LAUSBUB (バンド)
| LAUSBUB | |
|---|---|
| 出身地 |
 日本 北海道札幌市 |
| ジャンル | |
| 活動期間 |
|
| 公式サイト |
SoundCloud |
| メンバー | |
| LAUSBUB | |
|---|---|
| YouTube | |
| チャンネル | |
| 活動期間 | 2022年 - |
| 登録者数 | 4790人 |
| 総再生回数 | 111,112回 |
| チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年2月20日時点。 | |
『LAUSBUB』（らうすばぶ）は、日本のニューウェイヴ/テクノポップ・バンド。2020年3月に北海道札幌市の同じ学校の軽音楽部に所属する2人の高校生によって結成された。バンド名はドイツ語でいたずらっ子（de:Lausbub）を意味する[2]。
メンバー[編集]
- 岩井 莉子（いわい りこ）
- 生年月日は2003年6月4日（20歳）[2]。ギター、シンセサイザー、DJ、エレクトロニクス担当[2]。北海道歌志内市出身[2]。
- 楽曲のトラック制作を担当している。
- 棚橋弘至のファンであり、プロレスラーの登場曲をいつか制作したいと考えている[2]。
- 髙橋 芽以（たかはし めい）
- 生年月日は2003年8月17日（20歳）[2]。ボーカル、ベース担当[2]。北海道札幌市出身[2]。
- 好きな歌手は日本のロックバンド・ゆらゆら帝国の坂本慎太郎[2]。
来歴[編集]
2020年[編集]
3月、札幌市内の同じ高校の軽音学部に所属していた二人で結成[3][2]。LAUSBUBを結成する以前から軽音学部で活動は行っていたものの、新型コロナウイルス感染症の影響により学校で部活動が出来なくなった事を受け、自宅でも制作しやすく、かつ偶然二人が同時期にはまっていたテクノ音楽をメインとしたバンドとして新たに活動を始めることとなった[3]。
4月30日、初のシングルとなる『Get Stir Crazy』をSoundCloudとEggs上で公開した[広報 1]。
7月10日、2枚目のシングル『The Catcher in the Die』をSoundCloudとEggs上で公開した[広報 2]。
10月に北海道高等学校軽音楽連盟が主催する全道高校軽音楽新人大会の石狩地区予選に「Telefon」をひっさげて出場[2]。地区予選では優秀賞に選出された[4]。
12月27日には全道高等学校軽音楽新人大会の本大会でオリジナル部門に出場[5]。ベスト4に相当する奨励賞を受賞した[4]。この大会がYouTube上にアップロードされた事に合わせ、3枚目のシングル『Telefon』をSoundCloudとEggs上で公開した[広報 3]。
2021年[編集]
2021年1月中旬、「Telefon」がSNS上で爆発的に拡散され[2][広報 4]楽曲がアップロードされているSoundCloudで週間チャート1位となる[広報 5]。
2021年1月29日にはTOKYO FMのラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』内のコーナー「サカナLOCKS!」にリモートで出演。パーソナリティを務めるサカナクションの山口一郎氏にインタビューを受けた。
6月19日には「OTO TO TABI in GREEN」に出演。
12月11日に「SANRIO Virtual Fes」に出演。
2022年[編集]
3月12日にはKING MXHUのイベント「LOST∞WORLD MUSIC FESTIVAL」にてゲストで出演。
6月1日、4枚目のシングル『Solaris』をリリース。
6月5日、「第64回北大祭」の野外ライブ「SHAPELESS ROCK LIVES」に出演。
8月28日、Inter FM 897 にて放送される細野晴臣氏のラジオ番組『Daisy Holiday!』に出演。同年12月に2回目の出演も果たした[6]。
10月5日、5枚目のシングル『Wind City』をリリース。
11月16日、1st EP『M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUB』をリリース。[7]
1st EP発売を記念し、2022年11月から2023年1月にかけて、初となるライブツアー「LAUSBUB 1st EP Release Tour『M.I.D.』」を実施。大阪・北海道・東京の三都市にて公演を行った。[8]
2023年[編集]
3月10日、札幌PARCO「2023 SPRING＆SUMMER NEW＆RENEWAL：No Border」メインビジュアルに起用される。[9]
4月1日、「SYNCHRONICITY'23」に出演。
5月17日、6枚目のシングル『80+1 Hardy Ones』をリリース。[10]
6月21日、7枚目のシングル『Michi-tono-Sogu』をリリース。前述の、札幌PARCO「2023 SPRING＆SUMMER NEW＆RENEWAL：No Border」のイメージソングとして書き下ろし。[11]
