MOMOSE

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MOMOSE
生誕 ????5月16日
出身地 日本の旗 日本愛知県名古屋市
担当楽器 シンガーソングライター
活動期間 1993年-

MOMOSE(ももせ、5月16日 - )は、愛知県名古屋市出身のNY在住のシンガーソングライターサウンドプロデューサーエッセイストである。

経歴[編集]

愛知県名古屋市出身。幼少よりクラシックピアノ教育を受け、小学3年の時、地元名古屋テレビ主催の子供音楽コンクールのピアノ部門にて優勝。中学3年の文化祭で友人と組んだアコースティックバンドをきっかけに、人前でピアノを弾きながら歌う楽しさに目覚め作詞作曲を始める。

高校3年の時、第30回ヤマハポピュラーソングコンテスト(通称:ポプコン)中部北陸大会で入賞。財団法人ヤマハから作詞家としてのデビューオファーを断り、地元でオルジナル楽曲中心のライブ活動を開始。その数年後、単独上京。仮歌シンガーの仕事とバイト貯金を元手に1992年にニューヨークへ単身音楽留学。アッパーウエストのアパートを拠点に、楽曲作りボーカルトレーニングを経て帰国後、田辺音楽出版主催「ドラスティックとらばーゆオーディション」をきっかけに作詞作曲家としてデビュー。K-dush専属作家として数々のアーティストへ楽曲を提供したほか、コンサートツアー、レコーディングなどバックミュージュシャンとしてのサポート活動を経て、1997年にCELLレーベルよりアーティストとしてメジャーデビュー。以後、5年タームで3枚のオルジナルアルバムをリリース。

2003年に再び渡米し、現在はニューヨーク在住。作詞・作曲家、ボーカリスト及びサウンドプロデューサーとして活動している。夫は、大澤誉志幸鈴木聖美T.M.Revolution小比類巻かほる中島美嘉等、数々のサポートアレンジャー&キーボーディストで知られる青木庸和。

略歴[編集]

1994年田辺音楽出版主催のオーディション最終選考審査をきっかけにアワーソングス専属作家契約。1995年から、歌手、女優、アーティストなどへの作品提供とレコーディング、バッキングコーラスなどで活動。

1997年、業界のさきがけといわれた初のインディーレーベル(ビクターバックアップによる)CELLレーベルに移籍、ファーストアルバム「花になりたい細胞」をリリース。

2002年、日本語の歌詞による完全オリジナルジャズボーカルアルバム『DOOR』を発売。ライブ活動を展開。サポートメンバーは鎌田清(Drums)、澤田浩史(Bass)、三四朗(Sax)、明治音吉(Pf,Key)。

2003年ニューヨークに渡る。専属ボイストレーナーの指示の下、ボイスレッスン&ジャムセッション活動に入る。

2006年、3rdアルバム「THE CABARET」リリース(アルバムは限定日本盤のみ)。ゲストキーボードにグラミー賞を受賞したAORバンド「スタッフ2」のバンドリーダーであるキーボーディスト、ジェームズ・アラン・スミス、また、スティーヴィー・ワンダーナンシー・ウィルソンなどのバッキングボーカルを勤めたベヴァーリー・ハンショウがサウンドプロデュース&コーラスアレンジを担当。

2011年 全米リリース第2弾 For tsunami japan アルバムとして4thアルバム「I'm Japanese Mother」 をリリース。同年、NY~japanミュージックライフ書籍化にむけオリジナルエッセイを執筆。

2016年 次世代のアーティスト育成、発達サポートの為のコーチングオフィスindigo Music&language Factory officeを立ち上げる。

エピソード[編集]

  • 2001年、小田和正のツアーギタリスト稲葉政弘がバック、平松まゆきがコーラスを勤めるCHAKAのライブにボーカルで飛び入りセッション参加。
  • 2005年、NY郊外のセッションで歌ったビリージョエルの”NY STATE OF MIND"でスタンディングオベーションを得る。
  • 実弟は全力ウサギの原作者でイラストレーターでも活躍中のイケダケイ。

