一躍ベストセラーとなり、ホラー作家として世間に名を馳せる。
弥勒の描く独特な世界観や生々しく身震いするような描写はファンから熱狂的な支持を受けていた。最新作は、呪われたかぐや姫の童話『竹取翁の夢』。
那津美や里美もファンで、那津美に至ってはホラー作品を書くきっかけになった人でもある。ちなみに、童話作家になる前は家柄の事情もあり、外科医を目指していた。
石丸昇(いしまる のぼる)
大手建設会社である住井グループの会長。半年ほど前に亡くなっている。
石丸将(いしまる まさる)
石丸会長の次男坊。
島(しま)、香川(かがわ)、坂東 啓介(ばんどう けいすけ)、高田 順平(たかだ じゅんぺい)
斬殺された住井グループの男性社員たち。それぞれ働いている部門は異なるため一見無関係なように見えるが、とある共通点がある。
岡山 智子(おかやま ともこ)
美人な女性代議士。ムーンタワー建設時に石丸会長のある疑惑に関して国会で追及していた。現在は行方不明となっている。
瓜田(うりた)
神座駅の再開発事業に携わっている会社の社員。聖司に弱みを握られている。
荒玉 ヒロ(あらたま ひろ)
通称:Dマン(デスクの男)。「月刊オーパーツ」に付いている非公式な付録カードの編集者。カード内には様々な怪異や謎がレポートされている。姿を消す前に「1999年8月、黒き少年の側に私は現れる」という予言を残した。
渡辺 萌(わたなべ もえ)
前作『死印』に続き、今作ではマイナーなオカルト雑誌「月刊オーパーツ」の記者として名前のみ登場。H市の怪異に関して特集記事を書いた。
柏木 愛(かしわぎ あい)
前作『死印』に続き、今作ではテレビ番組に名前のみ登場。
ドラマのタイアップをきっかけにブレイクし、ノリにノってるアイドルユニット「ラブ&ヒーロー(略称:ラブヒー)」のセンター。
ソロデビューもしており、初のシングルでミリオンセラーを達成するなど、現代のシンデレラガールとテレビ番組で称えられていた。
八敷 一男(やしき かずお)/九条 正宗(くじょう まさむね)
前作『死印』の主人公。今作では九条館の現当主で番とロゼの雇い主。
見た目は冴えない中年男だが、特殊な発想力で数々の心霊事件を解決してきた。
現在も怪異にまつわる事件を真下 悟(『死印』の登場人物で元刑事、現在は探偵)と共に追っており、海外に出ている。
今回はとあるルートを進めることで主人公と出会うこととなる。知人であるDマンには自分が出会ったり調べたりした怪異の話を提供している。

怪異[編集]

