Marble (ソフトウェア)

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Marble
Marble logo
欧州を表示したMarbleのスクリーンショット
欧州を表示したMarbleのスクリーンショット
開発元 KDE
初版 2006年11月 (14年前) (2006-11)
最新版
2.2.0 (Part of KDE Applications 17.04) / 2017年4月24日 (4年前) (2017-04-24)
リポジトリ ウィキデータを編集
プログラミング
言語
C++ (Qt)
対応OS Unix-like, Windows, Android
対応言語 多言語
種別 バーチャルグローブルート計画ソフトウェア英語版
ライセンス GNU LGPL
公式サイト marble.kde.org
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Marbleとはユーザーが地球金星火星その他惑星を選択して3Dモデルとして表示できるバーチャルグローブアプリケーションである。KDEが提供していてGNU LGPLの規約の下フリーソフトウェアになっている。パーソナルコンピュータスマートフォンで使用可能となっていて[1]、C++で書かれていてQtが使用されている。

クロスプラットフォームデザインの範囲を超えて非常に柔軟になるように意図されていて、中核コンポーネントは他のプログラムへの統合が容易である。また、ハードウェアアクセラレーションを使用する必要がなく、OpenGLを使用して拡張することもできる。アプリを素早く起動するという重要なユーザー体験目標を少量ながら使い勝手のあるオフラインデータセットで実現している[2]

編集者はオープンストリートマップといったオンライン地図ソースのサポートを受けられたりKMLファイルを解釈することができる。Marbleはまたルート計画英語版機能を提供している[3]。MarbleToGoというナビゲーションモード英語版Google Summer of Code 2010の一環で開発され[4][5]、後に部分的に書き直され、Marble Touchに改称した[1]

MarbleのフォークにGeothekというのがあり統計モジュール、ピクセル地図、3D表示が追加されている。教育機関向けの地図ソフトウェアとしてオーストリアのエド・ヘルツェルが開発、使用している[6]

脚注[編集]

  1. ^ a b Nienhüser, Dennis. "Introducing Marble Touch". 2011年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。 Cite webテンプレートでは|accessdate=引数が必須です。 (説明)
  2. ^ "Chapter 1. Introduction". KDE. Cite webテンプレートでは|accessdate=引数が必須です。 (説明)
  3. ^ Nienhüser, Dennis (2010年7月24日). “Worldwide and Offline Routing”. Nienhueser.de. 2010年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年10月25日閲覧。
  4. ^ Show Student Project”. Google. 2010年10月25日閲覧。
  5. ^ Srivastava, Siddharth. “GSoC: MarbleToGo (Navigation Mode)”. Blogspot. 2010年10月25日閲覧。
  6. ^ "A look at Geothek 1.1 Digital World Atlas". 7 August 2010. Cite webテンプレートでは|accessdate=引数が必須です。 (説明)

外部リンク[編集]