7月4日、AIR-G’（FM北海道）にて初のレギュラーラジオ番組『Far East Disco』放送スタート。[12]
7月15日、「GFB‘23(つくばロックフェス)」に出演。
8月12日、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO」に出演。
11月1日、8枚目のシングル『Dancer in the Snow』をリリース。札幌国際芸術祭 2024のテーマソングに起用される。[13]
11月3日、2022年にリリースした1st EP「M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUB」のアナログ盤をリリース。「レコードの日2023」のアイテムとして選出される。[14]
12月26日から2024年1月20日にかけてツアー「LAUSBUB WINTER TOUR 23/24『“砕氷” -PSYHJO-』」を開催。豪華ゲストと共に東京・名古屋・大阪・北海道の四都市にて公演を行った。[15]
2024年[編集]
3月9日、次世代のアーティストを紹介するNHK番組「ニュージェネ！」に出演。NHKホールにて、ブレイクのきっかけとなった『Telefon』のテレビ初パフォーマンスを行った。[16]
音楽性[編集]
YMOの動画をYouTubeで視聴したことをきっかけにテクノに興味を持ち、ドイツの古いテクノやダンスミュージックなどから影響を受けている[3]。
音楽は岩井がGarageBandを使用して制作していたが、現在はAbleton Liveで楽曲制作を行なっている[17]。作詞とジャケットデザインは岩井と髙橋が共に行っている。
ディスコグラフィ[編集]
自主制作シングル[編集]
| 配信日 | 作品名 | 最高順位 | 出典 | |
|---|---|---|---|---|
| SoundCloud Top 50 (All music genres) | ||||
| 1st | 2020年4月30日 | Get Stir Crazy | Top50 | [広報 1] |
| 2nd | 2020年7月10日 | The Catcher in the Die | Top50 | [広報 2] |
| 3rd | 2020年12月27日 | Telefon | 1 | [広報 3] |
シングル[編集]
| 配信日 | 作品名 | 収録アルバム・EP | 出典 | |
|---|---|---|---|---|
| 極東テクノ(Far East Techno) | ||||
| 4th | 2022年6月1日 | Solaris | - | [18] |
| 5th | 2022年10月5日 | Wind City | M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUB | [19][20] |
| 6th | 2023年5月17日 | 80+1 Hardy Ones | - | [21] |
| 7th | 2023年6月21日 | Michi-tono-Sogu | - | [22] |
| 8th | 2023年11月1日 | Dancer in the Snow | - | [23] |
EP[編集]
| 発売日 | 作品名 | 販売形態 | 出典 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 規格 | 品番 | ||||
| 極東テクノ(Far East Techno) | |||||
| 1st | 2022年11月16日 | M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUB | CD | FET-0001 | [19][20] |
| 配信 | |||||
| 2023年11月3日 | アナログレコード | NJS-774 | [24] | ||
ミュージック・ビデオ[編集]
| 発表年 | 作品 | 監督 | リンク | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年 | Telefon | lilsom | ▶ | [25] |
| Solaris | lilsom | ▶ | [18] | |
| Wind City | RIO NAKAMURA | ▶ | [26] | |
| 2023年 | The Catcher in the Dai -Radio Session- | Watakemi | ▶ | [27] |
| Michi-tono-Sogu | Summer End Blue Rio | ▶ | [28] | |
| 2024年 | Dancer in the Snow | Watakemi (tsuchifumazu) | ▶ | [29] |
参加作品[編集]
| 発売・公開日 | 作品名 | アーティスト・企画 | 参加メンバー・役割 | おもな収録作品 | 出典 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 岩井莉子 | 髙橋芽以 | ||||||
