LITERA

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LITERA
リテラ
URL lite-ra.com
使用言語 日本語
タイプ ニュースサイト
ジャンル 社会芸能エンターテイメントビジネス、実用、カルチャーマンガアニメスキャンダルなど[1]
運営者 株式会社サイゾー、株式会社ロストニュース
設立者 株式会社ロストニュース
編集者 神林広恵
営利性 営利
設立日 2014年5月16日(6年前) (2014-05-16
現状 運営中
株式会社ロストニュース
本社所在地 日本の旗 日本
東京都品川区上大崎2-11-3
設立 2014年5月16日
業種 情報・通信業
事業内容 ウェブサイト・デジタルコンテンツ・映像の企画・制作・配信・運営、通信販売業、出版業、広告代理店業、イベントの企画・制作・運営、飲食店などの店舗運営、不動産業など
代表者 代表取締役 神林広恵
関係する人物 顧問 川端幹人
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LITERA(リテラ)は、株式会社ロストニュースが編集制作し、株式会社サイゾー配信展開する日本のニュースサイト[2][3]

概要[編集]

LITERA自身による説明によると、2004年に休刊した月刊誌「噂の眞相」の元デスクの神林広恵、元副編集長の川端幹人を中心に立ち上げたメディアで、株式会社サイゾーのサーバーとその運用システムを使用して運営している[2]。また、広告マーケティング面もサイゾーに委託する形を取っており、収益についてもサイゾーがLITERAで得た広告収入から一定割合を受け取るという方式で運営されていると説明している[2]。記事はサイゾー系メディアの「ビジネスジャーナル」「日刊サイゾー」「TOCANA」に掲載され、InfoseekMSNBIGLOBEYahoo! JAPANExciteSmartNews、Antenna、LINEなどの外部ニュースサイトへも配信する[1][2][3]

ただし、サイゾーオーナー苫米地英人のツイートによると、LITERAはサイゾーが配信展開しているが、サイゾーとの資本関係は無く、記事の編集方針についてサイゾーは関与しない独立した組織として運営されているという[4]

倉山満パヨクマスコミの一つと評している[5]中宮崇は「反日サヨクメディアとして定評のあるサイト」と述べている[6]。董一夫は「どちらかというと無名なゴシップ・スピンのウェブサイト」であるとしている[7]

誤報[編集]

2018年4月24日、『週刊文春文部科学大臣の風俗通い、キャバクラヨガ通いをスクープした』との配信記事において、見出しや本文にてヨガ店舗を「性風俗」「性的サービス」「表向きヨガスタジオなのだが、じつは性的なサービスをおこなっているヤミ風俗らしい」、経営者の女性を「元AV女優」だと報じたが、配信後に内容を何度も変更した。それについてJ-CASTニュースはリテラが24日深夜までに当該の記事を複数回にわたって「書き換え」をしたと報じている[8]

週刊文春は見出しに「キャバクラヨガ」としていたものの性的サービスの店だとは報じておらず、最終的にLITERA編集部は記事の現物を確認せず店舗名などの具体的な情報も入手しないままの配信であったと記事削除の上で謝罪した[9]

当該の女性はキャバクラヨガとの報道及び、自身を元AV女優であるとする報道について、元AV女優ではなく元グラビアであると否定したうえで、「このような過去の経歴や軽率な記事の掲載により、間違った想像をかきたてる週刊文春の記事はセクハラであり、職業差別と感じます。」と批判し、訂正と謝罪を求めた。また、悪意ある報道で完全に営業妨害であるとした[10]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b LITERAメディアガイド(2017年1-3月度) (PDF)”. LITERA. サイゾー (2017年). 2017年8月12日閲覧。
  2. ^ a b c d 「ビジネスジャーナル」捏造事件、そしてリテラと株式会社サイゾーの関係についての謝罪と説明”. LITERA. サイゾー (2016年9月1日). 2017年8月12日閲覧。
  3. ^ a b 株式会社ロストニュース(リテラ)”. TOKYOカオスエリアコレクション(TCC2) (2017年3月25日). 2017年8月12日閲覧。
  4. ^ https://twitter.com/DrTomabechi/status/932133695305105408
  5. ^ 倉山満はすみとしこ『面白いけど笑ってはいけない! (国民の敵はここにいる)』ビジネス社、2018年6月9日 第1刷発行、ISBN 978-4-8284-2029-5、115~131頁
  6. ^ 中宮崇 (2015年4月1日). “左翼たちの異様な喜びはキモくないか”. iRONNA . 産経デジタル. 2020年5月30日閲覧。、印刷版は、中宮崇「やっぱりマルクス大好き? 左翼たちの異様な喜びはキモくないか (特集 哀れなり、「ピケティ」騒動)」『正論』2015年4月号 通巻第520号、産経新聞社、平成27年4月1日発行、雑誌05599-04、282~289頁。
  7. ^ Yifu Dong (2015年7月25日). “Tea Leaf Nation: China’s Clickbait Nationalism”. Foreign Policy. 2020年5月30日閲覧。
  8. ^ リテラ、林文科相「風俗通い」誤報で謝罪 訂正繰り返すも...「不正確」認め削除 - J-CASTニュース 2018年11月15日閲覧
  9. ^ 林芳正文科相の“風俗通い”報道の記事についてお詫びし削除します。 - LITERA 2018年11月15日閲覧
  10. ^ 今回の報道について。 - 庄司ゆうこ オフィシャルブログ 2020年5月5日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]