MiG-23MS (航空機)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

Flag of the Soviet Union (1955-1980).svg MiG-23MS / МиГ-23МС

MiG-23MS.jpg

MiG-23S - left flank diagram.svg

MiG-23MS(ミグ23MS;ロシア語:МиГ-23МСミーグ・ドヴァーッツァットリー・エメース)は、ソ連戦闘機で、1973年に完成したMiG-23の最初の輸出型。製品23MS(изд.23МС)、製品2MS(изд.2МС)、ヴァリアーントB(вариант Б)とも呼ばれた。北大西洋条約機構(NATO)の使用するNATOコードネームフロッガーE (Flogger-E)。

概要[編集]

MiG-23MSは、R-29-300(Р29-300)ターボジェットエンジンを搭載する前線戦闘機で、アルマーズ23("Алмаз-23":ダイヤモンド原石23)兵器システムを装備するMiG-23Mのダウングレード輸出型(モンキーモデル)であった。アルマーズ23は、MiG-21bisのS-21Mシステムに類似したものであった。MiG-23MSは、サプフィール21("Сапфир-21":サファイア21)レーダーなど限定的な電子機器を搭載し、兵装も、短射程赤外線誘導ミサイルのR-13MR-3S、R-3Rのみを搭載していた。また、赤外線センサーも搭載しなかった。

運用国[編集]

など

関連項目[編集]

外部リンク[編集]