| 2021年 | 11月12日 | Proud (Official Music Video) | Qrion | 出演 | - | [30] | |
| 2022年 | 1月1日 | 北海電気工事テレビCM「現場deテクノ」篇 | 北海電気工事 | 制作 | - | [31][32] | |
| 7月13日 | iLL feat. 鎮座DOPENESS (LAUSBUB Remix) | Seiho | リミックス | CAMP (Remixes) | [33] | ||
| 7月26日 | コーボ先生のCOBODYエクササイズ | 佐藤健 | 音楽 | - | [34] | ||
| 9月21日 | 気球だよ | warbear | ボーカル | Patch | [35] | ||
| 11月22日 | RAP'N'TECHNOTCH | Bose（スチャダラパー） | 制作 | - | [36] | ||
| 2023年 | 1月31日 | Podcast『聞くCINRA』 BGM | CINRA | 制作 | - | [37] | |
| 5月2日 | Day After Day feat. Mei Takahashi | パソコン音楽クラブ | ボーカル・出演 | FINELINE | [38] | ||
| 5月23日 | Bee and The Whales | Galileo Galilei | コーラス | [39] | |||
| 11月22日 | Day After Day feat. Mei Takahashi - LAUSBUB Remix | パソコン音楽クラブ | 制作 | ボーカル | FINE LINE Remixes | [40] | |
タイアップ[編集]
| No. | 使用楽曲 | タイアップ企画 | 媒体 | 放送局・配給元・企業 | 備考・出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 01 | Telefon | NoMaps2021 ティザー映像 | 企画 | NoMaps 2021 | [41] |
| 02 | Wind City | アルキタ×LAUSBUB PLAY篇 CMソング | CM | 北海道アルバイト情報社 | [19] |
| 03 | Michi-tono-Sogu | 札幌PARCO 2023 SPRING＆SUMMER
NEW＆RENEWAL イメージソング |
イベント | パルコ | [42] |
| 04 | Dancer in the Snow | 札幌国際芸術祭2024 テーマソング | イベント | 札幌国際芸術祭実行委員会 | [43] |
メディア出演[編集]
レギュラーラジオ[編集]
- 『Far East Disco』（AIR-G’ FM北海道 80.4）
- 放送日時：毎週木曜 21:30〜21:55
- 初回放送日：2023年7月4日
- 「リスナーと音のバイブルを一緒に探す」をテーマに、毎週ゆったりとしたトークをお届けしている[44]
TV[編集]
- みんテレ （2021年2月11日、UHB北海道文化放送）- コーナーで紹介[45]
- イチモニ！（2021年3月15日、HTB北海道テレビ） - リモートにてインタビュー出演[46]
- イチモニ！（2023年1月9日、HTB北海道テレビ）- 出演[47]
- おはよう北海道（2024年3月2日、NHK札幌放送局）- 出演[48]
- ほっとニュース北海道（2024年3月5日、NHK札幌放送局）- コーナーで紹介[49]
- ニュージェネ！（2024年3月9日、NHK）- 出演：インタビュー・『Telefon』をテレビ初披露。[16]
ラジオ[編集]
- Fledge!!（2021年7月2日、HBCラジオ）- 「Telefon」が7月の応援曲に選出[50]
- アーティスト・フラッシュ（2021年8月4日、AIR-G’ FM北海道 ）- コメントと楽曲が3日間連続OA[51]
- SCHOOL OF LOCK!（2021年12月29日、TOKYO FM ） - リモート出演[52]
- Daisy Holiday!（2022年8月28日、Inter FM 897）- 出演[53]
- 78 musi-curate（2022年11月22日、bayfm）- コメント出演（岩井 莉子）[54]
- Daisy Holiday!（2022年12月11日、Inter FM 897）- 出演[55]
- MUSIK BARISTA（2023年8月17日、AIR-G' FM北海道）- パーソナリティ[56]
- 真夜中のハーリー&レイス（2023年9月24日、ラジオ日本）- 出演[57]
- 札幌国際芸術祭 2024 スペシャル～LAST SNOW～（2024年1月24日、AIR-G' FM北海道）- パーソナリティ[58]
雑誌[編集]
- 別冊カドカワ Scene12 （2022年10月31日、KADOKAWA）- インタビュー掲載[59]