作品提供[編集]

平松まゆき/日本コロムビア
『Kira Kira』(アルバム「Sweet Soul Transistor」より)
作詞・亜伊林/作曲・MOMOSE/編曲・小西孝雄

TBSラジオ・1993年10月~1995年10月

シングル

  • ICEBOXBABY

恋はアラカルト』(ICEBOXBABY 森永CMソング タイアップ)
作詞・大本友子/作曲・MOMOSE/編曲・佐橋佳幸

  • ICEBOXBABY

中部北陸地区 TVエンディングテーマ
恋とエステと英会話』 (ICEBOXBABY 森永CMソングシリーズ第2弾)
作詞・平松まゆき/作曲・MOMOSE/編曲・澤近泰輔

アルバム

  • ICEBOXBABY

『二人の夏曜日』(日本コロムビア1995年7月7日)

中山美穂/キングレコード
コンサートツアー『f』のバッキングボーカル、コーラスアレンジ
及びレコーディングに参加。フジTV HEY HEY HEY、NHK POP JAM等に出演。

ジョン・ロビンソン/エイベックス
アルバム『サバイバー』訳詞提供

その他SMAPKinKi KidsNES雛形あきこ関谷真美ミューア等、メジャー、インディー問わず、サウンドプロデュースから楽曲提供、バッキングコーラス、コーラスアレンジまで幅広い仕事をこなす。

ディスコグラフィー[編集]

  1. 話したいことがある
  2. うそつき
  3. 普通ってなあに?
  4. 一緒に暮らしましょ
  5. 大人はみんな忙しい
  6. 地軸な女
  7. 病気に注意
  8. 性格の不一致
  9. どうかしてるかも
  10. 実家に帰ろうよ(98.1 テレビ朝日系全国ネット「ふるさと紀行」エンディングテーマ)
  • 2nd Album 『Door』 2004年3月15日 発売元 - CANDS MUSIC
  1. Door
  2. 満月の花
  3. 壁の薄いアパート
  4. FADE
  5. オカシイのは貴方
  6. Powder Room
  7. 散歩に行こうよ
  8. ローズマリーマルシェ
  9. アタシが愛した男達
  10. 私の名前
  • 3rd Album 『The Cabaret』2006年3月15日 発売元 - CD BABY USA(アルバムは限定日本盤のみ)
  1. Opening/I Will Wait For You
  2. A Day in the Life of a Fool
  3. Willow Weep For Me
  4. Gee Baby Ain't I Good to You
  5. Mean to Me
  6. This Masquerade
  7. Cry Me a River
  8. Who Can I Turn To
  9. God Bless the Child
  10. I'll Be Seeing You
  11. I Will Wait For You

ゲストキーボードにグラミー賞を受賞したAORバンド「スタッフ2」のバンドリーダーであるキーボディスト、ジェームズ・アラン・スミス、
また、スティービー・ワンダー、ナンシー・ウィルソンなどのバッキングボーカルを務めたベヴァーリー・ハンショウがサウンドプロデュース&コーラスアレンジを担当。
2009年にAmazon.com、iTunesによるダウンロード全米販売。

  1. YOITOMAKE NO UTA
  2. TAKEDA NO KOMORIUTA
  3. CLOSE TO YOU
  4. RINGO OIWAKE 2011 with 猫沢エミ
  5. AMEFURI KUMANOKO with sons
  6. YOU ARE MY SUNSHINE
  7. THE GOOD LIFE

2011 For tsunami japan アルバムとして9月14日全米リリース。
日本の母をテーマに日米の名曲をカヴァー。
4曲目 RINGO OIWAKE 2011は猫沢エミとのフランス語の語りによるコラボ&ドネイトソング。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]