人間とは違う異形の存在。強い憎悪や無念を抱く死者の霊が、形をとったもの。生きている人間を強く憎んでおり、恐怖を糧にする。

かくや
声 - 石飛恵里花
笛の音とともに主人公の前に突如現れた謎の少女。雪のように白い髪に、着物を着た年端も行かぬ姿の人形の霊。前作のメリイと同じ人形怪異の一種。
愛海の行方に関する情報と引き換えに、主人公たちを「あそび」へと誘いこむ。
10年周期で出現する。気に入った人間を「あそび」に巻き込んでおり、「あそび」の被害者たちに年齢や性別等の共通点はなく、唯一同じ事は全員が妙な黒い葉書を拾っている事。また、「あそび」の内容は標的によって変化する模様。
相手が負けるまで「あそび」を続けるため、助かりようがなく、現時点で「遊び」から助かった者は1人もいない。
加えて、負けた者たちは消息不明、植物状態、発狂、死亡するなど悲惨な最期を遂げている。
無数の口
「かくや遊び」に巻き込まれた者にのみ現れる。口が身体中に現れることは、死までのタイムリミットが近づいていることを表している。
ゆりちゃん
「かくや遊び」に負けた女子高生「高村 ゆり」がかくやに操られ怪異になった姿、花を添えた愛海と空良に無人のトラックで襲いかかる。
うらしま女
八真都神宮に夜間出没する、ずぶ濡れの妊婦の姿をした女の幽霊。髪は長く、腹は大きく妊婦のように膨らんでいる。
静まり返った深夜の浦島池に石を投げ込むと運次第で現れ、出会った者はたくさんの亀が群がった水死体となって発見される。
名前の由来は、神宮内にある浦島池にちなんで呼ばれているのか、或いは浦島池で死んだ女の幽霊だから呼ばれているのか定かではない。
金時の首太郎
吉走寺駅の北側に広がる住宅街、金時町に出没する大きな斧を持った大男。
金時塔と呼ばれる送信線の鉄塔の前の古い祠に饅頭をお供えすると、低い声でわらべ歌を歌いながら現れ、当事者の首を刎ね持ち去っていく。
正体は昔、金時町が金時村だった頃、多くの動物と人間を殺害し、首を刎ねて集めていた大柄な殺人鬼の亡霊と噂されている。
おたけび作家
吉走寺の郊外にある弥勒邸からは、毎晩おたけび声が聞こえている。
近くでおたけび声を聞いた近所の者は頭の中でずっとおたけび声が止まず、最後にはノイローゼになり自殺したという。
殺人桃(さつじんとう)
神座駅近くに建設された特徴的な照明をした高層ビル、ムーンタワー。
そのビル内のオフィスでは、深夜残業する男性社員を刀で斬殺する猿、犬、キジと複数の顔を持った恐ろしい様相の人影が目撃されている。
ツクヨミ鬼
昔、中高生の間で流行っていたおまじない。月の出ている晩にある儀式を行うと、ツクヨミ鬼という霊が現れ、何でも願いを叶えてくれるという。
儀式の内容は、まず自分を囲むように鎖を置いて儀式のための祭壇を作る。
次に、鎖で区切られた祭壇の中で、用意した物を燃やす(叶う願いの大きさは燃やした物の価値に比例)。
そして、物が燃え尽きる前に、「ツクヨミ鬼さん ツクヨミ鬼さん どうぞおいで下さい」「ツクヨミ鬼さん ツクヨミ鬼さん 願いを叶えてくださいませ」とツクヨミ鬼を迎えるための呪文を唱える。最後に、手鏡2枚を使用し合わせ鏡をするとツクヨミ鬼が出現すると噂されている。


※名前のみ登場する怪異

シルシ
前作『死印』にも登場した奇妙な痣。犬にかまれたかのような形をしている。
不特定多数の人の体に突如出現し、付いたが最後、数日の間に不審死や失踪を遂げてしまう呪いの痣。
H市に土着する都市伝説に由来する怪異に遭遇することで刻まれるといわれている。
時空レナルド
1970年代から噂されている怪異。赤と青が特徴的なピエロ姿の人形。
遭遇する場所は人によって異なり、出現した際は世界が静止するらしい。素性や現象の真相は未だに解明されていない。
雨の赤ずきん
前作『死印』にも登場した赤いレインコートを着た怪異。神座区に隣接するK市の中心部で数年前まで噂されていた。
九条政宗と不良探偵の真下悟、当時の助手だった渡辺萌らが協力して救済した模様。
デビルメール
悪魔から届くメール。そのメールを読むと突発的に殺人を犯してしまう。
殺人を犯した者たちのパソコンや携帯電話にメールの痕跡はなく、誰一人として表題以外のメール内容を覚えている者はいないそうだ。
うさぎ島
東京都の南東、太平洋上に連なる100以上の島々からなる伊豆諸島の果てに現存するどの地図にもない島。
現在の島は無人だが、工場のような施設や廃墟があり、以前には住人がいた痕跡があるという。
そして島の名の通り、なぜか島には大量の兎が生息しており、偶然島を見つけて上陸した人々を迎えてくれると噂されている。
マッハ姫
東京の皇居を中心とする高速道路や一般道、鉄道路線に至る全ての環状線で目撃されている。馬に跨り、姫のような姿をした怪異。
馬に道を譲らなければ、その後事故で悲惨な死を遂げる。道を譲られた場合は、信じられない速度でこちらを追い抜き、闇の中へと消えていく。

関連作品[編集]

  • 死印 - 心霊ホラーシリーズ第1弾となる姉妹作。
  • CLOSED NIGHTMARE - 本作との合同予約キャンペーンが行われた作品[4]

出典[編集]

  1. ^ 心霊ホラーシリーズ第2弾『NG』の発売日が9月13日に変更”. ファミ通 (2018年6月20日). 2018年6月30日閲覧。
  2. ^ 日常を浸食する怪異にアウトローが立ち向かう。心霊ホラーアドベンチャー「NG」のインプレッションを掲載”. 4Gamer.net (2018年8月31日). 2018年9月6日閲覧。
  3. ^ 「うらしま女」シナリオ中で語られる。
  4. ^ 『CLOSED NIGHTMARE(クローズド・ナイトメア)』と『NG』の合同予約キャンペーンが開始”. ファミ通 (2018年5月16日). 2018年5月18日閲覧。

外部リンク[編集]