- サウンド&レコーディング・マガジン 1月号 （2022年11月25日、リットーミュージック）- インタビュー掲載[60]
- Proceed Magazine 2023-2024（2023年12月6日、メディア・インテグレーション）- インタビュー掲載[61]
Web[編集]
- 日経ビジネス電子版（2021年3月26日）- アーティスト紹介[62]
- レコログ（2021年6月18日）- インタビュー掲載[63]
- CINRA（2021年6月18日）- インタビュー掲載[64]
- FenderNews（2022年7月5日）- インタビュー掲載[65]
- アルキタ（2022年10月1０日、北海道アルバイト情報社）- インタビュー掲載[66]
- CINRA（2022年11月16日）- インタビュー掲載[67]
- FLYING POSTMAN PRESS（2023年5月20日）- 対談インタビュー（岩井莉子）[68]
- 音楽ナタリー：プレイリスト企画「Sounds of Summer 2023」（2023年8月7日）- プレイリスト選曲（岩井莉子）[69]
- Bezzy （2023年9月11日）- インタビュー掲載[70]
- 株式会社リクルート WEBメディア（2023年11月7日）- インタビュー掲載[71]
その他[編集]
- 札幌PARCO 2023年春 NEW&RENEWAL「No Border」（2023年3月10日）- メインビジュアル[72]
ライブ[編集]
ツアー[編集]
| 開催年 | ツアータイトル | 公演日 |
|---|---|---|
| 2022年 -2023年 |
LAUSBUB 1st EP Release Tour
「M.I.D.」 |
|
| 2023年
-2024年 |
LAUSBUB WINTER TOUR 23/24
「“砕氷” -PSYHJO-」 |
公演日程 2023年
2024年
|
出演イベント・フェス[編集]
| 開催日 | イベント名 | 形態 | 開催地 | 備考・出典 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 | 6月19日 | OTO TO TABI in GREEN | フェス | 札幌芸術の森 野外ステージ | [73][74] |
| 8月7日 | Festival Eggs 2021-NO MUSIC, NO LIVE.- | イベント | 北海道 PLANT HALL | 配信のみでの出演[75] | |
| 12月12日 | SANRIO Virtual Fes | フェス | (配信のみ) | 配信限定企画[76] | |
| 2022年 | 3月12日 | LOST∞WORLD MUSIC FERTIVAL 2022 | フェス | 札幌 KING∞XMHU | [77][広報 6] |
| 6月5日 | SHAPELESS ROCK LiVES | 学園祭 | 北海道大学 札幌キャンパス | [78] | |
| 7月10日 | 赤れんがプレミアムフェスト | フェス | 札幌市北3条広場 | [79] | |
| 10月1日 | 砂場泥棒 | スリーマン | 北海道 PROVO | [広報 7] | |
| 10月7日 | P.O.N.D. 2022 OPENING PARTY | イベント | 渋谷PARCO | [80][81] | |
| 10月8日 | MINAMI WHEEL | イベント | 大阪 SUNHALL | [82] | |
| 2023年 | 3月21日 | LAUSBUB SPECIAL LIVE | イベント | 札幌PARCO | [83] |
| 4月1日 | SYNCHRONICITY'23 | フェス | 渋谷 Spotify O-nest | [84] | |
| 5月12日 | SALMON DANCE | イベント | 札幌 Sound Lab mole | [85] | |
| 6月9日 | O.O.T.C.presents Pasocom Music Club
FINE LINE Release Party |
ゲスト | 札幌 Sound Lab mole | [86] | |
| 6月17日 | YATSUI FESTIVAL! 2023 | フェス | 渋谷 WOMB | [87] | |
| 6月25日 | Buffalo Daughter 30周年記念企画
第3弾 Neu Rock with LAUSBUB |
ゲスト | 表参道 WALL&WALL | [88] | |
| 7月15日 | GFB‘23(つくばロックフェス) | フェス | 茨城 つくばねオートキャンプ場 | [89] | |
| 8月12日 | RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO | フェス | 北海道 石狩湾新港樽川ふ頭横
野外特設ステージ |
[90] | |
| 8月16日 | 砂場泥棒 presents “PICNIC” | ツーマン | 下北沢 440 | [91] | |
