NECグリーンロケッツ

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NECグリーンロケッツ
原語表記 NECグリーンロケッツ
クラブカラー     
愛称 グリーンロケッツ
創設年 1985年
代表者 中山紳一
監督 ピーター・ラッセルHC
所属リーグ トップリーグ
ファーストカラー
セカンドカラー
公式サイト
http://rugby.necsports.net/
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NECグリーンロケッツ(NEC Green Rockets)は、トップリーグ所属の日本電気(NEC)のラグビーフットボールチーム。チーム所在地および練習拠点は千葉県我孫子市。獲得タイトルは、計5回である。

チームの歴史[編集]

1985年に創部し関東社会人4部リーグからスタート。1987-88年度の関東2部リーグ優勝、更に全国社会人大会初出場でいきなり8強進出を果たした。

その後は東日本社会人リーグで着実にレベルアップを果たす。2002-03年度では東日本社会人リーグ7位の低迷から巻き返して、全国社会人大会ベスト4を経て日本選手権で優勝し、初タイトルを獲得。この年の東日本社会人リーグの7位は、全国社会人大会に出場出来るギリギリの順位であり、同様に全国社会人大会のベスト4も日本選手権に出場出来るギリギリの成績だった。そのような状況からの日本一にマスコミから「ミラクル7」と呼ばれた。

2003-04年度スタートのジャパンラグビートップリーグでは一歩で優勝を逃したが、上位8チームによるトーナメント戦マイクロソフトカップでトップリーグ1位の神戸製鋼コベルコスティーラーズを破り、初代カップチャンピオンに輝く。

また2004-05年度は、日本選手権トヨタ自動車ヴェルブリッツとの大接戦を制し2年ぶりに日本一のタイトルを奪還した。2005-06年度の日本選手権でも東芝府中ブレイブルーパスと優勝を分け合い、連覇を達成した。

しかし2014-15年度の日本選手権では大学王者の帝京大学に25-31で敗れた[1]

成績[編集]

リーグ戦成績[編集]

獲得タイトル[編集]

  • 日本選手権優勝:3回(2002、2004-2005、2005-2006)
  • マイクロソフトカップ優勝:1回(2003-2004)
  • 国体優勝:1回(1998)

チームカラー[編集]

    

2017年度陣容[編集]

reference: [3] 太字は今年からの新加入選手

ポジション 選手名 出身校 代表
キャップ
PR 猪瀬佑太 大阪体育大 6
榎真生 明治大
土井貴弘 明治大
瀧澤直 早稲田大
田中光 山梨学院大
前島利明 法政大
井村兼人 中央大
ホラニ・龍シオアペラトゥー 埼玉工業大
HO 臼井陽亮 早稲田大
川村慎 慶應義塾大
秋山哲平 同志社大
佐藤耀 慶應義塾大
LO 山田龍之介 立教大
廣澤拓 筑波大
イ・ジンソク 檀国大
サナイラ・ワクァ ヘイスティングボーイズ高
田中章司 近畿大
FL 大和田立 帝京大
権丈太郎 早稲田大
細田佳也 日本大
大石力也 山梨学院大
亀井亮依 帝京大
松村拓海 法大
ラトゥイラ・レプハ 大東文化大
No.8 スコット・ヒギンボッサム トリニティーグラマー高 32
豪州
ジョージ・リサレ 流通経済大
ポジション 選手名 出身校 代表
キャップ
SH 木村友憲 流通経済大
イ・ミュンジョン 高麗大
山田啓介 ビクトリア大
リー・カドゥ 香港大
SO 亀山宏大 筑波大
WTB 宮前勇規 天理大
後藤輝也 山梨学院大
竹中祥 筑波大
宮島裕之 同志社大
飯山竜太 帝京大
マリティノ・ネマニ セイクリッドハート高
CTB 森田茂希 立命館大
釜池真道 同志社大
森田洋介 同志社大
アマナキ・サヴィエティ セイクリッドハート高
ジョーダン・ペイン セイクリッドハート高
金村良祐 明治大
松浦康一 帝京大
山崎翔 専修大
FB 吉廣広征 筑波大
高平祐輝 明治大

在籍した主な選手[編集]

脚注[編集]

  1. ^ トップリーグのチームが大学チームに敗れたのは第43回大会トヨタ自動車早稲田大学に敗れて以来、2例目
  2. ^ 東芝府中ブレイブルーパスとの両チーム優勝
  3. ^ メンバーリスト - 公式サイト

関連項目[編集]

日本電気のスポーツチーム[編集]

外部リンク[編集]