MiG-1 (航空機)

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Flag of the Soviet Union (1936-1955).svg MiG-1 / МиГ-1

MiG-1戦闘機

MiG-1戦闘機

MiG-1(ミグ1;ロシア語МиГ-1ミーグ・アヂーン)は、ソビエト連邦戦闘機である。アルチョム・ミコヤン(英語版ロシア語版)、ミハイル・グレヴィッチの両人が設計し、MiGの名を最初に冠した機体である。

ベースはポリカールポフ設計局で開発されたI-200である。

1940年4月5日に初飛行し、8月に最終テストを行い制式化された。100機ほど生産された後、12月に生産が打ち切られ、改良型のMiG-3戦闘機に転換された。

すぐに生産が打ち切られた理由として、MiG-1は同時期のソ連の戦闘機の中では性能は良かったが、安定性が悪い、機体強度が低い、失速しやすい、航続距離が短いなど、多数の欠点を持っていたからだと考えられる。

主要諸元[編集]


派生型[編集]

  • ポリカルポフI-61:200の原型機
  • ポリカルポフI-200:61のエンジンを強化した原型機
  • MiG-1:生産型。
  • MiG-1 AM-37:MiG-1をAM-37エンジンに換装したもの。
  • MiG-3:AM-37を改良。
  • MiG-3 AM-38:MiG-3をAM-38エンジンに換装したもの。
  • MiG-3U:高々度迎撃機。計画のみ
  • MiG-9(I-210):MiG-3のエンジンを換装した改良型。計画のみ
  • MiG-9Ye(I-211):MiG-9の改良型

運用国[編集]

  • ソビエト連邦