MiG-1 (航空機)
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- 用途:戦闘機
- 設計者:
ミコヤン・グレヴィッチ設計局 - 製造者:
- 運用者:
ソ連空軍 - 初飛行:1940年4月5日
- 生産数:約100機
- 運用状況:退役
MiG-1(ミグ1;ロシア語:МиГ-1ミーグ・アヂーン)は、ソビエト連邦の戦闘機である。アルチョム・ミコヤン、ミハイル・グレヴィッチの両人が設計し、MiGの名を最初に冠した機体である。
ベースはポリカールポフ設計局で開発されたI-200である。
1940年4月5日に初飛行し、8月に最終テストを行い制式化された。100機ほど生産された後、12月に生産が打ち切られ、改良型のMiG-3戦闘機に転換された。
すぐに生産が打ち切られた理由として、MiG-1は同時期のソ連の戦闘機の中では性能は良かったが、安定性が悪い、機体強度が低い、失速しやすい、航続距離が短いなど、多数の欠点を持っていたからだと考えられる。
主要諸元[編集]
- 乗員:1 名
- 全長:8.16 m
- 全高:3.30 m
- 全幅:10.20 m
- 自重:2,410 kg
- 最大離陸重量:3,350 kg
- エンジン:ミクーリン AM-35A 液冷V型12気筒×1
- 出力:1,350 馬力
- 最大速度:640 km/h
- 巡航速度:486 km/h
- 航続距離:730 km
- 上昇限度:12,000 m
- 武装
派生型[編集]
- ポリカルポフI-61:200の原型機
- ポリカルポフI-200:61のエンジンを強化した原型機
- MiG-1:生産型。
- MiG-1 AM-37:MiG-1をAM-37エンジンに換装したもの。
- MiG-3:AM-37を改良。
- MiG-3 AM-38:MiG-3をAM-38エンジンに換装したもの。
- MiG-3U:高々度迎撃機。計画のみ
- MiG-9(I-210):MiG-3のエンジンを換装した改良型。計画のみ
- MiG-9Ye(I-211):MiG-9の改良型
運用国[編集]
- ソビエト連邦
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