LIONS BASEBALL L!VE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
LIONS BASEBALL L!VE
ジャンル スポーツ番組/プロ野球中継
放送時間 試合開始10分前 - 試合終了まで
放送期間 2016年2月 -
放送国 日本の旗 日本
制作局 制作・著作:埼玉西武ライオンズフジテレビ
技術協力:テレテック
(以上西武主催ゲーム)
制作・著作:フジテレビ
技術協力:フジ・メディア・テクノロジー
(以上ヤクルト主催西武戦)
出演者
テンプレートを表示

LIONS BASEBALL L!VE』 (ライオンズ ベースボールライブ)は、2016年からフジテレビTWOで放送する埼玉西武ライオンズ主催試合の中継番組。放送上は、この番組名の末尾に西暦年を付けたタイトルを、シーズンごとに使用する(2017年の場合は『LIONS BASEBALL L!VE 2017』)。

概要[編集]

フジテレビジョンでは1994年まで、西武ライオンズ主催試合の一部を地上波で放送。1995年以降は放送が途絶えていたが、球団名を埼玉西武ライオンズに改称した後の2014年には、東北楽天ゴールデンイーグルスとの開幕第2戦(西武プリンスドーム)で地上波の中継を再開した[1]

また、フジテレビが運営するCSチャンネルでは、フジテレビONEが『SWALLOWS BASEBALL L!VE』として2005年から東京ヤクルトスワローズの主催全試合を中継。埼玉西武の主催試合については、1997年から2011年までJ SPORTS[2]2012年朝日ニュースター2013年から2015年までテレ朝チャンネル2[3]で全試合を放送してきた。

フジテレビでは2015年末に、衛星放送における埼玉西武主催全試合の中継権を取得。CSでは、フジテレビTWOで2016年から、同球団主催のオープン戦・公式戦全試合を放送することになった[4]

ただし番組スタッフおよび制作会社は2015年まで同様テレテックが制作協力を行い、制作著作は埼玉西武ライオンズが管理する事となる。このため実態は、2015年までのテレ朝チャンネル2『プロ野球完全中継 ○○!ライオンズ』の体裁を、制作には直接関与しないがフジテレビTWOが引き継ぐ形となっている(SWALLOWS BASEBALL L!VEでは番組制作はフジ・メディア・テクノロジー、制作著作はフジテレビが管理する)[5]

なお、テレ朝チャンネル2放送時代は球団制作であっても、シフトの都合によりフリーアナウンサー・球団職員・フリー解説者の他にテレビ朝日のアナウンサー・解説者が担当することがあったが、本番組でフジテレビのアナウンサーと解説者(FNS各局解説者を含む)の担当が含まれた実例は、後述のヤクルト主催ゲームを除いて2016年時点では発生していない。

2016年6月18日には、ヤクルト主催の西武戦をフジテレビONE『SWALLOWS BASEBALL L!VE』との共同で中継。『SWALLOWS BASEBALL L!VE』(解説:石井一久、実況:福永一茂)と本番組(解説:谷沢健一、実況:田淵裕章)、ヤクルト・西武それぞれ中心の目線で、一部映像を差し替えてそれぞれ別々の実況と解説で放送を行った(なお当日雨天中止の場合、その代替開催日にはTWOの編成上の関係で実施しない予定だった)。この中継は本番組では唯一フジテレビの直接制作となる[6]。なお同じ組み合わせは2017年もヤクルト側の主催・神宮球場で開催されたが、同様のコラボイベントは開催されていない。

なおフジTWOでは、フジONEでヤクルト主催試合が開催される日に、地上波各系列局が制作してローカル放送するビジターの巨人戦[7]が放送される場合にその巨人戦を放送する日があるが、2016年度以後、ヤクルト・西武主催試合とビジターの巨人戦(で放映権があるもの)が重複すると、BSフジで放送した内容をフジONEで深夜にCS初回放送として録画ナイターを放送する場合、または他のCS局[8]に放送権を譲渡する場合がある(重複がない場合でも、地上波が録画中継の時を中心に、稀に巨人戦を他のCS局に譲渡する場合もある)。

放送時間[編集]

時間帯 放送時間 中継の延長 備考
ナイトゲーム 試合開始10分前 試合終了まで
デーゲーム

解説者[編集]

西武球団制作分

※:埼玉西武球団職員
○:2011年までのJ SPORTSでの中継→2012年 - 2015年のテレ朝チャンネル2から続投
◎:2015年までのテレ朝チャンネル2での中継から続投

フジテレビ制作中継にはフジテレビ野球解説者が出演

実況・リポーター[編集]

西武球団制作分

◎:2015年のテレ朝チャンネル2放送分に続いて、埼玉西武主催試合中継の実況・リポーターを担当。2016年以降もシフトの都合によりBS朝日の中継でも実況を担当することがある(この場合、解説はテレビ朝日の解説者が担当)。

フジテレビ制作中継にはフジテレビアナウンサーが出演

字幕・テロップ[編集]

西武球団制作分は、2016年開幕時では、2015年までテレ朝チャンネル2で使用されていた、テレビ朝日でのテロップと類似したものをそのまま使用している。

フジテレビ制作のヤクルト対西武戦については、フジテレビONEと同様、フジテレビの衛星波向けテロップ(地上波と同デザインで、表示を簡略化したもの)を使用した。

テーマ曲[編集]

関連項目[編集]

埼玉西武ライオンズの放送権に関する項目

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ フジCSが「ONE」で燕、「TWO」で西武の主催公式戦生中継へ(『サンケイスポーツ2016年1月15日付記事)
  2. ^ 2008年までフジテレビが資本参画
  3. ^ 朝日ニュースターの運営が朝日新聞社からテレビ朝日に移行したため局名変更
  4. ^ 埼玉西武ライオンズ2016シーズン主催全試合をCS「フジテレビTWO ドラマ・アニメ」で全試合完全生中継(埼玉西武ライオンズ公式サイト2016年1月15日付記事)
  5. ^ テレ朝チャンネル2時代は、テレビ朝日も制作クレジットに含まれていた。
  6. ^ 日本生命セ・パ交流戦2016 東京ヤクルトスワローズvs埼玉西武ライオンズ 第2戦, , とれたてフジテレビ (フジテレビ), (2016年6月14日), http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/160613-224.html 2016年6月14日閲覧。 
  7. ^ 対象:中日ドラゴンズ主催・東海テレビ放送制作(衛星波向けは地上波とは別制作)、阪神タイガース主催・カンテレ制作、広島東洋カープ主催・テレビ新広島制作
  8. ^ 阪神戦=GAORAスカイ・エーテレ朝ch2(いずれもTigers-ai制作)、中日戦=J SPORTS(東海テレビ制作)、広島戦=J SPORTS(テレビ新広島制作)、またはJ:COMテレビ制作・ケーブルテレビ局向け。

外部リンク[編集]