MOTHER マザー

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MOTHER マザー
監督 大森立嗣
脚本 大森立嗣
港岳彦
製作 佐藤順子
製作総指揮 河村光庸
出演者 長澤まさみ
奥平大兼
夏帆
皆川猿時
仲野太賀
土村芳
荒巻全紀
大西信満
木野花
阿部サダヲ
音楽 岩代太郎
撮影 辻智彦
編集 早野亮
制作会社 スターサンズ
製作会社 2020『MOTHER マザー』フィルムパートナーズ
配給 スターサンズ
KADOKAWA
公開 日本の旗 2020年7月3日
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 2億2000万円[1]
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MOTHER マザー』は、2020年7月3日公開の日本映画[2]PG12指定

監督は大森立嗣、主演は長澤まさみ[3]。実際に起きた「少年による祖父母殺害事件」[4][5]に着想を得たものとなっている[3]

あらすじ[編集]

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

  • 監督:大森立嗣
  • 脚本:大森立嗣、港岳彦
  • 企画・製作・エグゼクティブプロデューサー:河村光庸
  • プロデューサー:佐藤順子
  • 共同プロデューサー:金井隆治、鈴木俊輔、岡本圭三、飯田雅裕
  • 撮影:辻智彦
  • 照明:大久保礼司
  • 録音:高田伸也
  • キャスティング:杉野剛
  • 美術:大原清孝
  • 衣装:纐纈春樹
  • ヘアメイク:豊川京子
  • 助監督:近藤有希
  • 制作担当:三村薫
  • 題字:赤松陽構造
  • スチール:三木匡宏
  • 編集:早野亮
  • ラインプロデューサー:古賀奏一郎
  • 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造支援事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会
  • 配給:スターサンズ、KADOKAWA
  • 制作プロダクション:スターサンズ
  • 制作協力プロダクション:SS工房
  • 製作幹事:ハピネット、KADOKAWA
  • 製作:2020『MOTHER マザー』フィルムパートナーズ

評価[編集]

キネマ旬報社が運営するKINENOTEの「キネ旬Review」では、映画評論家の川口敦子は「背中と顔、引きと寄り、対置の話術。握りしめた少年の拳をアップにしない矜持に見惚れた」とコメントし、佐野亨は「残酷な現実を描くに際して、ただ現実を突きつけるでもなく、人間存在のよるべなさに対する静かな洞察が息づく」と傑作と評価、福間健二も「本作が暴いたもの、私たちに突きつけているものに震えが止まらない」と満点評価をつけた[7]

受賞[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 『キネマ旬報』2021年3月下旬特別号 p.46
  2. ^ “長澤まさみがダークサイドで主演、映画『MOTHER マザー』7・3公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年6月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2163566/full/ 2020年6月3日閲覧。 
  3. ^ a b c “長澤まさみと阿部サダヲが大森立嗣監督新作で初共演 『MOTHER マザー』初夏公開へ”. Real Sound (株式会社blueprint). (2020年1月22日). https://realsound.jp/movie/2020/01/post-489413.html 2020年6月3日閲覧。 
  4. ^ “次女、強盗も認める 老夫婦殺害追起訴公判 埼玉”. 産経ニュース (産経デジタル). (2014年7月16日). https://www.sankei.com/region/news/140716/rgn1407160023-n1.html 2020年7月19日閲覧。 
  5. ^ “母親の浪費癖、ラブホテル生活、野宿の果てに……17歳少年による「川口祖父母殺人事件」の悲劇”. 日刊サイゾー (株式会社サイゾー). (2017年8月23日). https://www.cyzo.com/2017/08/post_34045_entry.html 2020年11月25日閲覧。 
  6. ^ “長澤まさみの息子役に新人・奥平大兼、「MOTHER マザー」夏帆ら登場する予告公開”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年4月27日). https://natalie.mu/eiga/news/376961 2020年6月3日閲覧。 
  7. ^ キネ旬 Review ~キネマ旬報映画レビュアーによる新作映画20本のレビュー”. キネマ旬報. 2020年7月28日閲覧。
  8. ^ 『鬼滅の刃』石原裕次郎賞受賞 『罪の声』が「日刊スポーツ映画大賞」作品賞に」『ORICON NEWS』オリコン、2020年12月28日。2021年1月9日閲覧。
  9. ^ 長澤まさみ主演『MOTHER マザー』 毎日映画コンクール日本映画大賞”. ORICON NEWS. オリコン (2021年1月22日). 2021年2月2日閲覧。
  10. ^ 長澤まさみ涙 初のアカデミー最優秀主演女優賞”. 日刊スポーツ. 株式会社日刊スポーツ新聞社 (2021年3月19日). 2021年3月23日閲覧。
  11. ^ 第44回 日本アカデミー賞 優秀賞決定!、日本アカデミー賞公式サイト、2021年2月13日閲覧。

外部リンク[編集]