LOVE GOES ON…

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LOVE GOES ON…
DREAMS COME TRUEスタジオ・アルバム
リリース
録音 1989年
ジャンル J-POP
時間
レーベル EPIC/SONY RECORDS
プロデュース MIKE PELA
DREAMS COME TRUE
チャート最高順位
  • 週間8位(オリコン
  • 1990年度年間32位(オリコン)
  • 1991年度年間71位(オリコン)
  • 1992年度年間34位(オリコン)
  • 1993年度年間41位(オリコン)
ゴールドディスク
  • 2ミリオン (日本レコード協会
  • DREAMS COME TRUE アルバム 年表
    DREAMS COME TRUE
    1989年
    LOVE GOES ON…
    (1989年)
    WONDER 3
    1990年
    『LOVE GOES ON…』収録のシングル
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    LOVE GOES ON…』(ラヴ・ゴーズ・オン…)は、DREAMS COME TRUEの2枚目のアルバムであり、本作9曲目に収録されている楽曲名でもある。

    1989年11月22日にEPIC/SONY RECORDS(現・エピックレコードジャパン)よりリリースされた。

    概要[編集]

    • 前作から約8ヶ月ぶりのオリジナルアルバム。アルバムタイトルは中村が思いつき、吉田が決定した。
    • シングル「LAT.43°N 〜forty-three degrees north latitude〜」と同時発売。
    • シングルではないが、その後映画化されるほどの代表曲となる「未来予想図II」を初収録。
    • 1994年6月時点までの累計売上は180万枚(エピックレコードジャパン)を記録している[1]。また、この作品以降8thアルバム『LOVE UNLIMITED∞』まで7作(非公式ベストアルバムを含むと『BEST OF DREAMS COME TRUE』まで8作)連続でミリオンを達成している。
    • このアルバムを引っさげて、コンサートツアー『LOVE GOES ON…』を開催。
    • 極々少数ではあるがプロモーション用にアナログ盤が製作されている。
    • 1991年の時点で唯一発売されていなかったカセットテープ版が、1991年12月1日に発売されている。尚、レーベルはCD盤とは異なり、当時のepicのロゴになっている。(規格品番:ESTB1118)[2]
    • 1992年11月21日にはMDでも発売されている。尚、レーベルはCD盤とは異なり、当時のepicのロゴになっている。(規格品番:ESYB7023)
    • オリコンアルバムチャートでは、229週(1989年12月4日付〜1996年6月24日付。この期間中に15回にわたって100位圏外へ落ちている)にわたり100位圏内にチャートインするほどのロングヒットとなった。

    収録曲[編集]

    全曲 作詩:吉田美和、編曲:中村正人

    1. うれしい!たのしい!大好き! ('EVERLASTING'VERSION) (4:20)
      • 作曲:吉田美和
      3rdシングル「うれしはずかし朝帰り」のカップリング曲。
      再レコーディングが行われ、曲の冒頭を含めて、一部のコーラスが追加・変わっている。
      2015年7月7日に発売されたオールタイム・ベストアルバム「DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム」に初めてシングルバージョンが収録されるまで、後発のベストアルバムにはこちらのバージョンで収録されていた。
    2. うれしはずかし朝帰り (4:21)
      • 作曲:吉田美和
      3rdシングル。
      間奏部に「APPROACH」がサンプリングされている。
    3. BIG MOUTHの逆襲 (5:20)
      • 作曲:中村正人
    4. MEDICINE (4:44)
      • 作曲:中村正人
    5. LAT.43°N 〜forty-three degrees north latitude〜 (6:00)
      • 作曲:吉田美和
      4thシングル。本作と同日発売。
    6. 自分勝手な夜 (4:55)
      • 作曲:吉田美和
    7. 星空が映る海 (5:51)
      • 作曲:吉田美和
    8. サンタと天使が笑う夜 (4:11)
      • 作曲:中村正人・吉田美和
      4thシングル「LAT.43°N〜forty-three degrees north latitude〜」のカップリング曲。
    9. LOVE GOES ON… (4:45)
      • 作曲:吉田美和
    10. 未来予想図II 7:20)
      • 作曲:吉田美和
      DREAMS COME TRUE史上、演奏時間が最も長い曲(7分20秒)、「未来予想図」と共に吉田が高校時代に作っていた曲だという。2年後1991年に発売された4thアルバム『MILLION KISSES』に「未来予想図」が収録されるが、曲が出来たのはそちらが先だった為、そのままのタイトルでリリースされている[3]
      1990年発売5thシングル「笑顔の行方」のカップリング曲としてリカットされており、シングルバージョンは最後でフェードアウトする様にアレンジされている(6分47秒)。
      シングル曲ではないが、ドリカムの代表曲の一つであり、数多くのアーティストにカバーされている。
      調嬰ヘ長調変ト長調[4]

    カバー[編集]

    楽曲 リリース アーティスト 収録作品
    うれしい! たのしい! 大好き! 2014年3月26日 E-girls中野雄太 トリビュートアルバム「私とドリカム -DREAMS COME TRUE 25th ANNIVERSARY BEST COVERS-
    2014年6月25日 クリス・ハート カバーアルバム「Heart Song II」
    2015年4月1日 トリビュートアルバム「私とドリカム2 -ドリカムワンダーランド2015 開催記念 BEST COVERS-
    うれしはずかし朝帰り 2015年4月1日 西内まりや/KAZ トリビュートアルバム「私とドリカム2 -ドリカムワンダーランド2015 開催記念 BEST COVERS-
    LAT.43°N 〜forty-three degrees north latitude〜 2003年10月29日 a.mia シングル「LAT43°N 〜forty-three degrees north latitude〜」
    未来予想図Ⅱ 未来予想図II」の頁を参照

    脚注[編集]

    [脚注の使い方]
    1. ^ 麻生香太郎『ヒットのツボ―ミリオンセラーはいかにして生まれたか』(ISBN 4-8227-4008-0)、日経BP、1994年。
    2. ^ 次作の『WONDER3』(規格品番:ESTB1104)と当時の最新作『MILLION KISSES』(規格品番ESTB1116)より後にCT版は発売されたため、メーカーの規格採番が作品順になっていない。またレーベルはCD盤とは異なり、当時のepicのロゴになっている。
    3. ^ 「ラジかるッ」の博多華丸・大吉のコーナーより。
    4. ^ 未来予想図II(Dreams Come True) / コード譜 / ギター - J-Total Music!”. Jトータルミュージック. 2016年8月2日閲覧。