| 8月16日 | C-origin & 砂場泥棒 presents "Cycling" | イベント(DJ) | 下北沢 SPREAD | [92] | |
| 8月26日 | shy | ゲスト(DJ) | 札幌 サロンタレ目 | [93] | |
| 9月9日 | 神聖かまってちゃん
放課後ロック制作委員会 北北編っ！ |
ゲスト | 札幌 cube garden | [94] | |
| 10月7日 | Eggs presents
FM802 MINAMI WHEEL 2023 |
フェス | 大阪 THE LIVE HOUSE soma | [95] | |
| 10月14日 | tricot
ツーマンショー 秘蜜 |
ゲスト | 札幌 KLUB COUNTER ACTION | [96] | |
| 10月28日 | SPOOKY PUMPKIN 2023
PURO ALL NIGHT HALLOWEEN PARTY |
フェス | 東京 サンリオピューロランド | [97] | |
| 11月10日 | O.O.T.C.presents Sound Lab mole
17th Anniversary PARTY |
ライブ | 札幌 Sound Lab mole | [98] | |
| 11月18日 | WALTZ | フェス | 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE | [99] | |
| 12月24日 | みんなのX'mas音楽祭 | フェス | 北海道 エスコンフィールドHOKKAIDO | [100] | |
| 2024年 | 1月19日 | 明和電機
SPARK PARK PARTY |
ライブ | 札幌 Sound Lab mole | [101] |
| 3月7日 | 【箱舟旅行 第27回】
柳瀬二郎ロマンチックDUO × LAUSBUB |
ツーマン | 代官山 晴れたら空に豆まいて | [102] | |
| 3月16日 | clubasia 28th Anniv. DAY.6「F F F」 | ライブ | 渋谷 clubasia | [103] |
外部リンク[編集]
- 楽曲の配信ページ
- LAUSBUB - SoundCloud
- lawi0cir - SoundCloud
- LAUSBUB - Eggs
- SNS
- LAUSBUB
- LAUSBUB (@officialausbub) - X（旧Twitter）
- LAUSBUB (@officialausbub) - Instagram
- 岩井莉子
- lawiocir (@lawi0cir) - X（旧Twitter）
- lawiocir (@lawi0cir) - Instagram
- 髙橋芽以
- メイ (@meiitakahashii) - X（旧Twitter）
- meiitakahashii (@meiitakahashii) - Instagram
- Merch
- lawi0cir boutique - SUZURI 岩井によるバンド公式グッズの自主販売ページ
脚注[編集]
出典[編集]
- ^ a b c 「LAUSBUB(officiallausbub)のEggsページ」『Eggs』Eggs Co., Ltd.。2021年2月13日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l 浅水友輝「ＢＴＳ抑え世界１位！札幌ＪＫバンド曲がＳＮＳ拡散」『日刊スポーツ』（日本語）、東京都、2021年2月11日。2021年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月13日閲覧。
- ^ a b c "SNSで話題！北海道在住の高校生バンドLAUSBUBと話しました。". サカナLOCKS!. 2021年1月29日. JFM. TOKYO FM. 2021年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月13日閲覧。
- ^ a b 「２０２０新人大会」『北海道高等学校軽音楽連盟』。2021年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月13日閲覧。
- ^ 「第4回 全道高等学校軽音楽 新人大会」『NoMaps』NoMaps実行委員会。2021年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月13日閲覧。
- ^ “Instagram”. www.instagram.com. 2024年2月22日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “LAUSBUBが1st EPリリース、細野晴臣の「Sports Men」カバー含む6曲入り”. 音楽ナタリー. 2024年2月22日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “LAUSBUB初のツアー開催、大阪公演に諭吉佳作/men”. 音楽ナタリー. 2024年2月22日閲覧。
