LBV 1806-20
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| LBV 1806-20[1] LBV 1806-20 | |
|---|---|
| 星座 | いて座 |
| 分類 | 青色超巨星[1] |
| 位置 元期:J2000.0[1] | |
| 赤経 (RA, α) | 18h 08m 40.312s[1] |
| 赤緯 (Dec, δ) | -20° 24′ 41.14″[1] |
| 物理的性質 | |
| 半径 | 150 R☉ |
| 質量 | 130~200 M☉[要出典] |
| 光度 | 200万~4000万 L☉ |
| 年齢 | 200万 年 |
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LBV 1806-20 は、2004年に発見された恒星。発見当時で観測史上最も光度の高い恒星とされる[2]。
概要[編集]
LBV 1806-20の性質について正確なことは分かっていない。ある推定では、太陽の4000万倍というこれまで観測された恒星の中で最も明るい星というが[2]、一方でせいぜい200万倍程度という意見もある[要出典](比較については、光度の大きい恒星の一覧を参照)。
なお、それまでに発見されていた中で最も明るかった恒星はピストル星で、太陽の500~600万倍の明るさを持つ[2]。
これ以外にも様々な推定がされているが、ある推定ではLBV 1806-20は連星で、太陽の約200万倍の明るさの2個の星からなるという。
太陽から見ていて座の方向に位置し、45,000光年離れており、典型的なLBV型(高光度青色変光星)の青色超巨星である。年齢は200万歳と非常に若いが、寿命は数百万年と非常に短い。太陽と比較して少なくとも150倍の直径、120倍の質量である。
脚注[編集]
- ^ a b c d e “SIMBAD Astronomical Database”. Results for [KMN95] Star A. 2016年9月15日閲覧。
- ^ a b c “太陽の4000万倍明るい、宇宙で一番輝いている星”. AstroArts (2004年1月10日). 2016年9月16日閲覧。