- ^ “札幌PARCO 2023年春 NEW&RENEWAL OPEN！”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES (2023年3月10日). 2024年2月22日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “LAUSBUB、Buffalo Daughterとの対バンに向けて7分半のハードコアテクノ制作”. 音楽ナタリー. 2024年2月22日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “LAUSBUB、新曲「Michi-tono-Sogu」配信（動画あり）”. 音楽ナタリー. 2024年2月22日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “LAUSBUBがパーソナリティのラジオ番組スタート、音楽制作の手法が明かされる”. 音楽ナタリー. 2024年2月22日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “LAUSBUB「札幌国際芸術祭」のテーマソング配信”. 音楽ナタリー. 2024年2月22日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “LAUSBUBの1st EPがアナログ化、新作オフィシャルグッズも公開”. 音楽ナタリー. 2024年2月22日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “LAUSBUB新曲が「札幌国際芸術祭」テーマソングに決定、ツアーゲストにTHEティバら発表”. 音楽ナタリー. 2024年2月22日閲覧。
- ^ a b Inc, Natasha. “NHK「ニュージェネ！」最終回で美 少年がSPメドレー、河合郁人はNHKホールへの思いを語る”. 音楽ナタリー. 2024年3月8日閲覧。
- ^ rittor_snrec (2022年12月28日). “LAUSBUBのプライベート・スタジオ｜Private Studio 2023”. サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア. 2024年2月27日閲覧。
- ^ a b 「札幌のニューウェーブテクノポップバンド・LAUSBUB、1年ぶり新曲配信＆MV公開」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2022年6月1日。2022年11月14日閲覧。
- ^ a b c 「LAUSBUBが1st EPリリース、細野晴臣の「Sports Men」カバー含む6曲入り」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2022年9月29日。2022年11月14日閲覧。
- ^ a b 「LAUSBUB初のツアー開催、大阪公演に諭吉佳作/men」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2022年10月5日。2022年11月14日閲覧。
- ^ “《NEU RELEASE》 🔥digital release🔥 「80+1 Hardy Ones」”. 2024年2月15日閲覧。
- ^ “《NEU RELEASE》 ⚡️digital release⚡️ 「Michi-tono-Sogu」”. 2024年2月15日閲覧。
- ^ “《NEU RELEASE》 ⚡️11/1 (wed) Digital Release⚡️ 8th Single『Dancer in the Snow』”. 2024年2月15日閲覧。
- ^ “LAUSBUB / M.I.D. THE FIRST ANNUAL REPORT OF LAUSBUB (12")”. レコード通販オンラインショップ | Fastcut Records ファストカットレコード. 2024年2月20日閲覧。
- ^ "LAUSBUBがYouTubeチャンネル開設、「Telefon」MV公開". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 4 May 2022. 2022年11月16日閲覧。
- ^ "LAUSBUB、1st EPより「Wind City」MV公開 初ツアー東京公演にパソコン音楽クラブ出演決定". Spincoaster. 株式会社Spincoaster. 16 November 2022. 2022年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月16日閲覧。
- ^ “Instagram”. www.instagram.com. 2024年2月22日閲覧。
- ^ “Instagram”. www.instagram.com. 2024年2月22日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “LAUSBUB、「札幌国際芸術祭 2024」テーマソングMVでWatakemiと再タッグ（動画あり）”. 音楽ナタリー. 2024年2月20日閲覧。
- ^ 「Qrion - Proud (Official Music Video)」（日本語）、Anjunadeep、2021年11月12日。2022年11月15日閲覧。
- ^ 「北海電気工事テレビＣＭ 「現場deテクノ」篇」（日本語）、北海電気工事株式会社、2022年1月1日。2022年11月16日閲覧。
- ^ 「札幌発のニューウェーブ・テクノポップバンド・LAUSBUBが1年ぶりの新曲「Solaris」を自主レーベルよりリリース」『Qetic』Qetic株式会社、2022年6月1日。2022年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月15日閲覧。
- ^ 「Seiho、ミニ・アルバム『CAMP』リミキシーズ配信 LAUSBUB、RLP、Plage 84、Metomeら参加」『Spincoaster』株式会社Spincoaster、2022年7月13日。2022年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月15日閲覧。
- ^ 「ダンスストレッチ動画、作ります。 #Cobody x #佐藤健【03】」（日本語）、佐藤健、2022年6月14日、 該当時間: 10分7秒～12分2秒。2022年11月15日閲覧。
- ^ 「尾崎雄貴のwarbear、LAUSBUB高橋芽以とコラボした新曲配信」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2022年9月21日。2022年11月15日閲覧。
- ^ 『欧米版「たまごっち」が日本上陸！ミュージックや ファッションなどとコラボする「TAMAGOTCHI REMIX」始動！』（プレスリリース）、株式会社バンダイ グローバルトイ企画部／メディア部、2022年11月11日。2022年11月15日閲覧。
- ^ “Instagram”. www.instagram.com. 2024年2月22日閲覧。
- ^ “Instagram”. www.instagram.com. 2024年2月22日閲覧。
- ^ “Mei Takahashi (LAUSBUB)がアルバム参加！ 参加曲の「ピーターへ愛を込めて」が初オンエア📡✨”. GG Friends. 2024年2月22日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “パソコン音楽クラブ「FINE LINE」リミックス盤がアナログ化、徳利やLAUSBUB岩井莉子ら参加（コメントあり）”. 音楽ナタリー. 2024年2月22日閲覧。
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- ^ Inc, Natasha. “LAUSBUB「札幌国際芸術祭」のテーマソング配信”. 音楽ナタリー. 2024年2月20日閲覧。
- ^ “Far East Disco｜AIR-G' FM北海道 80.4”. www.air-g.co.jp. 2024年2月22日閲覧。
- ^ “LAUSBUB公式X”. 2024年2月22日閲覧。
- ^ “LAUSBUB公式X”. 2024年2月22日閲覧。
- ^ “LAUSBUB公式X”. 2024年2月22日閲覧。
- ^ “LAUSBUB 公式X”. 2024年3月2日閲覧。
- ^ “LAUSBUB公式X”. 2024年3月7日閲覧。
- ^ “LAUSBUB公式X”. 2024年2月22日閲覧。
- ^ “LAUSBUB公式X”. 2024年2月22日閲覧。
- ^ “LAUSBUB公式X”. 2024年2月20日閲覧。
- ^ “LAUSBUB公式X”. 2024年2月21日閲覧。
- ^ “LAUSBUB公式X”. 2024年2月22日閲覧。
- ^ “LAUSBUB公式X”. 2024年2月20日閲覧。
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バンド公式・関係者による告知[編集]
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- ^ 「3/12(土)LOST∞WORLD MUSIC FERTIVAL2022【LAUSBUB】出演決定！」『KING∞XMHU公式ツイッター』KING∞XMHU、2022年3月4日。2022年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月16日閲覧。
- ^ 「《LIVE》北海道の10代バンドによる3マンイベント『砂場泥棒』にLAUSBUBが出演します！⚡️」『LAUSBUB公式ツイッター』LAUSBUB、2022年9月17日。2022年11月16日閲覧。